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六道・修羅編
chapter26 準備
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砂漠の奥から黒い影が見えてくる
全員に緊張が走る
前方に酷魔、霊華が前に出て、
二人で戦闘する気だ
冬至、納は武器を構え、二人から距離を置き後ろに圭助を守る
「得物何にするの?」
「銃は間に合ってる、俺は双剣で行く」
「得意だね~双剣。まっ、あたしはこれ一本だけどね」
と、鎌を自信気に叩く
酷魔は、修羅で戦闘者の指導者ともあって
あらゆる武術、武器を扱うことが出来る
だがそれもかなり困難で、酷魔は修行を日々繰り返す
「フッ、俺が弱らすから隙を見て切り裂け」
「わかった、少し暴れていい?」
「ああ、圭助がいるから本気せ」
「わかった」
二人の会話は余裕がある、それもそう怨霊、悪霊退治は二人とも得意中の得意だ。
どちらも、殺れるなら容赦なく殺るタイプ
「あの二人が組んで、戦闘なんて珍しいっすね」
「ああ、だが油断するなよ冬至」
「了解っす」
納と、冬至は武器を手に圭助を見た
圭助は沈黙したままだ
霊華、酷魔の戦闘を見るため、いずれ自分もするために二人を凝視した
だんだんと黒陰の姿が見えてきた
「サーベルタイガーか?・・・何でだっ!?絶滅したろっ!」
「絶滅した。いや、させられたから怨霊になった」
人間に絶滅させられて、その恨みが怨霊となってここにいる
だが、普段は修羅にいないはずだ
「ずいぶん、この辺の動物食べちゃったね」
「ああ、厄介だな」
そう、黒陰の姿はサーベルタイガーだが、野生動物を喰って強化されてる。
体長約三メートル、肩高二メートル位。
長い角が一本前に生え、後ろに羽が生えてる。尻尾も二尾、牙は二本かなり長い
熊と、同様目が赤く黒い陰を纏う
「チッ、飛ばれたら厄介だな。先行くぞっ」
酷魔は霊華に言い、羽を広げ双剣を構え獣に向って低空飛行する。
「早っ、空中戦得意なの酷魔だけじゃないよっ」
霊華は集中し青白いオーラを纏う
手の皮膚が無くなり骨が見える
体が宙に浮く
「霊華さん本気っすね」
「あぁ、こいつまるで死神かっ。いや、死神だったな・・・」
唖然とする圭助に、嬉しそうに霊華を見る冬至
「ふぅ~、じゃっ退治してくるね~」
と、目の前から霊華は消えた
全員に緊張が走る
前方に酷魔、霊華が前に出て、
二人で戦闘する気だ
冬至、納は武器を構え、二人から距離を置き後ろに圭助を守る
「得物何にするの?」
「銃は間に合ってる、俺は双剣で行く」
「得意だね~双剣。まっ、あたしはこれ一本だけどね」
と、鎌を自信気に叩く
酷魔は、修羅で戦闘者の指導者ともあって
あらゆる武術、武器を扱うことが出来る
だがそれもかなり困難で、酷魔は修行を日々繰り返す
「フッ、俺が弱らすから隙を見て切り裂け」
「わかった、少し暴れていい?」
「ああ、圭助がいるから本気せ」
「わかった」
二人の会話は余裕がある、それもそう怨霊、悪霊退治は二人とも得意中の得意だ。
どちらも、殺れるなら容赦なく殺るタイプ
「あの二人が組んで、戦闘なんて珍しいっすね」
「ああ、だが油断するなよ冬至」
「了解っす」
納と、冬至は武器を手に圭助を見た
圭助は沈黙したままだ
霊華、酷魔の戦闘を見るため、いずれ自分もするために二人を凝視した
だんだんと黒陰の姿が見えてきた
「サーベルタイガーか?・・・何でだっ!?絶滅したろっ!」
「絶滅した。いや、させられたから怨霊になった」
人間に絶滅させられて、その恨みが怨霊となってここにいる
だが、普段は修羅にいないはずだ
「ずいぶん、この辺の動物食べちゃったね」
「ああ、厄介だな」
そう、黒陰の姿はサーベルタイガーだが、野生動物を喰って強化されてる。
体長約三メートル、肩高二メートル位。
長い角が一本前に生え、後ろに羽が生えてる。尻尾も二尾、牙は二本かなり長い
熊と、同様目が赤く黒い陰を纏う
「チッ、飛ばれたら厄介だな。先行くぞっ」
酷魔は霊華に言い、羽を広げ双剣を構え獣に向って低空飛行する。
「早っ、空中戦得意なの酷魔だけじゃないよっ」
霊華は集中し青白いオーラを纏う
手の皮膚が無くなり骨が見える
体が宙に浮く
「霊華さん本気っすね」
「あぁ、こいつまるで死神かっ。いや、死神だったな・・・」
唖然とする圭助に、嬉しそうに霊華を見る冬至
「ふぅ~、じゃっ退治してくるね~」
と、目の前から霊華は消えた
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