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アフターサービス ? ②
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[茜side]
葵の話しだと ロープグット王子が そろそろ行動に
移すらしい
私は ダイトネ川の堤防沿いを 歩いていた
葵や王子の話しだと 水郷と 謂われる『コタイ』では 火付けによる火災での攻撃は 確率が少ないそうだ
そりゃそうだろう
水路を 小舟で行き来するんだから 延焼による領都への ダメージは 少ないだろう
他にも 軍隊を盗賊に 見せかけての攻撃も 私達が
暴れていた 一流冒険者(に見せかけた 騎士)を
こまめに 捕まえたので 手元にいる騎士達は 少ないようだ
クリス情報によると 他の兄弟王子達の妨害により
王都からの援軍は 無いだろうとのこと
しかも この第 五王子は 十五人の王子の中で 一番人気が 無いそうだ
王都では 『 コボルト王子』と 言われるほど 馬鹿に
されているうえに 宰相の クニミッツに 大量の コボルトの死体を 屋敷に送り付けられたほどに モンスター
の中でも コボルトを愛しているという変態だ
一発逆転を 狙うには なんとしても『コタイラワサ』
を 一つに戻して自分の領地にしなければ 他の兄弟王子
には 相手にもされないだろう
「 『タマ』頼んだわよ ! 怪しい奴らが いたら教えてね 💓」
「 ウォン !(まかせて ! )」
ホワイトウルフの タマが 返事をしてくれた
水門が 見えてきた
葵によると 堤防の破壊より 水門を狙う可能性を 指摘していた
水門は 数ヶ所あるので 他のメンバーは 其方に 行っている
誰が 当たりを引くかは運しだい
『水の勇者』である私には この地は 最高に 相性が
いいはずだ
それに前回の戦闘で レベルアップしたから
新しい必殺技を 覚えたんだ
もう、自称必殺技とは 言われないよね !
あっ ! 水門に 怪しい人影が ‼️
「 茜ちゃん の 新必殺技を 喰らいなさい !
『 ハイドロ プレシャァー ‼️』 」
大量の 水が 怪しい奴らを 飲み込んだ
私と タマ そして数人の騎士達は 現場に駆けつけ
怪しい奴らに 尋問しようとしたんだけど………
「 私達は 水門を 点検にきた 河川局の職員です !
怪しい者では ありません ! 」
タマ と 騎士達の『目』が 冷たい………
「 失敗しちゃたっ ! テヘッ😝 」
突っ込み不在が 地味に 辛い………
[ クリスside]
私は 王子さま と ペアを組んで
ダイトネ川の 上流を パトロールしている
彼は 幼馴染みである アオイ様達には 優しい様子だが
私には まだ距離を 取っているようだ
彼女達は 職業が 『村娘』と 成っているが
多分 隠蔽スキルの様な物で 隠しているのだろう
おそらく 彼女達は 勇者だ !
それも 只の勇者ではなく、属性勇者に ちがいない
( 属性とは 火、水、風、土、光、闇、を言います)
それなら 彼が 見習い勇者の訳がない ‼️
あの異常な 防御力から 子供の頃読んだ 伝説の姫騎士
を 思い出した
『 聖姫騎士帝王(プリンセス·クルセイダー·カイザー)』
あらゆる攻撃から 民を 護りぬいた 聖騎士の物語だ
彼は それに類する職業に 違いない
勇者より 私には 憧れの存在だ
彼とは 仲良く成りたいのだが なかなか上手くいかない
彼は 真面目に 辺りを警戒している
内の騎士団の男達とは 大違いだな 騎士団の 男達は
貴族家の 三男以下が 多い
プライドばかり高くて 民や国を 護ろうという意識が
薄いのだ
前回の 戦闘を見ていた騎士達の 評判も 良い
世話に 成っている『スター ライト家』の 姫達や メイド達にも 密かに人気だ
まぁ 皆、アオイ様に 遠慮しているのだろう
他の二人も 好意はあるようだが 友情に近い物だと
思う
私の この気持ちが 『恋』なのか わからないが
『恋』なら 第二 婦人でも いいと思ってしまう
葵の話しだと ロープグット王子が そろそろ行動に
移すらしい
私は ダイトネ川の堤防沿いを 歩いていた
葵や王子の話しだと 水郷と 謂われる『コタイ』では 火付けによる火災での攻撃は 確率が少ないそうだ
そりゃそうだろう
水路を 小舟で行き来するんだから 延焼による領都への ダメージは 少ないだろう
他にも 軍隊を盗賊に 見せかけての攻撃も 私達が
暴れていた 一流冒険者(に見せかけた 騎士)を
こまめに 捕まえたので 手元にいる騎士達は 少ないようだ
クリス情報によると 他の兄弟王子達の妨害により
王都からの援軍は 無いだろうとのこと
しかも この第 五王子は 十五人の王子の中で 一番人気が 無いそうだ
王都では 『 コボルト王子』と 言われるほど 馬鹿に
されているうえに 宰相の クニミッツに 大量の コボルトの死体を 屋敷に送り付けられたほどに モンスター
の中でも コボルトを愛しているという変態だ
一発逆転を 狙うには なんとしても『コタイラワサ』
を 一つに戻して自分の領地にしなければ 他の兄弟王子
には 相手にもされないだろう
「 『タマ』頼んだわよ ! 怪しい奴らが いたら教えてね 💓」
「 ウォン !(まかせて ! )」
ホワイトウルフの タマが 返事をしてくれた
水門が 見えてきた
葵によると 堤防の破壊より 水門を狙う可能性を 指摘していた
水門は 数ヶ所あるので 他のメンバーは 其方に 行っている
誰が 当たりを引くかは運しだい
『水の勇者』である私には この地は 最高に 相性が
いいはずだ
それに前回の戦闘で レベルアップしたから
新しい必殺技を 覚えたんだ
もう、自称必殺技とは 言われないよね !
あっ ! 水門に 怪しい人影が ‼️
「 茜ちゃん の 新必殺技を 喰らいなさい !
『 ハイドロ プレシャァー ‼️』 」
大量の 水が 怪しい奴らを 飲み込んだ
私と タマ そして数人の騎士達は 現場に駆けつけ
怪しい奴らに 尋問しようとしたんだけど………
「 私達は 水門を 点検にきた 河川局の職員です !
怪しい者では ありません ! 」
タマ と 騎士達の『目』が 冷たい………
「 失敗しちゃたっ ! テヘッ😝 」
突っ込み不在が 地味に 辛い………
[ クリスside]
私は 王子さま と ペアを組んで
ダイトネ川の 上流を パトロールしている
彼は 幼馴染みである アオイ様達には 優しい様子だが
私には まだ距離を 取っているようだ
彼女達は 職業が 『村娘』と 成っているが
多分 隠蔽スキルの様な物で 隠しているのだろう
おそらく 彼女達は 勇者だ !
それも 只の勇者ではなく、属性勇者に ちがいない
( 属性とは 火、水、風、土、光、闇、を言います)
それなら 彼が 見習い勇者の訳がない ‼️
あの異常な 防御力から 子供の頃読んだ 伝説の姫騎士
を 思い出した
『 聖姫騎士帝王(プリンセス·クルセイダー·カイザー)』
あらゆる攻撃から 民を 護りぬいた 聖騎士の物語だ
彼は それに類する職業に 違いない
勇者より 私には 憧れの存在だ
彼とは 仲良く成りたいのだが なかなか上手くいかない
彼は 真面目に 辺りを警戒している
内の騎士団の男達とは 大違いだな 騎士団の 男達は
貴族家の 三男以下が 多い
プライドばかり高くて 民や国を 護ろうという意識が
薄いのだ
前回の 戦闘を見ていた騎士達の 評判も 良い
世話に 成っている『スター ライト家』の 姫達や メイド達にも 密かに人気だ
まぁ 皆、アオイ様に 遠慮しているのだろう
他の二人も 好意はあるようだが 友情に近い物だと
思う
私の この気持ちが 『恋』なのか わからないが
『恋』なら 第二 婦人でも いいと思ってしまう
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