Just be friends

鳴宮鶉子

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エピローグ

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「夏の休暇には戻ってくるから」


アメリカに発つ前の日、水天宮下河川敷対岸で凪を抱きしめた。

5年前の時とは違う。
俺は凪の夫になり、そして凪のお腹の中で新しい命が育ってる。
お産に立ち会えない申し訳なさを感じる。
凪は俺が心臓外科医として技術を磨く為にアメリカへ行く事を応援してくれてる。
だから、俺はら必ず日本一、いや、世界一の心臓外科医になると心に決め、単身でアメリカに発つ事にした。

just be frends
ただの友達に戻ろうと思ったけれど、俺は凪と結婚した。
結婚しても凪と子供達に寂しい想いをさせてしまう。
それでも強くなった凪は俺の夢を応援してくれて、家族として迎えてくれた。
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