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シュークリームいただきDay
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あたし、恭子♡
ヨガスタジオを経営してる
慎二さんと、うさぎのらてと
くらしています!
今日はバレンタインの
試作中……
とんとんと、足音が聞こえてきて
慎二さんが降りてきました。
「恭子」
「慎二さんおはよう!」
「恭子いいにおい」
「カスタードなの!
慎二さん、あーん♡」
あたしはカスタードを
慎二さんのお口に持って行きました。
「んん。んふ」
そしたら慎二さんったら
あたしのお口にキスをして
あたしのおっぱいを
ふにふにと揉み出してしまいました。
「あん…慎二さん……あん……」
「恭子しよ?それ持って?」
そうしてあたしをソファにつれてこられてしまいました。
「いろいろする前提で選んでよかったなぁ」
つるつるとしたソファにあたしを寝かして、私のワンピースの前のボタンを丁寧にはずしていきました。
ぽろんとあたしのたわわなおっぱいがはみ出て、フロントホックのブラも開けられてしまいました。
「恭子、塗っていい?」
「え、あう……はい…」
慎二さんはあたしの胸にカスタードクリームを塗って、舌で味わい始めました。
「あー、最高にふわふわ……ああ…」
舌で何度も愛撫されて、あたしの乳首をチェリーのようにお口で転がして、いやらしく味わいました。
「あん……あう……はぁ……あんっ……あう……」
私の下のお口はじゅくじゅくに濡れてしまいました。
「恭子脱いで」興奮した慎二さんが手早くあたしのパンツを脱がせました。
「あーすげーすべすべ……あー、最高」
慎二さんは、私の脚をすべすべと撫でて、舌で愛撫しました。その舌は、足首から足先へ……
「あんっ……」あたしは全身が性感帯になって、感じちゃいました。
大きな手で脛から太ももへさすられて、とろりと汁が伝って溢れました。
慎二さんはワンピースをばっと捲り上げて、舌で汁を舐めとり始めました。
「慎二さん……恥ずかしいの……匂いしない…?」
慎二さんは息を荒げて、鼻先でおまんこをさすって、舌で下から上へ汁を舐めとってあたしを刺激しました。
「あん………あう……はぁぁ………あん…………あ……も…ダメ……慎二さん……」
「入れたい?」
「はい……」
慎二さんはあたしに跨って、
おちんちんを入れました。
「はぁぁ………あう……」
そのまま慎二さんは動きを止めて、ドSな表情であたしの顔を見つめて、あたしが官能の苦しみにハマっていくのを眺めていました。
あたしは我慢ができなくて動き始めました。
「うう……ああ、気持ちイイ♡」
慎二さんは息を荒げて、ニヤリと嬉しそうに笑いました。
キスの雨を降らせて、ライオンの夫婦のように激しく愛し合いました。
それは小一時間続きました。
「あー恭子、中に出す」
「はい♡」
慎二さんは動きをとめて、おちんちんがなかでドクン、ドクン♡と波打ちました。おちんちんを抜くと、とろり…と性液が垂れてきて…慎二さんはそれをティッシュで拭きました。
少しソファで休んだ後、
「恭子、ここに恭子の汁いれね?」
慎二さんはカスタードのボウルをあたしに渡しました。
「もうっ慎二さんいっぱい舐めたでしょ?」
「ん?どっちのことかな?カスタード?恭子の汁?」
「もうっいじわる!」
その日からシュークリームをみたらおまんこがじんわーとなってしまうようになってしまったの…♡
ヨガスタジオを経営してる
慎二さんと、うさぎのらてと
くらしています!
今日はバレンタインの
試作中……
とんとんと、足音が聞こえてきて
慎二さんが降りてきました。
「恭子」
「慎二さんおはよう!」
「恭子いいにおい」
「カスタードなの!
慎二さん、あーん♡」
あたしはカスタードを
慎二さんのお口に持って行きました。
「んん。んふ」
そしたら慎二さんったら
あたしのお口にキスをして
あたしのおっぱいを
ふにふにと揉み出してしまいました。
「あん…慎二さん……あん……」
「恭子しよ?それ持って?」
そうしてあたしをソファにつれてこられてしまいました。
「いろいろする前提で選んでよかったなぁ」
つるつるとしたソファにあたしを寝かして、私のワンピースの前のボタンを丁寧にはずしていきました。
ぽろんとあたしのたわわなおっぱいがはみ出て、フロントホックのブラも開けられてしまいました。
「恭子、塗っていい?」
「え、あう……はい…」
慎二さんはあたしの胸にカスタードクリームを塗って、舌で味わい始めました。
「あー、最高にふわふわ……ああ…」
舌で何度も愛撫されて、あたしの乳首をチェリーのようにお口で転がして、いやらしく味わいました。
「あん……あう……はぁ……あんっ……あう……」
私の下のお口はじゅくじゅくに濡れてしまいました。
「恭子脱いで」興奮した慎二さんが手早くあたしのパンツを脱がせました。
「あーすげーすべすべ……あー、最高」
慎二さんは、私の脚をすべすべと撫でて、舌で愛撫しました。その舌は、足首から足先へ……
「あんっ……」あたしは全身が性感帯になって、感じちゃいました。
大きな手で脛から太ももへさすられて、とろりと汁が伝って溢れました。
慎二さんはワンピースをばっと捲り上げて、舌で汁を舐めとり始めました。
「慎二さん……恥ずかしいの……匂いしない…?」
慎二さんは息を荒げて、鼻先でおまんこをさすって、舌で下から上へ汁を舐めとってあたしを刺激しました。
「あん………あう……はぁぁ………あん…………あ……も…ダメ……慎二さん……」
「入れたい?」
「はい……」
慎二さんはあたしに跨って、
おちんちんを入れました。
「はぁぁ………あう……」
そのまま慎二さんは動きを止めて、ドSな表情であたしの顔を見つめて、あたしが官能の苦しみにハマっていくのを眺めていました。
あたしは我慢ができなくて動き始めました。
「うう……ああ、気持ちイイ♡」
慎二さんは息を荒げて、ニヤリと嬉しそうに笑いました。
キスの雨を降らせて、ライオンの夫婦のように激しく愛し合いました。
それは小一時間続きました。
「あー恭子、中に出す」
「はい♡」
慎二さんは動きをとめて、おちんちんがなかでドクン、ドクン♡と波打ちました。おちんちんを抜くと、とろり…と性液が垂れてきて…慎二さんはそれをティッシュで拭きました。
少しソファで休んだ後、
「恭子、ここに恭子の汁いれね?」
慎二さんはカスタードのボウルをあたしに渡しました。
「もうっ慎二さんいっぱい舐めたでしょ?」
「ん?どっちのことかな?カスタード?恭子の汁?」
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その日からシュークリームをみたらおまんこがじんわーとなってしまうようになってしまったの…♡
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