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社長の愛人達
元2.5次元アイドルグループ、くりすたのリーダー、えいと。
中高一貫校時代の友人8人と結成し、YouTubeに歌ってみた、歌企画、ゲーム実況、アニメなど、幅広いジャンルの動画を投稿し、リアルライブ、オンラインライブで生歌やダンスを披露し、若い女性達を虜にした。
オリジナル曲のみのCDアルバムをたくさんリリースしていて、2.5次元アイドルグループなのにメンバーのソロ曲を含め全ての曲がオリコン1桁を獲得するという快挙を起こした。
日本武道館公演に全国ツアーのライブチケットの当選倍率は15~25倍だったらしい。
大学院修士課程卒業とともにグループ活動を解散し、株式会社すかいばーどを設立。
8人いるメンバーの中で1番人気があった、えいと。
オリジナル曲の作詞作曲、アバターの作成から動画編集全てをえいとが行っていた。
両親の仕事の都合で海外を転々と短期留学をしていたらしく、英語、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語が日常会話以上話せるバイリンガルでIT関係のスキルも高く、ハイスペックキャラとして人気を会得した。
「えいとの実態を知ったら、多くのファンが男性恐怖症になるわ」
真夜中の社長室での残業。
仕事が終わるなり、全力で逃走した。
「水沢、描き直し」
「はい」
人気Vチューバー 鈴原すいれんちゃんの新しいコスチュームの作画。
絵コンテを元に絵を描きLive2Dソフト使用でアニメーションにするためパーツデザイン・モデリングしていかないといけないが、その作画でやり直しを5回、言い放たれる。
「えいとくん、私、この作画でイイですよ!!」
たまたま次回配信動画の打ち合わせに来ていた鈴原すいれんちゃん。
アニメーション制作課の部屋に入ってきて、瀬川社長に背後から抱きつき、モニターに映っている私が描いた絵を肯定してくれた。
「……本人がそう言うなら。さっさとアニメーションにして動画を作成しろっ」
「はい」
そう言い放つと瀬川社長は鈴原すいれんちゃんを連れて、部屋から出ていった。
アニメーション制作課のメンバーは私を含めて7人。
1番若手なのもあり負荷が高い難易度が高い仕事を押し付けられ、1番ダメ出しをくらっている。
「水沢さん、瀬川社長は?」
グッズ制作課の益岡さんがダンボールを抱えてアニメーション制作課に入ってきた。
「さっき、鈴原すいれんちゃんと社長室に戻りましたよ」
「えっ、社長室にいないからアニメーション制作課にきたのに!!」
いつも叱られてるから私のとこに瀬川社長がいると思ったらしい。
「社内のどこかに居るんじゃないですか?私、2徹明けなので鬼の居ぬ間に仮眠とってきます!!」
本当は家に帰りたいところだけど瀬川社長に何言われるかわからないから、仮眠室へ向かう。
「えいとくん、すいれんのココ、もっと触って♡……ん……あっ……ああん」
午前10時30分。
鈴原すいれんちゃんは2.5次元アイドル。
アバターだけでなく顔出ししてる。
瀬川社長と外出なんかしたら、スキャンダルになる。
社長室は何かと社員が訪ねてくるから、仮眠室でやらかしていた。
猫田ミコさんだけでなく、鈴原すいれんちゃんにも手を出していた。
瀬川社長は事務所に所属してる女の子達を喰い物にしてる。
仮眠室は2部屋あるけど隣でやらかしている社長と2.5次元アイドルいたら仮眠なんて取れない。
ベッドで横になる事を諦め、課に戻り、デスクうつ伏せ寝する事にした。
中高一貫校時代の友人8人と結成し、YouTubeに歌ってみた、歌企画、ゲーム実況、アニメなど、幅広いジャンルの動画を投稿し、リアルライブ、オンラインライブで生歌やダンスを披露し、若い女性達を虜にした。
オリジナル曲のみのCDアルバムをたくさんリリースしていて、2.5次元アイドルグループなのにメンバーのソロ曲を含め全ての曲がオリコン1桁を獲得するという快挙を起こした。
日本武道館公演に全国ツアーのライブチケットの当選倍率は15~25倍だったらしい。
大学院修士課程卒業とともにグループ活動を解散し、株式会社すかいばーどを設立。
8人いるメンバーの中で1番人気があった、えいと。
オリジナル曲の作詞作曲、アバターの作成から動画編集全てをえいとが行っていた。
両親の仕事の都合で海外を転々と短期留学をしていたらしく、英語、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語が日常会話以上話せるバイリンガルでIT関係のスキルも高く、ハイスペックキャラとして人気を会得した。
「えいとの実態を知ったら、多くのファンが男性恐怖症になるわ」
真夜中の社長室での残業。
仕事が終わるなり、全力で逃走した。
「水沢、描き直し」
「はい」
人気Vチューバー 鈴原すいれんちゃんの新しいコスチュームの作画。
絵コンテを元に絵を描きLive2Dソフト使用でアニメーションにするためパーツデザイン・モデリングしていかないといけないが、その作画でやり直しを5回、言い放たれる。
「えいとくん、私、この作画でイイですよ!!」
たまたま次回配信動画の打ち合わせに来ていた鈴原すいれんちゃん。
アニメーション制作課の部屋に入ってきて、瀬川社長に背後から抱きつき、モニターに映っている私が描いた絵を肯定してくれた。
「……本人がそう言うなら。さっさとアニメーションにして動画を作成しろっ」
「はい」
そう言い放つと瀬川社長は鈴原すいれんちゃんを連れて、部屋から出ていった。
アニメーション制作課のメンバーは私を含めて7人。
1番若手なのもあり負荷が高い難易度が高い仕事を押し付けられ、1番ダメ出しをくらっている。
「水沢さん、瀬川社長は?」
グッズ制作課の益岡さんがダンボールを抱えてアニメーション制作課に入ってきた。
「さっき、鈴原すいれんちゃんと社長室に戻りましたよ」
「えっ、社長室にいないからアニメーション制作課にきたのに!!」
いつも叱られてるから私のとこに瀬川社長がいると思ったらしい。
「社内のどこかに居るんじゃないですか?私、2徹明けなので鬼の居ぬ間に仮眠とってきます!!」
本当は家に帰りたいところだけど瀬川社長に何言われるかわからないから、仮眠室へ向かう。
「えいとくん、すいれんのココ、もっと触って♡……ん……あっ……ああん」
午前10時30分。
鈴原すいれんちゃんは2.5次元アイドル。
アバターだけでなく顔出ししてる。
瀬川社長と外出なんかしたら、スキャンダルになる。
社長室は何かと社員が訪ねてくるから、仮眠室でやらかしていた。
猫田ミコさんだけでなく、鈴原すいれんちゃんにも手を出していた。
瀬川社長は事務所に所属してる女の子達を喰い物にしてる。
仮眠室は2部屋あるけど隣でやらかしている社長と2.5次元アイドルいたら仮眠なんて取れない。
ベッドで横になる事を諦め、課に戻り、デスクうつ伏せ寝する事にした。
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