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こんなやつの奥さんをしたくない
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見た目と能力だけは極上だけど、わたしの前ではヘンタイにしか思えない。
家に仕事を持ち帰り、ノートパソコンをカタカタしてる颯斗。
家にお持ち帰りできる仕事がある日はわたしを迎えにきて、一緒に帰宅する。
帰りにスーパーに寄り、夜ご飯の材料を購入し、帰ったらわたしは調理にかかる。
わたしがデザインしたシステムキッチンだから、使い勝手がよく、鼻歌を歌いながらローストビーフとビーフシチューを作る。
1時間ほどで調理が終わり、21時半と遅い時間だけど、颯斗と夕食をとる。
こんな遅い時間にご飯を食べても、こういう日はしつこく抱かれるから、カロリー消費はできる。
ーー 食べないともたない。
ご飯を食べ終わり、先に颯斗がお風呂に入り、片付けをしてからわたしもお風呂に入る。
出たら23時過ぎ。目がとろっとしてすぐにでも寝たい。
でも、ーー寝かせてくれない。
ノートパソコンでずっと仕事をしてたらいいのに、お風呂あがりのわたしに近づいてきて、抱きしめて、ベロチューからの立ったままわたしの身体を大きな手で愛撫でし、わたしの腰に手を回して寝室へ入るとベッドに押し倒す。
さっさと終わらせて寝たいわたしは無抵抗。
ベッドデッキに避妊具が2箱置いてあり、24個も用意されていて、顔がひきつる。
最近、夜中に帰ってきて、ご飯を食べてシャワーを浴びてから寝室にきて、わたしを抱きしめて寝ようとして我慢できなくて、結果、わたし起こして1~2回抱いてた。
週末も日曜日しか休みが取れず、しかもわたしが女の子の日でできず、かなり溜め込んでると思われる颯斗は、わたしを組み敷くと、すぐにわたしが着ているTシャツを巻き利上げ、2つの膨らみを露わにすると、左を口に含み、右は左手で掴み、揉みほぐす。
さっさと終わらせてと思いつつも、わたしと付き合う前までは、来るもの拒まず去る者追わずだったとかで、女性を喜ばせるテクを磨いていて、そのテクにやられ、わたしはいつも甘い声をあげ、颯斗を求めてしまう。
「……愛莉、腰を振って」
「……む、無理、……やっ…」
組み敷かれ昂まる熱をわたしのナカに割り込み激しく最奥を突いていた颯斗が、わたしを抱きしめてゴロンと態勢を反転させた。
そして上半身起き上がり、座位の体勢でわたしに動くよう言ってきた。
わたしが早々にイキそうになったら、颯斗はこうやって体勢をかえて意地悪をする。
ーー 自分で動くなんて恥ずかしくてできない。
頑なに動かないわたしに痺れを切らした颯斗が、わたしな腰に手をやり、持ち上げ、下から突いてきた。
そして、揺れる右の膨らみの頂を口に含まれ、舐め転がされ強く吸われ、あまりの気持ちよさにわたしは自然と腰を振ってしまった。
「……愛莉、そろそろ…イコうか」
そんなわたしを見て笑みを浮かべた颯斗が、体勢を座位から正体位に戻し、わたしのナカを猛々しく律動する。
与えられる快楽でわたしのナカはヒクつき、頭の中が真っ白になってしまった。
イッてしまったわたしに締め付けられ、颯斗も薄い膜の中にドクドクと精を放出した。
昨晩、夜明け前まで焦らされながら抱かれ続けたせいで、寝不足と身体の疲労感で猛烈に怠い。
「愛莉、ソレイユタワーマンションのシステムキッチンの打ち合わせで颯斗くん、午後に来るんだっけ?」
兄の那月《なつき》が、朝のミーティングの後にわたしが資料作成をしていたら背後から声をかけてきた。
「……17時に予定に入ってる。まだ資料できない。マズイ!!」
溜まりに溜まった書類作成。泣きたくなる。
「瀬川建設以外の仕事は他の社員に回していいからな。颯斗さん、愛莉に他のゼネコンの仕事を受けさせたくないのか愛莉指名で、3件発注かけてきたよ。マンション以外もオフィスビルやホテル、ショッピングセンターの設計も携わってるのに、本当に尊敬するわ」
颯斗はわたしより5歳年上の32歳で、30歳の那月兄は、颯斗を兄と慕ってる。
那月兄から、瀬川建設の仕事を優先にするよう言われても、わたしが入社してから5年間、わたしを指名して仕事を依頼してくれた顧客を疎かにしたくない。
疲れきった身体に鞭を打ち、システムキッチンの提案プラン資料を作成していく。
那月兄から追加で渡された颯斗から依頼された新規建設マンションのシステムキッチンも、仕様書をみて既存のシステムキッチンで合うものを探し、そのカタログを添付した資料も作成した。
資料作成だけをしてるわけでなく、この日は顧客との打ち合わせも2件あり、目が回る忙しさだった。
平日の夜に抱き潰されると仕事に響くから勘弁して欲しい。
17時に颯斗が打ち合わせで来客した時には、わたしはかなりボロボロになってた。
常務として経営に関する仕事をしている那月兄が、打ち合わせに同席してくれて5、件の新規建設マンションのシステムキッチンについて話し合いをした。
颯斗はわたしにシステムキッチンに関して一任してくれる。
だから、スムーズに話し合いは進む。完全にわたしが疲れきってるから、那月兄が颯斗と話してくれて助かった。
「那月さん、愛莉に仕事をさせすぎではないですか?……最近、愛莉が、かなり疲れた顔をしていて、心配です」
颯斗に抱き潰されてるから疲労感が積もってるだけで、仕事は関係ない。
「愛莉にはこれから、瀬川建設の颯斗さんからの依頼の仕事だけをさせます」
わたしは、瀬川建設の颯斗から依頼されるシステムキッチン以外の仕事を取り上げられてしまった。
疲れた顔をして今にも倒れそうな死んだ魚の目をしていたかもしれないけれど、それは仕事が多忙だからではない。
なのに、わたしを贔屓してくれてた顧客に、後任を紹介し引き継ぎをし、わたしは颯斗の専属でシステムキッチンのデザインをする事になった。
この事に関してはかなり腹を立て、客間に立てこもり、1ヶ月ぐらい、プライベートでは颯斗を拒絶した。
そしたら、颯斗が打ち合わせといって会社にきて、わたしを応接室で抱き、仕事時間を削られる。
職場にきて抱かれるよりは、家で抱かれる方がましと、わたしはプライベート時間、颯斗の抱き人形になった。
颯斗の奥さんになった事を後悔してた……。
家に仕事を持ち帰り、ノートパソコンをカタカタしてる颯斗。
家にお持ち帰りできる仕事がある日はわたしを迎えにきて、一緒に帰宅する。
帰りにスーパーに寄り、夜ご飯の材料を購入し、帰ったらわたしは調理にかかる。
わたしがデザインしたシステムキッチンだから、使い勝手がよく、鼻歌を歌いながらローストビーフとビーフシチューを作る。
1時間ほどで調理が終わり、21時半と遅い時間だけど、颯斗と夕食をとる。
こんな遅い時間にご飯を食べても、こういう日はしつこく抱かれるから、カロリー消費はできる。
ーー 食べないともたない。
ご飯を食べ終わり、先に颯斗がお風呂に入り、片付けをしてからわたしもお風呂に入る。
出たら23時過ぎ。目がとろっとしてすぐにでも寝たい。
でも、ーー寝かせてくれない。
ノートパソコンでずっと仕事をしてたらいいのに、お風呂あがりのわたしに近づいてきて、抱きしめて、ベロチューからの立ったままわたしの身体を大きな手で愛撫でし、わたしの腰に手を回して寝室へ入るとベッドに押し倒す。
さっさと終わらせて寝たいわたしは無抵抗。
ベッドデッキに避妊具が2箱置いてあり、24個も用意されていて、顔がひきつる。
最近、夜中に帰ってきて、ご飯を食べてシャワーを浴びてから寝室にきて、わたしを抱きしめて寝ようとして我慢できなくて、結果、わたし起こして1~2回抱いてた。
週末も日曜日しか休みが取れず、しかもわたしが女の子の日でできず、かなり溜め込んでると思われる颯斗は、わたしを組み敷くと、すぐにわたしが着ているTシャツを巻き利上げ、2つの膨らみを露わにすると、左を口に含み、右は左手で掴み、揉みほぐす。
さっさと終わらせてと思いつつも、わたしと付き合う前までは、来るもの拒まず去る者追わずだったとかで、女性を喜ばせるテクを磨いていて、そのテクにやられ、わたしはいつも甘い声をあげ、颯斗を求めてしまう。
「……愛莉、腰を振って」
「……む、無理、……やっ…」
組み敷かれ昂まる熱をわたしのナカに割り込み激しく最奥を突いていた颯斗が、わたしを抱きしめてゴロンと態勢を反転させた。
そして上半身起き上がり、座位の体勢でわたしに動くよう言ってきた。
わたしが早々にイキそうになったら、颯斗はこうやって体勢をかえて意地悪をする。
ーー 自分で動くなんて恥ずかしくてできない。
頑なに動かないわたしに痺れを切らした颯斗が、わたしな腰に手をやり、持ち上げ、下から突いてきた。
そして、揺れる右の膨らみの頂を口に含まれ、舐め転がされ強く吸われ、あまりの気持ちよさにわたしは自然と腰を振ってしまった。
「……愛莉、そろそろ…イコうか」
そんなわたしを見て笑みを浮かべた颯斗が、体勢を座位から正体位に戻し、わたしのナカを猛々しく律動する。
与えられる快楽でわたしのナカはヒクつき、頭の中が真っ白になってしまった。
イッてしまったわたしに締め付けられ、颯斗も薄い膜の中にドクドクと精を放出した。
昨晩、夜明け前まで焦らされながら抱かれ続けたせいで、寝不足と身体の疲労感で猛烈に怠い。
「愛莉、ソレイユタワーマンションのシステムキッチンの打ち合わせで颯斗くん、午後に来るんだっけ?」
兄の那月《なつき》が、朝のミーティングの後にわたしが資料作成をしていたら背後から声をかけてきた。
「……17時に予定に入ってる。まだ資料できない。マズイ!!」
溜まりに溜まった書類作成。泣きたくなる。
「瀬川建設以外の仕事は他の社員に回していいからな。颯斗さん、愛莉に他のゼネコンの仕事を受けさせたくないのか愛莉指名で、3件発注かけてきたよ。マンション以外もオフィスビルやホテル、ショッピングセンターの設計も携わってるのに、本当に尊敬するわ」
颯斗はわたしより5歳年上の32歳で、30歳の那月兄は、颯斗を兄と慕ってる。
那月兄から、瀬川建設の仕事を優先にするよう言われても、わたしが入社してから5年間、わたしを指名して仕事を依頼してくれた顧客を疎かにしたくない。
疲れきった身体に鞭を打ち、システムキッチンの提案プラン資料を作成していく。
那月兄から追加で渡された颯斗から依頼された新規建設マンションのシステムキッチンも、仕様書をみて既存のシステムキッチンで合うものを探し、そのカタログを添付した資料も作成した。
資料作成だけをしてるわけでなく、この日は顧客との打ち合わせも2件あり、目が回る忙しさだった。
平日の夜に抱き潰されると仕事に響くから勘弁して欲しい。
17時に颯斗が打ち合わせで来客した時には、わたしはかなりボロボロになってた。
常務として経営に関する仕事をしている那月兄が、打ち合わせに同席してくれて5、件の新規建設マンションのシステムキッチンについて話し合いをした。
颯斗はわたしにシステムキッチンに関して一任してくれる。
だから、スムーズに話し合いは進む。完全にわたしが疲れきってるから、那月兄が颯斗と話してくれて助かった。
「那月さん、愛莉に仕事をさせすぎではないですか?……最近、愛莉が、かなり疲れた顔をしていて、心配です」
颯斗に抱き潰されてるから疲労感が積もってるだけで、仕事は関係ない。
「愛莉にはこれから、瀬川建設の颯斗さんからの依頼の仕事だけをさせます」
わたしは、瀬川建設の颯斗から依頼されるシステムキッチン以外の仕事を取り上げられてしまった。
疲れた顔をして今にも倒れそうな死んだ魚の目をしていたかもしれないけれど、それは仕事が多忙だからではない。
なのに、わたしを贔屓してくれてた顧客に、後任を紹介し引き継ぎをし、わたしは颯斗の専属でシステムキッチンのデザインをする事になった。
この事に関してはかなり腹を立て、客間に立てこもり、1ヶ月ぐらい、プライベートでは颯斗を拒絶した。
そしたら、颯斗が打ち合わせといって会社にきて、わたしを応接室で抱き、仕事時間を削られる。
職場にきて抱かれるよりは、家で抱かれる方がましと、わたしはプライベート時間、颯斗の抱き人形になった。
颯斗の奥さんになった事を後悔してた……。
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