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婚姻式 12
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人も凄いけど、正面玄関横着けされてる馬車がこれまた凄い。
前世TVで見たロイヤルウエディングで見た馬車も凄かったけど、これは更に上を行く豪華さ……
白い屋根無しの夢とロマン溢れる馬車ってだけじゃない。サイズ!あれ?これって何かに似てる……
「おー……世界的有名ランドのパレードのヤツみたいだな」
それかぁ!車輪がまずバカでかい!普通の馬車の車輪の倍以上!なので乗り込み用の階段も長い!
そして!座って上半身?だけ見えるとかじゃなくて、足元以外見える座席の高さと位置!
「これはエスコートしないと危ないな」
「よろしくお願いしますね、旦那様♡」
えへ♡旦那様って言ってみたかったのよね。
「おっ……おう」
照れてルーク!新鮮!吊られて私も照れちゃう~
「行こうか」
「うん!」
エスコートされて馬車に乗る……けど……たっか!多分、周りから良く見える様にって高くしたんだと思うけど高いわよ……
いや、常々二階から飛び降りちゃう私が言うのも何だけど、馬より目線が高い位置はちょっと引くわ……
「大丈夫か?」
言われて無言で頷いて席に座る。
うん、座ると少し目線が低くなるし、座席が深いおかげで安定感もある。
「座るとそれ程恐怖感は感じないな」
そう言って座ったルークが手を繋ぐのかと思ったら恋人繋ぎしました!
ふぎゃぁぁぁ!ななな……なんてコトしてるのぉぉぉ!
「ん?照れてる?可愛いな」
「かっ!可愛いとか……もうっ!」
「ハハハ」
「そろそろ宜しいですか?」
キラキラしいお仕着せを着た馭者から声がかけられる。
キュッと強く握られた手が何だか熱い。
「お願いします」
「ええ!」
六頭立ての馬車の馬たちは皆白馬で飾りも全部金色で美麗。馬車も白に金色の飾りが付いてて美麗。
そりゃあ見てる人達はテンション爆上がりよね。笑顔で見下ろすだけで歓声が凄い。
私よりもルークな対してなのがちょっと嫉妬しちゃうんだけどね。
あ、お父様とお母様が乗り込んで来たけど……え?
あの前の方の細いベンチみたいなのに腰かけてる……とか思ってたら馬車の前方左右にお兄様達が騎乗してキタァ!
や~ん♡キャスバルお兄様もトールお兄様格好いい~♡
「キャスバルもトールも凄い格好いいな。ちょっと妬けるな」
「えっ!ルークの方が格好いいし素敵よ!」
「ククッ……ありがとな、若奥様」
若奥様とか~!もう!
前世TVで見たロイヤルウエディングで見た馬車も凄かったけど、これは更に上を行く豪華さ……
白い屋根無しの夢とロマン溢れる馬車ってだけじゃない。サイズ!あれ?これって何かに似てる……
「おー……世界的有名ランドのパレードのヤツみたいだな」
それかぁ!車輪がまずバカでかい!普通の馬車の車輪の倍以上!なので乗り込み用の階段も長い!
そして!座って上半身?だけ見えるとかじゃなくて、足元以外見える座席の高さと位置!
「これはエスコートしないと危ないな」
「よろしくお願いしますね、旦那様♡」
えへ♡旦那様って言ってみたかったのよね。
「おっ……おう」
照れてルーク!新鮮!吊られて私も照れちゃう~
「行こうか」
「うん!」
エスコートされて馬車に乗る……けど……たっか!多分、周りから良く見える様にって高くしたんだと思うけど高いわよ……
いや、常々二階から飛び降りちゃう私が言うのも何だけど、馬より目線が高い位置はちょっと引くわ……
「大丈夫か?」
言われて無言で頷いて席に座る。
うん、座ると少し目線が低くなるし、座席が深いおかげで安定感もある。
「座るとそれ程恐怖感は感じないな」
そう言って座ったルークが手を繋ぐのかと思ったら恋人繋ぎしました!
ふぎゃぁぁぁ!ななな……なんてコトしてるのぉぉぉ!
「ん?照れてる?可愛いな」
「かっ!可愛いとか……もうっ!」
「ハハハ」
「そろそろ宜しいですか?」
キラキラしいお仕着せを着た馭者から声がかけられる。
キュッと強く握られた手が何だか熱い。
「お願いします」
「ええ!」
六頭立ての馬車の馬たちは皆白馬で飾りも全部金色で美麗。馬車も白に金色の飾りが付いてて美麗。
そりゃあ見てる人達はテンション爆上がりよね。笑顔で見下ろすだけで歓声が凄い。
私よりもルークな対してなのがちょっと嫉妬しちゃうんだけどね。
あ、お父様とお母様が乗り込んで来たけど……え?
あの前の方の細いベンチみたいなのに腰かけてる……とか思ってたら馬車の前方左右にお兄様達が騎乗してキタァ!
や~ん♡キャスバルお兄様もトールお兄様格好いい~♡
「キャスバルもトールも凄い格好いいな。ちょっと妬けるな」
「えっ!ルークの方が格好いいし素敵よ!」
「ククッ……ありがとな、若奥様」
若奥様とか~!もう!
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