26 / 64
アフターサービス ? ①
しおりを挟む
[葵side]
あれから 私達は 次の地に出発出来なかった
『ブルーリバー家』側を ロープグッド第五王子が
代理で 領主に成ってしまったからだ
そして 王家の命令によって『コタイラワサ』は
二つに 分けられてしまった
『スターライト家』が治める『コタイ』
ロープグッド王子が 治める 『ラワサ』
それだけなら 私達が ここに止まる理由
には ならないんだけど…………
『 モンスター 保護の令』
ーーーモンスター の 命も ヒトの 命も 同じ命
よって モンスターを傷つけたり 命を奪う
ことを 禁ずる ーーーーーーーーーーーーーーー
尚 禁を破るものは厳罰を処す
隣の『ラワサ』で とんでもない 領法を創り 領民を虐げているそうだ
そのせいで ラワサの領民が近隣の領地に逃げ出し
この コタイ にも少なくない民が 保護を求めてきた
スターライト家も 逃げ出してきた民を 手厚く保護
したために その噂を聞いて ますます民が 流れてきた
ロープグッド王子は それを知り 激怒した
直ぐに 逃げ出した領民を返すように言ってきたが
スターライト家は 拒否した
「そちらの領民だという証拠を 出して貰わないと
誰が そうなのか判らないので 対応できません 」
と スターライト家が 答えたそうだ
この世界では ジパングの様に『戸籍』のような制度
は ないようだ
なので 個人を特定出来ないのだ
なにしろ 集落一つ丸ごと逃げ出したから 証明する人が誰もいないのだ
次に ロープグッド王子は コタイの領民を無差別に
拉致し始めた
また コタイに対する嫌がらせを始めた
連れて来た騎士達を 冒険者に変装させて 暴れさせたり マッタイラ王室を 通じて政治的圧力をかけてきた
そして、今日もまた……
冒険者に変装させた騎士達が 暴れていた
「 お願いいたします
止めてください………料金は、もう結構ですから 店を
壊すのは 止めてください ! 」
「 うるさい ! 一流冒険者の俺達から 金を取ろうと
したのが 悪いんだ
止めて欲しければ 金を持ってこい ! 」
「「 そうだ そうだ ! 金、持ってこい ! 」」
暴れているのは 変装(?)した パスタ三騎士だった
「 私が 行く !」
薊が 飛び出した
「 あー ズルイ 私の分も 残してよぉー 」
茜まで 飛び出した
ハァー まったく あの娘達は もう………
「 大変だな リーダー も ! 」
王子が からかってくる
「 だったら 手伝ってよぉー 」
そうなのだ………いつの間にか 私が リーダー に成っていた
「 王子が リーダーをやりなよ 」
私が 言うと
「 いやいや 周りが 葵を リーダーだと
思っていたんだから それでいいだろう 」
まったく 変な所で 理解があるんだから !
「 なんだ、貴様は………ぐぇー !
一人が 薊に 殴り飛ばされた
「 お前ら ! 俺達に 逆らうと只では……ギヤァー
また 薊の 『裏拳』で 吹き飛ぶ
「 セリフ位、言わせ……「 ハイパー ·サンダー · キッーク ‼️ 」
最後の一人も 茜の『飛び蹴り』で 沈黙した
「 さぁーて、 お仕事 お仕事 」
王子が パスタ騎士達を 縛り上げていく
「 きっ 貴様、 俺達は……「 はい はい、只の 一流冒険者なんだろう ……これから 治安管理の詰所に 連れていくから 言い訳は そこでしろよ 」
王子が 縛り上げた パスタ三騎士を 引きずっていく
レベルアップしたせいか 『パワー』も ついたようだ
ただ 相変わらず 攻撃が当たらない
本人は 既に諦めたようだ
「 そろそろかな ? 」
王子が 聞いてくる
「 そうね そろそろ ロープグットが 痺れを切らして動く頃よ 」
一方 パスタ三騎士が 捕まった情報を聞いた
ロープグット王子は………
「 ロープグット王子side]
くそぉー どいつも こいつも 使えない奴らめ
この俺が 『王』を継ぐ邪魔ばかりしやがって !
やはり 使えない部下に頼らずに 天才たる自らが
動くべきか
本国に 増援の騎士を要請したら 兄達 や 弟達に邪魔された
だいたい 腹違いとはいえ 15人も 兄弟が いるなんて
王は 何を考えているんだ
さらに、姉妹なんて 20人はくだらんらしい
本当に 頭にくるぜ
真打ちたる 俺が この問題を かたずけて『王』レースに前進してやる
あれから 私達は 次の地に出発出来なかった
『ブルーリバー家』側を ロープグッド第五王子が
代理で 領主に成ってしまったからだ
そして 王家の命令によって『コタイラワサ』は
二つに 分けられてしまった
『スターライト家』が治める『コタイ』
ロープグッド王子が 治める 『ラワサ』
それだけなら 私達が ここに止まる理由
には ならないんだけど…………
『 モンスター 保護の令』
ーーーモンスター の 命も ヒトの 命も 同じ命
よって モンスターを傷つけたり 命を奪う
ことを 禁ずる ーーーーーーーーーーーーーーー
尚 禁を破るものは厳罰を処す
隣の『ラワサ』で とんでもない 領法を創り 領民を虐げているそうだ
そのせいで ラワサの領民が近隣の領地に逃げ出し
この コタイ にも少なくない民が 保護を求めてきた
スターライト家も 逃げ出してきた民を 手厚く保護
したために その噂を聞いて ますます民が 流れてきた
ロープグッド王子は それを知り 激怒した
直ぐに 逃げ出した領民を返すように言ってきたが
スターライト家は 拒否した
「そちらの領民だという証拠を 出して貰わないと
誰が そうなのか判らないので 対応できません 」
と スターライト家が 答えたそうだ
この世界では ジパングの様に『戸籍』のような制度
は ないようだ
なので 個人を特定出来ないのだ
なにしろ 集落一つ丸ごと逃げ出したから 証明する人が誰もいないのだ
次に ロープグッド王子は コタイの領民を無差別に
拉致し始めた
また コタイに対する嫌がらせを始めた
連れて来た騎士達を 冒険者に変装させて 暴れさせたり マッタイラ王室を 通じて政治的圧力をかけてきた
そして、今日もまた……
冒険者に変装させた騎士達が 暴れていた
「 お願いいたします
止めてください………料金は、もう結構ですから 店を
壊すのは 止めてください ! 」
「 うるさい ! 一流冒険者の俺達から 金を取ろうと
したのが 悪いんだ
止めて欲しければ 金を持ってこい ! 」
「「 そうだ そうだ ! 金、持ってこい ! 」」
暴れているのは 変装(?)した パスタ三騎士だった
「 私が 行く !」
薊が 飛び出した
「 あー ズルイ 私の分も 残してよぉー 」
茜まで 飛び出した
ハァー まったく あの娘達は もう………
「 大変だな リーダー も ! 」
王子が からかってくる
「 だったら 手伝ってよぉー 」
そうなのだ………いつの間にか 私が リーダー に成っていた
「 王子が リーダーをやりなよ 」
私が 言うと
「 いやいや 周りが 葵を リーダーだと
思っていたんだから それでいいだろう 」
まったく 変な所で 理解があるんだから !
「 なんだ、貴様は………ぐぇー !
一人が 薊に 殴り飛ばされた
「 お前ら ! 俺達に 逆らうと只では……ギヤァー
また 薊の 『裏拳』で 吹き飛ぶ
「 セリフ位、言わせ……「 ハイパー ·サンダー · キッーク ‼️ 」
最後の一人も 茜の『飛び蹴り』で 沈黙した
「 さぁーて、 お仕事 お仕事 」
王子が パスタ騎士達を 縛り上げていく
「 きっ 貴様、 俺達は……「 はい はい、只の 一流冒険者なんだろう ……これから 治安管理の詰所に 連れていくから 言い訳は そこでしろよ 」
王子が 縛り上げた パスタ三騎士を 引きずっていく
レベルアップしたせいか 『パワー』も ついたようだ
ただ 相変わらず 攻撃が当たらない
本人は 既に諦めたようだ
「 そろそろかな ? 」
王子が 聞いてくる
「 そうね そろそろ ロープグットが 痺れを切らして動く頃よ 」
一方 パスタ三騎士が 捕まった情報を聞いた
ロープグット王子は………
「 ロープグット王子side]
くそぉー どいつも こいつも 使えない奴らめ
この俺が 『王』を継ぐ邪魔ばかりしやがって !
やはり 使えない部下に頼らずに 天才たる自らが
動くべきか
本国に 増援の騎士を要請したら 兄達 や 弟達に邪魔された
だいたい 腹違いとはいえ 15人も 兄弟が いるなんて
王は 何を考えているんだ
さらに、姉妹なんて 20人はくだらんらしい
本当に 頭にくるぜ
真打ちたる 俺が この問題を かたずけて『王』レースに前進してやる
0
あなたにおすすめの小説
凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
【完結】うさぎ転生 〜女子高生の私、交通事故で死んだと思ったら、気づけば現代ダンジョンの最弱モンスターに!?最強目指して生き延びる〜
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
女子高生の篠崎カレンは、交通事故に遭って命を落とした……はずが、目覚めるとそこはモンスターあふれる現代ダンジョン。しかも身体はウサギになっていた!
HPはわずか5、攻撃力もゼロに等しい「最弱モンスター」扱いの白うさぎ。それでもスライムやコボルトにおびえながら、なんとか生き延びる日々。唯一の救いは、ダンジョン特有の“スキル”を磨けば強くなれるということ。
跳躍蹴りでスライムを倒し、小動物の悲鳴でコボルトを怯ませ、少しずつ経験値を積んでいくうちに、カレンは手応えを感じ始める。
「このままじゃ終わらない。私、もっと強くなっていつか……」
最弱からの“首刈りウサギ”進化を目指して、ウサギの身体で奮闘するカレン。彼女はこの危険だらけのダンジョンで、生き延びるだけでなく“人間へ戻る術(すべ)”を探し当てられるのか? それとも新たなモンスターとしての道を歩むのか?最弱うさぎの成り上がりサバイバルが、いま幕を開ける!
ガチャから始まる錬金ライフ
盾乃あに
ファンタジー
河地夜人は日雇い労働者だったが、スキルボールを手に入れた翌日にクビになってしまう。
手に入れたスキルボールは『ガチャ』そこから『鑑定』『錬金術』と手に入れて、今までダンジョンの宝箱しか出なかったポーションなどを冒険者御用達の『プライド』に売り、億万長者になっていく。
他にもS級冒険者と出会い、自らもS級に上り詰める。
どんどん仲間も増え、自らはダンジョンには行かず錬金術で飯を食う。
自身の本当のジョブが召喚士だったので、召喚した相棒のテンとまったり、時には冒険し成長していく。
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる