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第四章 星天燃ゆる雪の都
三幕 「鴉の品格 後」 三
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戦いを終えたアスは、シオンの手当てを受けながら先程まで激戦を繰り広げた紅孔雀の遺骸を眺めていた。
「強敵だった・・・」
そう呟くアスにシオンが頷く。
「うん、そうだね・・・」
「ニードルリーパーから巣を守っていたのも多分あの雄の親鳥だったんだろうね。あの強さなら合点がいく。・・・ほんと今回はシオンがいなかったらと思うと恐ろしいよ。ありがとうシオン」
「ううん、アスとエラルが私を守ってくれたおかげだよ。こんなに傷ついて。・・・ごめんね」
シオンはアスの背中にできた火傷の痕に軟膏を塗りながら小さくこぼす。
「それなりに実力がついたとは思っていたけど、まだまだ自然の生物を相手にするには実力不足ってことを痛感したよ」
「うん、私も。・・・そういえば、紅孔雀はなんであんなに怒ってたんだろうね。縄張りを犯したわけでもないのに」
アスは少し考える素振りを見せるも、その理由に皆目検討もつかず首を傾げるだけで黙り込んだ。
「その理由なら分かったよ」
アスが手当てを受けている間に周辺の様子を探りに行っていたエラルが戻ってくるなり二人の会話に割って入る。その表情はかなり暗い。
「理由が分かったって、何があったの?」
「一応確認のために三角点岩のところにあった紅孔雀の巣を見てきたんだが、巣は相当に荒らされていて雌の親鳥と雛も殺されていたよ。多分雄の親鳥が留守の間にやられたんだろうな。それであんなに怒ってたんだと思う」
あの美しい雌の親鳥と愛らしい雛たちが殺されていたという事実にアスとシオンは声を発することもなくただ驚きの表情を見せた。
だが、次に発せられたエラルの言葉は更に二人を驚かせる。
「残念だけど、やったのはおそらくベーガとライだ。紅孔雀の遺骸には多数の矢傷があったから間違いないだろう」
「そんな・・・。あの二人がそんな酷いことをするなんて・・・」
予想外の言葉にシオンがやるせない表情で目を伏せる中、その事実を聞いたアスは彼らが凶行に至る一つの可能性を見出していた。
「ねらいは紅孔雀の尾羽・・・」
小さな声で呟くように発したアスの言葉にエラルが頷く。
「ああ、希少種である紅孔雀の尾羽は高く売れる。遺骸からは尾羽がごっそり切り取られていたし、おそらくお金目的にやったんだろう」
「信じられない。もし本当にそんな理由でやったのなら許せない」
「うん・・・。シオン、まだ魔操は使えそう?このまま遺骸を朽ちさせるのは忍びないから、せめてもの償いとして火葬でちゃんと弔ってあげたいと思うんだけど」
「・・・そうだね。大丈夫、いけるよ。アスの手当てが終わったらみんなで弔ってあげましょう」
「よし。それじゃあ、手当している間に俺は紅孔雀の遺骸を巣に運んでおくよ。はやく大切な家族のところに戻りたいだろうからな」
「うん、よろしく頼むよエラル」
それから三人は紅孔雀を火葬して、その死に祈りを捧げてから再びユージャ村を目指した。
ラナセスの遺体はエラルの背にある。アスが怪我をしたため、村までエラルが一人で背負っていくことにしたのだ。
だが、足場の悪い森の道を交代無しに進むことは中々に厳しく、更にアスの怪我のこともあったため、一行は途中で何度も休憩を挟みながら時間をかけてゆっくりと村への帰路を進む。
三角点岩を出立してから、およそ三時間強の時間が経過する頃、一行はようやく朝方にくぐった森の入り口にある木でできたアーチ状の門を遠目に捉えた。
「大分時間はかかったけど、なんとか日が落ち始める前には村に戻ることが出来たな」
大粒の汗を滴らせながら、エラルが安堵の息を吐く。
「うん、ここまでくればもう少しだね。エラル、ここまでラナセスさんを任せてしまってごめんね」
「いいよ、アスは怪我してるんだから気にしない気にしない。それよりも村についたらちゃんと手当をしないとな」
エラルがニッコリとアスに笑みを向ける中、先頭を歩くシオンがアーチの方を見て不機嫌そうな声を発した。
「ねぇ、あそこ・・・」
何があったのかと不思議そうにアスがシオンの視線の先に目を向けると、そこにはベーガの姿があった。
ベーガもこちらに気づいたようで笑みを浮かべながら片手をあげる。
「よう、なんとか戻ってこれたようだな」
アスたちの様子を一通り見回してベーガが驚きの表情を浮かべた。
「ラナセスの輝波がどんどん強くなるからまさかとは思ったが本当に遺体を運んでいたとはな。それにそのアスの火傷、おそらくだが熱火の魔操によるものだろ。僅かだがフレアの輝波も感知したし、もしかしてフレアに襲われたとかか?だとしたら遺体を運びながらでよく逃げられたもんだ。驚嘆に値するよ。なぁ、森で何があったんだ?」
アスたちに声をかけるベーガには悪びれた様子はない。それどころか朝よりも明らかに好意的な態度を示していた。
だがその様相が癇に障ったようで、シオンは切れ長の目を鋭くしてベーガを睨みつける。
「あなたには関係ないでしょう?正直、あなたの存在が不快なので話かけないでくれますか?」
いきなりの喧嘩腰にベーガは戸惑いの表情を浮かべた。
「おいおい、いきなりなんだよ?俺が何かしたってのか?」
その言葉にシオンが更にヒートアップする。
「何かしたのかって、・・・紅孔雀の命を奪っておいてなんでそんなに平然としていられるの!?罪の意識が全くないあなたの言動が更に腹立たしい!」
「はっ?罪?もしかして紅孔雀を狩ったことを怒っているのか?」
「そうよ!」
シオンのいきりたつ理由を知ったベーガが今度は肩を揺らして笑い始めた。
「はは、お前は何言ってるんだ?狩れる希少種がいたら狩る、お金になるんだからそんなの当然だろ?ってか狩らない方がどうかしてる。てっきり昨日の謝罪の意味を込めてお前たちが気を利かして紅孔雀を譲ってくれたのかと思っていたが・・・」
「ふざけないで!そんなわけないでしょ!お金お金って、命をなんだと思っているの!?」
「なんだそりゃ、お前こそふざけてんのか?命は大切なものかもしれないが、俺たちが生きていくためにはお金も必要だなんてことは当然のことだろ。お金無しで良質な食物や衣服、安全な寝床をどうやって得るんだよ?」
「そんなの、懸命に働いて得られるお金で買えばいい!」
シオンの放った言葉にベーガが顔をしかめながら大きくため息を吐いた。
「・・・もし本気でそう言っているんなら呆れた考えだな。それは今までお金に困ったことがない奴が言う台詞だよ。この世にいる皆が懸命に働くだけで自分の命を守れるだけのお金を潤沢に得られるとでも思っているのか?そんな幸せな世界だと本気で思っているのか?お前には極めて深刻な貧困に喘ぐ人たちの姿が映ってないのか?稼げるところで稼ぐ、そうでもしないと生きていけない人たちがいるってことも知っておいた方がいいぞ。世間知らずのお嬢さん」
「だからって!!」
「もういいよ、シオン」
目に涙を滲ませながらベーガに突っかかるシオンの肩にアスがそっと手を添えて宥める。
「ベーガさん達がしたことは正直なところ僕も気持ちの整理がついていない。だけど、特定保護種ではない紅孔雀を狩ることに違法性はないから罪には問えないし、ましてや僕たちの価値観と大きく相違がある中でこれ以上は話してもしょうがないよ」
「なんだ、お前も結局は俺が悪だって言いたそうな感じだな。・・・だが、それぞれ考え方が異なるんだからここでの問答に意味はないっていうお前の意見には俺も賛成だ。この村の件が片付いたら俺たちの関係は終わりにして金輪際関係を持たないでおこう。その方がお互いにとっていいだろうからな。・・・くそっ、こんなことなら心配して待ってなけりゃよかったよ」
少し不機嫌そうな顔で吐き捨てるようにそう言うと、ベーガはアス達に背を向けて村の宿の方に向かって去っていった。
その背を見つめるアスの横で、シオンが肩を振るわせながら大粒の涙をこぼす。
アスとエラルはしばらくの間その場所から動かず、シオンの気持ちが収まるのを静かに待った。
「強敵だった・・・」
そう呟くアスにシオンが頷く。
「うん、そうだね・・・」
「ニードルリーパーから巣を守っていたのも多分あの雄の親鳥だったんだろうね。あの強さなら合点がいく。・・・ほんと今回はシオンがいなかったらと思うと恐ろしいよ。ありがとうシオン」
「ううん、アスとエラルが私を守ってくれたおかげだよ。こんなに傷ついて。・・・ごめんね」
シオンはアスの背中にできた火傷の痕に軟膏を塗りながら小さくこぼす。
「それなりに実力がついたとは思っていたけど、まだまだ自然の生物を相手にするには実力不足ってことを痛感したよ」
「うん、私も。・・・そういえば、紅孔雀はなんであんなに怒ってたんだろうね。縄張りを犯したわけでもないのに」
アスは少し考える素振りを見せるも、その理由に皆目検討もつかず首を傾げるだけで黙り込んだ。
「その理由なら分かったよ」
アスが手当てを受けている間に周辺の様子を探りに行っていたエラルが戻ってくるなり二人の会話に割って入る。その表情はかなり暗い。
「理由が分かったって、何があったの?」
「一応確認のために三角点岩のところにあった紅孔雀の巣を見てきたんだが、巣は相当に荒らされていて雌の親鳥と雛も殺されていたよ。多分雄の親鳥が留守の間にやられたんだろうな。それであんなに怒ってたんだと思う」
あの美しい雌の親鳥と愛らしい雛たちが殺されていたという事実にアスとシオンは声を発することもなくただ驚きの表情を見せた。
だが、次に発せられたエラルの言葉は更に二人を驚かせる。
「残念だけど、やったのはおそらくベーガとライだ。紅孔雀の遺骸には多数の矢傷があったから間違いないだろう」
「そんな・・・。あの二人がそんな酷いことをするなんて・・・」
予想外の言葉にシオンがやるせない表情で目を伏せる中、その事実を聞いたアスは彼らが凶行に至る一つの可能性を見出していた。
「ねらいは紅孔雀の尾羽・・・」
小さな声で呟くように発したアスの言葉にエラルが頷く。
「ああ、希少種である紅孔雀の尾羽は高く売れる。遺骸からは尾羽がごっそり切り取られていたし、おそらくお金目的にやったんだろう」
「信じられない。もし本当にそんな理由でやったのなら許せない」
「うん・・・。シオン、まだ魔操は使えそう?このまま遺骸を朽ちさせるのは忍びないから、せめてもの償いとして火葬でちゃんと弔ってあげたいと思うんだけど」
「・・・そうだね。大丈夫、いけるよ。アスの手当てが終わったらみんなで弔ってあげましょう」
「よし。それじゃあ、手当している間に俺は紅孔雀の遺骸を巣に運んでおくよ。はやく大切な家族のところに戻りたいだろうからな」
「うん、よろしく頼むよエラル」
それから三人は紅孔雀を火葬して、その死に祈りを捧げてから再びユージャ村を目指した。
ラナセスの遺体はエラルの背にある。アスが怪我をしたため、村までエラルが一人で背負っていくことにしたのだ。
だが、足場の悪い森の道を交代無しに進むことは中々に厳しく、更にアスの怪我のこともあったため、一行は途中で何度も休憩を挟みながら時間をかけてゆっくりと村への帰路を進む。
三角点岩を出立してから、およそ三時間強の時間が経過する頃、一行はようやく朝方にくぐった森の入り口にある木でできたアーチ状の門を遠目に捉えた。
「大分時間はかかったけど、なんとか日が落ち始める前には村に戻ることが出来たな」
大粒の汗を滴らせながら、エラルが安堵の息を吐く。
「うん、ここまでくればもう少しだね。エラル、ここまでラナセスさんを任せてしまってごめんね」
「いいよ、アスは怪我してるんだから気にしない気にしない。それよりも村についたらちゃんと手当をしないとな」
エラルがニッコリとアスに笑みを向ける中、先頭を歩くシオンがアーチの方を見て不機嫌そうな声を発した。
「ねぇ、あそこ・・・」
何があったのかと不思議そうにアスがシオンの視線の先に目を向けると、そこにはベーガの姿があった。
ベーガもこちらに気づいたようで笑みを浮かべながら片手をあげる。
「よう、なんとか戻ってこれたようだな」
アスたちの様子を一通り見回してベーガが驚きの表情を浮かべた。
「ラナセスの輝波がどんどん強くなるからまさかとは思ったが本当に遺体を運んでいたとはな。それにそのアスの火傷、おそらくだが熱火の魔操によるものだろ。僅かだがフレアの輝波も感知したし、もしかしてフレアに襲われたとかか?だとしたら遺体を運びながらでよく逃げられたもんだ。驚嘆に値するよ。なぁ、森で何があったんだ?」
アスたちに声をかけるベーガには悪びれた様子はない。それどころか朝よりも明らかに好意的な態度を示していた。
だがその様相が癇に障ったようで、シオンは切れ長の目を鋭くしてベーガを睨みつける。
「あなたには関係ないでしょう?正直、あなたの存在が不快なので話かけないでくれますか?」
いきなりの喧嘩腰にベーガは戸惑いの表情を浮かべた。
「おいおい、いきなりなんだよ?俺が何かしたってのか?」
その言葉にシオンが更にヒートアップする。
「何かしたのかって、・・・紅孔雀の命を奪っておいてなんでそんなに平然としていられるの!?罪の意識が全くないあなたの言動が更に腹立たしい!」
「はっ?罪?もしかして紅孔雀を狩ったことを怒っているのか?」
「そうよ!」
シオンのいきりたつ理由を知ったベーガが今度は肩を揺らして笑い始めた。
「はは、お前は何言ってるんだ?狩れる希少種がいたら狩る、お金になるんだからそんなの当然だろ?ってか狩らない方がどうかしてる。てっきり昨日の謝罪の意味を込めてお前たちが気を利かして紅孔雀を譲ってくれたのかと思っていたが・・・」
「ふざけないで!そんなわけないでしょ!お金お金って、命をなんだと思っているの!?」
「なんだそりゃ、お前こそふざけてんのか?命は大切なものかもしれないが、俺たちが生きていくためにはお金も必要だなんてことは当然のことだろ。お金無しで良質な食物や衣服、安全な寝床をどうやって得るんだよ?」
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「だからって!!」
「もういいよ、シオン」
目に涙を滲ませながらベーガに突っかかるシオンの肩にアスがそっと手を添えて宥める。
「ベーガさん達がしたことは正直なところ僕も気持ちの整理がついていない。だけど、特定保護種ではない紅孔雀を狩ることに違法性はないから罪には問えないし、ましてや僕たちの価値観と大きく相違がある中でこれ以上は話してもしょうがないよ」
「なんだ、お前も結局は俺が悪だって言いたそうな感じだな。・・・だが、それぞれ考え方が異なるんだからここでの問答に意味はないっていうお前の意見には俺も賛成だ。この村の件が片付いたら俺たちの関係は終わりにして金輪際関係を持たないでおこう。その方がお互いにとっていいだろうからな。・・・くそっ、こんなことなら心配して待ってなけりゃよかったよ」
少し不機嫌そうな顔で吐き捨てるようにそう言うと、ベーガはアス達に背を向けて村の宿の方に向かって去っていった。
その背を見つめるアスの横で、シオンが肩を振るわせながら大粒の涙をこぼす。
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