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身体を弄ばないで
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意匠建築士とインテリアプランナーは時に施工主の会社や工事現場に同行する事がある。
私が東條部長の補佐についたのは
3年前の事。
仕事に対して厳しく、そして請け負ってる物件の規模と件数が半端ない東條部長の補佐に誰もつきたがらない。
ハイスペックなイケメンの東條部長の仕事のパートナーになりたいと思う先輩や同期のインテリアプランナー達が、補佐に立候補するも、仕事の速度が遅さとセンスについてダメ出しをされ、1週間持たずで辞めさせられ、常に補佐がころころ変わってた。
補佐を下されメンタルをやられた女性達の姿を見て、東條部長とは仕事のパートナーにはならない方がいいと悟る。
水回り機器や壁紙や床材について興味があるから、私は住宅機器メーカーの商品に関する知識を趣味で頭の中に入れてた。
大学時代にインテリア関係の資格をあれこれとっていて、2級建築士の資格も取得した事から私に東條部長の補佐の話がきて、東條部長の補佐につき、やり甲斐のある仕事を多数さ任せて貰える事に楽しみを感じてしまった私。
仕事のパートナーとして、東條部長の隣に常についてた。
****
「……外回りの後にホテルやマンションに連れ込むの辞めて下さい!!」
新築マンションの工事監査の後、東條部長は会社に戻らず、近くのキャッスルのようなラブホの駐車場に車を停めた。
そして、助手席を倒し車内で私の身体を大きな掌で這い回り敏感なところを服の上から弄り、そして噛み付くようなキスをしてくる。
初めは抵抗しても、焦らされ、雌の本能に負けた私は、東條部長の手を取りホテルの中に入る。
会社のミーティング室とは違い、服を全て脱ぎ捨て全身を愛でられ、声を抑えずに甘い声で喘ぐ事が許される逢瀬にどっぷりハマってる。
ついつい30分のつもりが休憩時間の2時間を越えてしまい、次の現場に遅れそうになったりする。
いけない行為をしてる自覚はある。
ーー止めないといけないとわかってるのに止められない。
中毒のように東條部長は私の身体を蝕んでいく。
「瀬戸工コーポレーションのマンションの内装設備って発注数が多いから値引率高い?」
「10~15%ぐらいかな。なるべく型落ち品を使ったりしてコスト落とせるとこは落としてる」
公共施設のコンペを勝ちとり、建設工事に関して馬島建設と打ち合わせをするために東京に出てきた神崎くんに誘われ、水曜日の夜にご飯を食べにきた。
東京に宿泊するからと海鮮居酒屋に入る。
九州人はビールより焼酎が好き。
ちゃんこ鍋とお造りと焼き鳥をつつきながら、芋焼酎を熱燗で飲む。
「……瀬生、そういえば他の婚約者候補に顔合わせした?」
「……今週の日曜日に宮都にお爺さまに呼び出された。大和ホームの御曹司と顔合わせする予定」
仕事の話で盛り上がってたら、いきなり私の政略結婚の話になり、気持ちが塞ぐ。
祖父から言い渡された相手とお相手するのが億劫で堪らない。
私にとって、東條部長以外の相手なら誰と結婚しても一緒。
だから自由な身でいられるこの時間をお見合いに費やしたくなかった。
「……俺、じいさん通してTATAの会長に瀬生との結婚相手にして貰えるようお願いした。中高一貫校時代の同級生だから俺だけ、絶対に上手くいく。瀬生からも俺を結婚相手にしたいって会長に伝えてくれないか?」
前に座っていた神崎くんが私の手を握って真剣な眼差しでみつめてくる。
神崎くんは私を妻として仕事のパートナーとして尊重してくれそうだから、お互い支えあっていけると思う。
でも、私は東條部長に心奪われてしまっているから、私と結婚してくれた相手を愛する事はできない。
「……俺、中学の入学式の時に瀬生に一目惚れした。それから中高一貫校時代ずっと好きだった」
かなり焼酎を飲んでしまってた私。
神崎くんに支えられて、神崎くんが宿泊する新橋駅側のビジネスホテルに着いて行ってしまった。
中高一貫校時代からの同級生で親しくしていた男性が、私の身体を抱く。
東條部長以外の男性に触られてるのに、私は感じてた。
かなりお酒が入ってるからかもしれない……。
「……妃奈、ずっと、俺、こうやって妃奈を抱きたかった」
神崎くんが私の太腿を持ち上げ、脚の間に顔を埋め、舌を這わせてくる。
東條さんみたいに慣れてない舌使いだけど、私の敏感な花芯を口に含みきつく舐られると感じて身体が細かく痙攣し、蜜口から愛蜜が溢れてくる。
花芯を右手の中指と人差し指で強く擦られ溢れでる愛蜜を、蜜口に舌を挿れ啜る神崎くんは、蝶が花の蜜を吸うようだった。
溢れでてる愛蜜の量が減ると、中指と人差し指で膣壁で感じるところを探して押してきて、私に潮を吹かせた。
「妃奈をもっと感じさせて味わいたいけど、そろそろ俺、ナカに挿れたい」
ナカイキで身体がまだ震えてる私の愛壷に欲望で恐ろしいほど膨れ上がった屹立を埋めてきた。
太さも長さも東堂部長よりも遥かに上で、経験した事がない質量に、膣壁が広げられ挿れられただけてイッて大きな逸物を逃さないように締めつけてるのがわかる。
「……俺、初めてだから我慢が効かない。ゴメン。責任はとるから!!」
そういうと神崎くんは私の子宮口を潰すように最奥を突いてきて、そして私のナカで果てた。
大きな逸物に膣壁を広げられたのもあり、少し出血してたのもあり、私が処女だと勘違いした神崎くんは嬉しそうだった。
その夜、童貞を卒業した神崎くんにひたすら抱かれた。
サイズは関係ないと思ってたけど、神崎くんに抱かれて、膣壁を広げられる快感と子宮口を突かれる快感を知ってしまい、1度の行為で私は神崎くんの身体が虜になってしまった。
私が東條部長の補佐についたのは
3年前の事。
仕事に対して厳しく、そして請け負ってる物件の規模と件数が半端ない東條部長の補佐に誰もつきたがらない。
ハイスペックなイケメンの東條部長の仕事のパートナーになりたいと思う先輩や同期のインテリアプランナー達が、補佐に立候補するも、仕事の速度が遅さとセンスについてダメ出しをされ、1週間持たずで辞めさせられ、常に補佐がころころ変わってた。
補佐を下されメンタルをやられた女性達の姿を見て、東條部長とは仕事のパートナーにはならない方がいいと悟る。
水回り機器や壁紙や床材について興味があるから、私は住宅機器メーカーの商品に関する知識を趣味で頭の中に入れてた。
大学時代にインテリア関係の資格をあれこれとっていて、2級建築士の資格も取得した事から私に東條部長の補佐の話がきて、東條部長の補佐につき、やり甲斐のある仕事を多数さ任せて貰える事に楽しみを感じてしまった私。
仕事のパートナーとして、東條部長の隣に常についてた。
****
「……外回りの後にホテルやマンションに連れ込むの辞めて下さい!!」
新築マンションの工事監査の後、東條部長は会社に戻らず、近くのキャッスルのようなラブホの駐車場に車を停めた。
そして、助手席を倒し車内で私の身体を大きな掌で這い回り敏感なところを服の上から弄り、そして噛み付くようなキスをしてくる。
初めは抵抗しても、焦らされ、雌の本能に負けた私は、東條部長の手を取りホテルの中に入る。
会社のミーティング室とは違い、服を全て脱ぎ捨て全身を愛でられ、声を抑えずに甘い声で喘ぐ事が許される逢瀬にどっぷりハマってる。
ついつい30分のつもりが休憩時間の2時間を越えてしまい、次の現場に遅れそうになったりする。
いけない行為をしてる自覚はある。
ーー止めないといけないとわかってるのに止められない。
中毒のように東條部長は私の身体を蝕んでいく。
「瀬戸工コーポレーションのマンションの内装設備って発注数が多いから値引率高い?」
「10~15%ぐらいかな。なるべく型落ち品を使ったりしてコスト落とせるとこは落としてる」
公共施設のコンペを勝ちとり、建設工事に関して馬島建設と打ち合わせをするために東京に出てきた神崎くんに誘われ、水曜日の夜にご飯を食べにきた。
東京に宿泊するからと海鮮居酒屋に入る。
九州人はビールより焼酎が好き。
ちゃんこ鍋とお造りと焼き鳥をつつきながら、芋焼酎を熱燗で飲む。
「……瀬生、そういえば他の婚約者候補に顔合わせした?」
「……今週の日曜日に宮都にお爺さまに呼び出された。大和ホームの御曹司と顔合わせする予定」
仕事の話で盛り上がってたら、いきなり私の政略結婚の話になり、気持ちが塞ぐ。
祖父から言い渡された相手とお相手するのが億劫で堪らない。
私にとって、東條部長以外の相手なら誰と結婚しても一緒。
だから自由な身でいられるこの時間をお見合いに費やしたくなかった。
「……俺、じいさん通してTATAの会長に瀬生との結婚相手にして貰えるようお願いした。中高一貫校時代の同級生だから俺だけ、絶対に上手くいく。瀬生からも俺を結婚相手にしたいって会長に伝えてくれないか?」
前に座っていた神崎くんが私の手を握って真剣な眼差しでみつめてくる。
神崎くんは私を妻として仕事のパートナーとして尊重してくれそうだから、お互い支えあっていけると思う。
でも、私は東條部長に心奪われてしまっているから、私と結婚してくれた相手を愛する事はできない。
「……俺、中学の入学式の時に瀬生に一目惚れした。それから中高一貫校時代ずっと好きだった」
かなり焼酎を飲んでしまってた私。
神崎くんに支えられて、神崎くんが宿泊する新橋駅側のビジネスホテルに着いて行ってしまった。
中高一貫校時代からの同級生で親しくしていた男性が、私の身体を抱く。
東條部長以外の男性に触られてるのに、私は感じてた。
かなりお酒が入ってるからかもしれない……。
「……妃奈、ずっと、俺、こうやって妃奈を抱きたかった」
神崎くんが私の太腿を持ち上げ、脚の間に顔を埋め、舌を這わせてくる。
東條さんみたいに慣れてない舌使いだけど、私の敏感な花芯を口に含みきつく舐られると感じて身体が細かく痙攣し、蜜口から愛蜜が溢れてくる。
花芯を右手の中指と人差し指で強く擦られ溢れでる愛蜜を、蜜口に舌を挿れ啜る神崎くんは、蝶が花の蜜を吸うようだった。
溢れでてる愛蜜の量が減ると、中指と人差し指で膣壁で感じるところを探して押してきて、私に潮を吹かせた。
「妃奈をもっと感じさせて味わいたいけど、そろそろ俺、ナカに挿れたい」
ナカイキで身体がまだ震えてる私の愛壷に欲望で恐ろしいほど膨れ上がった屹立を埋めてきた。
太さも長さも東堂部長よりも遥かに上で、経験した事がない質量に、膣壁が広げられ挿れられただけてイッて大きな逸物を逃さないように締めつけてるのがわかる。
「……俺、初めてだから我慢が効かない。ゴメン。責任はとるから!!」
そういうと神崎くんは私の子宮口を潰すように最奥を突いてきて、そして私のナカで果てた。
大きな逸物に膣壁を広げられたのもあり、少し出血してたのもあり、私が処女だと勘違いした神崎くんは嬉しそうだった。
その夜、童貞を卒業した神崎くんにひたすら抱かれた。
サイズは関係ないと思ってたけど、神崎くんに抱かれて、膣壁を広げられる快感と子宮口を突かれる快感を知ってしまい、1度の行為で私は神崎くんの身体が虜になってしまった。
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