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タイ旅行。
タイに行ってみた。その12タイの風俗#4余談1
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風俗はもうお腹いっぱいだね。
しかし中国人の傍若無人さとドイツ人の異常性はどこから来ているんだろうね。オレなりに考えてみたよ。
中国人の傍若無人さは他人の価値観より自分の価値観を優先するところからきているんじゃないかと思うんだよね。
例えば中国人がホテルのバイキングで大量の料理を取り分けてきては残していくという謎ムーブをするって軽く問題になっていたよね。
バイキングは好きな物を好きなだけ食べていいわけだよね。
一番右のリンゴを食べてもいいし、左から3番目のリンゴを食べてもいいし、食えるのなら全部のリンゴを食べてもいいわけだよね。
でも普通の人は全部は食えないし残したら勿体ないからから食べられるだけ食べてモトを取ろうとするよね。オレはやらないけど。
で、中国人はというと、どのリンゴを食べてもいいわけだし、なんなら全部のリンゴを食べてもいいのなら、残したら勿体ないから全部のリンゴを持ってきちゃうんだよ。食えなくてもね。
もう一つ、オレはAPEXってゲームをやっていてたまにシルバーⅣくらいに行けるくらいやり込んでいるけど漢字ネームのチート率が高いんだよね。まぁ中国人のなんだろうね。
でね、チーターに遭遇すると多くの人が言うよね「ズルして勝って楽しいのかよ!」って言うよね。
いや、楽しいでしょ、ズルでもなんでも勝てば楽しいでしょ。プロスポーツでもありとあらゆる競技でズルするヤツはいるだろうし、なんならファールってズルがバレましたって事だろうからね。
賞金があるわけでもないのに何でズルをしてまで勝ちたいんだよっと思うよね。でもそれは、賞金がかかっているわけでもないのに何で必死に練習してんの?って返されるわけだよ。もうギリメカラだよ。完全反射だよ。
そこでなんで中国人はすぐにチートを使うのかって思うよね、オレも思う。そして考えた。
彼らはね、ちまちまレベルを上げるとか必死に練習するという文化がないんだよ。
なぜなら共産主義だからだよ。ちょっと前まで10億人全員月収500円って世界でね、死ぬほど頑張ろうがニートばりに寝ていようが全員月収500円でね、しかも500円もらっても買える物が何もないって世界だったからね。
「努力」という概念がないんだよ。頑張っても頑張らなくても月収500円なんだもん。努力という概念がないんだろうね。
だから彼らはエイムの練習なんかしない、意味ないんだもん。
だから彼らはエイムボットを使うんだろうね。
勝つのは楽しいよ。勝ったら楽しいポイントが10になるとするよ、脳の中にね。チートで勝っても一生懸命練習して勝っても10ポイントになるよ。脳の中にね。
でも必死にエイムの練習をしているのは楽しくないからストレスになるよね、脳内の楽しいポイントは50も100もマイナスになるよね。しかも練習したのに勝てないと脳内の楽しいポイントはどんどんマイナスになっていくよね。練習したのに全然勝てなくて脳内の楽しいポイントはマイナス500になるかもしれない。
でもそこで勝ったら脳内の楽しいポイントは10ポイントになるわけだよ。マイナス500からプラス10ポイントだから一気に510アップになるんだよね。もうめちゃくちゃ楽しいよね。
でもね、チートで勝っても脳内の楽しいポイントは10だけなんだけど、中国人にはチマチマ練習するという概念がないから510ポイントの楽しさというのが理解できないわけだよ、だから彼らはチートを使って10ポイントの楽しさをゲットしていくんだろうね。
で、中国人がなんでマナーを守らず料理を無駄に残すのか、なんでルールを守らずにチートを使うのか言ったらそれは中国人のメンツにかかわっていくと思うんだ。
中国人って何よりメンツを大事にするってよく聞くよね。でもメンツなんてもんはパプアニューギニアの元人食い族で顔の肉が一番旨いよとか言ってるオッサンにだってあると思うよね。
じゃあなんで中国人が特にメンツを大事にしてるって言われるかというとそれはね、中国人のメンツは世界中で一番もろいからだよ。
普通の人なら時として自分の価値観を引っ込めて他人の価値観を尊重したとしてもメンツは傷つかないよね。
でも中国人は自分の価値観を引っ込めるとすぐにメンツが傷ついちゃうんだ。中国人のメンツは誰よりも脆いんだ。
すぐに傷がついちゃう。だから中国人はマナーを守らないしルールも守らないんだ。
オレの個人的な感想だけどね。
で、ドイツ人。
画像?もちろん関係ないよ。歩道橋から撮ったただの夜景。
しかし中国人の傍若無人さとドイツ人の異常性はどこから来ているんだろうね。オレなりに考えてみたよ。
中国人の傍若無人さは他人の価値観より自分の価値観を優先するところからきているんじゃないかと思うんだよね。
例えば中国人がホテルのバイキングで大量の料理を取り分けてきては残していくという謎ムーブをするって軽く問題になっていたよね。
バイキングは好きな物を好きなだけ食べていいわけだよね。
一番右のリンゴを食べてもいいし、左から3番目のリンゴを食べてもいいし、食えるのなら全部のリンゴを食べてもいいわけだよね。
でも普通の人は全部は食えないし残したら勿体ないからから食べられるだけ食べてモトを取ろうとするよね。オレはやらないけど。
で、中国人はというと、どのリンゴを食べてもいいわけだし、なんなら全部のリンゴを食べてもいいのなら、残したら勿体ないから全部のリンゴを持ってきちゃうんだよ。食えなくてもね。
もう一つ、オレはAPEXってゲームをやっていてたまにシルバーⅣくらいに行けるくらいやり込んでいるけど漢字ネームのチート率が高いんだよね。まぁ中国人のなんだろうね。
でね、チーターに遭遇すると多くの人が言うよね「ズルして勝って楽しいのかよ!」って言うよね。
いや、楽しいでしょ、ズルでもなんでも勝てば楽しいでしょ。プロスポーツでもありとあらゆる競技でズルするヤツはいるだろうし、なんならファールってズルがバレましたって事だろうからね。
賞金があるわけでもないのに何でズルをしてまで勝ちたいんだよっと思うよね。でもそれは、賞金がかかっているわけでもないのに何で必死に練習してんの?って返されるわけだよ。もうギリメカラだよ。完全反射だよ。
そこでなんで中国人はすぐにチートを使うのかって思うよね、オレも思う。そして考えた。
彼らはね、ちまちまレベルを上げるとか必死に練習するという文化がないんだよ。
なぜなら共産主義だからだよ。ちょっと前まで10億人全員月収500円って世界でね、死ぬほど頑張ろうがニートばりに寝ていようが全員月収500円でね、しかも500円もらっても買える物が何もないって世界だったからね。
「努力」という概念がないんだよ。頑張っても頑張らなくても月収500円なんだもん。努力という概念がないんだろうね。
だから彼らはエイムの練習なんかしない、意味ないんだもん。
だから彼らはエイムボットを使うんだろうね。
勝つのは楽しいよ。勝ったら楽しいポイントが10になるとするよ、脳の中にね。チートで勝っても一生懸命練習して勝っても10ポイントになるよ。脳の中にね。
でも必死にエイムの練習をしているのは楽しくないからストレスになるよね、脳内の楽しいポイントは50も100もマイナスになるよね。しかも練習したのに勝てないと脳内の楽しいポイントはどんどんマイナスになっていくよね。練習したのに全然勝てなくて脳内の楽しいポイントはマイナス500になるかもしれない。
でもそこで勝ったら脳内の楽しいポイントは10ポイントになるわけだよ。マイナス500からプラス10ポイントだから一気に510アップになるんだよね。もうめちゃくちゃ楽しいよね。
でもね、チートで勝っても脳内の楽しいポイントは10だけなんだけど、中国人にはチマチマ練習するという概念がないから510ポイントの楽しさというのが理解できないわけだよ、だから彼らはチートを使って10ポイントの楽しさをゲットしていくんだろうね。
で、中国人がなんでマナーを守らず料理を無駄に残すのか、なんでルールを守らずにチートを使うのか言ったらそれは中国人のメンツにかかわっていくと思うんだ。
中国人って何よりメンツを大事にするってよく聞くよね。でもメンツなんてもんはパプアニューギニアの元人食い族で顔の肉が一番旨いよとか言ってるオッサンにだってあると思うよね。
じゃあなんで中国人が特にメンツを大事にしてるって言われるかというとそれはね、中国人のメンツは世界中で一番もろいからだよ。
普通の人なら時として自分の価値観を引っ込めて他人の価値観を尊重したとしてもメンツは傷つかないよね。
でも中国人は自分の価値観を引っ込めるとすぐにメンツが傷ついちゃうんだ。中国人のメンツは誰よりも脆いんだ。
すぐに傷がついちゃう。だから中国人はマナーを守らないしルールも守らないんだ。
オレの個人的な感想だけどね。
で、ドイツ人。
画像?もちろん関係ないよ。歩道橋から撮ったただの夜景。
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