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新天地を! 197
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……おはようございます。昨日の夜言われたお尻のサイズ変化が頭にこびりついたままで寝起きはスッキリしてません。
もっこふんどしだとサイズは余り関係無いですし、ドレスだとお尻がちょっとお肉付いた位では何等ダメージもありません。
パンツも問題無くはけれたし、走ったり何だりしても特に問題が無かったので僅かな誤差程度にお肉が付いたって事……だと思いたい。
でなきゃ頑張ってるのに可笑しいって事になっちゃう!
「おはようございます、エリーゼ様……良く眠れませんでしたか?」
いえ、ちゃんと寝ましたよ。ただ目覚めがちょっと悪かったってだけですから。
「ん……やっぱりお尻が大きくなったってのがね……」
うう……大したサイズ変化じゃなくてもショックだったのよ~……
「何となく気が付いたって程度ですから、そんなに気に病まないで下さい」
「ん……じゃあ、顔洗ったら行ってくる。お母様も走り込みしてるし……」
「はい!行ってらっしゃいませ!」
モソモソと毛布から出て台の上に用意されたお湯で顔を洗う。
こんな所は貴族のソレと一緒で朝一タイミングを見てメイドが持ってきてくれる。
後は自分で服をサッサと着て窓から出てルーティンをこなす。勿論、お母様が待っていて一緒に走り込みをしました。
うん。体も重くないし、特にどこかが突っ張るとかも無い。
サッサと自室に戻ってとにかく朝ご飯を食べて、机の上をザッと片付けたらエルフの集落に行こう。
嫌な事はサッサと済ますに限る!
そんな気持ちが良くなかったのかふんどしたいに振るう鞭の力がいつもより入ってたのか、犬達が感激の余り大喜びでお尻振ってました。
昨日から尻ネタでゲンナリです。
そんなこんなで自室に戻って汗を流した所で気分が晴れません。
真っ裸で浴室から出て来た所でアニスがニコリと笑って……ドレス用意してる。
「エリーゼ様、今日はエルフの集落に行きますしコルセットは簡素な方を簡単に着けて脱ぎ着し易いドレスを着て行きましょう。外は寒いのでコートだけはちゃんと着ましょう!」
「分かったわ……」
大人しくアニスに着付けて貰う。
宣言通りいつも自分で着けてるコルセットをササッと着けるとペラリと薄いシュミーズみたいな物を羽織らされフワフワした毛織りのドレスを着付けて貰った。
ベージュの毛織りのドレスに鮮やかな春の花々や柔らかそうな草が刺繍されていた。
まるで花園の中に立っているかの様な気分になるドレスに少しだけ気分が浮上する。
差し出された履き物も内側がモコモコとした膝まであるロングブーツだった。
いかにもなスツールに腰掛け、アニスに履かせて貰う。
何もかも人の手を借りて支度を整える。
髪を梳られ、緩い三つ編みにして貰う。
これでようやく終わりだ。
立ち上がりアニスに声を掛ける。
「さ、食堂に行きましょう」
「はい!」
いつもと変わらぬアニスの笑顔。
カワイコちゃん達も足元へとやって来る。
そして私達は食堂へと目指す。
もっこふんどしだとサイズは余り関係無いですし、ドレスだとお尻がちょっとお肉付いた位では何等ダメージもありません。
パンツも問題無くはけれたし、走ったり何だりしても特に問題が無かったので僅かな誤差程度にお肉が付いたって事……だと思いたい。
でなきゃ頑張ってるのに可笑しいって事になっちゃう!
「おはようございます、エリーゼ様……良く眠れませんでしたか?」
いえ、ちゃんと寝ましたよ。ただ目覚めがちょっと悪かったってだけですから。
「ん……やっぱりお尻が大きくなったってのがね……」
うう……大したサイズ変化じゃなくてもショックだったのよ~……
「何となく気が付いたって程度ですから、そんなに気に病まないで下さい」
「ん……じゃあ、顔洗ったら行ってくる。お母様も走り込みしてるし……」
「はい!行ってらっしゃいませ!」
モソモソと毛布から出て台の上に用意されたお湯で顔を洗う。
こんな所は貴族のソレと一緒で朝一タイミングを見てメイドが持ってきてくれる。
後は自分で服をサッサと着て窓から出てルーティンをこなす。勿論、お母様が待っていて一緒に走り込みをしました。
うん。体も重くないし、特にどこかが突っ張るとかも無い。
サッサと自室に戻ってとにかく朝ご飯を食べて、机の上をザッと片付けたらエルフの集落に行こう。
嫌な事はサッサと済ますに限る!
そんな気持ちが良くなかったのかふんどしたいに振るう鞭の力がいつもより入ってたのか、犬達が感激の余り大喜びでお尻振ってました。
昨日から尻ネタでゲンナリです。
そんなこんなで自室に戻って汗を流した所で気分が晴れません。
真っ裸で浴室から出て来た所でアニスがニコリと笑って……ドレス用意してる。
「エリーゼ様、今日はエルフの集落に行きますしコルセットは簡素な方を簡単に着けて脱ぎ着し易いドレスを着て行きましょう。外は寒いのでコートだけはちゃんと着ましょう!」
「分かったわ……」
大人しくアニスに着付けて貰う。
宣言通りいつも自分で着けてるコルセットをササッと着けるとペラリと薄いシュミーズみたいな物を羽織らされフワフワした毛織りのドレスを着付けて貰った。
ベージュの毛織りのドレスに鮮やかな春の花々や柔らかそうな草が刺繍されていた。
まるで花園の中に立っているかの様な気分になるドレスに少しだけ気分が浮上する。
差し出された履き物も内側がモコモコとした膝まであるロングブーツだった。
いかにもなスツールに腰掛け、アニスに履かせて貰う。
何もかも人の手を借りて支度を整える。
髪を梳られ、緩い三つ編みにして貰う。
これでようやく終わりだ。
立ち上がりアニスに声を掛ける。
「さ、食堂に行きましょう」
「はい!」
いつもと変わらぬアニスの笑顔。
カワイコちゃん達も足元へとやって来る。
そして私達は食堂へと目指す。
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