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パーティー会場の大扉を閉めた瞬間、ネリネはドレスの裾をたくし上げ、競歩の選手も裸足で逃げ出すほどの猛スピードで廊下を突き進んでいた。
カツカツカツカツ!
ヒールの音が機関銃のように王宮の回廊に響き渡る。
「よし、第一段階クリア。次は財務省への書類提出、その足で屋敷に戻って荷造り、夜明けと共に国境越え……スケジュールが押していますわ!」
ネリネは頭の中で分刻みのタイムスケジュールを組み立てていた。
感傷に浸る暇などない。
自由を手に入れたとはいえ、それはまだ『書類上』の話。
物理的にこの国を脱出しなければ、あのバカ王子が「やっぱりなしで」と言い出したり、国王陛下が「まあ待て」と拘束してくる可能性が高い。
リスク管理は徹底しなければ。
「待ちやがれぇぇぇっ!!」
背後から、怒号が飛んできた。
ネリネが足を止めずに振り返ると、そこには顔を茹でダコのように真っ赤にした中年男性が、ゼェゼェと息を切らせながら走ってきていた。
ネリネの父、ベルガモット公爵である。
「お、お父様。奇遇ですわね。メタボリックの解消にジョギングですか? 推奨いたしますわ」
「ふざけるな! 貴様、さっきの騒ぎはなんだ! 王子の婚約破棄を『承認』するだと!?」
公爵はネリネの前に立ちはだかり、行く手を阻んだ。
「王家に泥を塗りおって! わが公爵家を取り潰す気か!」
唾を飛ばして怒鳴る父に対し、ネリネはハンカチで優雅に顔を拭う。
「取り潰し? いいえ、お父様。私は『損切り』をしたのです」
「そ、損切り……?」
「ええ。ギデオン殿下という物件は、外見こそ華やかですが、中身はシロアリに食い荒らされた廃屋同然。維持費ばかりかかってリターンが見込めない『超・不良債権』です」
ネリネは指を一本ずつ立てて解説する。
「一、公務をしないため将来性皆無。二、金遣いが荒く浪費癖あり。三、女を見る目がなく浮気性。……こんな銘柄、暴落する前に売り払うのが投資家の鉄則でしょう?」
「そ、それはそうかもしれんが……相手は王族だぞ! 不敬罪で首が飛ぶわ!」
「ご安心を。不敬罪が適用される前に、私は国外へ高飛びします。公爵家とは縁を切りますので、あとはお父様が上手く言い訳してくださいませ」
「なっ……!?」
公爵が絶句する。
娘がここまでドライだとは思わなかったのだろう。
だが、ネリネの攻撃は終わらない。
彼女は懐から、先ほど王子にサインさせたものとは別の、もう一束の羊皮紙を取り出した。
「ついでですので、お父様とも清算をさせていただきます」
「は? 清算?」
「はい。これまでの『公爵家令嬢としての労働対価』および『精神的苦痛への慰謝料』、さらに『私が立て替えていたお父様の賭け事の借金』の請求書です」
ネリネはニッコリと笑い、突きつけた。
「合計、金貨三万枚になります」
「さ、三万……ッ!? バカを言うな! 育ててやった恩を忘れたか!」
「育ててやった? お父様、記憶の改竄(かいざん)はおやめください。私が五歳の頃から領地経営の帳簿をつけさせ、十歳で屋敷の使用人の給与管理を丸投げしたのはどなたでしたっけ?」
「うっ……」
「お母様が亡くなってから、新しい愛人を囲うのに忙しく、私の教育費をケチったのは?」
「ぐっ……」
「私が王子の婚約者として王宮に上がり、必死でコネクションを作っている間、領地の特産品売上を横領してカジノにつぎ込んでいたのは?」
「あ、あくまでそれは……一時的な借り入れで……」
「言い訳は却下します」
ネリネは扇子でピシャリと父の額を叩いた。
「これらは全て、私が個人的に記録・保管していた裏帳簿に基づいています。もし支払いを拒否されるなら、この帳簿の写しを国王陛下と監査局に『うっかり』落としていきますが?」
「ひいいっ!!」
公爵が悲鳴を上げた。
脱税と横領がバレれば、公爵家は終わりだ。
「わ、分かった……払う! 払うから! その帳簿をしまえ!」
「契約成立ですわね」
ネリネは満足げに頷くと、懐からまたしても「承認」のハンコを取り出し、父の額に直にバンッ!と押した。
「朱肉が落ちにくいので、しばらく洗顔は控えてくださいね」
「貴様ぁ……」
「金貨は屋敷の金庫から直接回収させていただきます。暗証番号は『0721(オヤジ)』でしたわよね? セキュリティ意識が低すぎますわ」
ネリネは父をあしらい、再び歩き出す。
「待て! ネリネ! お前がいなくなったら、誰が領地の経営をするんだ! 誰が俺の借金の尻拭いをするんだ!」
父の情けない叫び声が背中に刺さる。
ネリネは一度だけ立ち止まり、冷ややかな視線を投げかけた。
「ご自分でなさってください。それが『大人』というものです」
「ネリネェェェーーッ!!」
父の絶叫をBGMに、ネリネは王宮の出口へと急ぐ。
(やれやれ、身内が一番の手間でしたわ。でもこれで、旅の資金は十分すぎるほど確保できました)
王子から五万枚、父から三万枚。
合計八万枚の金貨があれば、辺境で悠々自適な隠居生活が送れる。
あるいは、新しい事業を立ち上げてもいい。
夢は膨らむばかりだ。
「ふふっ、待っていてくださいませ、私のスローライフ! 邪魔するものは全て『却下』して突き進みますわよ!」
ネリネは夜の王都を駆ける。
その足取りは、羽が生えたように軽かった。
だが、彼女はまだ気づいていなかった。
この騒動を、柱の陰からじっと見つめる人物がいたことに。
「……面白い」
それは、先ほどのパーティー会場から抜け出してきた男爵令嬢、ミモザであった。
彼女は震える手で口元を押さえながら、瞳をキラキラと輝かせていたのだ。
「あんな……あんなカッコいい『悪役令嬢』、初めて見た……!」
どうやら、計算外の追跡者が一人、増えてしまったようである。
カツカツカツカツ!
ヒールの音が機関銃のように王宮の回廊に響き渡る。
「よし、第一段階クリア。次は財務省への書類提出、その足で屋敷に戻って荷造り、夜明けと共に国境越え……スケジュールが押していますわ!」
ネリネは頭の中で分刻みのタイムスケジュールを組み立てていた。
感傷に浸る暇などない。
自由を手に入れたとはいえ、それはまだ『書類上』の話。
物理的にこの国を脱出しなければ、あのバカ王子が「やっぱりなしで」と言い出したり、国王陛下が「まあ待て」と拘束してくる可能性が高い。
リスク管理は徹底しなければ。
「待ちやがれぇぇぇっ!!」
背後から、怒号が飛んできた。
ネリネが足を止めずに振り返ると、そこには顔を茹でダコのように真っ赤にした中年男性が、ゼェゼェと息を切らせながら走ってきていた。
ネリネの父、ベルガモット公爵である。
「お、お父様。奇遇ですわね。メタボリックの解消にジョギングですか? 推奨いたしますわ」
「ふざけるな! 貴様、さっきの騒ぎはなんだ! 王子の婚約破棄を『承認』するだと!?」
公爵はネリネの前に立ちはだかり、行く手を阻んだ。
「王家に泥を塗りおって! わが公爵家を取り潰す気か!」
唾を飛ばして怒鳴る父に対し、ネリネはハンカチで優雅に顔を拭う。
「取り潰し? いいえ、お父様。私は『損切り』をしたのです」
「そ、損切り……?」
「ええ。ギデオン殿下という物件は、外見こそ華やかですが、中身はシロアリに食い荒らされた廃屋同然。維持費ばかりかかってリターンが見込めない『超・不良債権』です」
ネリネは指を一本ずつ立てて解説する。
「一、公務をしないため将来性皆無。二、金遣いが荒く浪費癖あり。三、女を見る目がなく浮気性。……こんな銘柄、暴落する前に売り払うのが投資家の鉄則でしょう?」
「そ、それはそうかもしれんが……相手は王族だぞ! 不敬罪で首が飛ぶわ!」
「ご安心を。不敬罪が適用される前に、私は国外へ高飛びします。公爵家とは縁を切りますので、あとはお父様が上手く言い訳してくださいませ」
「なっ……!?」
公爵が絶句する。
娘がここまでドライだとは思わなかったのだろう。
だが、ネリネの攻撃は終わらない。
彼女は懐から、先ほど王子にサインさせたものとは別の、もう一束の羊皮紙を取り出した。
「ついでですので、お父様とも清算をさせていただきます」
「は? 清算?」
「はい。これまでの『公爵家令嬢としての労働対価』および『精神的苦痛への慰謝料』、さらに『私が立て替えていたお父様の賭け事の借金』の請求書です」
ネリネはニッコリと笑い、突きつけた。
「合計、金貨三万枚になります」
「さ、三万……ッ!? バカを言うな! 育ててやった恩を忘れたか!」
「育ててやった? お父様、記憶の改竄(かいざん)はおやめください。私が五歳の頃から領地経営の帳簿をつけさせ、十歳で屋敷の使用人の給与管理を丸投げしたのはどなたでしたっけ?」
「うっ……」
「お母様が亡くなってから、新しい愛人を囲うのに忙しく、私の教育費をケチったのは?」
「ぐっ……」
「私が王子の婚約者として王宮に上がり、必死でコネクションを作っている間、領地の特産品売上を横領してカジノにつぎ込んでいたのは?」
「あ、あくまでそれは……一時的な借り入れで……」
「言い訳は却下します」
ネリネは扇子でピシャリと父の額を叩いた。
「これらは全て、私が個人的に記録・保管していた裏帳簿に基づいています。もし支払いを拒否されるなら、この帳簿の写しを国王陛下と監査局に『うっかり』落としていきますが?」
「ひいいっ!!」
公爵が悲鳴を上げた。
脱税と横領がバレれば、公爵家は終わりだ。
「わ、分かった……払う! 払うから! その帳簿をしまえ!」
「契約成立ですわね」
ネリネは満足げに頷くと、懐からまたしても「承認」のハンコを取り出し、父の額に直にバンッ!と押した。
「朱肉が落ちにくいので、しばらく洗顔は控えてくださいね」
「貴様ぁ……」
「金貨は屋敷の金庫から直接回収させていただきます。暗証番号は『0721(オヤジ)』でしたわよね? セキュリティ意識が低すぎますわ」
ネリネは父をあしらい、再び歩き出す。
「待て! ネリネ! お前がいなくなったら、誰が領地の経営をするんだ! 誰が俺の借金の尻拭いをするんだ!」
父の情けない叫び声が背中に刺さる。
ネリネは一度だけ立ち止まり、冷ややかな視線を投げかけた。
「ご自分でなさってください。それが『大人』というものです」
「ネリネェェェーーッ!!」
父の絶叫をBGMに、ネリネは王宮の出口へと急ぐ。
(やれやれ、身内が一番の手間でしたわ。でもこれで、旅の資金は十分すぎるほど確保できました)
王子から五万枚、父から三万枚。
合計八万枚の金貨があれば、辺境で悠々自適な隠居生活が送れる。
あるいは、新しい事業を立ち上げてもいい。
夢は膨らむばかりだ。
「ふふっ、待っていてくださいませ、私のスローライフ! 邪魔するものは全て『却下』して突き進みますわよ!」
ネリネは夜の王都を駆ける。
その足取りは、羽が生えたように軽かった。
だが、彼女はまだ気づいていなかった。
この騒動を、柱の陰からじっと見つめる人物がいたことに。
「……面白い」
それは、先ほどのパーティー会場から抜け出してきた男爵令嬢、ミモザであった。
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