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タイ旅行。
タイに行ってみた。その11タイの風俗♯3
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まだまだつづくよ。
そんなわけでソープにきて女の子を選ぶことになったんだ。ガイドはどっか消えてた。
でね、オレは遣り手婆みたいなオバサンに、日本語の一番上手な女のコでって言ったんだ。
オレにあてがわれた女の子。まあ正直な感想を言うと、ムエタイで対戦したら負けるなって感じの女のコだったね。たぶん腕相撲でも負けると思う。まぁヒマだったのかな。知らないけど。
でね、女のコに出身を聞いたらミャンマーだってさ。
スゴいよね。日本語喋れるんだよ、バイリンガールだよ。絶対オレより頭良いよね、間違いなくね。超片言だったけどね。まあ、一番ヒマしている女の子だったんだろうね。
でね、オレは女のコと個室に入ってね、清く楽しいお話タイムに入ったんだ。そりゃあそうだよヤルわけないじゃない病気怖いもん。
因みにシャワーは個室には無くて共用だったよ。個室で隙を見て「今です!」みたいな感じでシャワー室に突撃するよ。でも「ゴメンまだいた」みたいな感じでUターンしたりするよ。ここでも病気移されそうでイヤだった、水虫とか。汚いわけじゃないんだけどね。まあキレイとも言わないけども。
このお店はね、社長の奢りだったんだよね。そりゃそうだよね、当たり前だよね。当たり前だけど、オレはお金を貰ったわけじゃないんだよ。
だってね、25万貰って病気も受け取るならまだわかるけど、1円も貰ってないのに病気を貰うとか意味わからないでしょ。
いやね、雛壇フロアを実際に見てもらえばわかるだろうけど、世界各国からお客様がいらしているんだよ。オレには世界中から集まった最強性病決定戦会場(一発変換)にしか見えなかったけど。
それにね、例え女のコが病気を持っていなくても、こんな会場を見せつけられたらさ、目と心に沁み入るような体臭を持つ謎のアラブ人から得体の知れない未知の性病を壁パスされそうでしょ。なんか怖いじゃん。
そんなわけで、清く正しくお話をした女のコに聞いた世界の変態シリーズ。聞いた話だけど面倒だから「らしいよ」とか「言ってた」は省くよ。
まずは中国人。
英単語の一つも知らない。中国語で押し通そうとするけど通るわけがない。(オレは中国にも行ったことがあるけど、壊滅的に英語が通じないんだよね。下手するとワンツースリーすら通じなかったよ。)
言葉は通じないけど「金払ったんだから〇〇しろ」と言っているのはわかる。「金払ったんだから小便かけさせろ」とか「金払ったんだからナマでヤラせろ」とかいつまでもゴネる。
そこそこチップをくれる。
アメリカ人(黒人か白人かは聞き忘れた)
すぐアナルに入れようとする。ただでさえデカくて普通にヤるだけでも痛いのに止めてほしい。ナマでやろうとする。
チップくれる。
フランス人
すぐアナルに入れようとする。暗そうなヤツばっかり。ナマでやろうとする。めったにこない。
チップくれる。
日本人
ジジイがわざわざバイブやローターを持参してきて使おうとする。ヤリに来たんじゃないのかよ、めんどいヘンタイ。バイブにゴム付けるくせにポコチンにはゴムを付けないでナマでやろうとする。
強請(ねだ)るとチップいっぱいくれる。
韓国人
常に怒ってるけど韓国語だからわからない。英語をしゃべる人も多いけどやっぱり怒ってる。
ヤッてる最中にお尻とか胸をよく叩いてくる、たまに顔をたたく。痛いし意味不明。ナマでやろうとする。
チップくれない。
ドイツ人
3万で小指を噛み千切らせてくれと言われた。
もちろん断った。そのまま帰った。
チップちょっとくれた。マジ怖。
聞いたところだとこんな感じかな。もう少し色々聞いたけど、この娘は日本語が一番うまいんじゃなくてヒマだったから遣り手婆が選んだのかなって感じの娘だったからね、それほど日本語が上手くもなくて全部が全部を聞き取れたわけじゃなかったんだ。
まぁ会話できるだけでもスゴいよね。
画像は相変わらず全く関係ないよ。ただの屋外広告。しかしスネイルホワイトって何だよ。
風俗、もう少しつづくよ。
そんなわけでソープにきて女の子を選ぶことになったんだ。ガイドはどっか消えてた。
でね、オレは遣り手婆みたいなオバサンに、日本語の一番上手な女のコでって言ったんだ。
オレにあてがわれた女の子。まあ正直な感想を言うと、ムエタイで対戦したら負けるなって感じの女のコだったね。たぶん腕相撲でも負けると思う。まぁヒマだったのかな。知らないけど。
でね、女のコに出身を聞いたらミャンマーだってさ。
スゴいよね。日本語喋れるんだよ、バイリンガールだよ。絶対オレより頭良いよね、間違いなくね。超片言だったけどね。まあ、一番ヒマしている女の子だったんだろうね。
でね、オレは女のコと個室に入ってね、清く楽しいお話タイムに入ったんだ。そりゃあそうだよヤルわけないじゃない病気怖いもん。
因みにシャワーは個室には無くて共用だったよ。個室で隙を見て「今です!」みたいな感じでシャワー室に突撃するよ。でも「ゴメンまだいた」みたいな感じでUターンしたりするよ。ここでも病気移されそうでイヤだった、水虫とか。汚いわけじゃないんだけどね。まあキレイとも言わないけども。
このお店はね、社長の奢りだったんだよね。そりゃそうだよね、当たり前だよね。当たり前だけど、オレはお金を貰ったわけじゃないんだよ。
だってね、25万貰って病気も受け取るならまだわかるけど、1円も貰ってないのに病気を貰うとか意味わからないでしょ。
いやね、雛壇フロアを実際に見てもらえばわかるだろうけど、世界各国からお客様がいらしているんだよ。オレには世界中から集まった最強性病決定戦会場(一発変換)にしか見えなかったけど。
それにね、例え女のコが病気を持っていなくても、こんな会場を見せつけられたらさ、目と心に沁み入るような体臭を持つ謎のアラブ人から得体の知れない未知の性病を壁パスされそうでしょ。なんか怖いじゃん。
そんなわけで、清く正しくお話をした女のコに聞いた世界の変態シリーズ。聞いた話だけど面倒だから「らしいよ」とか「言ってた」は省くよ。
まずは中国人。
英単語の一つも知らない。中国語で押し通そうとするけど通るわけがない。(オレは中国にも行ったことがあるけど、壊滅的に英語が通じないんだよね。下手するとワンツースリーすら通じなかったよ。)
言葉は通じないけど「金払ったんだから〇〇しろ」と言っているのはわかる。「金払ったんだから小便かけさせろ」とか「金払ったんだからナマでヤラせろ」とかいつまでもゴネる。
そこそこチップをくれる。
アメリカ人(黒人か白人かは聞き忘れた)
すぐアナルに入れようとする。ただでさえデカくて普通にヤるだけでも痛いのに止めてほしい。ナマでやろうとする。
チップくれる。
フランス人
すぐアナルに入れようとする。暗そうなヤツばっかり。ナマでやろうとする。めったにこない。
チップくれる。
日本人
ジジイがわざわざバイブやローターを持参してきて使おうとする。ヤリに来たんじゃないのかよ、めんどいヘンタイ。バイブにゴム付けるくせにポコチンにはゴムを付けないでナマでやろうとする。
強請(ねだ)るとチップいっぱいくれる。
韓国人
常に怒ってるけど韓国語だからわからない。英語をしゃべる人も多いけどやっぱり怒ってる。
ヤッてる最中にお尻とか胸をよく叩いてくる、たまに顔をたたく。痛いし意味不明。ナマでやろうとする。
チップくれない。
ドイツ人
3万で小指を噛み千切らせてくれと言われた。
もちろん断った。そのまま帰った。
チップちょっとくれた。マジ怖。
聞いたところだとこんな感じかな。もう少し色々聞いたけど、この娘は日本語が一番うまいんじゃなくてヒマだったから遣り手婆が選んだのかなって感じの娘だったからね、それほど日本語が上手くもなくて全部が全部を聞き取れたわけじゃなかったんだ。
まぁ会話できるだけでもスゴいよね。
画像は相変わらず全く関係ないよ。ただの屋外広告。しかしスネイルホワイトって何だよ。
風俗、もう少しつづくよ。
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