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王様&王太子&王子
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「なるほど…確かにその状況ならアルペギア男爵に魔術符を使わせたのは成功のように思えますね。」
「ありがとうございます。」
「しかし、そのような魔術符を普通の人は使おうとしないのではないでしょうか?」
「確かに使おうとしないかも知れませんね…ですが、あの魔術符には危険はありませんが欠陥品なのです。エクスプロージョンの魔術符など今回のような緊急事態の時にしか使いません。ですが、あの魔術符はMPを異常に消費しそれを威力に変える力を持っていました。緊急時アルペギアくんのように気を失ってしまえば意味が無いのです。どれだけ威力が強かろうと数で押されてしまう可能性があるのですから。」
「では…。」
「それ位にしろ!」
ガツン!
「ぐぅ…痛いです…。」
「お前は尋問をするために来たのか?それなら帰った方がいいかもしれないぞ?今回私が表彰した5名は街を…民を守った功労者だぞ?これ以上苦労をかけるならば息子でも許さん。」
「…大丈夫です…。」
明らかに不満そうにしているなぁ~。
「そうだ。マサヤ子爵に渡しておかないとな…これを持って行ってくれ。」
「お金ですか?」
「あぁ、金貨250枚だ。それと…。」
パンパン
「失礼致します…紋章官ジピヤドッドお呼びにより参上しました。」
「うむ、よく来た。こちらにおられるマサヤ子爵とバエルト男爵の紋章を作ってくれ。」
「かしこまりました。」
「2人には家名と紋章を自作してもらう。」
「家名はわかりますが…紋章…ですか?」
「紋章とは簡単に言えば、ほかの人たちが私たちだとすぐ分かるようにするものですよ。」
「なるほど…。」
「陛下…私には商会の印がありますのでそれを紋章とさせていただきます。家名はノントビヌでお願いします。」
「わかった。では、マサヤ子爵だけだな?」
…うーん、こういう時って全然思い浮かばないよね。…私が最後に作った癒しの牧場である。モフモフ牧場のモフモフを英語読みにしてフラフィーなんてどうでしょうか…?私にしてはなかなかいいですね。
「では、私の家名はフラフィーでお願いします。」
「わかった。」
「マサヤさ…いえ、マサヤ子爵はモフーリアを紋章に入れるのですか?入れるのですよね?」
「ど、どうしようかな…。」
「入れないのですか!?あんなに強いのに!?」
「む?モフーリアが強い?モフーリアは強くないことで有名な魔物だぞ?」
「そうですけど…マサヤ子爵のモフーリアは…あれ?そういえば今日はモフーリアを見ていませんね?」
こいつ~!
なんのために隠してきたと思っているんだよ!やばい久々に殺意が…。
「…え?ヒッ!?ちょっ!マサヤ子爵!殺気が自分の方に向いています!抑えて!息がしづらいです!」
「…いやぁ、良かったですね~…先の魔物の群れでレベルが上がっていなかったら息苦しいだけではすみませんでしたよ~?」
「ご、ごめ、いぎが…。」
これ位にしておきますか…。
「ぶはぁ!ハァハァ…死ぬ…。」
「反省したらパーンをなぜ連れてこなかったのか考えて欲しいものですね~。」
「あ、すいません…。」
「まぁ、折角ですし、モフーリアは入れておくことにしましょう。」
「…我々は何も聞かなかったことにしよう…さ、それよりも紋章を考えてくだされ。」
「そうですね、申し訳ありません。」
…少し時間が経った。
「決まりました。ドラゴンが球体を包み込んでいる感じにしてください。球体は縦に線が入っていて左から赤、青、白、茶色、黄色、黒でお願いします。球体にはコウモリの羽、天使の羽、黒い角を2本生やしてくださいドラゴンの上にはモフーリアを球体の下にはグリフォンとフェンリルが寝転がって球体に腹を向けてリラックスしてる姿でお願いします。」
「…かしこまりました。このような感じでよろしいでしょうか?」
「おぉ!想像通りです!それでお願いします!」
「聞かなくてもわかるが…この紋章と同じものは無いな?」
「ハッ!こんなにたくさんの特徴を入れた紋章は世界に一つもございません!」
「ならばそれをフラフィー子爵家の紋章とする。製作と全ての貴族に連絡頼んだぞ?マサヤ子爵は1ヶ月後くらいにもらいに来てくれ。」
「ハッ!かしこまりました!では、失礼致します!」
「わかりました。」
「これでこちらの話は全て終わったのだが…食事でもどうかね?」
「食事ですか?」
「あぁ、マナーは気にしないでくれていい。」
「私は執事を城の外で待たせているのでそろそろ戻らねばなりません。」
「でしたら私も帰ろうかと思います。冒険者のランクアップが楽しみですので…申し訳ありません。」
「…え?ちょっ!マサヤ子爵!?バエルト男爵!?」
「それでは失礼します。」
「アルペギア男爵…頑張れ~。」
「ちょっと!なんですか頑張れって!マサヤ子爵~!!」
アルペギアくんから捨てられた子犬のような目で見られながら置いてきた…。
非常に心が痛むが…仕方がなかったんだ。モフーリアのことをばらしたんだからチャラにしてくれ。
部屋を出ると待機していた執事が城の外まで案内をしてくれた。
「ありがとうございます。」
「しかし、そのような魔術符を普通の人は使おうとしないのではないでしょうか?」
「確かに使おうとしないかも知れませんね…ですが、あの魔術符には危険はありませんが欠陥品なのです。エクスプロージョンの魔術符など今回のような緊急事態の時にしか使いません。ですが、あの魔術符はMPを異常に消費しそれを威力に変える力を持っていました。緊急時アルペギアくんのように気を失ってしまえば意味が無いのです。どれだけ威力が強かろうと数で押されてしまう可能性があるのですから。」
「では…。」
「それ位にしろ!」
ガツン!
「ぐぅ…痛いです…。」
「お前は尋問をするために来たのか?それなら帰った方がいいかもしれないぞ?今回私が表彰した5名は街を…民を守った功労者だぞ?これ以上苦労をかけるならば息子でも許さん。」
「…大丈夫です…。」
明らかに不満そうにしているなぁ~。
「そうだ。マサヤ子爵に渡しておかないとな…これを持って行ってくれ。」
「お金ですか?」
「あぁ、金貨250枚だ。それと…。」
パンパン
「失礼致します…紋章官ジピヤドッドお呼びにより参上しました。」
「うむ、よく来た。こちらにおられるマサヤ子爵とバエルト男爵の紋章を作ってくれ。」
「かしこまりました。」
「2人には家名と紋章を自作してもらう。」
「家名はわかりますが…紋章…ですか?」
「紋章とは簡単に言えば、ほかの人たちが私たちだとすぐ分かるようにするものですよ。」
「なるほど…。」
「陛下…私には商会の印がありますのでそれを紋章とさせていただきます。家名はノントビヌでお願いします。」
「わかった。では、マサヤ子爵だけだな?」
…うーん、こういう時って全然思い浮かばないよね。…私が最後に作った癒しの牧場である。モフモフ牧場のモフモフを英語読みにしてフラフィーなんてどうでしょうか…?私にしてはなかなかいいですね。
「では、私の家名はフラフィーでお願いします。」
「わかった。」
「マサヤさ…いえ、マサヤ子爵はモフーリアを紋章に入れるのですか?入れるのですよね?」
「ど、どうしようかな…。」
「入れないのですか!?あんなに強いのに!?」
「む?モフーリアが強い?モフーリアは強くないことで有名な魔物だぞ?」
「そうですけど…マサヤ子爵のモフーリアは…あれ?そういえば今日はモフーリアを見ていませんね?」
こいつ~!
なんのために隠してきたと思っているんだよ!やばい久々に殺意が…。
「…え?ヒッ!?ちょっ!マサヤ子爵!殺気が自分の方に向いています!抑えて!息がしづらいです!」
「…いやぁ、良かったですね~…先の魔物の群れでレベルが上がっていなかったら息苦しいだけではすみませんでしたよ~?」
「ご、ごめ、いぎが…。」
これ位にしておきますか…。
「ぶはぁ!ハァハァ…死ぬ…。」
「反省したらパーンをなぜ連れてこなかったのか考えて欲しいものですね~。」
「あ、すいません…。」
「まぁ、折角ですし、モフーリアは入れておくことにしましょう。」
「…我々は何も聞かなかったことにしよう…さ、それよりも紋章を考えてくだされ。」
「そうですね、申し訳ありません。」
…少し時間が経った。
「決まりました。ドラゴンが球体を包み込んでいる感じにしてください。球体は縦に線が入っていて左から赤、青、白、茶色、黄色、黒でお願いします。球体にはコウモリの羽、天使の羽、黒い角を2本生やしてくださいドラゴンの上にはモフーリアを球体の下にはグリフォンとフェンリルが寝転がって球体に腹を向けてリラックスしてる姿でお願いします。」
「…かしこまりました。このような感じでよろしいでしょうか?」
「おぉ!想像通りです!それでお願いします!」
「聞かなくてもわかるが…この紋章と同じものは無いな?」
「ハッ!こんなにたくさんの特徴を入れた紋章は世界に一つもございません!」
「ならばそれをフラフィー子爵家の紋章とする。製作と全ての貴族に連絡頼んだぞ?マサヤ子爵は1ヶ月後くらいにもらいに来てくれ。」
「ハッ!かしこまりました!では、失礼致します!」
「わかりました。」
「これでこちらの話は全て終わったのだが…食事でもどうかね?」
「食事ですか?」
「あぁ、マナーは気にしないでくれていい。」
「私は執事を城の外で待たせているのでそろそろ戻らねばなりません。」
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「…え?ちょっ!マサヤ子爵!?バエルト男爵!?」
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「ちょっと!なんですか頑張れって!マサヤ子爵~!!」
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