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毎日が忙しい! 9
(あいもおなちのたべうのにぃ!)
うん。ボキャブラリーおかしい。可愛いけどね!
多分ルークも聞こえてる。ニヤニヤしまくってるからね。
「どうする?ちょっとだけ食べさせる?」
「そうだな……小さいのを食べさせて様子を見るか……アイリ、いっぱい噛まないと駄目だけど食べるか?」
「あいっ!」
「じゃあママのを少しだけね」
とりあえず唐揚げの柔らかそうな所を小さじに乗る程度にして……
「はーい、パクー!」
「んー!」
(おいちぃ~!)
めっちゃモグモグしてる……しかもおいちぃ~!だって可愛いが過ぎるでしょ!
「お!沢山モグモグしてるな、沢山モグモグしないと駄目だからな。じゃあ、いただきます」
「ええ、いただきます」
唐揚げにサラダにホカホカご飯に具だくさんみそ汁にほうれん草のお浸しにトゥナ(マグロ)のそぼろ煮風に納豆。
ただ唐揚げがね……私のだけでも鶏もも肉四分の一サイズが十枚乗っかってるのよね……
ルークはその倍盛られてるんですけどね。
大食い一族……じゃないのよ。こっちの世界で暮らしていくにはエネルギーいるって現実よ。
「うっま!料理長、腕上げたな!サクサクのカリッジュワッ!だぜ!」
(しゃくしゃくのちゃりじゅあっ!)
「くっ!娘が可愛すぎて死にそう!」
「禿同!」
「アイリ、アイリのご飯もあるんだけど食べれそう?」
「んっ!んっ!あいっ!」
モグモグしながら良い返事貰えました!
どうやら一口だけでも同じ物が食べれた事で何か納得してくれたようです。
「アイリもちょっとずつ私達と同じ物用意して貰った方が良いかしら?」
「だな。少量ずつからトライだな。あー……後は食べやすそうな物からかな」
「そうね」
「あい~っ!」
(うれちぃ!おなちのたべゆぅ!)
うん。娘が可愛すぎで親バカになる気しかしない!
「そっか、嬉しいか。パパもママもアイリと同じ物が食べれるの嬉しいよ」
「そうね嬉しいわね」
離乳食からもだんだん離れていくのか……娘の成長がいちじるしい!毎日見逃せない!
「あ~みそ汁飲むとホッとする~」
アイリの様子見ながら食べてたらルークがめっちゃ食べ進めて唐揚げ終わってた。
はっや!早食いは体に良くないんだけどなぁ……
「早食い良くないって顔だな。分かってるよ、後もう少し仕事あるからさ先に休んでて」
「うん……ムリだけはしないでね」
「勿論だ。じゃ、ご馳走様」
あっという間に完食して席を立って食堂から出て行った。
うん。ボキャブラリーおかしい。可愛いけどね!
多分ルークも聞こえてる。ニヤニヤしまくってるからね。
「どうする?ちょっとだけ食べさせる?」
「そうだな……小さいのを食べさせて様子を見るか……アイリ、いっぱい噛まないと駄目だけど食べるか?」
「あいっ!」
「じゃあママのを少しだけね」
とりあえず唐揚げの柔らかそうな所を小さじに乗る程度にして……
「はーい、パクー!」
「んー!」
(おいちぃ~!)
めっちゃモグモグしてる……しかもおいちぃ~!だって可愛いが過ぎるでしょ!
「お!沢山モグモグしてるな、沢山モグモグしないと駄目だからな。じゃあ、いただきます」
「ええ、いただきます」
唐揚げにサラダにホカホカご飯に具だくさんみそ汁にほうれん草のお浸しにトゥナ(マグロ)のそぼろ煮風に納豆。
ただ唐揚げがね……私のだけでも鶏もも肉四分の一サイズが十枚乗っかってるのよね……
ルークはその倍盛られてるんですけどね。
大食い一族……じゃないのよ。こっちの世界で暮らしていくにはエネルギーいるって現実よ。
「うっま!料理長、腕上げたな!サクサクのカリッジュワッ!だぜ!」
(しゃくしゃくのちゃりじゅあっ!)
「くっ!娘が可愛すぎて死にそう!」
「禿同!」
「アイリ、アイリのご飯もあるんだけど食べれそう?」
「んっ!んっ!あいっ!」
モグモグしながら良い返事貰えました!
どうやら一口だけでも同じ物が食べれた事で何か納得してくれたようです。
「アイリもちょっとずつ私達と同じ物用意して貰った方が良いかしら?」
「だな。少量ずつからトライだな。あー……後は食べやすそうな物からかな」
「そうね」
「あい~っ!」
(うれちぃ!おなちのたべゆぅ!)
うん。娘が可愛すぎで親バカになる気しかしない!
「そっか、嬉しいか。パパもママもアイリと同じ物が食べれるの嬉しいよ」
「そうね嬉しいわね」
離乳食からもだんだん離れていくのか……娘の成長がいちじるしい!毎日見逃せない!
「あ~みそ汁飲むとホッとする~」
アイリの様子見ながら食べてたらルークがめっちゃ食べ進めて唐揚げ終わってた。
はっや!早食いは体に良くないんだけどなぁ……
「早食い良くないって顔だな。分かってるよ、後もう少し仕事あるからさ先に休んでて」
「うん……ムリだけはしないでね」
「勿論だ。じゃ、ご馳走様」
あっという間に完食して席を立って食堂から出て行った。
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