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ダー君
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翌朝、宿屋の食堂で分厚い牛肉のステーキをアマリと食べていると、ヨロヨロになったビャクヤとピーターがやって来た。
「やぁ、おはよう・・・。キリマル」
「朝からステーキとか・・・。悪魔の胃はどうなってんだ?」
「うるせぇ。最近は人が食いたくて仕方ねぇんだ。だが制約でそれができねぇから、牛肉で誤魔化してんだよ」
ハ! 俺様の嘘に驚き慄け、アホども。
「ふーん」
どうでもいいわ、そんな事といった感じで二人共、俺と同じテーブルに着いた。すぐに給餌がメニューを取りに来る。
二人は紅茶とトーストを頼むと、液体のようにテーブルの上に上体を置いた。タ○パンダのようだ。ここは高級宿屋なので紅茶とバターの乗ったトーストという小洒落た朝食が出てくる。普通の宿屋なら、お湯のようなスープと硬い黒パンだ。
「二人共やつれているいるな。今日の試合は大丈夫か?」
まぁこいつらがヘトヘトな原因は匂いでわかる。ピーターからは、なぜか僅かにクソの臭いがして気分が悪い。
「あ、ああ。問題ないともッ!」
「・・・」
ピーターは何も言わない。まぁ、こいつが静かなのは良い事だ。
「全ての経費はキラキが出してんだから、それぐらいの働きはしろよ」
「意外と律儀だね、キリマルッ!」
「うるせぇ」
俺は無理やりビャクヤの仮面を持ち上げて、モザイクのかかる顔の口にステーキを突っ込む。
「もひゃ! おわぁ・・・。朝から脂っこいッ!」
「昨晩は大量にタンパク質を失ったんだろ。補給しとけ」
そんな話をしているとテカリのある肌をしたリンネが、ニコニコ顔で食堂にやって来た。如何にも昨日ビャクヤとヤリましたって匂いを漂わせながらな。フェロモンが凄い。
「おはよう!」
「別々に来たって事ぁ、リンネは昨晩、ビャクヤから汁を散々搾取した後に、自分の部屋で寝たのか」
「そ。ってばか! デリカシーなさ過ぎ、キリマル。・・・それに搾取ってなによ!」
リンネはメニューを取りに来たメイドに注文を出す。
「キリマルと同じものを」
目の下にクマのあるピーターが、オエっとえずいた。
「リンネはメイジだよな? 段々と脳筋キャラになってないか?」
「だって、鎧を着て動き回るのって凄く体力がいるんだもの。朝からエネルギーを補充していないと途中でへばっちゃうじゃん」
「もっともだ。お前らパワー系をよく馬鹿にしてるけど、ここ一番で粘ったりゴリ押し出来るのは俺らみたいな奴だからな?」
そう言ってから、頭の中で突進してくるパワー系科学者ヒジリを思い出して舌打ちをする。
「キリマルだってッ! ちょっと前まで技巧派だったじゃないかねッ!」
「今は完璧超人だ。パーフェクト・オリジンレベルだ。跪け」
「訳のわからない事をッ! でも確かに血肉になるような物は食べておいたほうがいいかもねッ! タラのフライもよろしく頼むよッ!」
給仕に頼んで、ビャクヤは無言でステーキを頬張っているアマリを見た。
「インテリジェンスウェポンもお腹は空くのかね?」
「空かない。でも美味しいから食べる」
「食べたものは一体ッ! どこへ行ってしまうのかッ!」
「知らない」
こいつは用を足す必要がないからな。アナルにちんぽ突っ込んでも肉棒は綺麗なもんだ。
・・・ピーターは早く尿道のクソを洗い流した方が良いぞ。
モッモッモと食べるリンネを見て、ビャクヤも負けじと運ばれてきたタラのフライを頬張った。
「やはりッ! 朝から肉とかフライとかきついッ!」
吐きそうになっているビャクヤを見て、ピーターが鼻をスンスンさせてタラの匂いを嗅いでいる。
「オエッ! オビオの魚料理はそんなに生臭くなかったぞ」
すると宿屋の扉が開いて、ジョギングから帰ってきた黒髪の男が後ろ手を組んで偉そうに入ってきた。
「では! 我が闇の力に魅了されし、ビチビチに! 飯を作ってもらえばいい!」
また厄介なのが厄介なのを連れてきた。
「・・・オビオ!」
ピーターが驚く。
ダークが連れてきたのは地球人オビオだった。ヒジリと同じ地球連合日本地区出身。ヒジリはサイタマシティで、オビオはオオサカシティ出身。だったか? 以前、厨房で会った時の話では。
オビオは無言でビャクヤに近づき、タラの匂いを嗅ぐ。
「ああ、これは血抜きが十分じゃないな。生臭いだろ? 魔人族の人」
「吾輩の名はッ! ビャクヤ・・・、デスッ!」
ビャクヤは立ち上がってから、直立のまま上体を横に斜めにして挨拶をした。
それにしても・・・。なんだ? オビオは俺が憎くて個人的に報復に来たか?
「どうした? オビオ。俺と決着でも付けに来たのか?」
「それは闘技場でやる。でもよ・・・。俺はお前のやった事は忘れていないからな! お前は報いを受けなければならないぞ! 殺人狂め!」
オビオの甘いタレ目がこちらを睨む。俺も人間の時は三白眼の垂れ目だが、奴は黒目が大きい。
その魅力値が高い色男に、ギザギザの歯をむき出して俺は怒鳴った。
「やかましい! ここは地球じゃねぇんだ。殺るか殺られるかの世界なんだよ。お前みたいなモンはな、本来街道の脇で死体を晒していてもおかしくねぇんだぞ。今まで運が良かっただけだ。調子に乗るなよ、小僧!」
――――運命の神に愛されし者。こいつの個人情報につく真の二つ名。能力はスカウトとメイジを混ぜて中途半端にした感じだ。
「その考え、決勝戦で覆してやるよ。今日はお前と言い争いに来たわけじゃない。ここいらで一番美味しい料理を出す店を、たまたま散歩(実際は凄い速さで競歩)していたダー君に聞いてやって来ただけだ」
「我の名はダーク! ダークンではない!」
ダークの握る拳から【闇の手】という相手を盲目にする、魔法のオーラが漏れ出している。こいつは自身の演出の為なら貴重な魔法点を使う阿呆のようだ。
実際にオビオにその魔法をかけるつもりはなく、魔法は不発のまま消えた。
「ご、ごめん。ダーク君。キリマルとその隣の女の子(なんだかイグナちゃんに似てるな)が食べているステーキも、筋切りをしていないから硬いだろう?」
アマリがこくりと頷く。
見ただけで分かるのか。流石はコックだな。
「そうだ! オビオ! 厨房を借りて、俺達になんか朝飯を食わせてくれよ!」
「邪悪なる裏切り者のピーターに指図されるのは腹が立つけど、いいぜ。お前たちに旨い料理を食わせてやる! そして今後食べる料理の不味さに嘆くがいいさ!」
「やれるものならッ!」
「やってみるがいい! 小童が!」
ビャクヤとダークが、顔の前でクロスさせた腕をゆっくりと離しながらフハハハと笑う。上手いことシンクロしやがって。双子か!
「やぁ、おはよう・・・。キリマル」
「朝からステーキとか・・・。悪魔の胃はどうなってんだ?」
「うるせぇ。最近は人が食いたくて仕方ねぇんだ。だが制約でそれができねぇから、牛肉で誤魔化してんだよ」
ハ! 俺様の嘘に驚き慄け、アホども。
「ふーん」
どうでもいいわ、そんな事といった感じで二人共、俺と同じテーブルに着いた。すぐに給餌がメニューを取りに来る。
二人は紅茶とトーストを頼むと、液体のようにテーブルの上に上体を置いた。タ○パンダのようだ。ここは高級宿屋なので紅茶とバターの乗ったトーストという小洒落た朝食が出てくる。普通の宿屋なら、お湯のようなスープと硬い黒パンだ。
「二人共やつれているいるな。今日の試合は大丈夫か?」
まぁこいつらがヘトヘトな原因は匂いでわかる。ピーターからは、なぜか僅かにクソの臭いがして気分が悪い。
「あ、ああ。問題ないともッ!」
「・・・」
ピーターは何も言わない。まぁ、こいつが静かなのは良い事だ。
「全ての経費はキラキが出してんだから、それぐらいの働きはしろよ」
「意外と律儀だね、キリマルッ!」
「うるせぇ」
俺は無理やりビャクヤの仮面を持ち上げて、モザイクのかかる顔の口にステーキを突っ込む。
「もひゃ! おわぁ・・・。朝から脂っこいッ!」
「昨晩は大量にタンパク質を失ったんだろ。補給しとけ」
そんな話をしているとテカリのある肌をしたリンネが、ニコニコ顔で食堂にやって来た。如何にも昨日ビャクヤとヤリましたって匂いを漂わせながらな。フェロモンが凄い。
「おはよう!」
「別々に来たって事ぁ、リンネは昨晩、ビャクヤから汁を散々搾取した後に、自分の部屋で寝たのか」
「そ。ってばか! デリカシーなさ過ぎ、キリマル。・・・それに搾取ってなによ!」
リンネはメニューを取りに来たメイドに注文を出す。
「キリマルと同じものを」
目の下にクマのあるピーターが、オエっとえずいた。
「リンネはメイジだよな? 段々と脳筋キャラになってないか?」
「だって、鎧を着て動き回るのって凄く体力がいるんだもの。朝からエネルギーを補充していないと途中でへばっちゃうじゃん」
「もっともだ。お前らパワー系をよく馬鹿にしてるけど、ここ一番で粘ったりゴリ押し出来るのは俺らみたいな奴だからな?」
そう言ってから、頭の中で突進してくるパワー系科学者ヒジリを思い出して舌打ちをする。
「キリマルだってッ! ちょっと前まで技巧派だったじゃないかねッ!」
「今は完璧超人だ。パーフェクト・オリジンレベルだ。跪け」
「訳のわからない事をッ! でも確かに血肉になるような物は食べておいたほうがいいかもねッ! タラのフライもよろしく頼むよッ!」
給仕に頼んで、ビャクヤは無言でステーキを頬張っているアマリを見た。
「インテリジェンスウェポンもお腹は空くのかね?」
「空かない。でも美味しいから食べる」
「食べたものは一体ッ! どこへ行ってしまうのかッ!」
「知らない」
こいつは用を足す必要がないからな。アナルにちんぽ突っ込んでも肉棒は綺麗なもんだ。
・・・ピーターは早く尿道のクソを洗い流した方が良いぞ。
モッモッモと食べるリンネを見て、ビャクヤも負けじと運ばれてきたタラのフライを頬張った。
「やはりッ! 朝から肉とかフライとかきついッ!」
吐きそうになっているビャクヤを見て、ピーターが鼻をスンスンさせてタラの匂いを嗅いでいる。
「オエッ! オビオの魚料理はそんなに生臭くなかったぞ」
すると宿屋の扉が開いて、ジョギングから帰ってきた黒髪の男が後ろ手を組んで偉そうに入ってきた。
「では! 我が闇の力に魅了されし、ビチビチに! 飯を作ってもらえばいい!」
また厄介なのが厄介なのを連れてきた。
「・・・オビオ!」
ピーターが驚く。
ダークが連れてきたのは地球人オビオだった。ヒジリと同じ地球連合日本地区出身。ヒジリはサイタマシティで、オビオはオオサカシティ出身。だったか? 以前、厨房で会った時の話では。
オビオは無言でビャクヤに近づき、タラの匂いを嗅ぐ。
「ああ、これは血抜きが十分じゃないな。生臭いだろ? 魔人族の人」
「吾輩の名はッ! ビャクヤ・・・、デスッ!」
ビャクヤは立ち上がってから、直立のまま上体を横に斜めにして挨拶をした。
それにしても・・・。なんだ? オビオは俺が憎くて個人的に報復に来たか?
「どうした? オビオ。俺と決着でも付けに来たのか?」
「それは闘技場でやる。でもよ・・・。俺はお前のやった事は忘れていないからな! お前は報いを受けなければならないぞ! 殺人狂め!」
オビオの甘いタレ目がこちらを睨む。俺も人間の時は三白眼の垂れ目だが、奴は黒目が大きい。
その魅力値が高い色男に、ギザギザの歯をむき出して俺は怒鳴った。
「やかましい! ここは地球じゃねぇんだ。殺るか殺られるかの世界なんだよ。お前みたいなモンはな、本来街道の脇で死体を晒していてもおかしくねぇんだぞ。今まで運が良かっただけだ。調子に乗るなよ、小僧!」
――――運命の神に愛されし者。こいつの個人情報につく真の二つ名。能力はスカウトとメイジを混ぜて中途半端にした感じだ。
「その考え、決勝戦で覆してやるよ。今日はお前と言い争いに来たわけじゃない。ここいらで一番美味しい料理を出す店を、たまたま散歩(実際は凄い速さで競歩)していたダー君に聞いてやって来ただけだ」
「我の名はダーク! ダークンではない!」
ダークの握る拳から【闇の手】という相手を盲目にする、魔法のオーラが漏れ出している。こいつは自身の演出の為なら貴重な魔法点を使う阿呆のようだ。
実際にオビオにその魔法をかけるつもりはなく、魔法は不発のまま消えた。
「ご、ごめん。ダーク君。キリマルとその隣の女の子(なんだかイグナちゃんに似てるな)が食べているステーキも、筋切りをしていないから硬いだろう?」
アマリがこくりと頷く。
見ただけで分かるのか。流石はコックだな。
「そうだ! オビオ! 厨房を借りて、俺達になんか朝飯を食わせてくれよ!」
「邪悪なる裏切り者のピーターに指図されるのは腹が立つけど、いいぜ。お前たちに旨い料理を食わせてやる! そして今後食べる料理の不味さに嘆くがいいさ!」
「やれるものならッ!」
「やってみるがいい! 小童が!」
ビャクヤとダークが、顔の前でクロスさせた腕をゆっくりと離しながらフハハハと笑う。上手いことシンクロしやがって。双子か!
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