【R18】慎二さんは今日もご溺愛です♡えちえち子作り編

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初子作りのおもひで♡

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あたし、恭子。
新婚なの。
社長さんの慎二さんと
うさぎのらてとくらしてる。

「……」がちゃり。

あ、慎二さんかえってきたみたい!

「慎二さんおかえり♡
ごはんにする?おふろにする?
それとも、恭・子♡」

「恭子」

慎二さんたら、あたしを
下駄箱に壁ドンして
あたしの唇にキスをしたの。

ちゅう………

んちゅ………

ちゅー……………

ぷうう………

んちゅんちゅ……


んちゅうううう

あたしはきもちよくて
クラクラしてめがとろんとなって……
おまんこからお汁がたれてきて
パンツのしたから、汁が
太ももにつたってしまったの……

「ん……恭子……」
慎二さんは、かがんで
そのお汁を舐めとって
パンツを丁寧に脱がせました。

「恭子、ソファいこ?」

「うん」

慎二さんはあたしを座らせて
いいました

「恭子、スタジオの方
収入あんていしたよ」

「うん」

「子供、つくろ?」

あたしは感激して涙をぽろぽろと
こぼしました。

「恭子……」

慎二さんは、ソファに座っている
あたしの足をがばっとひらけて
おまんこを舐め始めました。

「やん………慎二さん……」

「はー……………んん…………はあ……じゅるじゅる………んん……」

あたしのおまんこからは、
おしるがとめどなく流れてきて
恥ずかしくて……
慎二さんはそのまま、
長い指をおまんこの中に2本入れて、
前後に動かし始めました。
もう一つの手はおっぱいを
さわりはじめました。

くちゅ………くちゅくちゅ

「あん……」

クチュクチュ……

「はあはあ…ああん……」

そのまま唇も奪われて
そのおくちは、私の左の手を
舐め始めました。

「いや……あん…………
はあはあ……」

あたしは気持ちよくて腰をなんども
のけぞらせました。

そのあと慎二さんは
あたしのクリトリスを狙って
刺激し始めました。

ピュッ…ピュッ……………
あたしはイってしまい
潮吹きをしてしまい
ソファがびしょぬれになって
おねしょみたいで、
すごく恥ずかしいきもちになりました

「いや………」

慎二さんは悪そうな顔で
あたしのクリトリスを刺激しつづけました。

「いや………いや………あん……」

ピュッ………ピュッピュッ………

慎二さんの手は小刻みにバイブレーションのように横に動きます。

ピュッ……ピュッ……………

ピュッ…………ピュッ………

そのうち、潮吹きの量が増えてきて………

びゅ……じょおお……………

あたしは、気持ちよくて、目が虚ろになったままぐったりとしました。

慎二さんは、あたしのおまんこの汁を全部なめとりました。

「はあはあ……気持ちい……気持ちい……いやん…………」


「恭子、しよっか?」

白濁色の汁をタオルで拭き取り
慎二さんはエアコンの温度を下げました。

きょうは中に出す初めての日。
あたしのなかでドキドキと
幸福感が広がっていきました。

慎二さんはあたしの両手に手を絡めて
おちんちんを挿入して
動き始めました。

ぽたり、と慎二さんの汗が
あたしの胸の上に落ちました。
慎二さんの身体は、すごく熱くて……

ずん……ずん……
ずん、ずん、ずん、ずん
そのスピードはどんどん早くなっていきました。

ずずずず………ずずずず……

「はあ、はあ、はあ、あん……気持ちい……あああ………気持ちい………あああ………あああ、はあ、はあ、あん!ああああ!ああああ!」あたしはイってしまいました。

「っつ………」慎二さんは声を押し殺していました。

そのあとも子宮口をなんどもずんずん突かれて、あたまがまっしろになっていきました。

「はあ……はあ…はあ…はあ……」

慎二さんはもっと強く突いて、どん、どん、どん、と何度も突きました

「出す」

「はい♡」

ぴゅ……ぴゅ………びゅ………

あたしは、おまんこで慎二さんの性液を全部受け止めました

「あん………」

感動しながら、慎二さんの方を見ると、慎二さんは息を荒げながら、これまでにみたことのないようなキラキラとした目をしていました。

そのまま慎二さんはおちんちんをぬいて、私のおまんこから、どろり、と余った性液が垂れてきました。

あたしは、それを指ですくってなめました。

慎二さんはその口にキスをしました。
そのまま私の身体の上にもたれかかり、休みました。






しゃくしゃく、しゃくしゃく。

「うん、恭子の手作りアイスはうまい。恭子、sexの興奮度が高いと、男が生まれるらしい」

「へー、たのしみだね♡」


こうして私たちは
初の中出しをしたのでした♡
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