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六道・修羅、毘沙門城編
chapter44 合流
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あれから圭助達は崖を登り切り、
毘沙門城に着いた
「やっと着いた~それにしても門でかいな~」
上を見上げる圭助に、霊華は圭助の服を引っ張った
「さーて、酷魔に怒られるからさっさと行こー」
「わかったから、引っ張るなってっ!」
引っ張られながらも圭助達は門まで行く
「あっ、霊華様ご苦労さまです!」
門番二人が挨拶をし、敬礼をする
「あっ、お疲れさま~酷魔達知らない?」
「いえ、私どもは知らされておりません。あの…そのお連れの方は?」
門番は圭助に気づき、不思議そうに見る。
一人は武器を構える
俺は気まずい中会釈だけした
「あっ、これは酷魔のお客みたいなもの」
あっさりと門番に伝える霊華
んだとこの死神がっ…
けどここは霊華は偉いから、そして門番も強そうだから落ち着こう…
圭助は一呼吸し、霊華を睨むのを抑え複雑な表情になる
納も圭助の肩を抑える
「はっ、失礼しましたっ!では中へどうぞ!!」
「ありがとう~」
霊華は振り向き、圭助に舌を出して中へ
俺はキレるのを我慢しながら、頭を下げ中に入った
「広いな~、ここって広間か?」
圭助の声が広間に響き、反響する
「エエ、そうよ~」
「わっ、誰だっ!?」
圭助は霊華の声でなく、別人の声に驚いた
その人物は広間の奥の扉の前にいる
金髪と銀髪が半分に分かれて、
眼球は水色と黒で分かれる
背の高いハーフ人だ
「あっ、レナードーー!久しぶりだねっ!!」
興奮気味の霊華は、その人物の元へ颯爽と駆け寄っていき、抱きつく
「オー、レイカ!久しぶり~」
半分日本語の柔らかさと、半分外国人みたいな発音をした人物は、霊華を受け止める
『レナード…?聞いた事あるような、ないような…?』
圭助は疑問の表情を浮かべる
「オー、こちらが酷魔様のお客さんね~チカに酷魔様はにいるよー」
「レナード、酷魔の所まで案内してくれるの~?」
「モチロン!こっちこっち!」
レナードは手招きで俺達を呼んでるので、
納さんと一緒に二人に着いてく
廊下を歩いてると静かに納が俺に耳打ちをする
「圭助、まだ気づかないのか?」
「えっ、何がですか…?」
圭助は何も気づいていないようだ
その反応に納はため息をついた
「警官なら、彼女の名前は知らなくてはいけないはずだっ!」
廊下に声が少し響いたが、前を歩く二人は話が盛り上がり気づいていない
「レナード…誰だっけな…確か…」
俺は頭をひねるが思いつかない
勉学は苦手で、よく教官に怒られた思いがある
考えながら歩いてたら、和室前まで俺達は来ていた
納は仕方なく圭助に耳打ち
「朝 レナードだっ!」
「あっ、あさひって…あぁ!」
やっと思い出した朝レナードって確か…
敷戸から男の大声が聞こえてくる
「うわぁぁーー!」
"バンッ!!、ドンッ"
敷戸が倒れた
「なっ?!」
圭助の目の前に何者かが飛び、
そのまま圭助は一緒に倒れる
その他人達は、飛んできた人を避け驚く
「痛いっすっ…道方さん…!」
「バカ者っ!!あれほど受け身を取れと言ったはずだっ!」
酷魔の怒鳴り声が廊下に響いた
毘沙門城に着いた
「やっと着いた~それにしても門でかいな~」
上を見上げる圭助に、霊華は圭助の服を引っ張った
「さーて、酷魔に怒られるからさっさと行こー」
「わかったから、引っ張るなってっ!」
引っ張られながらも圭助達は門まで行く
「あっ、霊華様ご苦労さまです!」
門番二人が挨拶をし、敬礼をする
「あっ、お疲れさま~酷魔達知らない?」
「いえ、私どもは知らされておりません。あの…そのお連れの方は?」
門番は圭助に気づき、不思議そうに見る。
一人は武器を構える
俺は気まずい中会釈だけした
「あっ、これは酷魔のお客みたいなもの」
あっさりと門番に伝える霊華
んだとこの死神がっ…
けどここは霊華は偉いから、そして門番も強そうだから落ち着こう…
圭助は一呼吸し、霊華を睨むのを抑え複雑な表情になる
納も圭助の肩を抑える
「はっ、失礼しましたっ!では中へどうぞ!!」
「ありがとう~」
霊華は振り向き、圭助に舌を出して中へ
俺はキレるのを我慢しながら、頭を下げ中に入った
「広いな~、ここって広間か?」
圭助の声が広間に響き、反響する
「エエ、そうよ~」
「わっ、誰だっ!?」
圭助は霊華の声でなく、別人の声に驚いた
その人物は広間の奥の扉の前にいる
金髪と銀髪が半分に分かれて、
眼球は水色と黒で分かれる
背の高いハーフ人だ
「あっ、レナードーー!久しぶりだねっ!!」
興奮気味の霊華は、その人物の元へ颯爽と駆け寄っていき、抱きつく
「オー、レイカ!久しぶり~」
半分日本語の柔らかさと、半分外国人みたいな発音をした人物は、霊華を受け止める
『レナード…?聞いた事あるような、ないような…?』
圭助は疑問の表情を浮かべる
「オー、こちらが酷魔様のお客さんね~チカに酷魔様はにいるよー」
「レナード、酷魔の所まで案内してくれるの~?」
「モチロン!こっちこっち!」
レナードは手招きで俺達を呼んでるので、
納さんと一緒に二人に着いてく
廊下を歩いてると静かに納が俺に耳打ちをする
「圭助、まだ気づかないのか?」
「えっ、何がですか…?」
圭助は何も気づいていないようだ
その反応に納はため息をついた
「警官なら、彼女の名前は知らなくてはいけないはずだっ!」
廊下に声が少し響いたが、前を歩く二人は話が盛り上がり気づいていない
「レナード…誰だっけな…確か…」
俺は頭をひねるが思いつかない
勉学は苦手で、よく教官に怒られた思いがある
考えながら歩いてたら、和室前まで俺達は来ていた
納は仕方なく圭助に耳打ち
「朝 レナードだっ!」
「あっ、あさひって…あぁ!」
やっと思い出した朝レナードって確か…
敷戸から男の大声が聞こえてくる
「うわぁぁーー!」
"バンッ!!、ドンッ"
敷戸が倒れた
「なっ?!」
圭助の目の前に何者かが飛び、
そのまま圭助は一緒に倒れる
その他人達は、飛んできた人を避け驚く
「痛いっすっ…道方さん…!」
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