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こんな結婚生活は嫌だ
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「沢原、これ、夕方までに終わらせといて!!」
朝の6時に気持ちよく眠ってたら、湊に寝てるから潤ってないあそこにぶっといもん割り込まれて起こされ、30分ほど身体を弄ばれてから、15分以内でシャワーを浴びて身支度をさせられ、会社に連行される可哀想な私……。
朝の7時から、ひたすらパソコンをカタカタして、プログラミングをさせられてる。
AIエンジニアの仕事は、プログラミング系(機械学習エンジニア)とアナリティクス系(データサイエンティスト)の2つに分かれていて、機械学習エンジニアはAIの開発・構築を行い、データサイエンティストはAIが学習したデータを解析し、プログラムの改善などを行う。
プログラミング系のAIエンジニアをしてるけど、開発・構築は湊がやり、わたしはひたすら無理難題なプログラミングをさせられてる。
そして、そのプログラミングがデータサイエンティストにチェックされ、不備がでたら訂正を入れないといけなくて、それが納品直前だと、二徹三徹当たり前の地獄な日々を送らないといけない。
「……無理ですよ!!急いでやってミスした方が後で大変な目に合う!!」
「納期最短物件だ!!お前ならできる。やれ!!」
椅子を蹴られ、壁にドンっと追い込まれ、耳元で『できなかったら……帰った後にお仕置きするからな!!』と小さなドスの効いた声で脅され、恐怖に震える。
今、私が必死にプログラミングしてるのも今日中に仕上げないといけなくて、途方にくれてしまう。
昼ごはんは、簡単にプロテインドリンクと栄養補助食品で栄養補給をし、小腹が空いたらキャンディーやグミ、チョコレートを口に入れ、休憩時間を取らずに仕事に打ち込む。
大企業だから、残業に対して規制がある。
水曜日は定時上がり、それ以外の曜日は22時までしか残業できない。
そして納期前に二徹三徹したら、その後1~2日休みが貰える事になってる。
なるべく徹夜勤務はしたくない。
休みを貰えても、便乗して湊が休みをとり、長時間抱き続けられるから……。
「沢原さん、これってどうやったらいい?」
「阪口くん、これね………」
「ありがとう!!」
同期の阪口くんに動作がうまくいかないから教えてといわれ、席まで行き、上手くいかない箇所をかわりにやる。
自分の仕事だけで切羽詰まってるけど、頼られたら無視できない……。
「ーー阪口!!いい加減、それぐらい1人でやれよ!!」
湊が部署から席立ちしてるからと、同僚達に呼ばれるままにスケットしていたら、戻ってきた湊が鬼の形相で気づいたら背後にいて、わたしも阪口くんもその他同僚達も恐怖で震える。
AIシステム開発のエースで天才といわれてる湊に頭があがるエンジニアはいない。
湊が次期社長とおそらく知っている部長が湊にペコペコしてるからなおさら……。
「ーー沢原、今朝、俺が指示した仕事、全て終わってるんだろうな!!」
「まだです!!」
壁に詰め寄られ、壁に両手をついて、ブリザードな眼差しで睨みつけてこないで欲しい……怖いから。
ドMなら胸キュンするシュチュレーションらしいけど、私はそんな趣味はない。
席に戻り、捗ってない自分の仕事の続きをする。
このドSな不本意だけど私の旦那様に、常に監視されてる私の日常。
湊がシステム開発部の部長になるまでは私との結婚は伏せてる。
ソミーグループのCEOを勤めてる湊のお父様にご挨拶に伺った際に、しばらくは仕事で成果をあげることに集中するよういわれ、3年は結婚してる事を社内で隠し通すをよういわれた。
なのに、避妊などしないコイツのせいで、妊娠したらまずいと毎月、生理が遅れるとひやひやする。
産婦人科でピルや緊急避妊薬を処方して貰おうとしたら、「ハッ、もし妊娠した時に、その薬のせいで子供に悪影響したらどうするつもりだ?お前の生理周期から危険日は予測してる。その日にしなけりゃ、妊娠しない!!」と、最低発言をしてきた。
ーー 私の生理を常に記録してるとか、ありえない!!
でも、危険日も避妊具をつけてやらかしてる。
生理の日ぐらいしか休まる時がなく、毎日が生理だったらいいのにと、お腹が痛くて面倒臭いけど、そう思ってしまう私がいた。
好きとか愛してるとか、そんな感情を抱いて結婚したわけではなく、寝ぼけてる時に誤って婚姻届にサインと印鑑を押してしまい、妻にされた私。
目覚めたら妻にされ、次の日にわざわざ京都にある実家に連れていかれ、結婚よに事後報告をした。
用意周到な湊は、前の日に私の実家にソミーグループCEOの父と連名で、私の両親に高価な賄賂を秘書に持って行かせ、結婚の承諾を得てた。
土曜日に無理矢理連れていかれた実家で、湊の妻になった事を大喜びしてる私の両親……。
直ぐにでも離婚届を出してこんなやつと赤の他人になりたいのに、両親を悲しませたくなくて、できない。
1人暮らししていたアパートは解約され、衣類の大半と、家具や電化製品の全てを破棄され、かろうじで湊が住むタワーマンションの最上階に持ち運べたのは愛用してるiPadとパソコン器具とお気に入りのグッズだけだった。
湊の妻にされて3ヶ月が経った。
会社では仕事でこき使われ、家では抱き潰され、この生活に限界を感じてた。
「……い、や……嫌っ……!!」
脚を広げられ、屹立したモノで貫かれ、胸の膨らみを両方捕まれ、力強い律動に、悶え、喘ぐ。
「……凛花、お前は俺の奥さんなの。だから、他の男と親しくするな!!」
阪口くんの仕事を手伝っただけなのに早めに仕事をあがらされ、帰ってきてすぐに押し倒され、湊に乱暴に抱かれた。
嫉妬というものかもしれないけど、夕食も取らずにひたすら私のナカに昂ぶった分身を割り入れられ、腰を打ち突けられた。
「……本当に嫌なのか!?ここ、トロトロでイッてヒクついて、俺を締めつけて離さないけど!!」
身体だけは悔しいけど、湊に堕ちてる……。
でも、こんなやつと離婚して、自由になりたかった。
朝の6時に気持ちよく眠ってたら、湊に寝てるから潤ってないあそこにぶっといもん割り込まれて起こされ、30分ほど身体を弄ばれてから、15分以内でシャワーを浴びて身支度をさせられ、会社に連行される可哀想な私……。
朝の7時から、ひたすらパソコンをカタカタして、プログラミングをさせられてる。
AIエンジニアの仕事は、プログラミング系(機械学習エンジニア)とアナリティクス系(データサイエンティスト)の2つに分かれていて、機械学習エンジニアはAIの開発・構築を行い、データサイエンティストはAIが学習したデータを解析し、プログラムの改善などを行う。
プログラミング系のAIエンジニアをしてるけど、開発・構築は湊がやり、わたしはひたすら無理難題なプログラミングをさせられてる。
そして、そのプログラミングがデータサイエンティストにチェックされ、不備がでたら訂正を入れないといけなくて、それが納品直前だと、二徹三徹当たり前の地獄な日々を送らないといけない。
「……無理ですよ!!急いでやってミスした方が後で大変な目に合う!!」
「納期最短物件だ!!お前ならできる。やれ!!」
椅子を蹴られ、壁にドンっと追い込まれ、耳元で『できなかったら……帰った後にお仕置きするからな!!』と小さなドスの効いた声で脅され、恐怖に震える。
今、私が必死にプログラミングしてるのも今日中に仕上げないといけなくて、途方にくれてしまう。
昼ごはんは、簡単にプロテインドリンクと栄養補助食品で栄養補給をし、小腹が空いたらキャンディーやグミ、チョコレートを口に入れ、休憩時間を取らずに仕事に打ち込む。
大企業だから、残業に対して規制がある。
水曜日は定時上がり、それ以外の曜日は22時までしか残業できない。
そして納期前に二徹三徹したら、その後1~2日休みが貰える事になってる。
なるべく徹夜勤務はしたくない。
休みを貰えても、便乗して湊が休みをとり、長時間抱き続けられるから……。
「沢原さん、これってどうやったらいい?」
「阪口くん、これね………」
「ありがとう!!」
同期の阪口くんに動作がうまくいかないから教えてといわれ、席まで行き、上手くいかない箇所をかわりにやる。
自分の仕事だけで切羽詰まってるけど、頼られたら無視できない……。
「ーー阪口!!いい加減、それぐらい1人でやれよ!!」
湊が部署から席立ちしてるからと、同僚達に呼ばれるままにスケットしていたら、戻ってきた湊が鬼の形相で気づいたら背後にいて、わたしも阪口くんもその他同僚達も恐怖で震える。
AIシステム開発のエースで天才といわれてる湊に頭があがるエンジニアはいない。
湊が次期社長とおそらく知っている部長が湊にペコペコしてるからなおさら……。
「ーー沢原、今朝、俺が指示した仕事、全て終わってるんだろうな!!」
「まだです!!」
壁に詰め寄られ、壁に両手をついて、ブリザードな眼差しで睨みつけてこないで欲しい……怖いから。
ドMなら胸キュンするシュチュレーションらしいけど、私はそんな趣味はない。
席に戻り、捗ってない自分の仕事の続きをする。
このドSな不本意だけど私の旦那様に、常に監視されてる私の日常。
湊がシステム開発部の部長になるまでは私との結婚は伏せてる。
ソミーグループのCEOを勤めてる湊のお父様にご挨拶に伺った際に、しばらくは仕事で成果をあげることに集中するよういわれ、3年は結婚してる事を社内で隠し通すをよういわれた。
なのに、避妊などしないコイツのせいで、妊娠したらまずいと毎月、生理が遅れるとひやひやする。
産婦人科でピルや緊急避妊薬を処方して貰おうとしたら、「ハッ、もし妊娠した時に、その薬のせいで子供に悪影響したらどうするつもりだ?お前の生理周期から危険日は予測してる。その日にしなけりゃ、妊娠しない!!」と、最低発言をしてきた。
ーー 私の生理を常に記録してるとか、ありえない!!
でも、危険日も避妊具をつけてやらかしてる。
生理の日ぐらいしか休まる時がなく、毎日が生理だったらいいのにと、お腹が痛くて面倒臭いけど、そう思ってしまう私がいた。
好きとか愛してるとか、そんな感情を抱いて結婚したわけではなく、寝ぼけてる時に誤って婚姻届にサインと印鑑を押してしまい、妻にされた私。
目覚めたら妻にされ、次の日にわざわざ京都にある実家に連れていかれ、結婚よに事後報告をした。
用意周到な湊は、前の日に私の実家にソミーグループCEOの父と連名で、私の両親に高価な賄賂を秘書に持って行かせ、結婚の承諾を得てた。
土曜日に無理矢理連れていかれた実家で、湊の妻になった事を大喜びしてる私の両親……。
直ぐにでも離婚届を出してこんなやつと赤の他人になりたいのに、両親を悲しませたくなくて、できない。
1人暮らししていたアパートは解約され、衣類の大半と、家具や電化製品の全てを破棄され、かろうじで湊が住むタワーマンションの最上階に持ち運べたのは愛用してるiPadとパソコン器具とお気に入りのグッズだけだった。
湊の妻にされて3ヶ月が経った。
会社では仕事でこき使われ、家では抱き潰され、この生活に限界を感じてた。
「……い、や……嫌っ……!!」
脚を広げられ、屹立したモノで貫かれ、胸の膨らみを両方捕まれ、力強い律動に、悶え、喘ぐ。
「……凛花、お前は俺の奥さんなの。だから、他の男と親しくするな!!」
阪口くんの仕事を手伝っただけなのに早めに仕事をあがらされ、帰ってきてすぐに押し倒され、湊に乱暴に抱かれた。
嫉妬というものかもしれないけど、夕食も取らずにひたすら私のナカに昂ぶった分身を割り入れられ、腰を打ち突けられた。
「……本当に嫌なのか!?ここ、トロトロでイッてヒクついて、俺を締めつけて離さないけど!!」
身体だけは悔しいけど、湊に堕ちてる……。
でも、こんなやつと離婚して、自由になりたかった。
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