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番外編☆だって僕はネコなの2
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「獣の血が濃い種族だしな」
「……?」
なんのこと?
「はっ、ネコだな」
「??」
僕はネコだよ??
だってお日様出てると眠いし、ポカポカすると眠いしね、それにこうすると何でか満足するのー。
ジオはルードに連れられ鍛錬場に来たものの、する事と言えば爪を研ぎ、虫や揺れる草にダイブし、気になった場所で転がり砂まみれになるネコの仕事だった。
「さっきまで怒ってたのにな」
見おろす黒い狼の小馬鹿にしたような鼻息が聞こえた。
「……にゃ!」
・・・そうなの!
砂まみれに満足して横たわっていたジオは顔をひょこっと挙げた。
ブリブリして転がり回ってたらすっかり忘れていたのだ。
怒ってたの!
「隊長!休憩終わりですよー。次俺と手合わせ願います!」
「おー、やるかあ」
「っ、わ!」
ルードは立ち上がり、振り向きざまに部下に回し蹴りを仕掛ける。臨機応変に反応出来なきゃ死ぬだけだという口癖はそのまま、突如攻め始まるのも訓練なっていた。
狼は強くて意地悪で優しいの。
そいでね、僕をからかって遊ぶの!
モヤモヤして燻っていた気持ちがあるのは自覚している。それがルードのひと声で、こんなにも摑みどころの無い自分になるとは思わなかった。
それは冷たい水を注がれる様なチリっとした痛みと重苦しい何かだった。訳の分からなさを吐き出したくて、抵抗しようと湧いたのは怒りだった。
『知ってるか?ウォリックは民に太陽王と言われててな。そりゃあもう、あの営業用の笑顔
スマイル
に女の子が黄色い声をあげてなあ。視察する度後宮入り立候補が増えるんだぜ?対応する大臣がボヤいてたなあ。いつになったら王妃が嫁ぐのか、後宮も持たない王は他国に示しもつかないとな』
『にゃ』
お妃様?王様の?
『まあクソネコには関係無い話か。仲良しでペットだしな』
思い出したらムカムカしてきたの。王様は大人だし王妃様いないと変な歳だってね、僕だって後宮も何のことかわかるの。でもね、僕になんでそんな事いうの?
だって僕は王様のネコだし。
仲良しで家族で友達なのー!
それでもやり場のないモヤモヤ虫が体中這っている気がして、ジオはまた思い出したように右に左に転がり始めた。
まだかな。
まだかなー。
ジオは扉を見上げてスフィンクス座りをしていた。ルード達の汗臭い訓練の水浴び後は警邏だ。ついて行けないし自分に出来ないことだった。
出来ることはねー、ネコでいる事。
王様のいない間悪い人の話聞くのと見つける事なの。そいでね、あとはね、王様を待つ事なの。
ぱたん、と長いふらふさの尾を時折動かしてから俯いた顔は大きな扉を見上げる。
「……にゃー」
・・・待つ事なの。
それは突然の事だった。固く閉ざしたその扉が、自分と王様の種族や距離だとか世界が違うと言われてる気がした。
これが現実。隔てるただの扉は王様とネコの境界線。人と獣人。人とペット。近くて遠い何か。
全身這いずる気持ち悪さに毛が逆立った。
いやなの。
いやな気持ちなの。
「にゃー」
ルードが変な事いうからなの。
鼻の奥がツーンとした。それはもう泣きたい気持ちの現れ。
こんな気持ちいやなの。寂しいよ。王様に早く会いたいの。僕は、僕はネコなのわかってるの。お月様隠れないと獣人になれない変な種族だってのもわかってるの。
「にゃ」
だから?
ジオは前脚を扉に乗せ立ち上がる。
だから、だからね、えっとね、ペットだって仲良しで友達でいたっていいの。側にいていいの。側にいたいの。王様が近くにいるのがいいの、なの。
「にゃー」
だって好きなの。
複数の足音と話し声が聞こえ始めた。ジオの耳は忙しなく動き、前脚も逸る気持ちで扉を開けたくて何度も何度もカリカリとかき動かした。
「…で、……になるでしょう?」
「ははっ、勘弁しろ」
「にゃー!」
王様の声なの!
フンフンと鼻息も加わるジオの前脚が空を切ったのは重い扉が開いたと同時だった。すぐ様床につき伏せ、お尻をふりふり狙いを定めて飛び跳ねた。
「っ?!」
「っお」
「にゃーっ!」
王様おかえりなのっ!
「……ネコですか」
「ジオ、ただいま」
「うなぅなぅにゃっ!」
会いたかったのとお帰りなのと嬉しいの!
ジオは跳ね駆け上がったウォリックの肩でバランス良く立ち、頬にゴンゴン頭突きをし始める。
「熱烈な迎えですね。ではこれで」
「ああ、御苦労様」
ウォリックはジオの頭突きで顔を斜めにしながら執政官とその部下達を見送る。フスフスと聞こえる荒い鼻息は感情の昂ぶり。離れていた時間を埋めるかのような容赦ない頭突きに苦笑した。
「ジオ、どうした。今日は砂だらけだな」
「うなうなぅにゃ、にゃー」
毛繕いどころじゃなかったの、ムズムズしてね、落ち着かなかったの。早く会いたかったの。
ネコを肩に乗せたまま歩き始めるウォリックは必死で話そうと鳴くジオに微笑んだ。
「可愛いなジオ」
「……?」
……あ、あれ?
なに?なにこれ。ムズムズするの同じなのに違うムズムズなの。
「今日はお帰りの挨拶してくれないのか?」
「にゃ!」
するの!
ザリッ
ジオは砂で埃臭い頭をすりっと擦り寄せてウォリックの口の横を舐めた。口の両端を上げて笑う王様を見て自分も嬉しくなった。
「良い子にしてたか?俺の帰り待ってたのかな。嬉しいよ」
「にゃー」
んふぅ。嬉しいの一緒なの。
その言葉にゴロゴロと喉まで鳴り始めた。
だって好きなの。
ムズムズしてた身体が何とも言えない高揚感に満ちた。満ち足りて溢れた様な開放感だった。
「??」
あれえ??
好きなの。王様好きなの同じで一緒なのに何か違うの。あったかいの。そいでね、
「でもな、ちょっと汚れ過ぎだぞジオ。それ毛繕いじゃ落ちないだろ。今日は風呂だな」
「にゃーっ!?」
ふ、風呂嫌いなの!!
「ははっ、残念残念」
飛び降りて逃げようとしても遅かった。ガシッと肩の上で長い尾を掴まれては逃げようもない。
何かわかった気がしたのに風呂の一言で全てぶっ飛んだジオ。脚や尾だけならともかく身体がずぶ濡れになる事を想像しザーッと血の気がひいた。
嫉妬してからの好きの意味が前進したとは露知らず。運悪く打ち消したウォリック。
「ウゥゥ、ぅなーーっ!!」
お風呂いやなのーーっ!!
王様のネコは王様が好き。
そして今日もやっぱりネコだった。
「……?」
なんのこと?
「はっ、ネコだな」
「??」
僕はネコだよ??
だってお日様出てると眠いし、ポカポカすると眠いしね、それにこうすると何でか満足するのー。
ジオはルードに連れられ鍛錬場に来たものの、する事と言えば爪を研ぎ、虫や揺れる草にダイブし、気になった場所で転がり砂まみれになるネコの仕事だった。
「さっきまで怒ってたのにな」
見おろす黒い狼の小馬鹿にしたような鼻息が聞こえた。
「……にゃ!」
・・・そうなの!
砂まみれに満足して横たわっていたジオは顔をひょこっと挙げた。
ブリブリして転がり回ってたらすっかり忘れていたのだ。
怒ってたの!
「隊長!休憩終わりですよー。次俺と手合わせ願います!」
「おー、やるかあ」
「っ、わ!」
ルードは立ち上がり、振り向きざまに部下に回し蹴りを仕掛ける。臨機応変に反応出来なきゃ死ぬだけだという口癖はそのまま、突如攻め始まるのも訓練なっていた。
狼は強くて意地悪で優しいの。
そいでね、僕をからかって遊ぶの!
モヤモヤして燻っていた気持ちがあるのは自覚している。それがルードのひと声で、こんなにも摑みどころの無い自分になるとは思わなかった。
それは冷たい水を注がれる様なチリっとした痛みと重苦しい何かだった。訳の分からなさを吐き出したくて、抵抗しようと湧いたのは怒りだった。
『知ってるか?ウォリックは民に太陽王と言われててな。そりゃあもう、あの営業用の笑顔
スマイル
に女の子が黄色い声をあげてなあ。視察する度後宮入り立候補が増えるんだぜ?対応する大臣がボヤいてたなあ。いつになったら王妃が嫁ぐのか、後宮も持たない王は他国に示しもつかないとな』
『にゃ』
お妃様?王様の?
『まあクソネコには関係無い話か。仲良しでペットだしな』
思い出したらムカムカしてきたの。王様は大人だし王妃様いないと変な歳だってね、僕だって後宮も何のことかわかるの。でもね、僕になんでそんな事いうの?
だって僕は王様のネコだし。
仲良しで家族で友達なのー!
それでもやり場のないモヤモヤ虫が体中這っている気がして、ジオはまた思い出したように右に左に転がり始めた。
まだかな。
まだかなー。
ジオは扉を見上げてスフィンクス座りをしていた。ルード達の汗臭い訓練の水浴び後は警邏だ。ついて行けないし自分に出来ないことだった。
出来ることはねー、ネコでいる事。
王様のいない間悪い人の話聞くのと見つける事なの。そいでね、あとはね、王様を待つ事なの。
ぱたん、と長いふらふさの尾を時折動かしてから俯いた顔は大きな扉を見上げる。
「……にゃー」
・・・待つ事なの。
それは突然の事だった。固く閉ざしたその扉が、自分と王様の種族や距離だとか世界が違うと言われてる気がした。
これが現実。隔てるただの扉は王様とネコの境界線。人と獣人。人とペット。近くて遠い何か。
全身這いずる気持ち悪さに毛が逆立った。
いやなの。
いやな気持ちなの。
「にゃー」
ルードが変な事いうからなの。
鼻の奥がツーンとした。それはもう泣きたい気持ちの現れ。
こんな気持ちいやなの。寂しいよ。王様に早く会いたいの。僕は、僕はネコなのわかってるの。お月様隠れないと獣人になれない変な種族だってのもわかってるの。
「にゃ」
だから?
ジオは前脚を扉に乗せ立ち上がる。
だから、だからね、えっとね、ペットだって仲良しで友達でいたっていいの。側にいていいの。側にいたいの。王様が近くにいるのがいいの、なの。
「にゃー」
だって好きなの。
複数の足音と話し声が聞こえ始めた。ジオの耳は忙しなく動き、前脚も逸る気持ちで扉を開けたくて何度も何度もカリカリとかき動かした。
「…で、……になるでしょう?」
「ははっ、勘弁しろ」
「にゃー!」
王様の声なの!
フンフンと鼻息も加わるジオの前脚が空を切ったのは重い扉が開いたと同時だった。すぐ様床につき伏せ、お尻をふりふり狙いを定めて飛び跳ねた。
「っ?!」
「っお」
「にゃーっ!」
王様おかえりなのっ!
「……ネコですか」
「ジオ、ただいま」
「うなぅなぅにゃっ!」
会いたかったのとお帰りなのと嬉しいの!
ジオは跳ね駆け上がったウォリックの肩でバランス良く立ち、頬にゴンゴン頭突きをし始める。
「熱烈な迎えですね。ではこれで」
「ああ、御苦労様」
ウォリックはジオの頭突きで顔を斜めにしながら執政官とその部下達を見送る。フスフスと聞こえる荒い鼻息は感情の昂ぶり。離れていた時間を埋めるかのような容赦ない頭突きに苦笑した。
「ジオ、どうした。今日は砂だらけだな」
「うなうなぅにゃ、にゃー」
毛繕いどころじゃなかったの、ムズムズしてね、落ち着かなかったの。早く会いたかったの。
ネコを肩に乗せたまま歩き始めるウォリックは必死で話そうと鳴くジオに微笑んだ。
「可愛いなジオ」
「……?」
……あ、あれ?
なに?なにこれ。ムズムズするの同じなのに違うムズムズなの。
「今日はお帰りの挨拶してくれないのか?」
「にゃ!」
するの!
ザリッ
ジオは砂で埃臭い頭をすりっと擦り寄せてウォリックの口の横を舐めた。口の両端を上げて笑う王様を見て自分も嬉しくなった。
「良い子にしてたか?俺の帰り待ってたのかな。嬉しいよ」
「にゃー」
んふぅ。嬉しいの一緒なの。
その言葉にゴロゴロと喉まで鳴り始めた。
だって好きなの。
ムズムズしてた身体が何とも言えない高揚感に満ちた。満ち足りて溢れた様な開放感だった。
「??」
あれえ??
好きなの。王様好きなの同じで一緒なのに何か違うの。あったかいの。そいでね、
「でもな、ちょっと汚れ過ぎだぞジオ。それ毛繕いじゃ落ちないだろ。今日は風呂だな」
「にゃーっ!?」
ふ、風呂嫌いなの!!
「ははっ、残念残念」
飛び降りて逃げようとしても遅かった。ガシッと肩の上で長い尾を掴まれては逃げようもない。
何かわかった気がしたのに風呂の一言で全てぶっ飛んだジオ。脚や尾だけならともかく身体がずぶ濡れになる事を想像しザーッと血の気がひいた。
嫉妬してからの好きの意味が前進したとは露知らず。運悪く打ち消したウォリック。
「ウゥゥ、ぅなーーっ!!」
お風呂いやなのーーっ!!
王様のネコは王様が好き。
そして今日もやっぱりネコだった。
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