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第三章_星満
17.新たな観点
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年が明けたある日、蛮が新たな調査を提案してきた。
今までは前日の夜から当日の朝に何を食べたのか?
体温や天候、睡眠時間などの関係を見ていたが、数日前からの絡みを見たらどうだろうか?
といった観点だった。
なるほど、納豆とあさりの味噌汁で、覚醒する日としない日があるのは、その日だけではなく数日前からの何かが関係しているのかもしれない。
記録を開始してから、覚醒したのは数回だけなので、改めて数日前まで遡って共通点を探してみた。
しかし、これと言った発見は無く、今回もガッカリする結果となった。
「でぇ~ 星よぉ~ それならは、今まで記録していない何かがあるんじゃないのか? でぇ~」
「うん、確かにその可能性はあるな。
例えばトイレに何時頃に行ったとか、普通だったか下痢気味だったかとか、あと血圧とか脈拍とか記録していないことも沢山あるよなぁ……」
そこで、今までの調査表に載っていない、新たな項目を追加してみることにした。
そこには前日にオ○ニーをしたのか?
という項目もあった……
「何だよ蛮っ! こんなことまで報告しなきゃならないのかっ!」
「でぇ~ これは非常に重要な項目だと思うぞ~
逆に何故今まで気付かなかったのか、反省するべきポイントなんじゃないのかぁ~
う~む…… これだけじゃぁ足りんのぅ。
オナ○ーを何回したのか、回数も記録せんと調査にならんのぅ。でぇ~」
「おいおいっ! 調子に乗ると、もう協力するの止(や)めるぞっ!」
「でぇ~ それは困るのぅ。
じゃぁ、○ナニーの項目は非公開でいいから、お前が独自に記録しておいてくれればいいぞ~
全く関係無いかもしれんが、念のためにできることは全てやって欲しいんだよ。でぇ~」
そんな訳で、新たな記録表が完成した。
朝起きてから、夜寝るまで、この時間は何をしていたのか、詳細を記録するスケジュール表のようなものに仕上がっていた……
まぁこれで覚醒する条件が見つけられるなら、夏までは付き合うとするか……
朝食に関しては、今まで通り母が作るものを食べることにした。
意識して納豆とあさりの味噌汁にしていた頃は全く覚醒しなかった。
それならば「母が作った朝食」という絶対的な要素は残しておいたほうが良い。
との判断になったのだ。
二月になり、プロ野球のキャンプが始まった。
注目の水野選手は二軍スタートのようだ。
去年はお兄さんも二軍スタートだったので、そのうち出てくるのだろうか?
キャッチャーはドルフィンズの課題とも言えるポジションだ。
ここ数年はレギュラーを固定できていない。
扇の要がしっかり決まらないことと、チームの低迷は無関係ではないだろう。
水野選手がレギュラーを獲得して、お兄さんとバッテリーを組んで活躍できる実力があれば、ドルフィンズの上位進出の可能性も高いのではないだろうか?
と言うか、僕が物心ついた頃から、ドルフィンズは常に下位に低迷していたので、強いドルフィンズを見たことが無いのだ。
今年こそ頑張って欲しいものだ。
しばらくして、記録表を新しくしてから、初めて納豆とあさりの味噌汁の組み合わせの日があった。
しかし、この時は覚醒することがなかった。
何が悪かったのだろうか?
前日はオナニ○はしていない。
ってことは、オ○ニーをしたほうが良いのだろうか?
いやいや、まだ他のことが原因かもしれないから、次に覚醒するまでは意識せずに過ごそう……
この時期、山岳部の活動は主に自主トレだが、今年の夏休みの計画も練り始めていた。
今の二年生は夏休みになると、受験の準備に集中したい部員も出てくるので、参加しないケースも多い。
去年もそうだったが、夏休みの山行は一年生が中心となり計画する。
今年は何処に行くのだろうか?
三月になり暖かい日も多くなってきた。
日課のキャッチボールを再開した頃に、今年初めて覚醒する感触があった。
朝食は納豆とあさりの味噌汁だった。
やはり、この二つは絡んでいること疑い無しっ!
しかし、この時も前日にオナ○ーはしていない。
他の条件はどうなのだろうか?
共通点を見つけるには、データが少な過ぎて無理がある。
とりあえず○ナニーは関係無いのではないか?
ってことが唯一の収穫ではあった。
三年生に進級してすぐに、蛮から新たな提案があった。
それは、あさりの産地についての調査だった。
納豆とあさりの味噌汁で、覚醒する日としない日があるのは、あさりの産地が影響しているのではないか?
と言う問題提起だ。
なるほど、一年生の時は、毎日のように納豆とあさりの味噌汁の組み合わせで、覚醒するのを待っていたが、全く何も起きなかった。
その期間は納豆のメーカーや粒の大きさなど、納豆のほうは色々なパターンを試していたけれど、あさりの味噌汁に関しては、インスタントのカップの味噌汁ばかりだったので、これでは産地もくそも無い。
あさりが生息している、その海の環境が何か関係していると仮定すると、産地は重要な調査ポイントになるだろう。
母が買い物をするスーパーは近所にあるスーパーで、主に二ヶ所を利用しているらしい。
母にお願いして、あさりを買わない日も、その二ヶ所のスーパーで売っているのは、何処の産地のあさりなのか?
先ずはそこから調べてみることにした。
インターネットでも調べてみたが、あさりの収穫量は、愛知県が一位で、北海道・福岡・静岡と続く。
近所のスーパーでも、大体これらの産地のあさりが多く、他は見掛けない様子である。
僕は家族にも協力をお願いして、週二回はあさりの味噌汁にしてもらうことにした。
よく行くスーパーで、産地が違うものを選択してもらって、その結果がどうなるのか?
僕自身も楽しみである。
それにしても蛮の提案には感心することが多い。
よくもまぁ産地にまで目を付けたものだ。
プロ野球が開幕したが、今年のドルフィンズは好調だ。
開幕は二軍スタートだった水野選手が、一軍に登録されてから、勝率が高くなっている。
キャッチャーなのに一番打者として出場していることが珍しい。
打者としての特徴は、パワーがあまり無いようで、長打は期待できないのだが、ファールで粘っている間に、相手の失投をヒットするか、もしくは四球で出塁することが多い。
打率は二割ちょっとなのだが、出塁率は四割近くをキープしているのだ。
出塁した時は常に盗塁を狙っていて、相手バッテリーを揺さぶることができている。
ドルフィンズの攻撃は、良く言えば豪快で、長打を連発して相手を粉砕する打撃をするのだが、相手投手の調子が良い時は、あまり工夫することも無く、凡打を量産してあっさり負ける印象だった。
水野選手は打者としても走者としても、相手が嫌がる野球を意識してできる選手なのではないか?
最近のドルフィンズには居なかったタイプの選手だと思われる。
キャッチャーとしての能力も高いのではないだろうか?
特別肩が強い訳ではないと思うのだが、配球が上手く嵌まっているのか?
失点が明らかに少なくなり、チーム防御率がかなり改善されているのだ。
水野選手の実力なのか、たまたま投手陣が好調なのか、部外者の僕には判断できないが、結果として現れているので、レギュラーの座を獲得したと言っても良いのではないだろうか?
水野選手が決勝打を打ち、お兄さんがセーブを記録して勝った試合で、二人がヒーローインタビューのお立ち台に上がった時は面白かった。
高校の先輩後輩の間柄なのでリラックスムードでインタビューしていたのだが、最後の最後に「水野選手からファンの皆さんに一言お願いします」と振られた途端に、水野さんがポンコツになった。
「あ、明日からも一生懸命頑張りましゅので、応援よりょしくお願いしましゅ!」
と言った瞬間に、お兄さんから頭をポカりと叩かれて、球場は大爆笑に包まれたのだった。
このインタビューを聞いて、緊張すると上手く喋れない木村さんを思い出していた。
今年も両俣山荘でのアルバイトが楽しみだ。
早く木村さんに会いたいなぁ……
今までは前日の夜から当日の朝に何を食べたのか?
体温や天候、睡眠時間などの関係を見ていたが、数日前からの絡みを見たらどうだろうか?
といった観点だった。
なるほど、納豆とあさりの味噌汁で、覚醒する日としない日があるのは、その日だけではなく数日前からの何かが関係しているのかもしれない。
記録を開始してから、覚醒したのは数回だけなので、改めて数日前まで遡って共通点を探してみた。
しかし、これと言った発見は無く、今回もガッカリする結果となった。
「でぇ~ 星よぉ~ それならは、今まで記録していない何かがあるんじゃないのか? でぇ~」
「うん、確かにその可能性はあるな。
例えばトイレに何時頃に行ったとか、普通だったか下痢気味だったかとか、あと血圧とか脈拍とか記録していないことも沢山あるよなぁ……」
そこで、今までの調査表に載っていない、新たな項目を追加してみることにした。
そこには前日にオ○ニーをしたのか?
という項目もあった……
「何だよ蛮っ! こんなことまで報告しなきゃならないのかっ!」
「でぇ~ これは非常に重要な項目だと思うぞ~
逆に何故今まで気付かなかったのか、反省するべきポイントなんじゃないのかぁ~
う~む…… これだけじゃぁ足りんのぅ。
オナ○ーを何回したのか、回数も記録せんと調査にならんのぅ。でぇ~」
「おいおいっ! 調子に乗ると、もう協力するの止(や)めるぞっ!」
「でぇ~ それは困るのぅ。
じゃぁ、○ナニーの項目は非公開でいいから、お前が独自に記録しておいてくれればいいぞ~
全く関係無いかもしれんが、念のためにできることは全てやって欲しいんだよ。でぇ~」
そんな訳で、新たな記録表が完成した。
朝起きてから、夜寝るまで、この時間は何をしていたのか、詳細を記録するスケジュール表のようなものに仕上がっていた……
まぁこれで覚醒する条件が見つけられるなら、夏までは付き合うとするか……
朝食に関しては、今まで通り母が作るものを食べることにした。
意識して納豆とあさりの味噌汁にしていた頃は全く覚醒しなかった。
それならば「母が作った朝食」という絶対的な要素は残しておいたほうが良い。
との判断になったのだ。
二月になり、プロ野球のキャンプが始まった。
注目の水野選手は二軍スタートのようだ。
去年はお兄さんも二軍スタートだったので、そのうち出てくるのだろうか?
キャッチャーはドルフィンズの課題とも言えるポジションだ。
ここ数年はレギュラーを固定できていない。
扇の要がしっかり決まらないことと、チームの低迷は無関係ではないだろう。
水野選手がレギュラーを獲得して、お兄さんとバッテリーを組んで活躍できる実力があれば、ドルフィンズの上位進出の可能性も高いのではないだろうか?
と言うか、僕が物心ついた頃から、ドルフィンズは常に下位に低迷していたので、強いドルフィンズを見たことが無いのだ。
今年こそ頑張って欲しいものだ。
しばらくして、記録表を新しくしてから、初めて納豆とあさりの味噌汁の組み合わせの日があった。
しかし、この時は覚醒することがなかった。
何が悪かったのだろうか?
前日はオナニ○はしていない。
ってことは、オ○ニーをしたほうが良いのだろうか?
いやいや、まだ他のことが原因かもしれないから、次に覚醒するまでは意識せずに過ごそう……
この時期、山岳部の活動は主に自主トレだが、今年の夏休みの計画も練り始めていた。
今の二年生は夏休みになると、受験の準備に集中したい部員も出てくるので、参加しないケースも多い。
去年もそうだったが、夏休みの山行は一年生が中心となり計画する。
今年は何処に行くのだろうか?
三月になり暖かい日も多くなってきた。
日課のキャッチボールを再開した頃に、今年初めて覚醒する感触があった。
朝食は納豆とあさりの味噌汁だった。
やはり、この二つは絡んでいること疑い無しっ!
しかし、この時も前日にオナ○ーはしていない。
他の条件はどうなのだろうか?
共通点を見つけるには、データが少な過ぎて無理がある。
とりあえず○ナニーは関係無いのではないか?
ってことが唯一の収穫ではあった。
三年生に進級してすぐに、蛮から新たな提案があった。
それは、あさりの産地についての調査だった。
納豆とあさりの味噌汁で、覚醒する日としない日があるのは、あさりの産地が影響しているのではないか?
と言う問題提起だ。
なるほど、一年生の時は、毎日のように納豆とあさりの味噌汁の組み合わせで、覚醒するのを待っていたが、全く何も起きなかった。
その期間は納豆のメーカーや粒の大きさなど、納豆のほうは色々なパターンを試していたけれど、あさりの味噌汁に関しては、インスタントのカップの味噌汁ばかりだったので、これでは産地もくそも無い。
あさりが生息している、その海の環境が何か関係していると仮定すると、産地は重要な調査ポイントになるだろう。
母が買い物をするスーパーは近所にあるスーパーで、主に二ヶ所を利用しているらしい。
母にお願いして、あさりを買わない日も、その二ヶ所のスーパーで売っているのは、何処の産地のあさりなのか?
先ずはそこから調べてみることにした。
インターネットでも調べてみたが、あさりの収穫量は、愛知県が一位で、北海道・福岡・静岡と続く。
近所のスーパーでも、大体これらの産地のあさりが多く、他は見掛けない様子である。
僕は家族にも協力をお願いして、週二回はあさりの味噌汁にしてもらうことにした。
よく行くスーパーで、産地が違うものを選択してもらって、その結果がどうなるのか?
僕自身も楽しみである。
それにしても蛮の提案には感心することが多い。
よくもまぁ産地にまで目を付けたものだ。
プロ野球が開幕したが、今年のドルフィンズは好調だ。
開幕は二軍スタートだった水野選手が、一軍に登録されてから、勝率が高くなっている。
キャッチャーなのに一番打者として出場していることが珍しい。
打者としての特徴は、パワーがあまり無いようで、長打は期待できないのだが、ファールで粘っている間に、相手の失投をヒットするか、もしくは四球で出塁することが多い。
打率は二割ちょっとなのだが、出塁率は四割近くをキープしているのだ。
出塁した時は常に盗塁を狙っていて、相手バッテリーを揺さぶることができている。
ドルフィンズの攻撃は、良く言えば豪快で、長打を連発して相手を粉砕する打撃をするのだが、相手投手の調子が良い時は、あまり工夫することも無く、凡打を量産してあっさり負ける印象だった。
水野選手は打者としても走者としても、相手が嫌がる野球を意識してできる選手なのではないか?
最近のドルフィンズには居なかったタイプの選手だと思われる。
キャッチャーとしての能力も高いのではないだろうか?
特別肩が強い訳ではないと思うのだが、配球が上手く嵌まっているのか?
失点が明らかに少なくなり、チーム防御率がかなり改善されているのだ。
水野選手の実力なのか、たまたま投手陣が好調なのか、部外者の僕には判断できないが、結果として現れているので、レギュラーの座を獲得したと言っても良いのではないだろうか?
水野選手が決勝打を打ち、お兄さんがセーブを記録して勝った試合で、二人がヒーローインタビューのお立ち台に上がった時は面白かった。
高校の先輩後輩の間柄なのでリラックスムードでインタビューしていたのだが、最後の最後に「水野選手からファンの皆さんに一言お願いします」と振られた途端に、水野さんがポンコツになった。
「あ、明日からも一生懸命頑張りましゅので、応援よりょしくお願いしましゅ!」
と言った瞬間に、お兄さんから頭をポカりと叩かれて、球場は大爆笑に包まれたのだった。
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