24 / 25
第1章:のんびり気ままなスローライフ!!
第22話:【鑑定】さん!?
しおりを挟む
どうしよう‥‥‥この惨状。選べる選択肢は2つだ。
・見なかったふりをする。
・逃げる。
うん‥‥‥どれも同じだ。本当にどうしよう‥‥‥とりあえず、スラ君を探そう。
俺はスラ君を探し始めた。しかし大して探すことなくすぐに見つかった。理由は俺が飲み込まれた時に俺がいた位置より後ろから一歩も動いていないからだ。
あとオロオロしているのがかわいい。俺を探しているのかな?
「おーい、スラ君ー。俺はここだよー」
スラ君を見つけた俺は声をかけた。どんな返事が返ってくるか楽しみだ。
「うぇーんじょらごんじゃん。うぇーんごわいなのー」
泣いているのか‥‥‥?涙は出てないけど。返事を返しながらスラ君はこっちに向かって来た。
泣き声(?)を上げるほど怖かったんだな。
「おーよしよし、もう怖くないよー」
「ゔぇーん、うぇーん」
うーん、なんだろう‥‥‥この子供をあやしていると言うより、妹を慰めている感は‥‥‥。
妹といえば、地球にいる家族はどうしているんだろう‥‥‥あんまり考えないようにしてきたけど、もう会えないとなると少し‥‥‥寂しいな。
「ぐすん、なの」
などと考えているとスラ君が泣き止んだ。
「おーよしよし」
さて‥‥‥スラ君には『味覚』がないから『嗅覚』も無いと思うから気づかないと思うけど、この辺り一面の焦土以外の問題に向き合わないとな。
その問題はーー俺が殺したモンスターが居た付近から悪臭が漂うというものだ。最初は無視できたけど‥‥‥流石に匂いがキツくなってきた。
速いところ原因を駆除しないと気が狂いそうだ。臭いが原因で気が狂うとか洒落にならない。
俺は腕で『○』を作ってからそのところに目掛けてスラ君に飛び乗ってもらった。プニプニのスライムボディが体にあたって心地よい。
スライムボディを堪能しながら俺は香魚の死体があるところを目指した。
香魚に近づくごとに臭いーー汚臭がキツくなっていく。スライムボディがなければ今頃はとっくに気が狂っていただろう。スライムボディ様々だな。
ーーやっとの思いで香魚の近くに来た。近づいた時、無意識のうちに臭いを嗅いでしまってあまりものの臭さに吐きそうになった。もう『香魚』から『汚臭魚』に改名したらどうだ?
「何十年も掃除をしなかったトイレと何かを足して2倍したような臭さだな」
こいつ、どうしよう。跡形も残らないほどに燃やして灰にしようかな‥‥‥。
いや待てよ‥‥‥『ゲテモノほど美味い』という言葉があったよな‥‥‥。それに果物の王様と言われているドリアンも匂いが凄くキツイけど美味いと言うし。俺は食ったことないから知らないけど。
でも、怖いもの見たさ的な理論で食べてみようかな~なんて考えたり‥‥‥食べたらダメかな?自己責任で食べてみようかな。
俺は意を決して香魚改め汚臭魚にかぶりついた!!
途端に口に広がる旨味。さっき殺したばかりのせいかわからないけど歯ごたえもあって美味い!!これは食わないと損をするな。
「スラ君も食べていいよ。美味しいから」
「うん、なの!!」
俺がスラ君に声を掛けるとスラ君はのそのそと這いずりながら汚臭魚の身を引きちぎり体の中に入れた。そしてお馴染みのドラム式洗濯機が洗濯物をまわすーーそんな食べ方をした。
魚の身が泡を出しながら溶けていく様は一種のホラーのようだ。
スラ君の方ばかり見ていてはいけないな。ぼーっとしていたら俺の分がなくなる。そんなケチなことをせずスラ君に全部あげて俺がまた獲ればいいだけの話だけど‥‥‥また飲み込まれるのは勘弁だ。
それにしても‥‥‥体、ベタベタだな。消化液を全身に浴びたから当然といえば当然だが。体の一部分すら溶けないとは‥‥‥流石、竜というところだな。
あ、【鑑定】のレベルも上げておかないと‥‥‥まあ、どうせ上がったって【鑑定】さんは仕事をしないのだろうけど。
ーーーーー
【香魚の身】
死後、悪臭を発し獲物を遠ざける。なお、身を焼くと悪臭は消える。
ーーーーー
おい‥‥‥おいおいおいおい!!【鑑定】さんが‥‥‥【鑑定】さんが初めて有益な情報をくれたよ!!やれば出来るのね。
さて‥‥‥何で身を焼こうかな~。『火球』?『火刃』?それとも‥‥‥【ミニドラゴンブレス】?
【ミニドラゴンブレス】にしようかな。いざという時のためにレベルを上げておいてもいいよな。
とりあえず目的が『焼く』だから属性は【炎】でいいか。
「えーと、息を吐いたらブレスが出る‥‥‥か。結構簡単に出来るんだな。てっきり、『汝に与えるは死。炎に焼き尽くされ骨はもとより、塵一つ残らぬ残酷なる死を与える。その役目を担うは我が炎の息吹。喰らうがいい、『竜炎の息吹』!!』的なことを言う‥‥‥の、かと‥‥‥自分で言ってみてなんだが‥‥‥クソ恥ずかしいなッ!!また黒歴史が増えた‥‥‥」
さ、さあ黒歴史のことは忘れて魚を焼こう。さあ焼こう今すぐ焼こうさっさと焼こう!!
「せーのッ、はぁーーー!!」
うーん、焼けていない‥‥‥いまひとつ火力が足りないのかな?あと息が続かない。すごくしんどい。
全く焼けないのならどうしようか‥‥‥。
「今全部焼くのは諦めて【アイテムボックス】に収納しよう。それに焼いている最中にも臭うからな」
ーーーーー
※ERROR。【アイテムボックスLv:1】はこれ以上モノが入りません。【アイテムボックス】内を整理して下さい。
ーーーーー
「ん?げ、入らないのかよ‥‥‥また整理かよ。憂鬱だー」
「もうこの際、【アイテムボックス】内のものを全部【鑑定】しよう。レベル上げにもなるし」
さて‥‥‥整理するか!俺がそう意気込むとスラ君が話しかけてきた。
「どらごんしゃん‥‥‥おなか、すいたぁなの」
「なんで首(?)を傾げているの‥‥‥」
スラ君、お腹空いたのか‥‥‥臭いも気にならないみたいだし先に食べさせるか。臭いはーー俺が我慢すればいいんだ‥‥‥。
「先に食べててもいいよ」
「わぁーいなの!!」
俺が許可するとスラ君は満面の笑顔で喜びを表現し、『香魚』を食べ始めた。食べ方はあいも変わらずにグロいけど。
さて、俺は俺の仕事ーー【アイテムボックス】の整理をしないとな。というかレベルアップしたらこんな面倒なことせずに済んだのに‥‥‥。
—————
次回は只の採取物の説明回パート2になります。
—————
・見なかったふりをする。
・逃げる。
うん‥‥‥どれも同じだ。本当にどうしよう‥‥‥とりあえず、スラ君を探そう。
俺はスラ君を探し始めた。しかし大して探すことなくすぐに見つかった。理由は俺が飲み込まれた時に俺がいた位置より後ろから一歩も動いていないからだ。
あとオロオロしているのがかわいい。俺を探しているのかな?
「おーい、スラ君ー。俺はここだよー」
スラ君を見つけた俺は声をかけた。どんな返事が返ってくるか楽しみだ。
「うぇーんじょらごんじゃん。うぇーんごわいなのー」
泣いているのか‥‥‥?涙は出てないけど。返事を返しながらスラ君はこっちに向かって来た。
泣き声(?)を上げるほど怖かったんだな。
「おーよしよし、もう怖くないよー」
「ゔぇーん、うぇーん」
うーん、なんだろう‥‥‥この子供をあやしていると言うより、妹を慰めている感は‥‥‥。
妹といえば、地球にいる家族はどうしているんだろう‥‥‥あんまり考えないようにしてきたけど、もう会えないとなると少し‥‥‥寂しいな。
「ぐすん、なの」
などと考えているとスラ君が泣き止んだ。
「おーよしよし」
さて‥‥‥スラ君には『味覚』がないから『嗅覚』も無いと思うから気づかないと思うけど、この辺り一面の焦土以外の問題に向き合わないとな。
その問題はーー俺が殺したモンスターが居た付近から悪臭が漂うというものだ。最初は無視できたけど‥‥‥流石に匂いがキツくなってきた。
速いところ原因を駆除しないと気が狂いそうだ。臭いが原因で気が狂うとか洒落にならない。
俺は腕で『○』を作ってからそのところに目掛けてスラ君に飛び乗ってもらった。プニプニのスライムボディが体にあたって心地よい。
スライムボディを堪能しながら俺は香魚の死体があるところを目指した。
香魚に近づくごとに臭いーー汚臭がキツくなっていく。スライムボディがなければ今頃はとっくに気が狂っていただろう。スライムボディ様々だな。
ーーやっとの思いで香魚の近くに来た。近づいた時、無意識のうちに臭いを嗅いでしまってあまりものの臭さに吐きそうになった。もう『香魚』から『汚臭魚』に改名したらどうだ?
「何十年も掃除をしなかったトイレと何かを足して2倍したような臭さだな」
こいつ、どうしよう。跡形も残らないほどに燃やして灰にしようかな‥‥‥。
いや待てよ‥‥‥『ゲテモノほど美味い』という言葉があったよな‥‥‥。それに果物の王様と言われているドリアンも匂いが凄くキツイけど美味いと言うし。俺は食ったことないから知らないけど。
でも、怖いもの見たさ的な理論で食べてみようかな~なんて考えたり‥‥‥食べたらダメかな?自己責任で食べてみようかな。
俺は意を決して香魚改め汚臭魚にかぶりついた!!
途端に口に広がる旨味。さっき殺したばかりのせいかわからないけど歯ごたえもあって美味い!!これは食わないと損をするな。
「スラ君も食べていいよ。美味しいから」
「うん、なの!!」
俺がスラ君に声を掛けるとスラ君はのそのそと這いずりながら汚臭魚の身を引きちぎり体の中に入れた。そしてお馴染みのドラム式洗濯機が洗濯物をまわすーーそんな食べ方をした。
魚の身が泡を出しながら溶けていく様は一種のホラーのようだ。
スラ君の方ばかり見ていてはいけないな。ぼーっとしていたら俺の分がなくなる。そんなケチなことをせずスラ君に全部あげて俺がまた獲ればいいだけの話だけど‥‥‥また飲み込まれるのは勘弁だ。
それにしても‥‥‥体、ベタベタだな。消化液を全身に浴びたから当然といえば当然だが。体の一部分すら溶けないとは‥‥‥流石、竜というところだな。
あ、【鑑定】のレベルも上げておかないと‥‥‥まあ、どうせ上がったって【鑑定】さんは仕事をしないのだろうけど。
ーーーーー
【香魚の身】
死後、悪臭を発し獲物を遠ざける。なお、身を焼くと悪臭は消える。
ーーーーー
おい‥‥‥おいおいおいおい!!【鑑定】さんが‥‥‥【鑑定】さんが初めて有益な情報をくれたよ!!やれば出来るのね。
さて‥‥‥何で身を焼こうかな~。『火球』?『火刃』?それとも‥‥‥【ミニドラゴンブレス】?
【ミニドラゴンブレス】にしようかな。いざという時のためにレベルを上げておいてもいいよな。
とりあえず目的が『焼く』だから属性は【炎】でいいか。
「えーと、息を吐いたらブレスが出る‥‥‥か。結構簡単に出来るんだな。てっきり、『汝に与えるは死。炎に焼き尽くされ骨はもとより、塵一つ残らぬ残酷なる死を与える。その役目を担うは我が炎の息吹。喰らうがいい、『竜炎の息吹』!!』的なことを言う‥‥‥の、かと‥‥‥自分で言ってみてなんだが‥‥‥クソ恥ずかしいなッ!!また黒歴史が増えた‥‥‥」
さ、さあ黒歴史のことは忘れて魚を焼こう。さあ焼こう今すぐ焼こうさっさと焼こう!!
「せーのッ、はぁーーー!!」
うーん、焼けていない‥‥‥いまひとつ火力が足りないのかな?あと息が続かない。すごくしんどい。
全く焼けないのならどうしようか‥‥‥。
「今全部焼くのは諦めて【アイテムボックス】に収納しよう。それに焼いている最中にも臭うからな」
ーーーーー
※ERROR。【アイテムボックスLv:1】はこれ以上モノが入りません。【アイテムボックス】内を整理して下さい。
ーーーーー
「ん?げ、入らないのかよ‥‥‥また整理かよ。憂鬱だー」
「もうこの際、【アイテムボックス】内のものを全部【鑑定】しよう。レベル上げにもなるし」
さて‥‥‥整理するか!俺がそう意気込むとスラ君が話しかけてきた。
「どらごんしゃん‥‥‥おなか、すいたぁなの」
「なんで首(?)を傾げているの‥‥‥」
スラ君、お腹空いたのか‥‥‥臭いも気にならないみたいだし先に食べさせるか。臭いはーー俺が我慢すればいいんだ‥‥‥。
「先に食べててもいいよ」
「わぁーいなの!!」
俺が許可するとスラ君は満面の笑顔で喜びを表現し、『香魚』を食べ始めた。食べ方はあいも変わらずにグロいけど。
さて、俺は俺の仕事ーー【アイテムボックス】の整理をしないとな。というかレベルアップしたらこんな面倒なことせずに済んだのに‥‥‥。
—————
次回は只の採取物の説明回パート2になります。
—————
10
あなたにおすすめの小説
異世界転生した俺は、産まれながらに最強だった。
桜花龍炎舞
ファンタジー
主人公ミツルはある日、不慮の事故にあい死んでしまった。
だが目がさめると見知らぬ美形の男と見知らぬ美女が目の前にいて、ミツル自身の身体も見知らぬ美形の子供に変わっていた。
そして更に、恐らく転生したであろうこの場所は剣や魔法が行き交うゲームの世界とも思える異世界だったのである。
異世界転生 × 最強 × ギャグ × 仲間。
チートすぎる俺が、神様より自由に世界をぶっ壊す!?
“真面目な展開ゼロ”の爽快異世界バカ旅、始動!
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
異世界に転生した俺は英雄の身体強化魔法を使って無双する。~無詠唱の身体強化魔法と無詠唱のマジックドレインは異世界最強~
北条氏成
ファンタジー
宮本 英二(みやもと えいじ)高校生3年生。
実家は江戸時代から続く剣道の道場をしている。そこの次男に生まれ、優秀な兄に道場の跡取りを任せて英二は剣術、槍術、柔道、空手など様々な武道をやってきた。
そんなある日、トラックに轢かれて死んだ英二は異世界へと転生させられる。
グランベルン王国のエイデル公爵の長男として生まれた英二はリオン・エイデルとして生きる事に・・・
しかし、リオンは貴族でありながらまさかの魔力が200しかなかった。貴族であれば魔力が1000はあるのが普通の世界でリオンは初期魔法すら使えないレベル。だが、リオンには神話で邪悪なドラゴンを倒した魔剣士リュウジと同じ身体強化魔法を持っていたのだ。
これは魔法が殆ど使えない代わりに、最強の英雄の魔法である身体強化魔法を使いながら無双する物語りである。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
転生?憑依?したおっさんの俺は【この子】を幸せにしたい
くらげ
ファンタジー
鷹中 結糸(たかなか ゆいと) は、四十目前の独り身の普通という名のブラック会社に務めるサラリーマンだった。だが、目が覚めたら細く小さい少年に転生?憑依?していた。しかも【この子】は、どうやら家族からも、国からも、嫌われているようで……!?
「誰も【この子】を幸せにしないなら俺が幸せにしてもいいよな?」
三歳で婚約破棄された貧乏伯爵家の三男坊そのショックで現世の記憶が蘇る
マメシバ
ファンタジー
貧乏伯爵家の三男坊のアラン令息
三歳で婚約破棄され
そのショックで前世の記憶が蘇る
前世でも貧乏だったのなんの問題なし
なによりも魔法の世界
ワクワクが止まらない三歳児の
波瀾万丈
ダンジョンを拾ったので、スキル〈ホームセンター〉で好き勝手リフォームします
ランド犬
ファンタジー
異世界に転移した佐々木悠人は、召喚でも勇者でもなかった。ただ迷い込んだ先で見つけたのは、王都を望む郊外にひっそりと口を開けるダンジョン。足を踏み入れた瞬間、発動したスキルは
――〈ホームセンター〉
壁を張り替え、部屋を増やし、畑や牧場、カフェまで作れる不可思議な力だった。
気ままに始めたリフォームは、もふもふなネコミミ獣人の少女との出会いをきっかけに、思わぬ変化を呼び始める。
拡張され続けるダンジョンの先で、悠人が作り上げる“住める迷宮”とは――?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる