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六道・修羅、毘沙門城編
chapter46 気がつかない者
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早朝、圭助、冬至、納は同じ部屋で寝ていた
冬至は圭助達より早く起きた、まだ起きる次官より遙かに早い
昨日戦った事を、思い出す
昨日は確か雛さんと、道方さんの修行
雛さんは少し気になるところがある。
後で俺と戦った後の事を聞こう
道方さんは…受け身取るのに必死でわからなかった。
器用に悪霊を持ち出せる人ではないからなぁ
悪霊嫌いで有名だから、容疑者として外しとこう
後はレナードさんと玉連さんだなぁ
「う~ん、もう飲めね~、りね~」
寝言を言う圭助を見た
圭助は好きな人がいていいな~、俺は考えても無理だからな…
"コンッ"
「どうぞー」
「おはよう~」
扉を開けたのは雛だった
雛はハーフの忍び装束の格好に、髪を下ろしている
冬至はつい見とれてしまう
「・・・あっ、ひなさんっ?おはようございますっ」
「冬至君、おはよう。」
雛は小声で挨拶
「雛さんはどうしたんすか?」
「三人とも嫌いな食べ物ってある?これから朝ごはん作るからさ」
「納さんと圭助は好き嫌いないっす!」
「わかったわ、冬至は?」
「あっ、パセリとか…」
「ふふっ、了解~」
部屋を出ようとする雛
冬至は、何か忘れていることに思い出し慌てて駆け寄る
「雛さんっ、わっ!?」
「えっ?、冬至君危ないっ!!」
倒れ込む冬至を受け止めるが
"ドサッ"
何も無いところでつまずいた冬至は、
振り返った雛と一緒に倒れた・・・
雛の上に冬至は倒れ、忍び装束の上が少し開いている
二人の息がかかるぐらい近い、両者赤面
「あっ、大丈夫?!冬至君!!」
「はっ、はいっ…すっ、すいません」
ヤバい、こんなところ誰かに見られたら非常にマズイ…
二人は酒で爆睡してるから今のうちに…
「あの…体制なおしていいっ、いー?!」
二人は横を見る
「おい、あさか…」
「えっ?!こっ、こくまっ…!!?」
酷魔は朝の騒ぎで目が覚め、様子を見に来てた
一番見られたくない人に見られた冬至は、
真っ青な顔をし冷や汗まみれだ
『俺、今日殺される…』
だが酷魔は少し顔を少し赤らめ
「冬至…すまん…俺、じゃまだった…」
酷魔は早足で去って行く
小声で'よかったな姉貴♪'と言って笑ってた
「酷魔!違う、ちがうからー!」
「そっ、そうっす、事故っす!」
二人は体制を直し、酷魔の口封じに追いかける
数時間後、冬至、雛、霊華、玉連納、道方は武道場にいた
何やら冬至と雛は気まずい雰囲気だ
「はぁ~」
「おや?元気がありませんね~」
「まぁ、色々っす…」
「ため息つくと幸せが逃げますよ」
「もう逃げられましたから…」
「あらら…ところで、冬至君との修行久しぶりですね~」
「ええ、玉連さん。いつもあなたは何をするかわかりません…」
冬至は玉連が苦手だ
普段は優しくて真面目な宗呂だが、戦い方が読めない
霊力が強く、自分達が魂であることをつくづく思い知らされる
「まぁ、そろそろやりましょうか」
「はい」
「君の力、どのくらい成長したかな~?」
霊華が修行前に周りを確認する
「あっ、四人とも周りに気をつけて戦闘おねがーい」
「「了解!」」
冬至は圭助達より早く起きた、まだ起きる次官より遙かに早い
昨日戦った事を、思い出す
昨日は確か雛さんと、道方さんの修行
雛さんは少し気になるところがある。
後で俺と戦った後の事を聞こう
道方さんは…受け身取るのに必死でわからなかった。
器用に悪霊を持ち出せる人ではないからなぁ
悪霊嫌いで有名だから、容疑者として外しとこう
後はレナードさんと玉連さんだなぁ
「う~ん、もう飲めね~、りね~」
寝言を言う圭助を見た
圭助は好きな人がいていいな~、俺は考えても無理だからな…
"コンッ"
「どうぞー」
「おはよう~」
扉を開けたのは雛だった
雛はハーフの忍び装束の格好に、髪を下ろしている
冬至はつい見とれてしまう
「・・・あっ、ひなさんっ?おはようございますっ」
「冬至君、おはよう。」
雛は小声で挨拶
「雛さんはどうしたんすか?」
「三人とも嫌いな食べ物ってある?これから朝ごはん作るからさ」
「納さんと圭助は好き嫌いないっす!」
「わかったわ、冬至は?」
「あっ、パセリとか…」
「ふふっ、了解~」
部屋を出ようとする雛
冬至は、何か忘れていることに思い出し慌てて駆け寄る
「雛さんっ、わっ!?」
「えっ?、冬至君危ないっ!!」
倒れ込む冬至を受け止めるが
"ドサッ"
何も無いところでつまずいた冬至は、
振り返った雛と一緒に倒れた・・・
雛の上に冬至は倒れ、忍び装束の上が少し開いている
二人の息がかかるぐらい近い、両者赤面
「あっ、大丈夫?!冬至君!!」
「はっ、はいっ…すっ、すいません」
ヤバい、こんなところ誰かに見られたら非常にマズイ…
二人は酒で爆睡してるから今のうちに…
「あの…体制なおしていいっ、いー?!」
二人は横を見る
「おい、あさか…」
「えっ?!こっ、こくまっ…!!?」
酷魔は朝の騒ぎで目が覚め、様子を見に来てた
一番見られたくない人に見られた冬至は、
真っ青な顔をし冷や汗まみれだ
『俺、今日殺される…』
だが酷魔は少し顔を少し赤らめ
「冬至…すまん…俺、じゃまだった…」
酷魔は早足で去って行く
小声で'よかったな姉貴♪'と言って笑ってた
「酷魔!違う、ちがうからー!」
「そっ、そうっす、事故っす!」
二人は体制を直し、酷魔の口封じに追いかける
数時間後、冬至、雛、霊華、玉連納、道方は武道場にいた
何やら冬至と雛は気まずい雰囲気だ
「はぁ~」
「おや?元気がありませんね~」
「まぁ、色々っす…」
「ため息つくと幸せが逃げますよ」
「もう逃げられましたから…」
「あらら…ところで、冬至君との修行久しぶりですね~」
「ええ、玉連さん。いつもあなたは何をするかわかりません…」
冬至は玉連が苦手だ
普段は優しくて真面目な宗呂だが、戦い方が読めない
霊力が強く、自分達が魂であることをつくづく思い知らされる
「まぁ、そろそろやりましょうか」
「はい」
「君の力、どのくらい成長したかな~?」
霊華が修行前に周りを確認する
「あっ、四人とも周りに気をつけて戦闘おねがーい」
「「了解!」」
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