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【番外編】貸し出されるエリアート2※

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※エロがあります
※複数人✕受となってます。苦手な方はご注意ください。

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「エリアート、早速しゃぶってくれ」

エリアートは直ぐ側に立っているエキストに、既に昂ぶった陰茎を顔に押し付けられた。催淫剤や興奮剤などが入った乱交用の酒の影響か、目は爛々と輝きエリアートをこれから嬲る意志を宿していた。

「おいっ、ズルいぞ。俺もだエリアート」

エキストの反対側に立つストラも猛り立った陰茎をエリアートの顔に押し付けた。エリアートは陰茎を顔に押し付けられた恥ずかしさよりも、オスの肉の熱さと濃厚な匂いで発情し始めてしまい、堪らず二人の陰茎をそれぞれ手で掴むと根本から扱きつつ舌で舐め始めた。すでに二人の陰茎は先端から先走りを流しており、エリアートは舌で先走りを美味そうに舐めた。

(ああっ、ジャルミル様やルミール様のと形も味が違う……顔見知り相手なのに興奮してしまうっ……)

メス奴隷としてジャルミルに隷従する身体は、他の男にも発情してしまっていた。しかも相手は、知っている騎士の者たちだ。エリアートはヨエルを思い出し罪悪感にかられるが、メス奴隷と化した身体は罪悪感よりも劣情が勝ってしまっていた。

「んんっ……」
「エリアートうまいな」
「すげぇッ、娼婦よりいいッ」

淫らな水音をさせながら舌で奉仕をしながら扱いていると、上司である副団長モーブもエリアートの顔に陰茎を押し付けてきた。

「お前らッ、上官のアルブレヒト様と私より先に手を出すとはいい度胸だな?」
「ひぃっ!副団長すいません!でもこういうのは早い者勝ちですから……」
「副団長って結婚されてましたよね?こういうの参加しないと思ってたので……」
「最近、離婚したんだ……」
「じゃあ、エリアートに慰めてもらいましょうよ副団長」

エリアートは押し付けられたモーブの陰茎の先端を口に含むとそのまま咥え込み、頭を前後に動かしつつ喉奥まで飲み込みしゃぶりあげると、両脇のエキストとストラの陰茎を手で強く扱いて奉仕した。口の中の陰茎はドクドクと血管が脈打ち、エリアートはその節くれだつ浮き出た血管の部分を舌を這わせるとビクビクと反応した。

「エリアート、こんなにしゃぶるの上手いなんて……ヨエルにいつもこうしているのか?」
「ああっ……ヨエルは真面目ですから私にこんなことさせません……」

エリアートは困ったように言いながらも手と口から陰茎を離さず奉仕を続けた。

「なんだって?それなのにこんなにしゃぶるのが上手いなんて……」
「ヨエルの野郎、勿体ないことしやがる。だからエリアートはこんなに欲求不満なのか?」
「俺達がエリアートの欲求を解消してやろうじゃないか」

モーブ達三人は淫猥な奉仕をするエリアートを欲望に満ちた目で見つめると、エリアートは視線だけで更に発情してしまいオスの射精をねだるように口と手での奉仕のスピードを早めてしまう。口からは唾液が垂れてエリアートの顎から首を濡らしてしまうほどで、それにも構わず淫らな水音をさせて喜んで口淫と手淫を続けた。

「むううっ、出るぞ全部飲めッ!」

口内に陰茎がビクビクっと熱い白濁を放つと、エリアートは溢さないようにすべてを喉を鳴らして飲み込む。エキストとストラも遅れて射精しエリアートの口や顔を白濁で汚した。

「んんっ……はぁッ……たくさんでましたね……」

エリアートは恍惚とした表情で顔についた白濁を指で取り舐めとる。

(三人とも形も味も違う……それだけでますます興奮してしまう……)

射精したばかりのそれぞれの陰茎についた白濁を舌でなめ取り労るように再びしゃぶり始めた。

「ううっ、尿道に残る精子までっ……」
「エリアート、お前本当にあのエリアートなのか?あんなに真面目だったのに」
「淫乱すぎるだろ……」
「フフフ、お前は淫らなメス奴隷になったんだよなエリアートよ」

エリアートに奉仕をさせる部下を見ていたアルブレヒトが前に出て、すでに硬く硬度を増して反り返った怒張をエリアートの眼前に差し出すと、自ら咥えて奉仕を始めた。

「はい……、私はジャルミル様の忠実なメス奴隷です。でも今は皆様の欲求不満の発散に私の身体をお使いください……ああっ……」

先程、射精したばかりのモーブ達の陰茎が再び硬度を取り戻し、エリアートを辱めるために顔や胸に押し付けるが、その辱めだけでもエリアートは興奮してしまう。

「欲求不満なのはエリアート、お前じゃないのか?」
「ああっ、副団長殿、申し訳ありません……んんっ…」
「お前がいやらしすぎてチンポがまた勃起したんだ。責任取れよ」
「チンポ押し付けられて発情してんのか?エロ顔晒して喜んでるぞ?」
「あっ……エキスト、ストラ……ごめんなさい、ああっ……二人のチンポが硬くて熱くてすごいッ……」

熱い肉棒を三人から顔に押し付けられてエリアートは身悶えてしまう。

「お前達、あまりエリアートを辱めるな。今は私がしゃぶってもらっているんだぞ?」
「もっ、申し訳ありません、団長!」
「すいません!団長を差し置いて……」
「調子に乗ってしまいました……すいませんでした!」
「まあいい、今日は無礼講のようなものだからな。だがエリアートを一番最初にハメるのは私だからな」

エリアートに野太く岩のようにガチガチになり反り返った陰茎をしゃぶらせて、アルブレヒトはニヤリと笑った。友人のジャルミルから、エリアートを部下の騎士たちに輪姦させてもよいと聞いたときは驚いたが今、複数人で辱める行為をしていて激しく興奮しメス奴隷エリアートを更に辱めたい衝動に駆られていた。

「エリアート、このまましゃぶらせててもいいが、早くお前の中に私チンポをブチ込んでやりたくてしょうがないぞ」
「んっ、あぁッ……私も早くアルブレヒト様のチンポを入れて種付けしてほしいです……」
「フフフ、そうか、なら自らおねだりしてみせるんだな?」
「は、はい……」

エリアートは奉仕していた陰茎から唇を離すと唾液ツゥーっと銀の糸を引いた。エリアートはアルブレヒト達が、見ている中で四つん這いになり臀部を高く上げて自ら秘所を指で広げ誘うように腰を揺らした。

「ああっ、……卑しいメス奴隷のエリアートに種付けしてください御主人様達……」
「今夜は私達がお前の主だ、メス奴隷らしく朝までその身体で奉仕を続けろ。後悔するほどチンポで狂わせてやる」
「ぁっ……はい、精一杯ご奉仕します……んうっ……あああっ!!!」

四つん這いになったエリアートの腰を掴んだアルブレヒトは猛り立った怒張を一気にエリアートを穿いた。猛り立った怒張を一気に埋め込まれた胎内はその圧迫感により道を抉られるように拡げられ、エリアートは目がチカチカするような衝撃を腰骨から脳天まで貫かれた。怒張が根本まで埋め込まれると、今度は中の媚肉をこそげるように限界まで抜き、再び雄の猛りを根本まで埋め込みまた限界まで抜く。遠慮がないアルブレヒトの獣のような責めに、エリアートは発情してしまい、中の肉を抉るように抽送する怒張に合わせて腰を揺らして喘いでしまう。

「ひっ!ひいぃぃっ!!アルブレヒト様のチンポすごいいっ!!中が抉れてしまいますっ!!」
「フフフ、お前の淫らな穴はチンポを締め付けて離してくれないぞ……そんなにこれがいいか?」
「あぁっ!!いいですっ!アルブレヒト様のオチンポいいですッ!もっと中を抉ってぇッ!!ひぐうぅっ!!」

アルブレヒトの手がエリアートの胸に伸びて、興奮で勃起し乳輪が膨らんでいる乳首を捻り出すように擦りあげてもみしだいた。乳首を責めると、中の媚肉がさらに怒張を締め上げて中が蠢いて奥へと誘うように動いた。

「おい、エリアート、口が空いてるなら俺のをしゃぶってくれ」

獣のような性行為に夢中になって喘ぐエリアートの顔に、モーブ達が猛り立った陰茎でチペチと叩いて奉仕を促した。アルブレヒトの激しい責めにより、エリアートの脳内はグズグズに蕩けて淫猥なことしか考えられなくなっていた。眼前に差し出された三人の陰茎を舌で舐めながらむせ返るようなオスの匂いが鼻腔をくすぐり、エリアートはそれだけでますます発情し先端から滴る先走りを舐め、亀頭のエラを舌でくぼみまでこそげるように舐め、根本に顔をうずめて陰毛が触れるのも構わず舌を這わせ唾液で陰毛がベトベトになるくらいに淫らな奉仕をした。

「エリアート、団長に犯されながら俺達のチンポを3本もしゃぶるなんて底抜けの淫乱だな」
「あっ……ごめんなさい……みなさんのオチンポが逞しすぎて……はぁっ……もっとご奉仕させてください……」
「エリアートがエロすぎてチンポがイライラしてきた。ほらこんなに勃起しちまったぞ?」

興奮しすぎて昂ぶりから苛ついたモーブ達は、硬度を増し硬くなった陰茎でエリアートを目隠しするように目元を陰茎で遮ったり、頬に全体を擦り付けたり辱めた劣情を煽った。

「んああっ……そんなことされてはっ……ああっすごい匂い……うああっ……我慢できない……みなさんのオチンポをしゃぶらせてください……」

散々しゃぶり唾液まみれにした三人の陰茎を、また手と口を使い奉仕をし始めた。アルブレヒトに獣のような激しい交尾をされながら、エリアートは喜んで陰茎をしゃぶり、オスの肉の愉悦に溺れていた。

「フフフ、とてもヨエルには見せられない恥ずかしい姿だな、エリアート」
「っ……んんっ……ああっ……すごいぃっ……もっとオチンポでいやらしい穴をしごいてくださいいっ……あぁんんっ!!」
「聞こえてませんよ。ヨエルの野郎、このエリアート見ただけでぶっ倒れるんじゃないですかね?」
「ハハハ、違いないですね副団長。ヨエルの代わりに俺達がエリアートを満足させてあげないと」
「そうだな、こんな淫乱じゃヨエル一人で満足させられるわけがないな」

すでに肉欲に囚われたエリアートは、愛するヨエルを侮辱する言葉も耳に届かず、激しく抽送される陰茎に合わせて腰を動かしながら、複数の陰茎を口淫し貪るように舐めしゃぶっていた。

「エリアート、もうそろそろ中に出すぞ。私の種付けを喜ぶがいい」
「はっ、はいっ……アルブレヒト様の種付け……ありがとうございます……ああっ、そんな激しくしたらっ……ひいいいっ!!ひぐうぅぅぅっ!!!」

結合から激しい水音をさせて抽送のスピードが早くなると、一際激しく陰茎を突かれ、奥の奥にアルブレヒトの精子を大量に放精されエリアートは官能の頂点に達した。

「あっひいいっ!!アルブレヒト様の種がたくさん出てるっ……ひいいっ……だめええっ!!アルブレヒト様のメス奴隷になっちゃううっ」
「おい、エリアート、俺達のを精子もでるからな!口で受け止めろ!」

モーブ、エキスト、ストラの3人もエリアートに奉仕をさせていた陰茎から熱い白濁を大量に射精し、エリアートの顔や口を汚した。エリアートはかけられた精子を指で取り舌で舐めると、その濃厚な雄の匂いと味に陶酔した。

エリアートの胎内を散々辱めていたアルブレヒトの怒張が中より引き抜かれると、一緒に胎内に出された精子もかきだされて、エリアートの内太ももを濡らした。副団長のモーブが、四つん這いになっていたエリアートの身体をひっくり返し、脚の間に入り秘所を指で広げて未だに硬度を保っている陰茎を押し付けた。


「団長の次は俺の番だ」
「あぁ、モーブ様、とても嬉しいです……あっ、入ってきた……あううっ……すごく硬いぃ……」
「すっかり中がグチャグチャに蕩けているぞ。淫らなメス奴隷にお仕置きしないとな」
「はあっ……たくさん、お仕置きしてください……ああんっ……そこ、らめえっ!」

エリアートはお仕置きと聞いて、円を描くように腰を回し喜んでしまうが、モーブはそんなエリアートを陰茎で責め立てながら、勃起した両乳首を指でつまみ上げてさらに責めた。

「お仕置きだと言ってるだろうが?この淫乱!!」
「ぁあっ……モーブ様、申し訳ありませんっ……」
「エリアート、お前こんなにいやらしい身体になって……たっぷり性欲処理に使ってやるからな」
「あっ、ありがとうございます……」

モーブの陰茎は野太くふしくれだっていて、エリアートの胎内を責め立てるように肉を抉り侵犯していた。

「エリアート、次は俺だからな!」
「お前の欲求不満を解消してやるからな」
「あっ……エキストにストラ……嬉しいよ……いやらしい私の身体を使ってください……」

エキストとストラは、再び昂ぶった陰茎を、エリアートの汗で濡れた腋高や勃起した乳首に擦りつけて辱めた。マーキングされるように陰茎を身体に押し付けられて、エリアートは身悶えて顎をのけぞらせて喘いでしまう。

「ああっ……だめぇッ……気持ちよすぎておかしくなるッ……」

まだ淫らな宴は始まったばかり……エリアートは代わる代わる発情したオスたちに嬲られ辱められ夜は更けていった。

発情したオス達に散々嬲られたエリアートは、気がつくとベッドに移動しておりアルブレヒトと一対一で身体を重ねていた。エリアートはアルブレヒトにのし掛かられ、互いの舌を吸い合い唾液の交換をしていた。

「ああッ……アルブレヒト様ッ……またアルブレヒト様の逞しいオチンポを入れて愛してください……」
「フフフ、四人がかりであれだけ種付けをされたのにまだ足りないのか。とんだメス奴隷だな」
「あっ……申し訳ありません……」

言葉で侮辱しながらもアルブレヒトは何回もエリアートを犯した怒張を再び淫孔に先端を当てて挿入すると、エリアートは喘ぎながら背中を浮かせて上半身を弓なりに反らせ悶えて肉の愉悦に喜んでしまう。

「んあぁっ……すごい……とても硬くて熱いッ……ああっ……腰が勝手に動いちゃうっ……」 

エリアートは堪らず自ら腰を動かして、陰茎を体内の媚肉を抉るようにこすりつけて動いてしまう。

「フフフ四人もの男に嬲られたのにまだ求めるとはな。ところで、誰のチンポが一番だった?」
「ああっ……そんなことは恥ずかしくて言えません……ひぃっあううっ……!」

アルブレヒトはいきなり腰を押し進め、エリアートの胎内に怒張を根元まで打ち込み、攻め立てるように抽送し始めた。激しい責めに結合部からは淫らな水音をさせて、胎内に出された精子がかき出されるように淫孔から臀部を伝わりベッドのシーツを濡らしていた。

「正直に言え」
「ひいいっ!ああっ……アルブレヒト様のオチンポが一番です……んあぁっ……今もいいですっ……もっと犯してくださいっ……いっいくぅっ!!ひいいぃっ!だめえっ!!」

怒張の激しい責め立てにエリアートは何回目かもわからない官能の頂点を極め、絶頂してしまった。口からは唾液を溢れさせだらしなく舌を出してしまい、アルブレヒトの前ではしたないメスのイキ顔を晒してしまっていた。

「……うぅっ……申し訳ありません……アルブレヒト様の射精がまだなのにイッてしまいました……」
「構わないが、次は一緒にいくぞ。わかったな?」
「はっ、はい、わかりました……誠心誠意、お慰めします……んんっ……」

アルブレヒトはエリアート身体に覆い被さり、互いの唇を重ねると舌を絡ませ夢中で舌を吸い合いながら、繋がったままの怒張は再び抽送を開始した。

「明日はヨエルとは何時に会うんだ?」
「あっ……11時頃に合う予定です……」
「そうか、なら十分に朝まで種付けできるな。私の形を忘れるなよ」
「……こんな逞しい形は忘れられません……んあ   ぁ……」
「フフフ、王都にいる間はたっぷりかわいがってやる。拒否しなければ、ジャルミルと共に凌辱してもいいかもな、フフフ」

アルブレヒトはエリアートを犯しながら、誇り高い騎士団長とは思えぬ邪悪なことを口にしていた。辱められながらエリアートはメス奴隷としての喜びのみ感じて、ヨエルに対しての罪悪感は一切思い浮かばなくなっていた。

「ああっ……嬉しいです……いやらしいメス奴隷の私をもっとかわいがってください……」

++++++++++++

もうそろそろ昼に差し掛かる時刻、仕事を終えたヨエルは騎士服から着替え食堂で待っているエリアートを迎えに行った。エリアートは騎士団の色でお茶を飲んで待っていた。

「エリアート、遅くなった!悪い」
「ううん、大丈夫」

エリアートは目をこすりながら、向かいに座るヨエルに声をかける。

「ん?エリアート、眠いのか?」
「うん、ちょっと眠い。アルブレヒト様のお屋敷に泊まったから緊張してあまり眠れなかったんだ」
「ははは、そうか。じゃあ、今から出かけるのはやめて寮の俺の部屋で寝るか?」

ヨエルは現在は騎士団の寮で暮らしている。本来、騎士団の寮は部外者は立ち入りは禁止だが、過去に働いていたエリアートなら寮の管理人も許してくれるだろうと考え提案する。

「うん、じゃあお言葉に甘えてそうするよ。ごめんね、気を使ってもらって」
「気にすんな。じゃあ行くか」

二人は席を立ち食堂を出て寮に向かう。寮の入り口で管理人に話をつけてて、ヨエルの部屋に入るとエリアートは上着を服を脱いで下着姿になると、さっさとベッドに入ってしまった。

「ねえ、ヨエル」

エリアートは、慌てて部屋を片付けているヨエルに声をかける。

「ん?なんだ」
「ヨエル、おやすみのキスをしてほしいんだ。だめかな?」
「いいぜ、やけに今日は甘えているな?」

まんざらでもないヨエルはベッドで寝ているエリアートの頬にキスをすると、エリアートは満足そうに寝息を立て始めた。

(よっぽど、アルブレヒト様の屋敷では寝れなかったようだな。緊張しすぎだな)

ヨエルはそう思いながら部屋を小綺麗にしたあと、ベッドで寝ているエリアートの隣に起こさないように入り自分も夢の世界に入っていった。
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