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躾けの時間です 3 (フェリシア)SM注意!
三人がかりで何一つ身につけない姿で冷たい壁に貼り付けられる六人を私はこの部屋にそぐわない豪華な革張りの椅子に座り眺めていた。
「お待たせ致しました。」
「大した時間では無いわ。」
立ち上がり冷たい扇子で裸になったローズの頬をピタピタと軽く叩く。
「どんなに年若くても大婆様や婆様に認められた者を責め立てるのはアニスだけでなく、アニスを認めた大婆様や婆様に逆らう事だと分かっておるのかや?」
「…………」
「答えぬか。」
バシン!と力を入れて畳んだ扇子をローズの頬に打ち込む。
口の中が切れたのか、口の端から僅かに血が垂れる。
ポタリと落ちた赤い滴が垂れた先に扇子の先でなぞる。
「……ッ!」
ローズの豊満な乳房に垂れたのを指先でなく扇子でなぞっただけで声を詰める堪え性の無い体はどうしたものか?
「エミリや、このはしたない体はどうしたら良いのかや?妾ではとんと思いつかぬわ。」
里の……里長様に侍る者の言葉を使いエミリに問いただす。
「は。フェリシア様、ならばソニアに任せるのも一興で御座いましょう。」
さすがエミリは心得てる。クスクスと嗤いながら六名を順に見やる。
年長の三人は顔を青くしカタカタと震え、年若い三人は微動だにせず見守っている。
「ソニア。そなたの腕を妾にたんと見せておくれ。妾自らがたんと躾けた技をあれらで見せてみよ。」
深くお辞儀をしたソニアはニコリと嗤う。
「フェリシア様の教えをお見せする機会を頂きありがとう御座います。」
私は先程の椅子に座り、頬杖をついて眺める事にした。
「おやり。」
大した声も出さなかったのに、部屋の中に不思議と響き渡った。
「お許し下さいっ!」
ローズの叫び声にも似た謝罪が聞こえたが、そんな言葉今更遅い。
ソニアは無表情でローズの片方の乳房を鷲掴みにした。
「ンギッ!」
「黙れ。謝罪するには遅すぎる。」
鷲掴みにした乳房を揉み拉き、指先二本が乳首を挟み上げた。
「ハッ!ゥンッ!」
「何だ、この程度でそんな甘い声を出してるようでは位は上がらないぞ。」
ソニアの言葉に怒りと快感と羞恥で顔を赤くするローズにシンシアもエミリもクスクスと嗤う。
「やれやれ。これでは先が思いやられる。フェリシア様、壁の道具は使っても?」
ふむ?と壁を見やったが大した道具は無い。おおよそエリーゼが幼い頃置いておいた道具位しかない。
「大した道具は無いが良いのかえ?」
ソニアはローズの乳房を弄ったまま頷く。
「構いません。」
「ならば良い。」
ソニアはローズの乳房から手を離し、壁に掛けられた長鞭を手にした。
ローズ達の目の前で長鞭を振るい、使い心地や音を確かめる。
「十分使える。」
ソニアのボソリと呟いた声にローズはブルブルと首を振っている。
「じょっ……冗談でしょう……」
「怯えた顔はそそるだけ。それでは意味をなさない。」
両手はバンザイ足は肩幅に広げられて繋がれているローズに向かって長鞭が振るわれる。
「ヒギィッ!」
「たかだか一発だけでみっともない声上げないで。」
さっきまで弄られていた乳房の頂き……乳首目掛けて振り下ろされた長鞭の先端が当たったのだ。
「ホホホ……ソニアは鞭捌きが見事じゃのう。もっと啼かせてみよ。」
「お許しが出た。ローズ、覚悟して啼くが良い。」
ソニアの言葉に震えるが、この程度の仕置きは軽いものだ。
時間はまぁ……あるだろうし、それなりに楽しめるかしら?
「お待たせ致しました。」
「大した時間では無いわ。」
立ち上がり冷たい扇子で裸になったローズの頬をピタピタと軽く叩く。
「どんなに年若くても大婆様や婆様に認められた者を責め立てるのはアニスだけでなく、アニスを認めた大婆様や婆様に逆らう事だと分かっておるのかや?」
「…………」
「答えぬか。」
バシン!と力を入れて畳んだ扇子をローズの頬に打ち込む。
口の中が切れたのか、口の端から僅かに血が垂れる。
ポタリと落ちた赤い滴が垂れた先に扇子の先でなぞる。
「……ッ!」
ローズの豊満な乳房に垂れたのを指先でなく扇子でなぞっただけで声を詰める堪え性の無い体はどうしたものか?
「エミリや、このはしたない体はどうしたら良いのかや?妾ではとんと思いつかぬわ。」
里の……里長様に侍る者の言葉を使いエミリに問いただす。
「は。フェリシア様、ならばソニアに任せるのも一興で御座いましょう。」
さすがエミリは心得てる。クスクスと嗤いながら六名を順に見やる。
年長の三人は顔を青くしカタカタと震え、年若い三人は微動だにせず見守っている。
「ソニア。そなたの腕を妾にたんと見せておくれ。妾自らがたんと躾けた技をあれらで見せてみよ。」
深くお辞儀をしたソニアはニコリと嗤う。
「フェリシア様の教えをお見せする機会を頂きありがとう御座います。」
私は先程の椅子に座り、頬杖をついて眺める事にした。
「おやり。」
大した声も出さなかったのに、部屋の中に不思議と響き渡った。
「お許し下さいっ!」
ローズの叫び声にも似た謝罪が聞こえたが、そんな言葉今更遅い。
ソニアは無表情でローズの片方の乳房を鷲掴みにした。
「ンギッ!」
「黙れ。謝罪するには遅すぎる。」
鷲掴みにした乳房を揉み拉き、指先二本が乳首を挟み上げた。
「ハッ!ゥンッ!」
「何だ、この程度でそんな甘い声を出してるようでは位は上がらないぞ。」
ソニアの言葉に怒りと快感と羞恥で顔を赤くするローズにシンシアもエミリもクスクスと嗤う。
「やれやれ。これでは先が思いやられる。フェリシア様、壁の道具は使っても?」
ふむ?と壁を見やったが大した道具は無い。おおよそエリーゼが幼い頃置いておいた道具位しかない。
「大した道具は無いが良いのかえ?」
ソニアはローズの乳房を弄ったまま頷く。
「構いません。」
「ならば良い。」
ソニアはローズの乳房から手を離し、壁に掛けられた長鞭を手にした。
ローズ達の目の前で長鞭を振るい、使い心地や音を確かめる。
「十分使える。」
ソニアのボソリと呟いた声にローズはブルブルと首を振っている。
「じょっ……冗談でしょう……」
「怯えた顔はそそるだけ。それでは意味をなさない。」
両手はバンザイ足は肩幅に広げられて繋がれているローズに向かって長鞭が振るわれる。
「ヒギィッ!」
「たかだか一発だけでみっともない声上げないで。」
さっきまで弄られていた乳房の頂き……乳首目掛けて振り下ろされた長鞭の先端が当たったのだ。
「ホホホ……ソニアは鞭捌きが見事じゃのう。もっと啼かせてみよ。」
「お許しが出た。ローズ、覚悟して啼くが良い。」
ソニアの言葉に震えるが、この程度の仕置きは軽いものだ。
時間はまぁ……あるだろうし、それなりに楽しめるかしら?
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