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第17章 競い合い
コーネルの涙
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灰色の空から、粉雪が舞い降りてくる。
吐く息は白く、踏みしめた雪がキュッキュッとたてた音は、雑踏に紛れて消えた。
コーネルは獣化した姿のまま、とぼとぼと王都の大通りから逸れて、入り組んだ路地へと入った。
昔から、まっすぐ家に帰りたくないときや、胸が重くなるようなことに遭遇すると、馴染みの無い道を歩いて時間を潰した。
迷子になったらどうしようと恐れつつ、帰巣本能が強い自分は必ず帰り道を見つけるのだとわかっていて、安全を保障された冒険しかできないことを情けなく思っていた。
「師匠……」
御形は家族以外で初めて、親身にコーネルを導こうとしてくれた人だった。
一生懸命がんばっても認められることはなく、「要領が悪い」と呆れられるばかりのコーネルにとって、御形は希望の灯だった。
一生この人を目指して歩いていこうと、思わせてくれた人だった。
――暗く閉ざされた師の店舗の地下へと、ウォルドグレイブ伯爵と降りて行ったあの日。
伯爵は「薬草の匂いがする」と主張し、とりわけ嗅覚が優れているという双子殿下の部下たちすら首をひねったけれど、やがて彼らも、石壁の向こうから流れてくる草の匂いを嗅ぎ取った。
コーネルも知らされていなかった、隠し扉があったのだ。
扉をひらくと、冷たい石壁の部屋。
簡素な木の机と、数脚の椅子。
そして壁沿いに置かれた薬草用の薬箱の中に、コチネクトの束が入っていた。
ほかにも数種の薬草が残っていて、白い指でそれを握った伯爵は、すべて双子殿下に使われた催淫薬の材料と一致すると、長い睫毛を震わせて呟いた。
師匠は、またも罪を重ねていた。
どんなことがあっても、毒を盛るような人ではなかったはずなのに。
違う、誤解ですと叫びたかった。
けれど、凍りついたように薬草を見つめるウォルドグレイブ伯爵を前にして、言葉が堰き止められた。
伯爵はただ怒っているのとも違うような、昏い何かを覗き込んでいるような顔をしていた。
一瞬、泣いているのかと思った。
伯爵は出会ったときから優しくて、おっとりと笑みを絶やさぬ人だった。
双子王子に守られて、天才的な薬師の才に恵まれて、ただただ光の中を歩いている――そんな部分しか見ていなかったから、内心ひどく驚いた。
けれど、どんな人にも光もあれば影もあって、昏い何かを見つめる部分もあるのだと、そのときようやく思い至った。
この人は祖国と皇族としての地位を失い、病弱の身で単身、敵国との交渉の場に立って、莫大な賠償金を背負わされたのだ。
自分だったらそんな重圧には、とても耐えられそうもない。
ただ笑っているばかりなんて、そんなことあるわけがない。
コーネルは思わず、ウォルドグレイブ伯爵に頭を下げた。
どんな言い訳もできない。師匠は決してやってはいけないことをした。
せめて弟子として謝罪せねば、気が済まなかった。
けれど伯爵は目を丸くして、やわらかく苦笑した。
「きみは悪くない。信じただけ。そして信じ続けたかったんだよね?」
その通りだった。
言葉にされたら目が熱くなって、涙が出ぬよう歯を食いしばった。
その瞬間、コーネルは決心した。
彼女と――碧雲町まで行ってウォルドグレイブ伯爵の不正を探せとコーネルを説得したあの子と、もう一度話そう。
令嬢たちが催淫薬を使った以上、師匠を巻き込んだのも彼女たちだ。
会って話して、確信できたら。
そのときは……そのときは……。
自分に、何ができるのだろう。
未だふっきれぬ迷いに混乱しつつ、とぼとぼと歩きながらも、犬の姿になって聴覚と嗅覚に集中し、彼女を探している。
先ほど偶然見かけて、決心が鈍らぬうちにと追ってきたのだ。
けれどあいにくの雪模様で、音も匂いも雪に吸い込まれてしまう。
本当に自分は何をやっても要領が悪いと、自己嫌悪の波が押し寄せていた。
しかしそこへ、女性たちの大きな声が聞こえてきた。
中には彼女の声も混じっている!
急ぎそちらへ目をやれば、立派な門構えの店から、四家の令嬢たちが連れ立って出てくるところだった。父親たちまで一緒にいる。
何やら憤慨している様子で、「やっぱり駄目よ!」とひとりが言った。
「彼女のデザインも悪くはないけど、やっぱりピュルピュル・ラヴュには及ばないわ!」
「仕方ないだろう。そいつはすでに王女の依頼を受けている」
「あの凶暴女! ドレスなんか興味ないくせに、どうしてピュルピュル・ラヴュと親しいのよ!」
「文句を言っても始まらん。今ある武器を総動員して備えるのだ。ド田舎の出とはいえ、あの男はエルバータの元皇族だ。油断できる相手ではない」
「わかっているけど……」
騒がしく話す声が、急に潜められた。
コーネルは建物の陰に隠れたまま、ピンと立てた耳に感覚を集中する。
「――そうだ、万全を期すのだ。手は打ってある」
そこだけはっきりと聞き取ったところで、コーネルはぎくりと跳び上がった。
「そういえば」と会話に自分の名前が出たからだ。
「彼、あなたの勧めに従って碧雲町まで行ったのでしょう? あいつを陥れる作戦はどうなったのよ」
「さあ。なぜか街で、あの男と一緒にいたけれど。取り入って隙を突こうと狙っているのか、それとも裏切ったのかしら」
「裏切った!? そんな、何を呑気に!」
「大丈夫よ。彼は馬鹿がつくほどのお人よしだし、わたくしを好いているもの。たいしたことはできないわ」
「凄い自信ね」
くっくっと笑い合いながら、彼女は続けた。
「彼は父親と違って、昔から落ちこぼれで有名だった。最初からダメ元よ。期待していなかったわ」
呆然とひらいた睫毛に、雪片が乗った。
彼女は年下だけれど、要領の悪い自分を叱咤激励してくれる、味方になってくれる、数少ない人だった。
でも……どうやら彼女が親しくしたかったのは、コーネルではなく、成功者の父親のほうだったようだ。
本当はたぶん、心のどこかでわかっていた。
自分は大抵の場合、相手から軽んじられるから。
気弱で要領が悪くてイライラさせるから、ナイフみたいな言葉を投げつけてもいい相手だと思われる。
でも、本当は……
そんなことを言われたら痛いよ、つらいよと泣きたかった。
けれどそんなことをしたらますます誰からも相手にしてもらえなくなるから、ずっと我慢していた。
相手を良い人だと思うことで、自分のためなのだと言い聞かせることで、傷ついていないフリをしてきた。
けれど、ウォルドグレイブ伯爵は違った。
雑巾みたいに汚れた自分を拾ってくれた。
どれほど役立たずでも、見捨てず見守ってくれていた。
次々涙があふれては、周囲の毛に吸い込まれる。
濡れて、冷たい。
でも……今は、涙をこらえるのはやめよう。
もう、自分を許そう。
自分はすごく悲しくて、怒っていて、痛くて仕方ないんだと、認めることを、自分に許そう。
そうして、泣くだけ泣いたら……
歩き出す。
新たな道を。
吐く息は白く、踏みしめた雪がキュッキュッとたてた音は、雑踏に紛れて消えた。
コーネルは獣化した姿のまま、とぼとぼと王都の大通りから逸れて、入り組んだ路地へと入った。
昔から、まっすぐ家に帰りたくないときや、胸が重くなるようなことに遭遇すると、馴染みの無い道を歩いて時間を潰した。
迷子になったらどうしようと恐れつつ、帰巣本能が強い自分は必ず帰り道を見つけるのだとわかっていて、安全を保障された冒険しかできないことを情けなく思っていた。
「師匠……」
御形は家族以外で初めて、親身にコーネルを導こうとしてくれた人だった。
一生懸命がんばっても認められることはなく、「要領が悪い」と呆れられるばかりのコーネルにとって、御形は希望の灯だった。
一生この人を目指して歩いていこうと、思わせてくれた人だった。
――暗く閉ざされた師の店舗の地下へと、ウォルドグレイブ伯爵と降りて行ったあの日。
伯爵は「薬草の匂いがする」と主張し、とりわけ嗅覚が優れているという双子殿下の部下たちすら首をひねったけれど、やがて彼らも、石壁の向こうから流れてくる草の匂いを嗅ぎ取った。
コーネルも知らされていなかった、隠し扉があったのだ。
扉をひらくと、冷たい石壁の部屋。
簡素な木の机と、数脚の椅子。
そして壁沿いに置かれた薬草用の薬箱の中に、コチネクトの束が入っていた。
ほかにも数種の薬草が残っていて、白い指でそれを握った伯爵は、すべて双子殿下に使われた催淫薬の材料と一致すると、長い睫毛を震わせて呟いた。
師匠は、またも罪を重ねていた。
どんなことがあっても、毒を盛るような人ではなかったはずなのに。
違う、誤解ですと叫びたかった。
けれど、凍りついたように薬草を見つめるウォルドグレイブ伯爵を前にして、言葉が堰き止められた。
伯爵はただ怒っているのとも違うような、昏い何かを覗き込んでいるような顔をしていた。
一瞬、泣いているのかと思った。
伯爵は出会ったときから優しくて、おっとりと笑みを絶やさぬ人だった。
双子王子に守られて、天才的な薬師の才に恵まれて、ただただ光の中を歩いている――そんな部分しか見ていなかったから、内心ひどく驚いた。
けれど、どんな人にも光もあれば影もあって、昏い何かを見つめる部分もあるのだと、そのときようやく思い至った。
この人は祖国と皇族としての地位を失い、病弱の身で単身、敵国との交渉の場に立って、莫大な賠償金を背負わされたのだ。
自分だったらそんな重圧には、とても耐えられそうもない。
ただ笑っているばかりなんて、そんなことあるわけがない。
コーネルは思わず、ウォルドグレイブ伯爵に頭を下げた。
どんな言い訳もできない。師匠は決してやってはいけないことをした。
せめて弟子として謝罪せねば、気が済まなかった。
けれど伯爵は目を丸くして、やわらかく苦笑した。
「きみは悪くない。信じただけ。そして信じ続けたかったんだよね?」
その通りだった。
言葉にされたら目が熱くなって、涙が出ぬよう歯を食いしばった。
その瞬間、コーネルは決心した。
彼女と――碧雲町まで行ってウォルドグレイブ伯爵の不正を探せとコーネルを説得したあの子と、もう一度話そう。
令嬢たちが催淫薬を使った以上、師匠を巻き込んだのも彼女たちだ。
会って話して、確信できたら。
そのときは……そのときは……。
自分に、何ができるのだろう。
未だふっきれぬ迷いに混乱しつつ、とぼとぼと歩きながらも、犬の姿になって聴覚と嗅覚に集中し、彼女を探している。
先ほど偶然見かけて、決心が鈍らぬうちにと追ってきたのだ。
けれどあいにくの雪模様で、音も匂いも雪に吸い込まれてしまう。
本当に自分は何をやっても要領が悪いと、自己嫌悪の波が押し寄せていた。
しかしそこへ、女性たちの大きな声が聞こえてきた。
中には彼女の声も混じっている!
急ぎそちらへ目をやれば、立派な門構えの店から、四家の令嬢たちが連れ立って出てくるところだった。父親たちまで一緒にいる。
何やら憤慨している様子で、「やっぱり駄目よ!」とひとりが言った。
「彼女のデザインも悪くはないけど、やっぱりピュルピュル・ラヴュには及ばないわ!」
「仕方ないだろう。そいつはすでに王女の依頼を受けている」
「あの凶暴女! ドレスなんか興味ないくせに、どうしてピュルピュル・ラヴュと親しいのよ!」
「文句を言っても始まらん。今ある武器を総動員して備えるのだ。ド田舎の出とはいえ、あの男はエルバータの元皇族だ。油断できる相手ではない」
「わかっているけど……」
騒がしく話す声が、急に潜められた。
コーネルは建物の陰に隠れたまま、ピンと立てた耳に感覚を集中する。
「――そうだ、万全を期すのだ。手は打ってある」
そこだけはっきりと聞き取ったところで、コーネルはぎくりと跳び上がった。
「そういえば」と会話に自分の名前が出たからだ。
「彼、あなたの勧めに従って碧雲町まで行ったのでしょう? あいつを陥れる作戦はどうなったのよ」
「さあ。なぜか街で、あの男と一緒にいたけれど。取り入って隙を突こうと狙っているのか、それとも裏切ったのかしら」
「裏切った!? そんな、何を呑気に!」
「大丈夫よ。彼は馬鹿がつくほどのお人よしだし、わたくしを好いているもの。たいしたことはできないわ」
「凄い自信ね」
くっくっと笑い合いながら、彼女は続けた。
「彼は父親と違って、昔から落ちこぼれで有名だった。最初からダメ元よ。期待していなかったわ」
呆然とひらいた睫毛に、雪片が乗った。
彼女は年下だけれど、要領の悪い自分を叱咤激励してくれる、味方になってくれる、数少ない人だった。
でも……どうやら彼女が親しくしたかったのは、コーネルではなく、成功者の父親のほうだったようだ。
本当はたぶん、心のどこかでわかっていた。
自分は大抵の場合、相手から軽んじられるから。
気弱で要領が悪くてイライラさせるから、ナイフみたいな言葉を投げつけてもいい相手だと思われる。
でも、本当は……
そんなことを言われたら痛いよ、つらいよと泣きたかった。
けれどそんなことをしたらますます誰からも相手にしてもらえなくなるから、ずっと我慢していた。
相手を良い人だと思うことで、自分のためなのだと言い聞かせることで、傷ついていないフリをしてきた。
けれど、ウォルドグレイブ伯爵は違った。
雑巾みたいに汚れた自分を拾ってくれた。
どれほど役立たずでも、見捨てず見守ってくれていた。
次々涙があふれては、周囲の毛に吸い込まれる。
濡れて、冷たい。
でも……今は、涙をこらえるのはやめよう。
もう、自分を許そう。
自分はすごく悲しくて、怒っていて、痛くて仕方ないんだと、認めることを、自分に許そう。
そうして、泣くだけ泣いたら……
歩き出す。
新たな道を。
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