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モンスターのスキルを奪って進化する〜神になるつもりはなかったのに〜
35話:3つの方法
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馬車に乗って帰る間も俺の思考はもふもふに支配されていた。いや、支配という言葉は語弊がある。実際は思考がもふもふしたいという思いで埋め尽くされていることは支配されていることと同義かもしれないが。
兎も角、どうしたらあの羊毛が手に入るか一つ一つ例を上げていってみよう。
・殺す。‥‥…極力、無闇に殺したりはしたくないから却下。これは最後の手段だな
・父さんの権力。‥‥‥うーん‥‥‥なんとなくだが、駄目って言われそう。
・スキルを使う。この世界は俺が前世で遊んでいたRPGゲームや読んでいたファンタジー小説に似ている部分がある。それなら魔物ーーモンスターを仲間にする【テイム】に似たスキルがあるかも知れない。
大体の例はこの3つか‥‥‥一番気分的に楽なのは3番だな。1番は兎も角、2番でも結局モンスターを殺すかもしれない。‥‥‥この世界の人々は俺とは倫理観が全然違う。俺の場合は野生動物を殺してはいけないと思っているけど‥‥‥この世界の人々は逆だ。殺してもいいと思っている。やはり、世界が違うと倫理観すら180°入れ替わるのか。
でも、俺だってレベルを上げるためにモンスターを殺すのだろう‥‥‥近い未来の内に‥‥‥。
ーー家
馬車か家に着いた。俺は馬車から降りて自室に向かった。そのままフラフラとベッドに向かった。‥‥‥どう、やら魔素集合半液体生物を1体、倒した、だけで、精神、的にも、キツかった、ようだ‥‥‥もし、大量に‥‥‥ころしたなら、どうなる‥‥‥。
俺は意識が崩れゆく意識の中でそう思った。
ーー夜8時
俺はレマが起こしに来るまで眠っていた。今回は大分、俺が疲れているのを考えたのか【強制起床】という名前のスキルを使うことがなかった。もし‥‥‥‥もしこの状態ーー疲れているーーで【強制起床】とか使ったら俺はレマを悪魔だと思うことにしていただろう‥‥‥。
レマは俺を優しく揺さぶって起こした。レマに起こしてもらった俺は下に降りて夕食を摂った。疲れているせいかいつもよりも美味しく感じた。‥‥‥ただ、デザートは今日食べたドラゴンフルーツより味が数倍も劣っていた。‥‥‥品質が最高だったから仕方がないのかもしれない。
夕食を摂った後、俺は腕立て伏せを30回した後ーー疲れているからすぐにバテたーー俺はベッドで眠りについた。
ーー今日は色々ありすぎた。死にかけたり、品質が最高級のドラゴンフルーツを食べたり、魔素集合半液体生物を殺したり、もふもふな羊毛を欲しがったり等があった。幸いなことに、明日は訓練がないからローズ先生に【テイム】のスキルがあるか聞いて‥‥‥すぅぅ~‥‥‥。
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第11回ファンタジー小説大賞に応募してます!
よければ投票お願いします!
応募に伴い、投稿頻度を上げてほぼ(1日も欠ける事なく投稿とかは無理です)毎日投稿します!(ほぼですよほぼ!)
現在の話の構成、どう思いますか?遅い、ゆったりすぎる、もうちょっとテンポを早くなど感想をいただけると嬉しいです。一応、修正はしてみますが絶対に極端になるので期待はしないでください。
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でも、俺だってレベルを上げるためにモンスターを殺すのだろう‥‥‥近い未来の内に‥‥‥。
ーー家
馬車か家に着いた。俺は馬車から降りて自室に向かった。そのままフラフラとベッドに向かった。‥‥‥どう、やら魔素集合半液体生物を1体、倒した、だけで、精神、的にも、キツかった、ようだ‥‥‥もし、大量に‥‥‥ころしたなら、どうなる‥‥‥。
俺は意識が崩れゆく意識の中でそう思った。
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レマは俺を優しく揺さぶって起こした。レマに起こしてもらった俺は下に降りて夕食を摂った。疲れているせいかいつもよりも美味しく感じた。‥‥‥ただ、デザートは今日食べたドラゴンフルーツより味が数倍も劣っていた。‥‥‥品質が最高だったから仕方がないのかもしれない。
夕食を摂った後、俺は腕立て伏せを30回した後ーー疲れているからすぐにバテたーー俺はベッドで眠りについた。
ーー今日は色々ありすぎた。死にかけたり、品質が最高級のドラゴンフルーツを食べたり、魔素集合半液体生物を殺したり、もふもふな羊毛を欲しがったり等があった。幸いなことに、明日は訓練がないからローズ先生に【テイム】のスキルがあるか聞いて‥‥‥すぅぅ~‥‥‥。
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