召し使い様の分際で
妖精の血を引く美貌の皇子アーネストは、血の繋がらぬ皇后や異母兄姉たちの害意を避けてド田舎の領地に引きこもり、領民たちと仲良く平和に暮らしていた。だが祖国エルバータは戦に突入、獣人の国ダイガに敗れた。
停戦の交渉役としてダイガに赴いたアーネストは、虎の獣人である双子の王子と出会う。
エルバータ皇族を憎む彼らとの交渉の末、召し使いとして仕えることになったアーネスト。多額の賠償金を背負わされるも、「お金稼ぐぞ!」と本人は前向き。
やる気はあるが病弱で箱入りで、何をやっても周囲をハラハラさせるポンコツ召し使いっぷりを発揮しながら、イケメンだが傍若無人な双子の獣人王子をも振り回す日々が始まる。
「とんでもねーな、こいつ!」(双子王子の苦情)
※タグをご確認の上、苦手そうと思われた方はご遠慮ください。
※R18シーンに予告は入りません。
※戦に関してリアルを求める方には不向きです。何でもありのBL童話としてご納得いただける方向け。
※コメント欄は基本ネタバレチェックなしです。ご留意ください。
この作品はアルファポリスから書籍化されています
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