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少子高齢化問題を4秒で解決する
少子高齢化を3秒で解決するその25国民の三大義務
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勉強ね。勉強は大事だよね。
維新の議員が社会に出たら微分積分なんかなんの役にも立たないとか言ってたらしいね。
国会議員がこんなことを言っているようじゃ世も末だよね、まぁ維新だけどさ。
国民の三大義務ってあるよね。教育、勤労、納税だね
要は勉強して就職して税金を納めろってことだよね。
国が国民にこの3つの義務を課すのなら、国は国民に対して教育の場を用意して雇用を創出して十分な収入を確保する義務を負うべきだよね。
その教育の場を用意する義務を負う側の国会議員がね、それを否定するような事は口が裂けても言ってはいけないことだよね。まぁ維新なんだけど。
例えば、オレは高校に行っていないけど困ったことなんか何一つないと言ってみたところでね、100人中100人が「それはお前の仕事がその程度だから」って言うだろうね。
でも、これは教育を受ける側の言うことだから間違ってはいないんだ。オレが必要ないって言うんだからオレには必要ないんだ。
でもね、教育を与える側の人間が微分積分なんて役に立たないというのは「お前らに微分積分を教えてもどうせムダになる」って言っているようなものだよね。もう口が裂けてしまえばいいと思うよ。まぁ維新なんだけどね。
もう一つ言うと、ホリエモンみたいに自分が何をしたいかが分かっていて、そのためにはどういった勉強をするべきか分かっていてそこに突き進んでいける人が「たとえ東大生であっても何の目標も持たないまま勉強のための勉強をしているのはムダ」っていうのは分かるよね。ホリエモンはオレと同じ教育を受ける側の人間だからね。
でも教育を施す側の人がそれを言っては絶対にダメなんだよ。
例えば100万人の高校生に微分積分を教えたとして、そのうちの99%の高校生にとって微分積分がムダになったとしても、残りの一万人が数学に興味を持ってもっと高度な数学を学び始めて、その一万人のうちの一人でもリーマン予想を3連単で的中させるような天才が生まれれば、99万人が微分積分はムダだったと思っても、国が100万人に微分積分を教えた価値はあると思うんだよね。
もう維新の議員は肛門がちょっと裂けちゃえばいいと思うよ。
維新の議員が社会に出たら微分積分なんかなんの役にも立たないとか言ってたらしいね。
国会議員がこんなことを言っているようじゃ世も末だよね、まぁ維新だけどさ。
国民の三大義務ってあるよね。教育、勤労、納税だね
要は勉強して就職して税金を納めろってことだよね。
国が国民にこの3つの義務を課すのなら、国は国民に対して教育の場を用意して雇用を創出して十分な収入を確保する義務を負うべきだよね。
その教育の場を用意する義務を負う側の国会議員がね、それを否定するような事は口が裂けても言ってはいけないことだよね。まぁ維新なんだけど。
例えば、オレは高校に行っていないけど困ったことなんか何一つないと言ってみたところでね、100人中100人が「それはお前の仕事がその程度だから」って言うだろうね。
でも、これは教育を受ける側の言うことだから間違ってはいないんだ。オレが必要ないって言うんだからオレには必要ないんだ。
でもね、教育を与える側の人間が微分積分なんて役に立たないというのは「お前らに微分積分を教えてもどうせムダになる」って言っているようなものだよね。もう口が裂けてしまえばいいと思うよ。まぁ維新なんだけどね。
もう一つ言うと、ホリエモンみたいに自分が何をしたいかが分かっていて、そのためにはどういった勉強をするべきか分かっていてそこに突き進んでいける人が「たとえ東大生であっても何の目標も持たないまま勉強のための勉強をしているのはムダ」っていうのは分かるよね。ホリエモンはオレと同じ教育を受ける側の人間だからね。
でも教育を施す側の人がそれを言っては絶対にダメなんだよ。
例えば100万人の高校生に微分積分を教えたとして、そのうちの99%の高校生にとって微分積分がムダになったとしても、残りの一万人が数学に興味を持ってもっと高度な数学を学び始めて、その一万人のうちの一人でもリーマン予想を3連単で的中させるような天才が生まれれば、99万人が微分積分はムダだったと思っても、国が100万人に微分積分を教えた価値はあると思うんだよね。
もう維新の議員は肛門がちょっと裂けちゃえばいいと思うよ。
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