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中国人民解放軍
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しかし俺はその一振りを、宇宙野の顔の前でピタリと止める。
ああ、そうだった。こいつは怖がりながらも死を望んでいる。だったら・・・。
「クハハ! やっぱ、おめぇは殺らねぇ」
ん? おっと! くせぇ。こりゃ小便の匂いだ。こいつ、少し漏らしやがったな。
安堵する女子高生は、それでいながら困惑した顔を俺に向けてくる。
「なぜだ! どうして私を殺さない!」
「いいか。お前も言ったように死は褒美なんだよ。死んだらお終い。苦痛も何もない。だったら生きて苦しんでもらったほうがいい。お前は実際に生きた事がねぇから、生きる厳しさを知らねぇだろう。この世界で女子高生小説家として転生し、トントン拍子で物事が進んできたかもしれねぇが、人生に挫折は付きもの。いつか苦悩して、顔を掻きむしる日も来るだろうよ。それからよぉ、最も怖いのは老いだ。歳を取るってのは怖いぞぉ。じわじわと体と心を腐らせていくんだ。まぁ精々頑張って人間生活を送ってくれや」
俺はアマリを鞘に収めると、何も言わない宇宙野に背中を見せて本屋から出た。
「天の邪鬼の名前は、私じゃなくてキリマルに相応しい」
「うるせぇ」
今日はよく晴れているな。冬なのに日差しは暖けぇ。
「なぁ、アマリ。宇宙野は俺の裏をかいて、生き延びたのかもしれねぇが、どの道生きるってのは辛ぇもんだ・・・」
「そう・・・」
何の力もなくなった元コズミック・ペンは、役目の責務から逃げて、ただの人間となった。さてさて、人間としての短い人生でどれだけ火花を散らせる事ができるかねぇ。最終的にヘビ花火のように、地面で燻りながら這いずるだけで終わるかもよ。
それに奴の心はヒジリ以上に死んでいる。この二十一世紀ではろくな生き方はできないだろう。孤独、虚無、或いは他者からの過干渉が奴を苛むさ。
「そろそろマサヨシの匂いでも追うか・・・」
そう言って鼻をクンクンと鳴らせていると、クラックの視界に飛び込んできたソレは、空気の中でシュウと音をさせて泳ぎ、宇宙野がいた本屋に飛び込んだ。
「ああ?」
ビルの一階にあった本屋の窓ガラスや入り口が壊れ、紙くずや本が舞い散る。そして爆風の中から、宇宙野がズタボロになって吹き飛んで目の前に落ちた。
様子からすると本棚か何かがダメージを抑えてくれたようだな。
クハハ! 中々しぶとい奴だな。打撲骨折をしているが、大した事はねぇ。生きてやがる。
俺は失神して道端に倒れる女子高生を見た後、爆発の元凶に意識を向けた。
「しかしよぉ、ロケラン構えた一般人ってぇのは、穏やかじゃあねぇな。なんなんだぁ? あのサラリーマンは? 発動しろ! 悪魔の目!」
自由に使えるようになった悪魔の目で、怪しい武装一般人を見る。
「ほうほう。テロリストを装った中国人民解放軍か。ひい、ふう。みい・・・。おほー。沢山いるねぇ。こりゃあもしかして、容赦なく殺しても良い相手なんじゃねぇのか? 国防の為ってやつだな」
ビャクヤとの契約はなくなり、既に制約はないのに、俺は大義を欲していた。どうやら癖になってやがるようだ。
混乱して逃げ惑う日本人の流れに逆らって、テロリストの後を追う。奴らは青山通りを通って国会議事堂へと向かっているような気がする。
何となく・・・。勘だが、こいつらは陽動部隊だ。この騒動で注目を浴びているうちに、時間差で中国人民解放軍の別同部隊が、日本の主要機関を制圧するんじゃねぇかなぁ?
四キロ先の国会の後方から火薬の匂いがする。まぁ政治家を人質にとったところで、どうする気かは知らねぇが。
近くで中国人民解放軍が95式自動歩槍で、手当り次第に一般人を撃ちまくっていた。
――――では遠慮なく。
「まずはお前」
俺は影から影へ移動しようと思ったが、できなかったので跳躍して便衣兵を頭から足先まで爪でスライスした。
「ヒャハハハ! ンぎもぢィィ!」
黒くてデカイ化け物なんて目立つし、俺はすぐに集中砲火の的となった。
「クハハ! バカが! 当たらねぇよ!」
人間の動体視力で、俺を追うことは不可能。
戦車並の装甲を持つ小さなノミを、銃で狙って打つようなもんだ。
「はい、二人目~!」
鍛え上げられた中国兵の太い首が、刎ね飛ぶ。
俺みたいな想定外のイレギュラーが現れたら、軍人はどう行動するのか・・・。
なんと奴らは任務を優先しだした。
陽動部隊(仮定)のこいつらに与えられた任務は、派手に暴れて注目を浴びる事。
兵士たちは俺を攻撃するのを止めて、一般人を狙っている。
「そういや、ヒジリも戦場の最前線に出ると、誰もが現人神と戦おうとはしなかったらしいな。俺様もその域に達したか。だが・・・」
俺ァ、ヒジリじゃねぇ。
無視したけりゃ勝手にすりゃあいい。が、お前らが誰かを殺す前に、俺がお前らを殺す!
禿サラリーマンを92式手槍で狙っていたラーメン屋(中国兵)の腕を綺麗に切り落とす。切り口は研ぎに研いだ包丁で切られた刺し身の如し。
「アイヤァァァ!」
両腕を失ってのたうち回る泥鰌髭の親父を飛び越えて、俺は素早く次を狙う。
日本人の女をナイフで狙っていた主婦(中国兵)の首を刎ね、その首を他の兵士に投げつけると爆発が起きた。
「おほー! 兵士の体が木っ端微塵じゃねぇか。俺の爆発の手は意外と威力が大きくなっているな」
「爆発の手は魔力に依存する能力だけど、実力値に比例する」
アマリがそういった。ってこたぁ、実力値六百六十六分の威力が乗っているという事か。こりゃあ使える能力になった・・・。ようやっと。
兵士は俺という脅威に怯えながらも、日本人に向けて銃を乱射しまくる。
「無駄ぁ!」
悪魔の目には銃弾が止まって見えるんだわ。一個一個、弾を手に取って投げ返すと、ゆっくりと便衣兵たちに弾が当たって爆死していく。
スローモーションで頭蓋骨が割れて、目玉が飛び出し、灰色の脳みそが飛び散る。
「ああああああ! 堪んねぇな!」
軽く勃起した。
が、外装甲で性器は隠れているのでアマリ以外に気づかれる事はない。
「チンポ同様、悪魔の本能が勃起するぜ! クハハハ!」
敵味方を見分けるのは実に簡単だ。
なんせ、敵さんは武器を所持しているからな。それに殺意に溢れている。
「押し込めー!」
お? ドタドタと機動隊がやってきた。いやいやいや、そんなジェラルミン装備ではいつまでも銃弾を防げねぇぞ。訓練された兵士を相手にするなら自衛隊じゃないと。
どっかに隠れて高みの見物といきたいが、獲物を横取りされるのは癪だ。
敵は全て殺す。人を殺している間は、ビャクヤたちの事を忘れられるからな。
「キヒヒ・・。殺す・・・。コロス・・・。コロスゥ!」
おっと、勝手に言葉が漏れ出た。
「キリマル?」
ん? やけにアマリの声が遠いな・・・。どういう事だ? 目の前が真っ赤になってきたぞ・・・。
ああ、そうだった。こいつは怖がりながらも死を望んでいる。だったら・・・。
「クハハ! やっぱ、おめぇは殺らねぇ」
ん? おっと! くせぇ。こりゃ小便の匂いだ。こいつ、少し漏らしやがったな。
安堵する女子高生は、それでいながら困惑した顔を俺に向けてくる。
「なぜだ! どうして私を殺さない!」
「いいか。お前も言ったように死は褒美なんだよ。死んだらお終い。苦痛も何もない。だったら生きて苦しんでもらったほうがいい。お前は実際に生きた事がねぇから、生きる厳しさを知らねぇだろう。この世界で女子高生小説家として転生し、トントン拍子で物事が進んできたかもしれねぇが、人生に挫折は付きもの。いつか苦悩して、顔を掻きむしる日も来るだろうよ。それからよぉ、最も怖いのは老いだ。歳を取るってのは怖いぞぉ。じわじわと体と心を腐らせていくんだ。まぁ精々頑張って人間生活を送ってくれや」
俺はアマリを鞘に収めると、何も言わない宇宙野に背中を見せて本屋から出た。
「天の邪鬼の名前は、私じゃなくてキリマルに相応しい」
「うるせぇ」
今日はよく晴れているな。冬なのに日差しは暖けぇ。
「なぁ、アマリ。宇宙野は俺の裏をかいて、生き延びたのかもしれねぇが、どの道生きるってのは辛ぇもんだ・・・」
「そう・・・」
何の力もなくなった元コズミック・ペンは、役目の責務から逃げて、ただの人間となった。さてさて、人間としての短い人生でどれだけ火花を散らせる事ができるかねぇ。最終的にヘビ花火のように、地面で燻りながら這いずるだけで終わるかもよ。
それに奴の心はヒジリ以上に死んでいる。この二十一世紀ではろくな生き方はできないだろう。孤独、虚無、或いは他者からの過干渉が奴を苛むさ。
「そろそろマサヨシの匂いでも追うか・・・」
そう言って鼻をクンクンと鳴らせていると、クラックの視界に飛び込んできたソレは、空気の中でシュウと音をさせて泳ぎ、宇宙野がいた本屋に飛び込んだ。
「ああ?」
ビルの一階にあった本屋の窓ガラスや入り口が壊れ、紙くずや本が舞い散る。そして爆風の中から、宇宙野がズタボロになって吹き飛んで目の前に落ちた。
様子からすると本棚か何かがダメージを抑えてくれたようだな。
クハハ! 中々しぶとい奴だな。打撲骨折をしているが、大した事はねぇ。生きてやがる。
俺は失神して道端に倒れる女子高生を見た後、爆発の元凶に意識を向けた。
「しかしよぉ、ロケラン構えた一般人ってぇのは、穏やかじゃあねぇな。なんなんだぁ? あのサラリーマンは? 発動しろ! 悪魔の目!」
自由に使えるようになった悪魔の目で、怪しい武装一般人を見る。
「ほうほう。テロリストを装った中国人民解放軍か。ひい、ふう。みい・・・。おほー。沢山いるねぇ。こりゃあもしかして、容赦なく殺しても良い相手なんじゃねぇのか? 国防の為ってやつだな」
ビャクヤとの契約はなくなり、既に制約はないのに、俺は大義を欲していた。どうやら癖になってやがるようだ。
混乱して逃げ惑う日本人の流れに逆らって、テロリストの後を追う。奴らは青山通りを通って国会議事堂へと向かっているような気がする。
何となく・・・。勘だが、こいつらは陽動部隊だ。この騒動で注目を浴びているうちに、時間差で中国人民解放軍の別同部隊が、日本の主要機関を制圧するんじゃねぇかなぁ?
四キロ先の国会の後方から火薬の匂いがする。まぁ政治家を人質にとったところで、どうする気かは知らねぇが。
近くで中国人民解放軍が95式自動歩槍で、手当り次第に一般人を撃ちまくっていた。
――――では遠慮なく。
「まずはお前」
俺は影から影へ移動しようと思ったが、できなかったので跳躍して便衣兵を頭から足先まで爪でスライスした。
「ヒャハハハ! ンぎもぢィィ!」
黒くてデカイ化け物なんて目立つし、俺はすぐに集中砲火の的となった。
「クハハ! バカが! 当たらねぇよ!」
人間の動体視力で、俺を追うことは不可能。
戦車並の装甲を持つ小さなノミを、銃で狙って打つようなもんだ。
「はい、二人目~!」
鍛え上げられた中国兵の太い首が、刎ね飛ぶ。
俺みたいな想定外のイレギュラーが現れたら、軍人はどう行動するのか・・・。
なんと奴らは任務を優先しだした。
陽動部隊(仮定)のこいつらに与えられた任務は、派手に暴れて注目を浴びる事。
兵士たちは俺を攻撃するのを止めて、一般人を狙っている。
「そういや、ヒジリも戦場の最前線に出ると、誰もが現人神と戦おうとはしなかったらしいな。俺様もその域に達したか。だが・・・」
俺ァ、ヒジリじゃねぇ。
無視したけりゃ勝手にすりゃあいい。が、お前らが誰かを殺す前に、俺がお前らを殺す!
禿サラリーマンを92式手槍で狙っていたラーメン屋(中国兵)の腕を綺麗に切り落とす。切り口は研ぎに研いだ包丁で切られた刺し身の如し。
「アイヤァァァ!」
両腕を失ってのたうち回る泥鰌髭の親父を飛び越えて、俺は素早く次を狙う。
日本人の女をナイフで狙っていた主婦(中国兵)の首を刎ね、その首を他の兵士に投げつけると爆発が起きた。
「おほー! 兵士の体が木っ端微塵じゃねぇか。俺の爆発の手は意外と威力が大きくなっているな」
「爆発の手は魔力に依存する能力だけど、実力値に比例する」
アマリがそういった。ってこたぁ、実力値六百六十六分の威力が乗っているという事か。こりゃあ使える能力になった・・・。ようやっと。
兵士は俺という脅威に怯えながらも、日本人に向けて銃を乱射しまくる。
「無駄ぁ!」
悪魔の目には銃弾が止まって見えるんだわ。一個一個、弾を手に取って投げ返すと、ゆっくりと便衣兵たちに弾が当たって爆死していく。
スローモーションで頭蓋骨が割れて、目玉が飛び出し、灰色の脳みそが飛び散る。
「ああああああ! 堪んねぇな!」
軽く勃起した。
が、外装甲で性器は隠れているのでアマリ以外に気づかれる事はない。
「チンポ同様、悪魔の本能が勃起するぜ! クハハハ!」
敵味方を見分けるのは実に簡単だ。
なんせ、敵さんは武器を所持しているからな。それに殺意に溢れている。
「押し込めー!」
お? ドタドタと機動隊がやってきた。いやいやいや、そんなジェラルミン装備ではいつまでも銃弾を防げねぇぞ。訓練された兵士を相手にするなら自衛隊じゃないと。
どっかに隠れて高みの見物といきたいが、獲物を横取りされるのは癪だ。
敵は全て殺す。人を殺している間は、ビャクヤたちの事を忘れられるからな。
「キヒヒ・・。殺す・・・。コロス・・・。コロスゥ!」
おっと、勝手に言葉が漏れ出た。
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