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第四章 星天燃ゆる雪の都
二幕 「鴉の品格 前」 四
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陽光を遮るほどに鬱蒼とした険しい森を三十分程度進むと、三人は二つ目の目印である小川に辿り着いた。
「よかった。どうやらここまでの道は間違っていないようだね。ここからは上流に向かって進むことになるし、帰りに迷わないように目印をつけておくよ」
アスが自身の剣で手際よく木にバッテンの切り込みを入れる。それからシオン経由で後方を進んでいるであろうベーガ達に上流に向かって進む旨を連絡してから、再び歩き始めた。
上流に進むこと更に三十分、最終の目印として聞いていた高さ三メートル程の岩が三つ密集して並ぶ地点に到着する。
三つの岩は直線で結ぶと三角形を描くような特徴的な配置となっており、中央にはそれなりの広さの空間があることも伺えた。
マールトンからは村人達がこの辺りでニードルリーパーの群れを見て引き返したと聞いている。
「・・・何もいないな」
警戒体制で辺りを見回すエラルだったが予想に反して周囲は静寂に包まれており、風に揺られた木の葉の擦れる音と川のせせらぎの音だけがアス達の耳に届いた。
「うん、そうだね。多分この大きな岩がマールトンさんの言ってた『三角点岩』で間違いないと思うんだけど・・・」
「どっか行っちゃったのかな?」
シオンがそう言いながら三角点岩に近づき、中央の空間を覗き込む。
「あっ!」
シオンの声に反応するかのように突如、強烈な敵意と共にけたたましい鳥の鳴き声が発せられた。それはアスが森に入る時に聞いた鳥の鳴き声でもあった。
咄嗟に剣を抜いて身構えたアスとエラルであったが、振り向いたシオンがゆっくりと首を横に振り、人差し指を立てて口にあてた。
「大丈夫、二人とも静かにこっちきて」
二人は訝しげな表情をしながらも、シオンに言われた通り静かにゆっくりと岩に近づき、中央を覗き込んだ。
アスとエラルは目の前の光景に息を呑む。
そこには鮮やかな紅の尾羽を豪快に広げた大きくて美しい一羽の鳥と、落ち葉と木の枝で作られた大きな巣の中で元気に鳴く雛鳥の姿があったのだ。
「紅孔雀!」
「すごい、本物だ!」
アスとエラルは興奮気味に目の前の紅孔雀と呼んだ美しい鳥を見つめる。
だが、当の紅孔雀は尾羽を広げたまま、けたたましい鳴き声でアス達を威嚇する。
「雛鳥が生まれたばかりみたいだし、あまりストレスを与えたらよくないだろうからそろそろ離れましょう。・・・ごめんね、その綺麗な羽を二人にも見せたくて。もう近寄らないから安心してね」
三人は紅孔雀にこれ以上の刺激を与えないようにゆっくりとその場を離れた。
「いいものが見れたな。これぞ旅の、いや、冒険の醍醐味だよな!」
興奮冷めやらぬエラルがご満悦な表情でうんうんと頷く。
「そうだね。紅孔雀は希少種だし、実物を見れたってのはすごく運がよかったと思う」
「ほんと、綺麗な尾羽だったよね。怒らせちゃったのは申し訳ないとこだけど」
シオンの怒らせてしまったという言葉で、はたとアスが一つの可能性に気づく。
「もしかしたらニードルリーパーがここにいたのは、あの雛鳥を狙ってのことだったのかもしれないね。それで、怒った親鳥の反撃にあってやむなく退散したと・・・」
「でもニードルリーパーは大型変異種で、かつ大群だったんだろ?紅孔雀の戦闘能力は高い部類らしいけど、流石に一羽じゃ太刀打ちできないんじゃないか?」
「うん、僕もその点は確かに不可解ではある。推測が間違っているのか、他に撃退する術があったのか・・・」
「ねぇ、例の輝波はどうなの?そっちを辿ってみればニードルリーパーの縄張りに近づけるんじゃない?」
「あっ、確かに・・・」
「おいおい、そっちがメインだろうに」
輝波のことをすっかり失念していたアスはごめんと少し恥じらうような表情をする。それから、すぐに集中して輝波の探知を始めた。
「やっぱりここじゃない。かなり近いところまで来てるけど、もう少し奥だね」
後方のベーガ達に三角点岩を東に進むことと岩の合間に紅孔雀の巣があるから気をつけてほしい旨を伝えてから、アス達は更に森の奥に進む。
程なくしてアス達は、体長が二メートル程あるニードルリーパーの群れを発見した。
その風貌はカマキリに類似しており、両腕に鋭いカマ、尾には剥き出しの鋭い針がある。
「うぇー、結構いるな。それに尾の針って確か・・・」
「うん、毒針だよ。通常でも全身麻痺を引き起こす位に強い毒だから、大型変異種であれば高い致死性があると思った方がいいだろうね」
「どうするアス?すぐにでも始めるか?」
「ラナセスさんの捜索もしなきゃだし、ニードルリーパーには悪いけど一気に討伐してしまおう」
「了解だ」
二人はすぐに抜刀し、エラルがそれぞれの剣に熱火の魔力を込める。
続いてアスが三人に衛浄のクッションを展開する。
「二人ともちょっと待って、ベーガさんから伝言が来た」
「ベーガさんから?何かあったのかな」
「えっと、ここまで来ておいて今更逃げ出すこともないだろうから後は任せて先に戻らせてもらう。お前達の輝波が発生しないことを祈っているよ。だって」
「なんだよそれ、顛末を見届けずに帰るくらいなら初めから来なきゃよかったのに」
「ふふ、そうだね。でも尾行されているみたいな感覚がなくなるのは正直ありがたいかな」
「まぁそれもそうか。・・・さてと、それじゃあ始めますか」
エラルが眼前のニードルリーパーを見据えて剣の柄を強く握り直す。
「二人とも油断しないようにね。行くよ!」
アスのかけ声と共に三人は駆け出し、ニードルリーパーの群れに突っ込んだ。
「風の縦刃、三!」
最後尾のシオンが大きな声で叫びながら放った三つの風の刃が、アスとエラルの合間をすり抜け、正面にいた三体のニードルリーパーの胴体をそれぞれ両断する。
その威力は一級魔操士と比べても遜色がない程に強烈であった。
「おおぉ、相変わらず恐ろしい威力だな」
「エラル、誤って被弾しないようにシオンの口伝(くでん)を聞き漏らさないでね!」
「分かってるって!アスは左を頼む。俺は右行くぞ!」
「了解!」
アス達の急襲に気付いた大型のニードルリーパーがぞろぞろと集まり反撃を開始する。
だが、元々稀有な剣の才覚を持つアスとエラルが王都で互いに切磋琢磨して鍛え上げた剣の腕は凄まじく、次々と体躯を両断されたニードルリーパーの死骸が生み出されていった。
それから十分程でアス達は難なくニードルリーパーの討伐を終える。
変異種は高い生命力を有していることもあって、両断された後もギチギチという不快な音をたてながら地を這うようにうごめいていたが、次第に動きは緩慢になり、やがて力尽きてその動きを止めた。
死骸の数は五十を超える。
「こうなると少し可哀想な気もするね」
シオンが大量の死骸を見つめてポツリとこぼす。
「ああ、最初は無我夢中って感じだったけど、この光景を見ると少しやるせないな。どんな理由があっても命を奪うってのはやっぱり後味が悪い」
シオンとエラルが自ら作り上げた現実を目の当たりにして気落ちする中、アスは祈りを捧げるように死骸に向かって手を合わせた。
「・・・殺生に心が痛むのは命の尊さを理解しているから。そしてこの痛みを有することこそが人が人たる所以でもある。だから命を奪ったという業にきちんと向き合い、今の気持ちを忘れないように生きていかなければならない」
突然のアスの言葉にシオンが首を傾げる。
「それって?」
「昔聞いたお父さんの言葉だよ。・・・輝葬師として旅をする以上、多分これからも僕たちは様々な理由で他の生物を沢山殺すことになる。それでも大切なのはその行為に慣れてしまわないことだと思う。だからお父さんも僕もこの心の痛みを忘れず、己を律するために最後は祈りを捧げて奪った命を弔うことにしていたんだ」
しばしの沈黙の後、エラルとシオンは頷く。
「・・・そうだな。俺もそうするよ」
「うん、私も」
三人は並んで手を合わせると、死骸となったニードルリーパーの群れを弔うために目を閉じて祈りを捧げた。
「よかった。どうやらここまでの道は間違っていないようだね。ここからは上流に向かって進むことになるし、帰りに迷わないように目印をつけておくよ」
アスが自身の剣で手際よく木にバッテンの切り込みを入れる。それからシオン経由で後方を進んでいるであろうベーガ達に上流に向かって進む旨を連絡してから、再び歩き始めた。
上流に進むこと更に三十分、最終の目印として聞いていた高さ三メートル程の岩が三つ密集して並ぶ地点に到着する。
三つの岩は直線で結ぶと三角形を描くような特徴的な配置となっており、中央にはそれなりの広さの空間があることも伺えた。
マールトンからは村人達がこの辺りでニードルリーパーの群れを見て引き返したと聞いている。
「・・・何もいないな」
警戒体制で辺りを見回すエラルだったが予想に反して周囲は静寂に包まれており、風に揺られた木の葉の擦れる音と川のせせらぎの音だけがアス達の耳に届いた。
「うん、そうだね。多分この大きな岩がマールトンさんの言ってた『三角点岩』で間違いないと思うんだけど・・・」
「どっか行っちゃったのかな?」
シオンがそう言いながら三角点岩に近づき、中央の空間を覗き込む。
「あっ!」
シオンの声に反応するかのように突如、強烈な敵意と共にけたたましい鳥の鳴き声が発せられた。それはアスが森に入る時に聞いた鳥の鳴き声でもあった。
咄嗟に剣を抜いて身構えたアスとエラルであったが、振り向いたシオンがゆっくりと首を横に振り、人差し指を立てて口にあてた。
「大丈夫、二人とも静かにこっちきて」
二人は訝しげな表情をしながらも、シオンに言われた通り静かにゆっくりと岩に近づき、中央を覗き込んだ。
アスとエラルは目の前の光景に息を呑む。
そこには鮮やかな紅の尾羽を豪快に広げた大きくて美しい一羽の鳥と、落ち葉と木の枝で作られた大きな巣の中で元気に鳴く雛鳥の姿があったのだ。
「紅孔雀!」
「すごい、本物だ!」
アスとエラルは興奮気味に目の前の紅孔雀と呼んだ美しい鳥を見つめる。
だが、当の紅孔雀は尾羽を広げたまま、けたたましい鳴き声でアス達を威嚇する。
「雛鳥が生まれたばかりみたいだし、あまりストレスを与えたらよくないだろうからそろそろ離れましょう。・・・ごめんね、その綺麗な羽を二人にも見せたくて。もう近寄らないから安心してね」
三人は紅孔雀にこれ以上の刺激を与えないようにゆっくりとその場を離れた。
「いいものが見れたな。これぞ旅の、いや、冒険の醍醐味だよな!」
興奮冷めやらぬエラルがご満悦な表情でうんうんと頷く。
「そうだね。紅孔雀は希少種だし、実物を見れたってのはすごく運がよかったと思う」
「ほんと、綺麗な尾羽だったよね。怒らせちゃったのは申し訳ないとこだけど」
シオンの怒らせてしまったという言葉で、はたとアスが一つの可能性に気づく。
「もしかしたらニードルリーパーがここにいたのは、あの雛鳥を狙ってのことだったのかもしれないね。それで、怒った親鳥の反撃にあってやむなく退散したと・・・」
「でもニードルリーパーは大型変異種で、かつ大群だったんだろ?紅孔雀の戦闘能力は高い部類らしいけど、流石に一羽じゃ太刀打ちできないんじゃないか?」
「うん、僕もその点は確かに不可解ではある。推測が間違っているのか、他に撃退する術があったのか・・・」
「ねぇ、例の輝波はどうなの?そっちを辿ってみればニードルリーパーの縄張りに近づけるんじゃない?」
「あっ、確かに・・・」
「おいおい、そっちがメインだろうに」
輝波のことをすっかり失念していたアスはごめんと少し恥じらうような表情をする。それから、すぐに集中して輝波の探知を始めた。
「やっぱりここじゃない。かなり近いところまで来てるけど、もう少し奥だね」
後方のベーガ達に三角点岩を東に進むことと岩の合間に紅孔雀の巣があるから気をつけてほしい旨を伝えてから、アス達は更に森の奥に進む。
程なくしてアス達は、体長が二メートル程あるニードルリーパーの群れを発見した。
その風貌はカマキリに類似しており、両腕に鋭いカマ、尾には剥き出しの鋭い針がある。
「うぇー、結構いるな。それに尾の針って確か・・・」
「うん、毒針だよ。通常でも全身麻痺を引き起こす位に強い毒だから、大型変異種であれば高い致死性があると思った方がいいだろうね」
「どうするアス?すぐにでも始めるか?」
「ラナセスさんの捜索もしなきゃだし、ニードルリーパーには悪いけど一気に討伐してしまおう」
「了解だ」
二人はすぐに抜刀し、エラルがそれぞれの剣に熱火の魔力を込める。
続いてアスが三人に衛浄のクッションを展開する。
「二人ともちょっと待って、ベーガさんから伝言が来た」
「ベーガさんから?何かあったのかな」
「えっと、ここまで来ておいて今更逃げ出すこともないだろうから後は任せて先に戻らせてもらう。お前達の輝波が発生しないことを祈っているよ。だって」
「なんだよそれ、顛末を見届けずに帰るくらいなら初めから来なきゃよかったのに」
「ふふ、そうだね。でも尾行されているみたいな感覚がなくなるのは正直ありがたいかな」
「まぁそれもそうか。・・・さてと、それじゃあ始めますか」
エラルが眼前のニードルリーパーを見据えて剣の柄を強く握り直す。
「二人とも油断しないようにね。行くよ!」
アスのかけ声と共に三人は駆け出し、ニードルリーパーの群れに突っ込んだ。
「風の縦刃、三!」
最後尾のシオンが大きな声で叫びながら放った三つの風の刃が、アスとエラルの合間をすり抜け、正面にいた三体のニードルリーパーの胴体をそれぞれ両断する。
その威力は一級魔操士と比べても遜色がない程に強烈であった。
「おおぉ、相変わらず恐ろしい威力だな」
「エラル、誤って被弾しないようにシオンの口伝(くでん)を聞き漏らさないでね!」
「分かってるって!アスは左を頼む。俺は右行くぞ!」
「了解!」
アス達の急襲に気付いた大型のニードルリーパーがぞろぞろと集まり反撃を開始する。
だが、元々稀有な剣の才覚を持つアスとエラルが王都で互いに切磋琢磨して鍛え上げた剣の腕は凄まじく、次々と体躯を両断されたニードルリーパーの死骸が生み出されていった。
それから十分程でアス達は難なくニードルリーパーの討伐を終える。
変異種は高い生命力を有していることもあって、両断された後もギチギチという不快な音をたてながら地を這うようにうごめいていたが、次第に動きは緩慢になり、やがて力尽きてその動きを止めた。
死骸の数は五十を超える。
「こうなると少し可哀想な気もするね」
シオンが大量の死骸を見つめてポツリとこぼす。
「ああ、最初は無我夢中って感じだったけど、この光景を見ると少しやるせないな。どんな理由があっても命を奪うってのはやっぱり後味が悪い」
シオンとエラルが自ら作り上げた現実を目の当たりにして気落ちする中、アスは祈りを捧げるように死骸に向かって手を合わせた。
「・・・殺生に心が痛むのは命の尊さを理解しているから。そしてこの痛みを有することこそが人が人たる所以でもある。だから命を奪ったという業にきちんと向き合い、今の気持ちを忘れないように生きていかなければならない」
突然のアスの言葉にシオンが首を傾げる。
「それって?」
「昔聞いたお父さんの言葉だよ。・・・輝葬師として旅をする以上、多分これからも僕たちは様々な理由で他の生物を沢山殺すことになる。それでも大切なのはその行為に慣れてしまわないことだと思う。だからお父さんも僕もこの心の痛みを忘れず、己を律するために最後は祈りを捧げて奪った命を弔うことにしていたんだ」
しばしの沈黙の後、エラルとシオンは頷く。
「・・・そうだな。俺もそうするよ」
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