歓喜!婚約破棄で田舎へ逃亡します!

黒猫かの

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深夜二時。


草木も眠る丑三つ時。


常闇の城の寝室で、私はぱっちりと目を開けていた。


(……来たわね)


隣では、シルベスターが私の腰に腕を回し、規則正しい寝息を立てている。


彼の体温は心地よく、布団の中は天国のように暖かい。


本来なら、私も夢の住人となっているはずの時間だ。


しかし、私の『悪役令嬢センサー(危機感知能力)』が、安眠を妨げる不穏なノイズを拾ってしまったのだ。


カタリ。


窓の外で、極めて微かな音がした。


風の音ではない。訓練された人間が、石壁に鉤爪をかける音だ。


(……手紙の通り、暗殺ギルドのお出ましか)


私は音もなくベッドから抜け出そうとした。


だが。


「……んぅ……どこへ行く……」


シルベスターの腕が、拘束具のように引き締まった。


寝ぼけている。


「……ちょっとお手洗いへ。すぐ戻りますから」


私は小声で嘘をつき、彼の腕をそっと解いた。


彼は不満げに唸ったが、代わりに抱き枕(先日街で買った代用品)を抱かせると、再び静かになった。


「よし」


私はシルクのガウンを羽織り、枕元に置いてあった『護身用スリッパ(ヒール部分が鉄製)』を履いた。


そして、窓際のソファに優雅に腰掛け、待ち構えることにした。


キィィ……。


窓の鍵が、外から特殊な器具で開けられる。


音もなく窓が開き、黒装束の男たちが三人、影のように滑り込んできた。


プロだ。


足音一つ立てず、気配を完全に殺している。


彼らはベッドに寝ているシルベスター(と抱き枕)には目もくれず、部屋の主である私を探そうと視線を走らせ――。


「こんばんは。夜這いにしては、随分と色気のない格好ですね」


私が声をかけると、彼らはビクリと肩を震わせた。


「なっ……起きていたのか!?」


リーダーらしき男が短刀を構える。


「ええ。貴方たちが窓枠に足をかけたあたりからね。……少し、左足を引きずっているようだけど、古傷かしら? 整体に行った方がいいわよ」


「貴様……! 俺たちの気配を察知しただと!?」


「私の『安眠防衛本能』を舐めないでください。蚊の羽音ですら聞き分けて叩き落とす私が、貴方たちのような大きな害虫の接近に気づかないとでも?」


私は扇子を開き、口元を隠した。


「さて、用件は分かっています。私の暗殺でしょう? 依頼主は誰かしら? ……まあ、十中八九、王都のミナ様あたりでしょうけど」


「……死人に口なしだ。恨むなら自分の運命を恨め!」


男たちが一斉に襲いかかってきた。


速い。


三方向からの同時攻撃。逃げ場はない。


普通の令嬢なら、悲鳴を上げて終わっていただろう。


だが。


「うるさい」


ドスッ!


「ぐへっ!?」


先頭の男の顔面に、私の投げたスリッパが直撃した。


「な、なんだこのスリッパ!? 鉄塊か!?」


男が鼻血を出して仰け反る。


「特注品です。護身用兼、足ツボマッサージ用ですから」


私は残りの片足で立ち上がり、ひらりと身を翻した。


「くそっ、囲め! たかが女一人!」


残る二人が左右から剣を突き出す。


私はそれを、最小限の動きで回避する。


右へ、左へ。


まるでダンスを踊るように。


「ちょこまかと……!」


「動きが大きいですよ。そんな風に空気を切り裂く音を立てては、安眠妨害です」


私は冷ややかに指摘しながら、サイドテーブルの花瓶を手に取った。


そして、一人の後頭部に振り下ろす。


ガシャーン!


「あ、う……」


男が白目を剥いて崩れ落ちた。


「あと一人」


私は残ったリーダーに向き直った。


「ば、化け物か……! 公爵令嬢じゃなかったのか!?」


リーダーは後ずさりした。


「公爵令嬢ですよ。ただ、王宮という魔窟で生き抜くために、多少の護身術と暗器の扱いは嗜んでおります」


私はニッコリと笑った。


「さて、降参しますか? それとも、このまま窓から飛び降りますか? 今なら着地地点の植え込みまではサービスで案内しますが」


「なめるな! 俺は『影のギルド』のエースだ! 任務失敗は死に等しい!」


リーダーは覚悟を決めたように、懐から何かを取り出した。


小さな球体。


「爆裂魔法石だ! 道連れにしてやる!」


「……は?」


私は絶句した。


爆発?


この部屋で?


シルベスターが寝ている、この聖域で?


「やめなさい! 彼が起きるでしょう!」


「知ったことかぁぁぁ! 死ねぇぇぇ!」


男が魔法石を床に叩きつけようとした、その瞬間だった。


「……お前こそ、死にたいのか?」


絶対零度の声が、部屋の温度を一気に氷点下まで下げた。


ゾクリ。


男の動きが止まった。


いや、恐怖で動けなくなったのだ。


ベッドの上。


上半身を起こしたシルベスターが、ゆらりとこちらを見ていた。


その瞳は、深紅に発光している。


「……俺の……カモミールに……何をしている……」


寝起き特有の掠れ声。


だが、そこに含まれる魔力は、先ほどの私のスリッパ投擲など比較にならないほどの殺傷能力を持っていた。


「ひ、ひぃぃぃ……魔王……!」


男の手から、魔法石がこぼれ落ちた。


シルベスターは指先一つ動かさず、ただ『睨んだ』だけで、魔法石を空中で粉砕した。


パリーン……。


「……俺は今、カモミールとピクニックをする夢を見ていたんだ。サンドイッチを食べようとした瞬間に、貴様らの殺気で目が覚めた」


シルベスターがベッドから降りる。


一歩歩くごとに、床から黒い影が触手のように伸び、男の足に絡みつく。


「食べ物の恨みと睡眠の恨み。……分かっているな?」


「た、助けてくれぇぇぇ!」


「『永眠(エターナル・スリープ)』」


シルベスターが短く詠唱した。


ドサァッ。


男は糸が切れたように倒れ込んだ。


死んではいない。ただ、強制的に深い睡眠状態に落とされただけだ。


「……ふあぁ。終わったか」


シルベスターはあくびを噛み殺し、興味なさそうに倒れた男たちを跨いだ。


そして、私の目の前まで来ると、私の肩をガシッと掴んだ。


「……怪我は?」


「ありません。スリッパが片方壊れましたが」


「そうか。……無事でよかった」


彼は安堵の息を吐き、そのまま私を抱きしめた。


ギュッ。


強い力だ。


彼の心臓の音が、私の胸に直接響いてくる。


ドクン、ドクン、ドクン。


早くて、力強い鼓動。


「……お前がいなくなったら、俺はどうすればいいんだ」


耳元で囁かれる、震える声。


「俺の安眠を……いや、俺の心を守れるのは、お前だけなんだ」


「……シルベスター様」


私の胸の奥が、カッと熱くなった。


心臓がうるさい。


彼の鼓動と共鳴するように、私の鼓動も高鳴っている。


ドクン、ドクン、ドクン。


顔が熱い。息が苦しい。


これは、何?


(……吊り橋効果よ。間違いなく)


私は必死に自分に言い聞かせた。


暗殺者に襲われ、爆発寸前で助けられ、そしてこの密着度。


生理現象として心拍数が上がるのは当然だ。


それに、これは「恋」ではない。


単なる「興奮状態」だ。


アドレナリンが出ているだけだ。


「……離してください、閣下。苦しいです」


「嫌だ。……充電する」


シルベスターは私の首筋に顔を埋め、深呼吸をした。


「……いい匂いだ。落ち着く」


彼の体温が、ガウン越しに伝わってくる。


その温もりに、私の体から力が抜けていく。


心地よい。


悔しいけれど、この腕の中は、世界で一番安全で、静かな場所だ。


(……もし、これが恋だとしたら)


一瞬、そんな仮定が脳裏をよぎる。


(いや、ないない。私が求めているのは平穏な隠居生活。こんな波乱万丈な魔王とのロマンスなんて、リスクが高すぎるわ)


私は首を振った。


「……閣下。床に転がっているゴミ(暗殺者)を片付けないと、二度寝できませんよ」


「……セバスチャン」


シルベスターが呼ぶと、即座に扉が開いた。


「はい、ここに」


セバスチャンと『影のメイド隊』が、待機していたかのように現れた。


彼らは手際よく暗殺者たちを回収し、窓の修理を魔法で済ませ、壊れたスリッパを新品に取り替えた。


所要時間、三分。


「では、おやすみなさいませ」


嵐のように去っていく使用人たち。


部屋には再び、私とシルベスターだけが残された。


「さあ、寝るぞ」


シルベスターは私を抱き上げ、ベッドへと戻った。


「……もう、自分であるきますってば」


「足が冷えている。温めてやる」


彼は私を布団の中に押し込み、その上から覆いかぶさるようにして抱きしめた。


「……カモミール」


「なんですか」


「……好きだ」


「……はい?」


心臓が止まるかと思った。


「この枕の感触が」


「……枕かい!!」


私は思い切り彼の胸を叩いた。


「紛らわしいことを言わないでください! 期待して損しました!」


「期待したのか?」


「し、してません! 寝ます! おやすみなさい!」


私は背中を向けて、布団を被った。


顔が真っ赤になっているのが、自分でも分かる。


背後で、シルベスターがクスクスと笑う気配がした。


「おやすみ、俺の……愛しいパートナー」


その言葉は、睡魔に溶けて、夢の中へと消えていった。


翌朝。


目覚めた私の枕元には、山ほどの花束と、『昨夜のお詫びと愛を込めて』というメッセージカード、そして最高級の新作スリッパが置かれていた。


「……本当に、調子が狂うわ」


私は花束に顔を埋め、溜息をついた。


その溜息が、どこか甘い色を帯びていることに、私はまだ気づかないふりをしていた。


一方、王都では。


暗殺失敗の報を受けたミナが、次なる狂気の一手を打とうとしていた。


「キーッ! 役立たず! 暗殺がダメなら、社会的に抹殺してやるわ!」


彼女が手に取ったのは、新聞社へのタレコミ電話だった。


次回、第18話:『噂の拡散』


「魔王公爵、悪役令嬢に洗脳される!?」


あることないこと書かれたゴシップ記事が、国中を駆け巡る。
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