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第五章 領地発展編
第151話 リュディア再び ②
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リュディアの手を引いて、村の中を歩く。
「……随分、あの女と仲がいいんだな」
リュディアは思い切り不貞腐れていた。
俺とリュディアは何度も肌を重ねた仲だ。
目の前で、あれだけ濃厚なキスをされれば面白くないのかもしれない。
「……我はあんなキスしてもらったことない」
リュディアはそっぽを向きながら、そんなことを言った。
いやいや。
キスなんて死ぬほどしたから。
「……あの女としたキスに比べれば、我がしてもらったキスなど子供の児戯に等しい」
そう言って、拗ねるリュディアは可愛いのだが。
今のセリフは聞き捨てならなかった。
このアサギリ・コウ。
ことエロに関しては、女を区別するつもりはない!!!
なぜならクズなので。
「ふざけんな。さっきのが遊びに思えるくらい濃厚なのを今からしてやる」
そのままリュディアを強引に抱き寄せる。
「ほ、ほお? 面白い。してもらおうではないか」
リュディアはそんな強がったセリフを言いながらも、ゴクリと喉を鳴らす。
やや肉厚なリュディアの唇。
褐色肌なのに皮膚が薄いためか、はたまたメイクなのか、ピンク色の唇だった。
ぷりぷりしていて美味しそうだ。
そんな唇に、まずは啄むようなキスをチュッチュとした。
「…………え?」
思ったよりも軽いキスに、リュディアが不満そうな表情をする。
恐る恐る舌を伸ばしてくるリュディア。
だが、俺はそんなリュディアの舌を無視して、唇を閉ざす。
そのまま、触れるだけのキスを何度もした。
「……お、おい!」
じれたリュディアが、俺の服の胸の部分をギュッと掴んだ瞬間。
「ん、んん、うむぅ!」
思い切り、リュディアの口内に舌をねじ込んだ。
そのまま、押し倒すようにリュディアを近くの木にぶつける。
ゴンと鈍い音がしたが気にしない。
そのまま、強引にリュディアの口を舌で蹂躙する。
リュディアの全身がピクピクと震えた。
息ができなくて苦しいのか、リュディアが俺の胸をどんどんと叩く。
煩わしいので、両手を掴んで木に押さえつけた。
抵抗の出来なくなったリュディアが、股をモジモジさせながらすり寄せている。
「ふむぅ、あんっ、んんっ」
リュディアの荒い鼻息。
そんなリュディアの舌を、歯茎を、頬の裏を――。
「あふっ、ちゅば、っちゅ、うむぅ!」
――房中術レベル3の舌技で舐る。
真冬の外だと言うのに、リュデュアの全身はカッと発熱し、むせ返るような女の臭いがした。
やがてリュディアの身体が突然強張った。
そのまま舌の動きが止まる。
やりすぎてしまっただろうか。
ちょっと心配になって唇を離すと、リュディアはとろんとした瞳で、全身を脱力させていた。
その口元は、溢れ出た唾液に濡れ、スケイルメイルにまでポタポタと滴っていた。
うわっ、エロ!
ヤバイ目つきで唾液に濡れるスケイルメイル女子は、ちょっと引くほどエロい。
「どうだ? ルーナとしたやつより凄かったろ?」
結構な達成感に浸りながら聞いてみると、リュディアはこくんとゆっくり頷いた。
そのまま、口内に溜まった唾液をゴクリと嚥下する。
「…………ま、前から思っていたが、貴様の舌は卑猥すぎる」
リュディアが濡れた口元を拭いながら言う。
卑猥すぎると言われても。
「それで何か問題があるのか?」
卑猥でいいじゃないと思うのだ。
「……な、ないけど」
「ないなら、さっさと行くぞ。あー気持ちよかった」
そう言って、爽やかに歩きだそうとしたら、リュディアにクイッと服の裾を掴まれる。
なんだよ。
「……ま、待ってくれ。……さっきので、その……」
リュディアはモジモジしながら、太ももをすり寄せている。
「…………よ、鎧の中がびしょびしょになってしまった」
そう言って、恥ずかしそうにうつむくリュディアを見て。
俺の一物がメキメキっと音を立てて膨張した。
そういえば、さっきルーナとは途中だった。
息子には我慢させない主義の俺にとって、いかんともしがたい事態だ。
というか、何このダークエルフ。
エロすぎるんですけど。
「我慢できないなら、今ここで抱いてやる。外だけど良いよな?」
そう言いながら、リュディアにぐいっと詰め寄る。
「う、うむ。我の村では何度も外でしたしな」
リュディアは淫欲に整った美顔を悩ましげに歪めていた。
確かにダークエルフの村では何度か外でした。
でも夜中だった。
今はまだ午前中だし、ここは普通に人通りがある道端なのだが。
「まーた、領主様がおなごとスケベしてるべ」
「本当に領主様はスケベだべなー」
うちの村人たちはそんなことを言いながらも、普通に素通りしてくれる。
え、今軽く俺のことディスった??
「どうなっているんだ。この村は……」
リュディアが村人たちの反応に若干引いているが気にしない。
とりあえずリュディアのスケイルメイルを剥ぎ取るか。
そう思いながら、鎧の結び紐に手をかけたところでふと思った。
いや、でも、もう少しなら我慢できるな。
息子と相談しながらそんなことを考える。
先程も言ったが、息子に我慢させない主義の俺にとって、これほど我慢するのは久しくない。
いつも自由気ままに中出ししていたので。
もうちょっと我慢すれば、すっごいの出るかもしれない。
「……ど、どうした? 脱がせてくれないのか?」
思い切り期待して、そわそわするリュディア。
相手はリュディアだし。
ここは放置プレーもいいかもしれない。
そういえば、リュディアの家を作りに来たのだ。
出来たばかりの家を思う存分、ドロドロにするのも楽しそうだ。
「やっぱ止めとく。先に家を作っちゃおうぜ」
「えええええ!?」
リュディアが大声で悲鳴を上げる。
「そ、そんな、我をこんなにびしょびしょにしておいて……ひ、ひどい」
リュディアは肩をわなわなと震えさせて俯く。
さすがにやりすぎてしまっただろうか。
「…………ど、どれだけ我をメロメロにすれば気が済むんだ? はあはあ」
しかし、再び顔を上げたリュディアは、蕩けきっていた。
メロメロて。
そのまま、心なしか内股歩きになったリュディアを連れて村の中の空き地を探した。
うーん、どこが良いかな。
多分、リュディアがここに住み着いたら、俺は頻繁にリュディアの家に通う。
毎日抱こうと思うので。
なので、俺んちから近いほうがいい。
丁度、ピートん家と、ラッセルマンションの間辺りに適度な空き地を見つけた。
この辺がいいかな。
ここなら俺んちから徒歩5分くらいの距離だし。
よろよろと内股で、はあはあ言っているリュディアの手を繋ぎながらそんな事を考えた。
「あっ! コウ兄ちゃん!」
その時、変な棒を振り回して遊んでいたカー坊に声をかけられた。
冬だと言うのに半ズボンを履いて、鼻水を垂らしながらも元気に外で遊んでいたようだ。
相変わらずバカだが微笑ましい。
「初めて見るお姉ちゃんだ……」
頬を上気させて、はあはあ言っている今のリュディアは、ちょっと異常なくらいの色気を放っている。
さすがカー坊はそんなリュディアの色気に気づいたようで、目を血走らせてガン見していた。
「……こ、この村の子供か? よろしくな、リュディアだ」
リュディアはそんなことを言いながら、なんとか体裁を整えようとしているが。
何事も最初が肝心だ。
そんなわけで、俺はエロガキに見せつけるように、スケイルメイルの首元から手を入れて、リュディアの乳を揉みしだく。
「こ、子供の見ている前で何をするんだ!? あんっ」
そんなことを言いながらも、リュディアの乳首はビンビンに勃起していた。
「う、うわああああ!」
カー坊が悲鳴を上げて地面に斃れる。
思い切り両手で股間を押さえ込んでいた。
「当然だが、この女は俺のだからな」
そして、カー坊に渾身のドヤ顔を決めた。
「く、くそう! いつかおいらだって!! びじょをはべらせてやる!!!」
カー坊は股間を押さえながら、そんなセリフを吐いていた。
ふふふ。
こうして若者に目標を示す事は大切だと思う。
いつまでも俺のリュディアをガン見しているカー坊を追っ払うと、俺は家造りを始めることにした。
とりあえず、基礎工事をしながらリュディアにどんな家がいいか聞いてみる。
「……貴様は土魔法も使えるのか……家? 住めるならなんでもいいが」
多分、これから俺がやろうとしている事を理解していないリュディアがそう答えた。
なんでもいいっていうのが一番困るんだよなー。
セレナみたいにわがままを言いまくってくれたほうが匠的には嬉しいのだが。
うーん。
両手に魔力をパリパリと通しながら、リュディア家のイメージを固める。
「じゃあ、こういうのはどうだ?」
両手を地面について、一気に《土形成》を発動させる。
最初はかなり苦労していた家造りも、何軒も建ててているうちに慣れたもので、今では1軒の家なんて休憩なしで数分で作れる。
ボコボコとみるみるうちに土が盛り上がっていき、家の形を形成していく。
「こ、これは……」
やがて出来上がった家を見て、リュディアが目を丸くしていた。
「……我の家だ」
リュディアの言葉通り、俺が作ったのはダークエルフの村にあったリュディアの家そのものだった。
やや大きめの一軒家。
木造を土造に変更してはいるが、細部まで忠実に再現してみた。
「覚えていてくれたのか?」
リュディアが照れながら言った。
「少しの間だったが、俺も一緒に住んでたからな。そりゃ、覚えてるさ」
「……うん。楽しかったな。貴様との生活」
リュディアがそう言って、俺の手をギュッと握ってくる。
可愛かった。
期待した目で見つめてくるリュディア。
俺はそんなリュディアにキスを――。
「おーい! コウ! お昼ごはん作ってきたぞー!」
――しようとしたが、ルーナの声が聞こえてきて思いとどまった。
空気読めよ、あいつ!!
そういえば、そろそろお昼だけれど。
なんかムラムラしながらも、ルーナとリュディアと3人で昼食を摂ることにした。
その辺に土魔法でテーブルと椅子を作って座る。
「なーなー? 今日はミートパイにしてみたんだ。スパイス多目にしてみたけど、どうかな?」
ちゃんと椅子は3脚作ったのだが、ルーナは普通に俺の膝の上に座ってきた。
ムラムラしているところに、ルーナのすべすべした尻の感触がたまらないのだが。
リュディアの手前、ここでルーナとイチャつくのは気が引けた。
「……ルーナ。ちゃんと椅子に座れ」
「えー!? なんでそんな冷たいこと言うんだ!? お前の大好きな綺麗な妻だぞ? もっとギュッとして欲しいんだもん」
そう言って、頬をすり寄せてくるルーナ。
まだ今朝のお世辞のせいで調子に乗っていた。
だけど、無駄に可愛い。
本当に無駄だけど。
今、その可愛さは必要としていない。
でも、無意識のうちにその細い腰を抱きしめていた。
「……えへへ。パイ、食べさせてやるな? はい、あーん」
ルーナが嬉しそうにミートパイを口に運んでくる。
どうせ食べるなら、別のパイというかおっぱいが食べたいのだが。
「……美味しい」
リュディアがしょんぼりしながら、そう呟いて、もそもそとパイを食べていた。
ああ、せっかくリュディアの機嫌が戻ってたのに。
ホント、ルーナには空気を読めと言いたい。
だが。
「……なあ? 次は私にもあーんして欲しいな?」
恥ずかしそうにそんな事を言うルーナは、悔しいけど可愛かった。
昼食の後。
「――じゃあ、俺はまだ家の内装とか作んなきゃいけないから」
そう言って、ルーナに手を振る。
そんな言い訳をしつつ、完成したばかりの家の中でリュディアをドロドロにする気満々だった。
「……え?」
昼食の後片付けをしていたルーナは不安そうな顔をした。
やばい、俺のエロい思惑に気づかれただろうか。
「……でも、今朝の続き、まだしてもらってない……」
ルーナは長い耳をしょぼんと垂れていた。
そっちだったかー。
「わかってる。帰ったらめちゃくちゃにしてやるから、家で裸になって待ってろ」
ルーナの耳元でそっと呟いた。
「うん! 裸で待ってる! 絶対だぞ? 絶対だからな!?」
かなりアレな事を言ったつもりだったが、ルーナは満面の笑みを浮かべていた。
そのまま、鼻歌交じりに帰っていく。
本当に裸で待っているつもりだろうか。
どうしよう。
すげえ楽しみ。
そういえば、今日はまだミレイもセレナもカンナさんも抱いていない。
この後、リュディアを抱いた後、ルーナを抱いて、3人も相手してやらなければならない。
ふー、今日は忙しくなりそうだぜ!!
俺の1日は思い切り充実していた。
「……良いのか。奥さん帰っちゃったぞ?」
どんよりと落ち込んだリュディアがそんなことを言っていた。
強引にリュディアの手を掴んで、新築の家の中に引きずり込む。
ドアを勢い良く閉めると、そのままリュディアを抱きしめた。
スケイルメイルの冷たい感触がしたが、リュディアのいい匂いがふわりと鼻をくすぐる。
「……こんなことをしていいのか? 貴様には愛する妻がいるんだろう?」
さっきまでエロい顔していたのに、ルーナのせいでリュディアはいまいち乗り気ではないようだ。
「妻がいても、お前を抱きたいんだ」
「コウ……」
かなりクズな発言だったが、リュディアが俺に潤んだ目を向ける。
この女もだいぶアレだな。
まあいいかと、パチンパチンとスケイルメイルを外していった。
そして、ぶるんっと大きくて形の良い胸が露出する。
これだよ、これ。
スケイルメイルに圧迫されていた巨乳が解放される瞬間。
これぞ、鎧セックスの醍醐味だ!
褐色の乳房に、ぷっくりと膨らんだピンク色の乳輪。
そして、慎ましくもツンと自己主張する尖った乳首。
ええ乳や。
思わず関西弁になる程、エロいおっぱいだった。
久しぶりに見たけど、たまらない。
「……貴様がさんざん捻ったり、叩いたり、噛んだりした胸だ。……またいじめて欲しい」
そう言いながら、リュディアがむにゅっと両胸を寄せる。
うわ、エロ……。
思わず立ちくらみを覚えそうなエロい乳に、俺はむしゃぶりついていた。
「あっ! それいい!!」
リュディアが全身を仰け反らせて感じている。
褐色乳を両手で揉みしだきながら、ベロベロと舐めまくった。
乳首に舌を這わせ、甘噛する。
「うあっ、そ、そのまま、もっと噛んでくれ。跡が残ってもいいから!!」
リュディアが俺の頭を抱きしめてくる。
跡が残るのはさすがにちょっと。
でも、リュディアの褐色肌に俺の歯型が付いている様はエロいかも。
そんなわけで、結構強めに乳房に噛み付いてみた。
「い、イクううう!!」
リュディアはそう叫んで、ビクンビクンと何度か震えた。
噛まれてイクとか。
ホントこいつマゾだ。
そう思いながら、ぐったりしたリュディアの尻をバシッと叩いた。
「あんっ!」
リュディアは顔を真赤にしながら、感じていた。
そのまま、膣内に強引に指を淹れて、かき混ぜる。
リュディアが強引にされた方が感じるのは知っている。
案の定、じゅぶじゅぶと音が鳴る程、リュディアの膣内が濡れてきた。
そのまま乱暴にリュディアを壁に押し付けた。
壁越しにむにゅっと潰れた乳と、突き出されたむちむちの尻がエロい。
「このまま後ろから挿れるからな?」
「……好きにすればいい。貴様だけの穴だから」
リュディアのセリフに、一物がこれでもかというくらいに怒張する。
俺だけの穴とか。
勢い良く、リュディアの膣内に挿入した。
バチンとリュディアのむちむちした尻と俺の腰が衝突して音を立てる。
うねうねとリュディアに包まれて、言い知れぬ快感が突き上げてくる。
「う、うわ、おっきい……」
リュディアはつま先立ちになって、快感に酔いしれている。
「動くぞ?」
そのまま、バチンバチンと乱暴に腰を打ち付けた。
「うっ……くはっ……かはっ」
ちょっと強すぎたようで、腰を引く度にリュディアが苦しそうな声を上げるが、その膣からはぷしゃぷしゃと愛液が吹き出していた。
感じてはいるらしい。
久しぶりだったが、リュディアの膣内は締りがよくてたまらない。
俺はこの膣のせいで、すぐに帰るつもりが1週間くらいダークエルフの村に足止めさせられたのだ。
その時の恨みも込めて、俺は勢い良く腰を打ち付けた。
ごりごりとリュディアの子宮に一物が食い込む。
「ひぎい!!」
リュディアが涎を垂らしながら、仰け反った。
「……このまま出すからな」
快感が抑えられなかった。
「ま、待ってくれ! 今、出されたらイッちゃうから……。イク時は貴様の……コウの顔を見ながらイキたいの」
女言葉で懇願するリュディアは、イク寸前なのかガタガタと震えていた。
仕方なく、リュディアを振り向かせて、その唇を奪う。
「んむっ」
そのまま、リュディアの中にどぴゅどぴゅと射精した。
同時に達したようで、リュディアがびくんびくんと震える。
結構な我慢をしたせいか、リュディアの膣内に注がれる精液はちょっと引くくらいの量だった。
溢れ出た白濁液が、リュディアの太ももを濡らす。
そのまま、キスで間近になったリュディアの瞳を見つめた。
その琥珀色の瞳は、快楽に歪み。
「…………ぐす」
やがて、一筋の涙が頬を伝った。
なぜ泣くし。
「…………なんで我を手放した?」
身体をビクビクさせながら、リュディアがそんなことを呟いた。
別に手放したつもりはないのだが。
「貴様を奴隷にしたはずなのに、毎日、良いように抱かれた。散々快感を覚えさせられた挙句に、貴様は別の女が待っていると言ったな」
リュディアは俺の首に回した手に力を込める。
「……龍神様の花嫁になったのはいい機会だと思ったんだ。これで貴様を諦められると……。なのに、貴様は我を助けに来た。我を誰にも渡さないと言った。……そんなことされたら」
リュディアはボロボロと涙を流す。
その涙は、息を呑むほど美しくて。
「……貴様のことしか考えられなくなるに決まっているではないか! なのになんで我を置いていったんだ!?」
「悪かったよ」
そのままリュディアは俺の首筋に顔を押し付けて、嗚咽を漏らす。
繋がったままの状態で。
混じり合った俺とリュディアの体液が熱を帯びていた。
「…………愛してるの」
顔を上げたリュディアが、俺を潤んだ瞳で見つめる。
俺たちは、そのまま熱いキスをした。
リュディアの舌を絡め取りながら、俺は考えていた。
やっべ、マジ告白だ。
どうしよう。
リュディアの事は嫌いではないが、ルーナが泣くし……。
「…………別にあの女と別れて、我と結婚しろと言っているわけではない。……たまに我を愛してくれるだけでもいいんだ。でも……」
リュディアは、憂いを帯びた表情でそう言いながら、俺から離れた。
その股に白い筋を垂らしながら、剥ぎ取ったスケイルメイルをごそごそと漁りだす。
やがて何かを見つけたリュディアは、俺に熱っぽい目を向けた。
「……でも、我が貴様の女だという証拠が欲しい」
そう言って、リュディアに何かを渡された。
「…………」
ちょっと意味がわからなくて閉口してしまう。
リュディアに渡されたのは、3つの小さなリングだった。
なにこれ。
金色に輝くそれは、指輪の大きさではない。
どちらかというとピアスのような。
「……そのピアスを我につけて欲しいんだ」
やっぱりピアスだったらしい。
「……貴様の女である証として」
そう言って、リュディアは俺に乳を差し出す。
…………え?
「つけるってどこに?」
リュディアは恥ずかしそうに顔を背ける。
「…………わ、我の、ココとアソコに」
リュディアはぷるんと胸を張って、太ももを擦り寄せる。
どうしよう。
判らない。
女心が全然判らない。
これはアレだろうか。
要するに乳首ピアスとクリピアスを望んでいるんだろうか。
何それ。
エッロ!!!!!
そういえば、リュディアは長い耳にも何個か銀色のピアスを付けている。
風の民はそういう文化なのかもしれないが。
局所ピアスはちょっとエロすぎる。
そんなの付けちゃったら取り返しがつかなくなる気がするのだが。
温泉とか行けないじゃん。
「貴様にしか見せないのだから問題ない。……我の身体は貴様のものだ」
その言葉に思わず生唾を飲み込んでしまった。
リュディアの見事な身体にピアス。
それはたいそうエロそうだが。
「……ちなみにどうやってつけんの?」
ふとそんな素朴な疑問がわいたので聞いてみた。
「それは、ピアスなんだから……我のココとアソコにぷすっと穴を開けて……はあはあ」
リュディアが涎を垂らしながら興奮している。
この変態。
完全にソフトSMじゃなくてハードじゃねえか。
俺はそこまで行く気はない。
「ふざけんな。付けたきゃ自分でつけろ」
そう言って、ピアスを床にポイした。
「ええええええ!?」
「そんなことより、まだしたりない。さっさと尻を向けろ」
なんかショックを受けているリュディアに強引にねじ込んだ。
「さ、さすがにひどすぎる。わ、我がどんな気持ちで言ったと……あ、あんっ、ま、待て、まだ話が、あっ、だ、ダメだ、気持ちよくなっちゃうからあ……」
ブツブツ言っているリュディアを無視して、そのままバスバスと腰を動かした。
まあ、リュディアの気持ちはなんとなくわかった。
とりあえず、毎日抱いてやろうと思う。
最初からそのつもりだったが。
とは言え、俺には他にも女がいる。
「あん、あんっ、くはっ、ああんっ! な、何回する気だ!?」
リュディアを何度も犯しながら、俺は日々の綿密なスケジュールに思いを馳せた。
なんだろう。
仕事のスケジューリングをしている時は胃がチクチクしたが、女を抱くスケジューリングはすっごく楽しかった。
「……随分、あの女と仲がいいんだな」
リュディアは思い切り不貞腐れていた。
俺とリュディアは何度も肌を重ねた仲だ。
目の前で、あれだけ濃厚なキスをされれば面白くないのかもしれない。
「……我はあんなキスしてもらったことない」
リュディアはそっぽを向きながら、そんなことを言った。
いやいや。
キスなんて死ぬほどしたから。
「……あの女としたキスに比べれば、我がしてもらったキスなど子供の児戯に等しい」
そう言って、拗ねるリュディアは可愛いのだが。
今のセリフは聞き捨てならなかった。
このアサギリ・コウ。
ことエロに関しては、女を区別するつもりはない!!!
なぜならクズなので。
「ふざけんな。さっきのが遊びに思えるくらい濃厚なのを今からしてやる」
そのままリュディアを強引に抱き寄せる。
「ほ、ほお? 面白い。してもらおうではないか」
リュディアはそんな強がったセリフを言いながらも、ゴクリと喉を鳴らす。
やや肉厚なリュディアの唇。
褐色肌なのに皮膚が薄いためか、はたまたメイクなのか、ピンク色の唇だった。
ぷりぷりしていて美味しそうだ。
そんな唇に、まずは啄むようなキスをチュッチュとした。
「…………え?」
思ったよりも軽いキスに、リュディアが不満そうな表情をする。
恐る恐る舌を伸ばしてくるリュディア。
だが、俺はそんなリュディアの舌を無視して、唇を閉ざす。
そのまま、触れるだけのキスを何度もした。
「……お、おい!」
じれたリュディアが、俺の服の胸の部分をギュッと掴んだ瞬間。
「ん、んん、うむぅ!」
思い切り、リュディアの口内に舌をねじ込んだ。
そのまま、押し倒すようにリュディアを近くの木にぶつける。
ゴンと鈍い音がしたが気にしない。
そのまま、強引にリュディアの口を舌で蹂躙する。
リュディアの全身がピクピクと震えた。
息ができなくて苦しいのか、リュディアが俺の胸をどんどんと叩く。
煩わしいので、両手を掴んで木に押さえつけた。
抵抗の出来なくなったリュディアが、股をモジモジさせながらすり寄せている。
「ふむぅ、あんっ、んんっ」
リュディアの荒い鼻息。
そんなリュディアの舌を、歯茎を、頬の裏を――。
「あふっ、ちゅば、っちゅ、うむぅ!」
――房中術レベル3の舌技で舐る。
真冬の外だと言うのに、リュデュアの全身はカッと発熱し、むせ返るような女の臭いがした。
やがてリュディアの身体が突然強張った。
そのまま舌の動きが止まる。
やりすぎてしまっただろうか。
ちょっと心配になって唇を離すと、リュディアはとろんとした瞳で、全身を脱力させていた。
その口元は、溢れ出た唾液に濡れ、スケイルメイルにまでポタポタと滴っていた。
うわっ、エロ!
ヤバイ目つきで唾液に濡れるスケイルメイル女子は、ちょっと引くほどエロい。
「どうだ? ルーナとしたやつより凄かったろ?」
結構な達成感に浸りながら聞いてみると、リュディアはこくんとゆっくり頷いた。
そのまま、口内に溜まった唾液をゴクリと嚥下する。
「…………ま、前から思っていたが、貴様の舌は卑猥すぎる」
リュディアが濡れた口元を拭いながら言う。
卑猥すぎると言われても。
「それで何か問題があるのか?」
卑猥でいいじゃないと思うのだ。
「……な、ないけど」
「ないなら、さっさと行くぞ。あー気持ちよかった」
そう言って、爽やかに歩きだそうとしたら、リュディアにクイッと服の裾を掴まれる。
なんだよ。
「……ま、待ってくれ。……さっきので、その……」
リュディアはモジモジしながら、太ももをすり寄せている。
「…………よ、鎧の中がびしょびしょになってしまった」
そう言って、恥ずかしそうにうつむくリュディアを見て。
俺の一物がメキメキっと音を立てて膨張した。
そういえば、さっきルーナとは途中だった。
息子には我慢させない主義の俺にとって、いかんともしがたい事態だ。
というか、何このダークエルフ。
エロすぎるんですけど。
「我慢できないなら、今ここで抱いてやる。外だけど良いよな?」
そう言いながら、リュディアにぐいっと詰め寄る。
「う、うむ。我の村では何度も外でしたしな」
リュディアは淫欲に整った美顔を悩ましげに歪めていた。
確かにダークエルフの村では何度か外でした。
でも夜中だった。
今はまだ午前中だし、ここは普通に人通りがある道端なのだが。
「まーた、領主様がおなごとスケベしてるべ」
「本当に領主様はスケベだべなー」
うちの村人たちはそんなことを言いながらも、普通に素通りしてくれる。
え、今軽く俺のことディスった??
「どうなっているんだ。この村は……」
リュディアが村人たちの反応に若干引いているが気にしない。
とりあえずリュディアのスケイルメイルを剥ぎ取るか。
そう思いながら、鎧の結び紐に手をかけたところでふと思った。
いや、でも、もう少しなら我慢できるな。
息子と相談しながらそんなことを考える。
先程も言ったが、息子に我慢させない主義の俺にとって、これほど我慢するのは久しくない。
いつも自由気ままに中出ししていたので。
もうちょっと我慢すれば、すっごいの出るかもしれない。
「……ど、どうした? 脱がせてくれないのか?」
思い切り期待して、そわそわするリュディア。
相手はリュディアだし。
ここは放置プレーもいいかもしれない。
そういえば、リュディアの家を作りに来たのだ。
出来たばかりの家を思う存分、ドロドロにするのも楽しそうだ。
「やっぱ止めとく。先に家を作っちゃおうぜ」
「えええええ!?」
リュディアが大声で悲鳴を上げる。
「そ、そんな、我をこんなにびしょびしょにしておいて……ひ、ひどい」
リュディアは肩をわなわなと震えさせて俯く。
さすがにやりすぎてしまっただろうか。
「…………ど、どれだけ我をメロメロにすれば気が済むんだ? はあはあ」
しかし、再び顔を上げたリュディアは、蕩けきっていた。
メロメロて。
そのまま、心なしか内股歩きになったリュディアを連れて村の中の空き地を探した。
うーん、どこが良いかな。
多分、リュディアがここに住み着いたら、俺は頻繁にリュディアの家に通う。
毎日抱こうと思うので。
なので、俺んちから近いほうがいい。
丁度、ピートん家と、ラッセルマンションの間辺りに適度な空き地を見つけた。
この辺がいいかな。
ここなら俺んちから徒歩5分くらいの距離だし。
よろよろと内股で、はあはあ言っているリュディアの手を繋ぎながらそんな事を考えた。
「あっ! コウ兄ちゃん!」
その時、変な棒を振り回して遊んでいたカー坊に声をかけられた。
冬だと言うのに半ズボンを履いて、鼻水を垂らしながらも元気に外で遊んでいたようだ。
相変わらずバカだが微笑ましい。
「初めて見るお姉ちゃんだ……」
頬を上気させて、はあはあ言っている今のリュディアは、ちょっと異常なくらいの色気を放っている。
さすがカー坊はそんなリュディアの色気に気づいたようで、目を血走らせてガン見していた。
「……こ、この村の子供か? よろしくな、リュディアだ」
リュディアはそんなことを言いながら、なんとか体裁を整えようとしているが。
何事も最初が肝心だ。
そんなわけで、俺はエロガキに見せつけるように、スケイルメイルの首元から手を入れて、リュディアの乳を揉みしだく。
「こ、子供の見ている前で何をするんだ!? あんっ」
そんなことを言いながらも、リュディアの乳首はビンビンに勃起していた。
「う、うわああああ!」
カー坊が悲鳴を上げて地面に斃れる。
思い切り両手で股間を押さえ込んでいた。
「当然だが、この女は俺のだからな」
そして、カー坊に渾身のドヤ顔を決めた。
「く、くそう! いつかおいらだって!! びじょをはべらせてやる!!!」
カー坊は股間を押さえながら、そんなセリフを吐いていた。
ふふふ。
こうして若者に目標を示す事は大切だと思う。
いつまでも俺のリュディアをガン見しているカー坊を追っ払うと、俺は家造りを始めることにした。
とりあえず、基礎工事をしながらリュディアにどんな家がいいか聞いてみる。
「……貴様は土魔法も使えるのか……家? 住めるならなんでもいいが」
多分、これから俺がやろうとしている事を理解していないリュディアがそう答えた。
なんでもいいっていうのが一番困るんだよなー。
セレナみたいにわがままを言いまくってくれたほうが匠的には嬉しいのだが。
うーん。
両手に魔力をパリパリと通しながら、リュディア家のイメージを固める。
「じゃあ、こういうのはどうだ?」
両手を地面について、一気に《土形成》を発動させる。
最初はかなり苦労していた家造りも、何軒も建ててているうちに慣れたもので、今では1軒の家なんて休憩なしで数分で作れる。
ボコボコとみるみるうちに土が盛り上がっていき、家の形を形成していく。
「こ、これは……」
やがて出来上がった家を見て、リュディアが目を丸くしていた。
「……我の家だ」
リュディアの言葉通り、俺が作ったのはダークエルフの村にあったリュディアの家そのものだった。
やや大きめの一軒家。
木造を土造に変更してはいるが、細部まで忠実に再現してみた。
「覚えていてくれたのか?」
リュディアが照れながら言った。
「少しの間だったが、俺も一緒に住んでたからな。そりゃ、覚えてるさ」
「……うん。楽しかったな。貴様との生活」
リュディアがそう言って、俺の手をギュッと握ってくる。
可愛かった。
期待した目で見つめてくるリュディア。
俺はそんなリュディアにキスを――。
「おーい! コウ! お昼ごはん作ってきたぞー!」
――しようとしたが、ルーナの声が聞こえてきて思いとどまった。
空気読めよ、あいつ!!
そういえば、そろそろお昼だけれど。
なんかムラムラしながらも、ルーナとリュディアと3人で昼食を摂ることにした。
その辺に土魔法でテーブルと椅子を作って座る。
「なーなー? 今日はミートパイにしてみたんだ。スパイス多目にしてみたけど、どうかな?」
ちゃんと椅子は3脚作ったのだが、ルーナは普通に俺の膝の上に座ってきた。
ムラムラしているところに、ルーナのすべすべした尻の感触がたまらないのだが。
リュディアの手前、ここでルーナとイチャつくのは気が引けた。
「……ルーナ。ちゃんと椅子に座れ」
「えー!? なんでそんな冷たいこと言うんだ!? お前の大好きな綺麗な妻だぞ? もっとギュッとして欲しいんだもん」
そう言って、頬をすり寄せてくるルーナ。
まだ今朝のお世辞のせいで調子に乗っていた。
だけど、無駄に可愛い。
本当に無駄だけど。
今、その可愛さは必要としていない。
でも、無意識のうちにその細い腰を抱きしめていた。
「……えへへ。パイ、食べさせてやるな? はい、あーん」
ルーナが嬉しそうにミートパイを口に運んでくる。
どうせ食べるなら、別のパイというかおっぱいが食べたいのだが。
「……美味しい」
リュディアがしょんぼりしながら、そう呟いて、もそもそとパイを食べていた。
ああ、せっかくリュディアの機嫌が戻ってたのに。
ホント、ルーナには空気を読めと言いたい。
だが。
「……なあ? 次は私にもあーんして欲しいな?」
恥ずかしそうにそんな事を言うルーナは、悔しいけど可愛かった。
昼食の後。
「――じゃあ、俺はまだ家の内装とか作んなきゃいけないから」
そう言って、ルーナに手を振る。
そんな言い訳をしつつ、完成したばかりの家の中でリュディアをドロドロにする気満々だった。
「……え?」
昼食の後片付けをしていたルーナは不安そうな顔をした。
やばい、俺のエロい思惑に気づかれただろうか。
「……でも、今朝の続き、まだしてもらってない……」
ルーナは長い耳をしょぼんと垂れていた。
そっちだったかー。
「わかってる。帰ったらめちゃくちゃにしてやるから、家で裸になって待ってろ」
ルーナの耳元でそっと呟いた。
「うん! 裸で待ってる! 絶対だぞ? 絶対だからな!?」
かなりアレな事を言ったつもりだったが、ルーナは満面の笑みを浮かべていた。
そのまま、鼻歌交じりに帰っていく。
本当に裸で待っているつもりだろうか。
どうしよう。
すげえ楽しみ。
そういえば、今日はまだミレイもセレナもカンナさんも抱いていない。
この後、リュディアを抱いた後、ルーナを抱いて、3人も相手してやらなければならない。
ふー、今日は忙しくなりそうだぜ!!
俺の1日は思い切り充実していた。
「……良いのか。奥さん帰っちゃったぞ?」
どんよりと落ち込んだリュディアがそんなことを言っていた。
強引にリュディアの手を掴んで、新築の家の中に引きずり込む。
ドアを勢い良く閉めると、そのままリュディアを抱きしめた。
スケイルメイルの冷たい感触がしたが、リュディアのいい匂いがふわりと鼻をくすぐる。
「……こんなことをしていいのか? 貴様には愛する妻がいるんだろう?」
さっきまでエロい顔していたのに、ルーナのせいでリュディアはいまいち乗り気ではないようだ。
「妻がいても、お前を抱きたいんだ」
「コウ……」
かなりクズな発言だったが、リュディアが俺に潤んだ目を向ける。
この女もだいぶアレだな。
まあいいかと、パチンパチンとスケイルメイルを外していった。
そして、ぶるんっと大きくて形の良い胸が露出する。
これだよ、これ。
スケイルメイルに圧迫されていた巨乳が解放される瞬間。
これぞ、鎧セックスの醍醐味だ!
褐色の乳房に、ぷっくりと膨らんだピンク色の乳輪。
そして、慎ましくもツンと自己主張する尖った乳首。
ええ乳や。
思わず関西弁になる程、エロいおっぱいだった。
久しぶりに見たけど、たまらない。
「……貴様がさんざん捻ったり、叩いたり、噛んだりした胸だ。……またいじめて欲しい」
そう言いながら、リュディアがむにゅっと両胸を寄せる。
うわ、エロ……。
思わず立ちくらみを覚えそうなエロい乳に、俺はむしゃぶりついていた。
「あっ! それいい!!」
リュディアが全身を仰け反らせて感じている。
褐色乳を両手で揉みしだきながら、ベロベロと舐めまくった。
乳首に舌を這わせ、甘噛する。
「うあっ、そ、そのまま、もっと噛んでくれ。跡が残ってもいいから!!」
リュディアが俺の頭を抱きしめてくる。
跡が残るのはさすがにちょっと。
でも、リュディアの褐色肌に俺の歯型が付いている様はエロいかも。
そんなわけで、結構強めに乳房に噛み付いてみた。
「い、イクううう!!」
リュディアはそう叫んで、ビクンビクンと何度か震えた。
噛まれてイクとか。
ホントこいつマゾだ。
そう思いながら、ぐったりしたリュディアの尻をバシッと叩いた。
「あんっ!」
リュディアは顔を真赤にしながら、感じていた。
そのまま、膣内に強引に指を淹れて、かき混ぜる。
リュディアが強引にされた方が感じるのは知っている。
案の定、じゅぶじゅぶと音が鳴る程、リュディアの膣内が濡れてきた。
そのまま乱暴にリュディアを壁に押し付けた。
壁越しにむにゅっと潰れた乳と、突き出されたむちむちの尻がエロい。
「このまま後ろから挿れるからな?」
「……好きにすればいい。貴様だけの穴だから」
リュディアのセリフに、一物がこれでもかというくらいに怒張する。
俺だけの穴とか。
勢い良く、リュディアの膣内に挿入した。
バチンとリュディアのむちむちした尻と俺の腰が衝突して音を立てる。
うねうねとリュディアに包まれて、言い知れぬ快感が突き上げてくる。
「う、うわ、おっきい……」
リュディアはつま先立ちになって、快感に酔いしれている。
「動くぞ?」
そのまま、バチンバチンと乱暴に腰を打ち付けた。
「うっ……くはっ……かはっ」
ちょっと強すぎたようで、腰を引く度にリュディアが苦しそうな声を上げるが、その膣からはぷしゃぷしゃと愛液が吹き出していた。
感じてはいるらしい。
久しぶりだったが、リュディアの膣内は締りがよくてたまらない。
俺はこの膣のせいで、すぐに帰るつもりが1週間くらいダークエルフの村に足止めさせられたのだ。
その時の恨みも込めて、俺は勢い良く腰を打ち付けた。
ごりごりとリュディアの子宮に一物が食い込む。
「ひぎい!!」
リュディアが涎を垂らしながら、仰け反った。
「……このまま出すからな」
快感が抑えられなかった。
「ま、待ってくれ! 今、出されたらイッちゃうから……。イク時は貴様の……コウの顔を見ながらイキたいの」
女言葉で懇願するリュディアは、イク寸前なのかガタガタと震えていた。
仕方なく、リュディアを振り向かせて、その唇を奪う。
「んむっ」
そのまま、リュディアの中にどぴゅどぴゅと射精した。
同時に達したようで、リュディアがびくんびくんと震える。
結構な我慢をしたせいか、リュディアの膣内に注がれる精液はちょっと引くくらいの量だった。
溢れ出た白濁液が、リュディアの太ももを濡らす。
そのまま、キスで間近になったリュディアの瞳を見つめた。
その琥珀色の瞳は、快楽に歪み。
「…………ぐす」
やがて、一筋の涙が頬を伝った。
なぜ泣くし。
「…………なんで我を手放した?」
身体をビクビクさせながら、リュディアがそんなことを呟いた。
別に手放したつもりはないのだが。
「貴様を奴隷にしたはずなのに、毎日、良いように抱かれた。散々快感を覚えさせられた挙句に、貴様は別の女が待っていると言ったな」
リュディアは俺の首に回した手に力を込める。
「……龍神様の花嫁になったのはいい機会だと思ったんだ。これで貴様を諦められると……。なのに、貴様は我を助けに来た。我を誰にも渡さないと言った。……そんなことされたら」
リュディアはボロボロと涙を流す。
その涙は、息を呑むほど美しくて。
「……貴様のことしか考えられなくなるに決まっているではないか! なのになんで我を置いていったんだ!?」
「悪かったよ」
そのままリュディアは俺の首筋に顔を押し付けて、嗚咽を漏らす。
繋がったままの状態で。
混じり合った俺とリュディアの体液が熱を帯びていた。
「…………愛してるの」
顔を上げたリュディアが、俺を潤んだ瞳で見つめる。
俺たちは、そのまま熱いキスをした。
リュディアの舌を絡め取りながら、俺は考えていた。
やっべ、マジ告白だ。
どうしよう。
リュディアの事は嫌いではないが、ルーナが泣くし……。
「…………別にあの女と別れて、我と結婚しろと言っているわけではない。……たまに我を愛してくれるだけでもいいんだ。でも……」
リュディアは、憂いを帯びた表情でそう言いながら、俺から離れた。
その股に白い筋を垂らしながら、剥ぎ取ったスケイルメイルをごそごそと漁りだす。
やがて何かを見つけたリュディアは、俺に熱っぽい目を向けた。
「……でも、我が貴様の女だという証拠が欲しい」
そう言って、リュディアに何かを渡された。
「…………」
ちょっと意味がわからなくて閉口してしまう。
リュディアに渡されたのは、3つの小さなリングだった。
なにこれ。
金色に輝くそれは、指輪の大きさではない。
どちらかというとピアスのような。
「……そのピアスを我につけて欲しいんだ」
やっぱりピアスだったらしい。
「……貴様の女である証として」
そう言って、リュディアは俺に乳を差し出す。
…………え?
「つけるってどこに?」
リュディアは恥ずかしそうに顔を背ける。
「…………わ、我の、ココとアソコに」
リュディアはぷるんと胸を張って、太ももを擦り寄せる。
どうしよう。
判らない。
女心が全然判らない。
これはアレだろうか。
要するに乳首ピアスとクリピアスを望んでいるんだろうか。
何それ。
エッロ!!!!!
そういえば、リュディアは長い耳にも何個か銀色のピアスを付けている。
風の民はそういう文化なのかもしれないが。
局所ピアスはちょっとエロすぎる。
そんなの付けちゃったら取り返しがつかなくなる気がするのだが。
温泉とか行けないじゃん。
「貴様にしか見せないのだから問題ない。……我の身体は貴様のものだ」
その言葉に思わず生唾を飲み込んでしまった。
リュディアの見事な身体にピアス。
それはたいそうエロそうだが。
「……ちなみにどうやってつけんの?」
ふとそんな素朴な疑問がわいたので聞いてみた。
「それは、ピアスなんだから……我のココとアソコにぷすっと穴を開けて……はあはあ」
リュディアが涎を垂らしながら興奮している。
この変態。
完全にソフトSMじゃなくてハードじゃねえか。
俺はそこまで行く気はない。
「ふざけんな。付けたきゃ自分でつけろ」
そう言って、ピアスを床にポイした。
「ええええええ!?」
「そんなことより、まだしたりない。さっさと尻を向けろ」
なんかショックを受けているリュディアに強引にねじ込んだ。
「さ、さすがにひどすぎる。わ、我がどんな気持ちで言ったと……あ、あんっ、ま、待て、まだ話が、あっ、だ、ダメだ、気持ちよくなっちゃうからあ……」
ブツブツ言っているリュディアを無視して、そのままバスバスと腰を動かした。
まあ、リュディアの気持ちはなんとなくわかった。
とりあえず、毎日抱いてやろうと思う。
最初からそのつもりだったが。
とは言え、俺には他にも女がいる。
「あん、あんっ、くはっ、ああんっ! な、何回する気だ!?」
リュディアを何度も犯しながら、俺は日々の綿密なスケジュールに思いを馳せた。
なんだろう。
仕事のスケジューリングをしている時は胃がチクチクしたが、女を抱くスケジューリングはすっごく楽しかった。
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