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ねこぢゃ、ないもん!
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あたし、恭子!
ヨガスタジオを経営してる
慎二さんとうさぎのらてと
くらしてるの♡
「慎二さん~お休み楽しいね!」
「んぅ」
慎二さんはあたしが剥いたりんごを齧りながら答えました。
「恭子。部屋いこ?」
「え?」
そしてお部屋に連れてこられたの。
「恭子、猫になる?」
「ほえ?」
「待ってて」
慎二さんはそういうと、一階におりて紙袋を取り出したの……それで、中のものをベッドにおいたの!
「ねこみみ…?しっぽ……くびわ?」
「する?」
ドキドキ。ドキドキ。
「します!」
「ふふ…」
そしたら、慎二さん、あたしに首輪つけて、その鎖をベッドのあしにつけて、あたしを生まれたままの姿にしました。
「これもだよ」
そしたら、あたしに猫耳つけて寝かせました。
「あん……」
「ふふ。お尻みせて?四つん這いね」
あたしは、慎二さんにお尻を突き出して、お尻の穴が丸見えになってしまったの……
「ん……」あたしは恥ずかしくて息が荒くなりました。
「ふふ…恭子、お尻、中、大丈夫?」
「うん……」
慎二さんは、いつも使ってるローションを指につけて、私のお尻の穴に入れたの……
「あうう……」
「どう?」
「ん…恥ずかしいよぅ」
慎二さんの息も上がってきてヘンな感じになっちゃって……ぐりぐり、ぐりぐり、刺激されたお尻の穴がひくひくしちゃうの……
「…ふ……お尻入れるよ?」
慎二さんは、そこに、猫ちゃんの尻尾のついたアナルのディルドを入れちゃったの……
「あん………はぁっ…」
「大丈夫?痛い?」
あたしが首を振ると奥まで刺して……
「抜いちゃダメだよ」
「はい」
そういって、私を横向けに寝かせたの。
「あー。あー。いいわ」
「……」
慎二さんは、あたしを舐めるように眺めて、お口にキスをして、耳を舐め始めました。
「あん…」
「あんじゃないぞー。にゃんだぞー」
「にゃ……ん」
「にゃんしか言ったらだめだからね」
「にゃん……」
「ふふふ」
「ん……ぅぅぅ」
「にゃんだからな」
耳を舐められる音がして、腰がヒクヒクして、したのお口が寂しい。
そのまま首も舐められて、声が出ちゃう。
「やん……」
「にゃん、ね」
「にゃん……にゃん………うう……にゃん……あうあうあう…ううう……」
「可愛い」
あたしは本当に自分が猫ちゃんみたいになった気がして、したのお口が寂しくて、お股を猫ちゃんみたいに開いたの。
「うううう……」
「ん?どちたのかな?舐めて欲しい?」
「うにゃう……」
慎二さんは、あたしの下のお口をぺろぺろ舐めました。
「うう………わう…にゅうう」
そのまま、ディルドを抜いて、慎二さんはおちんちんを入れて、優しくし始めたの。
「ふふ。可愛い。可愛いね?」
「んんぅ……」
「明日仕事だから軽めにしようと思ってたのに、燃えちゃいそうだなぁ……」
そう言って、慎二さんはおちんちんを抜いて、ベッドの横に立って舐めなさい、と言いました。
慎二さんが見下ろす形で、丁寧に丁寧に、ご主人様の大事なところを、舐めたの。
嬉しくて嬉しくて、いっぱいお口で頑張りました。
「あー……恭子……………はー……」
慎二さんってば珍しく声出しちゃって……
「あー……あ……あ………」
私は慎二さんが悦ぶのがうれしくて、ニコッと笑いました。そしたらビクン、と反応してしまって……
吸い出して、吸い出して、繰り返してたら、もう限界みたいで
「恭子、口に出すの?」
こくん、と頷いたら、
「出す」と言われて、慎二さん射精してしまいました♡
あたしは生卵みたいな味のする性液を、こくん、と飲み干しました。
慎二さんは、切ない顔をして
「汚してゴメンな…」と言いました。
「慎二さんに染まってるから大丈夫」とあたしは言いました。
「シャワー浴びてくる」
あたしはなんだか疲れちゃって、グッズや手ををアルコールティッシュで拭いて片付けたら、幸せなまどろみに入っていきました。
ヨガスタジオを経営してる
慎二さんとうさぎのらてと
くらしてるの♡
「慎二さん~お休み楽しいね!」
「んぅ」
慎二さんはあたしが剥いたりんごを齧りながら答えました。
「恭子。部屋いこ?」
「え?」
そしてお部屋に連れてこられたの。
「恭子、猫になる?」
「ほえ?」
「待ってて」
慎二さんはそういうと、一階におりて紙袋を取り出したの……それで、中のものをベッドにおいたの!
「ねこみみ…?しっぽ……くびわ?」
「する?」
ドキドキ。ドキドキ。
「します!」
「ふふ…」
そしたら、慎二さん、あたしに首輪つけて、その鎖をベッドのあしにつけて、あたしを生まれたままの姿にしました。
「これもだよ」
そしたら、あたしに猫耳つけて寝かせました。
「あん……」
「ふふ。お尻みせて?四つん這いね」
あたしは、慎二さんにお尻を突き出して、お尻の穴が丸見えになってしまったの……
「ん……」あたしは恥ずかしくて息が荒くなりました。
「ふふ…恭子、お尻、中、大丈夫?」
「うん……」
慎二さんは、いつも使ってるローションを指につけて、私のお尻の穴に入れたの……
「あうう……」
「どう?」
「ん…恥ずかしいよぅ」
慎二さんの息も上がってきてヘンな感じになっちゃって……ぐりぐり、ぐりぐり、刺激されたお尻の穴がひくひくしちゃうの……
「…ふ……お尻入れるよ?」
慎二さんは、そこに、猫ちゃんの尻尾のついたアナルのディルドを入れちゃったの……
「あん………はぁっ…」
「大丈夫?痛い?」
あたしが首を振ると奥まで刺して……
「抜いちゃダメだよ」
「はい」
そういって、私を横向けに寝かせたの。
「あー。あー。いいわ」
「……」
慎二さんは、あたしを舐めるように眺めて、お口にキスをして、耳を舐め始めました。
「あん…」
「あんじゃないぞー。にゃんだぞー」
「にゃ……ん」
「にゃんしか言ったらだめだからね」
「にゃん……」
「ふふふ」
「ん……ぅぅぅ」
「にゃんだからな」
耳を舐められる音がして、腰がヒクヒクして、したのお口が寂しい。
そのまま首も舐められて、声が出ちゃう。
「やん……」
「にゃん、ね」
「にゃん……にゃん………うう……にゃん……あうあうあう…ううう……」
「可愛い」
あたしは本当に自分が猫ちゃんみたいになった気がして、したのお口が寂しくて、お股を猫ちゃんみたいに開いたの。
「うううう……」
「ん?どちたのかな?舐めて欲しい?」
「うにゃう……」
慎二さんは、あたしの下のお口をぺろぺろ舐めました。
「うう………わう…にゅうう」
そのまま、ディルドを抜いて、慎二さんはおちんちんを入れて、優しくし始めたの。
「ふふ。可愛い。可愛いね?」
「んんぅ……」
「明日仕事だから軽めにしようと思ってたのに、燃えちゃいそうだなぁ……」
そう言って、慎二さんはおちんちんを抜いて、ベッドの横に立って舐めなさい、と言いました。
慎二さんが見下ろす形で、丁寧に丁寧に、ご主人様の大事なところを、舐めたの。
嬉しくて嬉しくて、いっぱいお口で頑張りました。
「あー……恭子……………はー……」
慎二さんってば珍しく声出しちゃって……
「あー……あ……あ………」
私は慎二さんが悦ぶのがうれしくて、ニコッと笑いました。そしたらビクン、と反応してしまって……
吸い出して、吸い出して、繰り返してたら、もう限界みたいで
「恭子、口に出すの?」
こくん、と頷いたら、
「出す」と言われて、慎二さん射精してしまいました♡
あたしは生卵みたいな味のする性液を、こくん、と飲み干しました。
慎二さんは、切ない顔をして
「汚してゴメンな…」と言いました。
「慎二さんに染まってるから大丈夫」とあたしは言いました。
「シャワー浴びてくる」
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