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第四章 星天燃ゆる雪の都
三幕 「鴉の品格 後」 四
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ベーガとのやりとりがあってから少しして三人は村長のマールトン宅に着いた。
家のドアをノックすると奥さんのリンザが出迎えてくれたため、そこでラナセスの遺体を見つけ運んできた旨を報告する。
リンザは目に涙を浮かべて明らかに落胆した様子を見せたが、ありがとうございますと頭を下げて、三人を丁重に家の中へ案内してくれた。
家に入るとリンザがラナセスのためにとすぐに居間に簡易的に敷物を敷いてくれたので、エラルは丁寧にその敷物の上にラナセスの遺体を安置する。
程なくしてマールトンとラナセスの妹であるオレリアが居間にやってきた。
大きく肩を落とすマールトンの横をすり抜け、オレリアが呆然としながらラナセスの側に座り込む。
お兄ちゃんと小声で語りかけながら、オレリアは冷たくなったラナセスの頬を優しく撫でた。涙で腫れぼったくなった少女の目からはとめどなく涙が溢れ出てきていた。
「お三方、お疲れ様でした。・・・生きていて欲しいと願ってはおりましたが、やはり駄目でしたか」
目を真っ赤にしたマールトンが大きくため息を吐いた。
「この度はご愁傷様です・・・、良い報告が出来ず申し訳ございません」
アスがそう言うとマールトンは首を横に振った。
「いえ、ラナセスをここまで運んでいただいた皆様には感謝しております。本来なら発見場所での輝葬が常でしょうに。そのひどい怪我の状況を見れば我々のことを慮って無理をなさったというのは分かります。・・・そのおかげで、どんな形であれ、ラナセスが家に帰ってきてくれた・・・、もう一度・・・ラナセスに会えました・・・。うっうぅ・・・、皆さんのおかげです。本当にありがとうございます」
そこまで気丈に振る舞っていたマールトンであったが、耐えきれず大粒の涙をこぼす。その横でリンザもそっと目元にハンカチを当てた。
「・・・我々はこれにて一旦宿に戻らさせていただきます。この状況でこんなことを言うのは大変心苦しいのですが、明日のお昼前には捜索完了証明への輝印と捜索費用を頂きに参ります。輝葬を希望するようであればその際に仰ってください。もし、しばらく時間を置きたいようであれば我々は輝葬せずに村を出立いたしますので、その場合はお手数ですが後日、ご自身で双極への輝葬依頼をお願いいたします」
マールトンは涙を拭い、アスの目をみてゆっくりと頷く。
「・・・ええ、承知いたしました。家族でどうするかをじっくり考えたいと思います。皆さんお疲れかと思いますので本日はどうぞ宿でお休みください」
深々とお辞儀をするマールトンに応じるように、アス達も深く一礼を返してマールトン宅を静かに辞去した。
村に心地良い風が吹き抜ける中、アスは複雑な心境で宿に向かって歩く。その後ろをエラルとシオンが特に言葉を発することなく追従する。
色々なことがあった1日だった。宿に着いたら怪我の手当てをしてすぐにでも休みたい気持ちであったが、宿の前に立つ人物に気付いたアスはまだ一悶着ありそうな気配を感じて流石に大きくため息を吐いた。
その人物とはベーガの輝葬衛士であるライである。
「戻ってきて早々にすまない。少し話をしたいんだが時間をくれないか?」
ライはあまり感情を表に出さない人物のようで、淡々とした口調でアスにそう問いかけた。
「すみませんが僕たちもかなり疲れていますので・・・」
「これからその傷の手当てをするんだろう?俺の持つ医療セットを提供するし、本当に少しだけでいいから頼む」
申し訳なさそうな顔で頭を下げるライに断りづらさを感じたアスは、仕方なく怪我の手当ての間だけならばという条件付きで、ライの申し出を受けることにした。
部屋に入ると、アスはライに椅子を勧めてから自身のベッドに腰をかけた。シオンはアスの背後に周って早速ライが提供してくれた医療セットで火傷の手当てを始め、エラルは空いているベッドに座り腕を組んでライを見つめる。当然ながら皆の表情は硬い。
「それで、どういったお話でしょうか?」
アスの問いかけにライはまず頭を下げた。
「ベーガから話を聞いた。まず君達の意図に反した行動をとったことを詫びよう。すまなかった」
ライの予想外の言葉にアスは困惑の表情を浮かべた。
「許してくれと言うつもりはない。だが、せめてあいつのことも少し知ってもらいたいと思ってな」
「ベーガさんのこと?」
「ああ、そうだ。あいつの話はいつもお金が先行するから君達には卑しく聞こえたかもしれないが、それには理由があるんだ」
「へぇ、罪の無い親鳥と雛を皆殺しにしても構わない程の崇高な理由があるってこと?」
シオンの嫌味混じりの言葉にライが苦笑いをする。
「そう言われると耳が痛いが、あいつがお金に固執するのは故郷の孤児のためなんだ。その理由を崇高と捉えるかは君達の価値観によるだろうが、少なくとも俺はベーガの考えに賛同している。あと、言い訳がましいかも知れないが俺たちも雛まで殺すつもりは無かったんだ。だが遠目からは紅孔雀の足元にいた雛に気づかなくてな。俺が風音の魔力を込めた矢を放った際に巻き込んでしまったんだ・・・」
「雛を殺したのは事故だったと?」
「・・・その通りだ」
エラルの問いに悲しそうな表情をしながらゆっくりと頷くライの言葉に嘘の色は無いように見えた。
「・・・それで、孤児のためとはどういうことですか?」
エラルに続いてアスが問いかけると、ライは少し目を伏せるように視線を落として話を始めた。
「俺とベーガは元々孤児で、南の都アモスサナンのスラム街にある教会で育ったんだ。教会には今も昔も変わらずに多数の孤児がいるんだが、教会の運営費はラウル教の信徒から得られる僅かな献金や物資で賄っているから、食べ物や寒さをしのぐ衣服が十分に得られなくてな・・・。スラム街だから夜の治安は特に悪くて、子供たちは強盗に怯えながら眠る日々を過ごしているんだ。俺が子供の頃は実際に何度か強盗に押し入られて、なけなしの食料を奪われるなんてこともあったよ」
目を細めて昔語りをするライの言葉には言い様のない重みがあった。
「俺たちは運良く大人になるまで生きながらえることができたが、一緒に過ごした友達は皆大人になれずに死んだよ。栄養失調に流行り病など理由は様々だが、人並みの暮らしさえできていれば死ななかった可能性が高いものばかりだ。大人になった俺とベーガは少しでもその状況を変えたくて、輝葬師の仕事で得たお金は出来るだけ教会に寄付しているんだが、それでも雀の涙程の足しにしかならなくてな・・・。だから、俺もベーガもお金になることには執着してしまうんだ」
ライの話を聞いて思うところがあったのか、アスの手当てをしていたシオンの手が止まる。
「・・・良質な食物や衣服、安全な寝床をどうやって得るんだって言葉は自分のことじゃなくて、教会の孤児のことを言っていたのね」
「多分そうなんだろうな。今の話を聞くと見え方が大分変わってくる・・・」
エラルはそう言うと腕を組んだまま天井を眺めて大きく息を吐いた。
「話は以上だ。だが、冒頭にも言った通りで、だから許してくれと言いたいわけじゃない。君達にも君達なりの信念があるように、俺たちにも俺たちなりの信念があったってことを知って欲しかっただけなんだ。・・・疲れているところすまなかったな」
ライはゆっくりと椅子から立ち上がり部屋のドアに向かって歩く。
「・・・ライさん」
その背中を呼び止めるアスの声に応じてライが振り返る。
「ん?」
「お話を聞けて良かったです。僕自身、まだ心の整理がついたわけじゃないですが、少なくともお二人が大切にしている考えには一定の理解はできましたので。・・・あと、医療セット、ありがとうございました」
アスが頭を下げるとライは笑みを浮かべて鼻の頭を掻いた。
「そうか。ほんの僅かであったとしても俺たちの想いを受け止めてくれたことはうれしく思うよ。それと医療セットのことなら気にしなくていい。元々お前達のためにと昨日ベーガが準備していたものだからな」
「ベーガさんが?」
「意外かも知れないが、ああ見えてあいつはそういう優しい一面もあるんだよ」
「・・・そうだったんですね」
「さてと、無理に話を聞いてもらった俺が言うのもなんだが、君もそろそろ治療に専念した方がいいだろうから、俺はこれで失礼するよ」
そう言うとライは再びドアに向かって進み、そのまま部屋を去っていった。
その後ろ姿を見送ると、すぐにシオンは中断していたアスの手当てを再開する。
アスは今程ライから聞いた話を自分なりに整理するために目を閉じて無言で思考を巡らせた。
エラルとシオンも言葉を発しないため、おそらくアスと同様に今の話を自分なりに整理しているのであろう。
三人が沈黙する中、アスの耳には手当てを行うシオンの作業音だけが聞こえる。
それは本来であれば気にならない程度の小さな音であったが、今のこの静かな部屋の中にあってはやけに大きく感じられた。
家のドアをノックすると奥さんのリンザが出迎えてくれたため、そこでラナセスの遺体を見つけ運んできた旨を報告する。
リンザは目に涙を浮かべて明らかに落胆した様子を見せたが、ありがとうございますと頭を下げて、三人を丁重に家の中へ案内してくれた。
家に入るとリンザがラナセスのためにとすぐに居間に簡易的に敷物を敷いてくれたので、エラルは丁寧にその敷物の上にラナセスの遺体を安置する。
程なくしてマールトンとラナセスの妹であるオレリアが居間にやってきた。
大きく肩を落とすマールトンの横をすり抜け、オレリアが呆然としながらラナセスの側に座り込む。
お兄ちゃんと小声で語りかけながら、オレリアは冷たくなったラナセスの頬を優しく撫でた。涙で腫れぼったくなった少女の目からはとめどなく涙が溢れ出てきていた。
「お三方、お疲れ様でした。・・・生きていて欲しいと願ってはおりましたが、やはり駄目でしたか」
目を真っ赤にしたマールトンが大きくため息を吐いた。
「この度はご愁傷様です・・・、良い報告が出来ず申し訳ございません」
アスがそう言うとマールトンは首を横に振った。
「いえ、ラナセスをここまで運んでいただいた皆様には感謝しております。本来なら発見場所での輝葬が常でしょうに。そのひどい怪我の状況を見れば我々のことを慮って無理をなさったというのは分かります。・・・そのおかげで、どんな形であれ、ラナセスが家に帰ってきてくれた・・・、もう一度・・・ラナセスに会えました・・・。うっうぅ・・・、皆さんのおかげです。本当にありがとうございます」
そこまで気丈に振る舞っていたマールトンであったが、耐えきれず大粒の涙をこぼす。その横でリンザもそっと目元にハンカチを当てた。
「・・・我々はこれにて一旦宿に戻らさせていただきます。この状況でこんなことを言うのは大変心苦しいのですが、明日のお昼前には捜索完了証明への輝印と捜索費用を頂きに参ります。輝葬を希望するようであればその際に仰ってください。もし、しばらく時間を置きたいようであれば我々は輝葬せずに村を出立いたしますので、その場合はお手数ですが後日、ご自身で双極への輝葬依頼をお願いいたします」
マールトンは涙を拭い、アスの目をみてゆっくりと頷く。
「・・・ええ、承知いたしました。家族でどうするかをじっくり考えたいと思います。皆さんお疲れかと思いますので本日はどうぞ宿でお休みください」
深々とお辞儀をするマールトンに応じるように、アス達も深く一礼を返してマールトン宅を静かに辞去した。
村に心地良い風が吹き抜ける中、アスは複雑な心境で宿に向かって歩く。その後ろをエラルとシオンが特に言葉を発することなく追従する。
色々なことがあった1日だった。宿に着いたら怪我の手当てをしてすぐにでも休みたい気持ちであったが、宿の前に立つ人物に気付いたアスはまだ一悶着ありそうな気配を感じて流石に大きくため息を吐いた。
その人物とはベーガの輝葬衛士であるライである。
「戻ってきて早々にすまない。少し話をしたいんだが時間をくれないか?」
ライはあまり感情を表に出さない人物のようで、淡々とした口調でアスにそう問いかけた。
「すみませんが僕たちもかなり疲れていますので・・・」
「これからその傷の手当てをするんだろう?俺の持つ医療セットを提供するし、本当に少しだけでいいから頼む」
申し訳なさそうな顔で頭を下げるライに断りづらさを感じたアスは、仕方なく怪我の手当ての間だけならばという条件付きで、ライの申し出を受けることにした。
部屋に入ると、アスはライに椅子を勧めてから自身のベッドに腰をかけた。シオンはアスの背後に周って早速ライが提供してくれた医療セットで火傷の手当てを始め、エラルは空いているベッドに座り腕を組んでライを見つめる。当然ながら皆の表情は硬い。
「それで、どういったお話でしょうか?」
アスの問いかけにライはまず頭を下げた。
「ベーガから話を聞いた。まず君達の意図に反した行動をとったことを詫びよう。すまなかった」
ライの予想外の言葉にアスは困惑の表情を浮かべた。
「許してくれと言うつもりはない。だが、せめてあいつのことも少し知ってもらいたいと思ってな」
「ベーガさんのこと?」
「ああ、そうだ。あいつの話はいつもお金が先行するから君達には卑しく聞こえたかもしれないが、それには理由があるんだ」
「へぇ、罪の無い親鳥と雛を皆殺しにしても構わない程の崇高な理由があるってこと?」
シオンの嫌味混じりの言葉にライが苦笑いをする。
「そう言われると耳が痛いが、あいつがお金に固執するのは故郷の孤児のためなんだ。その理由を崇高と捉えるかは君達の価値観によるだろうが、少なくとも俺はベーガの考えに賛同している。あと、言い訳がましいかも知れないが俺たちも雛まで殺すつもりは無かったんだ。だが遠目からは紅孔雀の足元にいた雛に気づかなくてな。俺が風音の魔力を込めた矢を放った際に巻き込んでしまったんだ・・・」
「雛を殺したのは事故だったと?」
「・・・その通りだ」
エラルの問いに悲しそうな表情をしながらゆっくりと頷くライの言葉に嘘の色は無いように見えた。
「・・・それで、孤児のためとはどういうことですか?」
エラルに続いてアスが問いかけると、ライは少し目を伏せるように視線を落として話を始めた。
「俺とベーガは元々孤児で、南の都アモスサナンのスラム街にある教会で育ったんだ。教会には今も昔も変わらずに多数の孤児がいるんだが、教会の運営費はラウル教の信徒から得られる僅かな献金や物資で賄っているから、食べ物や寒さをしのぐ衣服が十分に得られなくてな・・・。スラム街だから夜の治安は特に悪くて、子供たちは強盗に怯えながら眠る日々を過ごしているんだ。俺が子供の頃は実際に何度か強盗に押し入られて、なけなしの食料を奪われるなんてこともあったよ」
目を細めて昔語りをするライの言葉には言い様のない重みがあった。
「俺たちは運良く大人になるまで生きながらえることができたが、一緒に過ごした友達は皆大人になれずに死んだよ。栄養失調に流行り病など理由は様々だが、人並みの暮らしさえできていれば死ななかった可能性が高いものばかりだ。大人になった俺とベーガは少しでもその状況を変えたくて、輝葬師の仕事で得たお金は出来るだけ教会に寄付しているんだが、それでも雀の涙程の足しにしかならなくてな・・・。だから、俺もベーガもお金になることには執着してしまうんだ」
ライの話を聞いて思うところがあったのか、アスの手当てをしていたシオンの手が止まる。
「・・・良質な食物や衣服、安全な寝床をどうやって得るんだって言葉は自分のことじゃなくて、教会の孤児のことを言っていたのね」
「多分そうなんだろうな。今の話を聞くと見え方が大分変わってくる・・・」
エラルはそう言うと腕を組んだまま天井を眺めて大きく息を吐いた。
「話は以上だ。だが、冒頭にも言った通りで、だから許してくれと言いたいわけじゃない。君達にも君達なりの信念があるように、俺たちにも俺たちなりの信念があったってことを知って欲しかっただけなんだ。・・・疲れているところすまなかったな」
ライはゆっくりと椅子から立ち上がり部屋のドアに向かって歩く。
「・・・ライさん」
その背中を呼び止めるアスの声に応じてライが振り返る。
「ん?」
「お話を聞けて良かったです。僕自身、まだ心の整理がついたわけじゃないですが、少なくともお二人が大切にしている考えには一定の理解はできましたので。・・・あと、医療セット、ありがとうございました」
アスが頭を下げるとライは笑みを浮かべて鼻の頭を掻いた。
「そうか。ほんの僅かであったとしても俺たちの想いを受け止めてくれたことはうれしく思うよ。それと医療セットのことなら気にしなくていい。元々お前達のためにと昨日ベーガが準備していたものだからな」
「ベーガさんが?」
「意外かも知れないが、ああ見えてあいつはそういう優しい一面もあるんだよ」
「・・・そうだったんですね」
「さてと、無理に話を聞いてもらった俺が言うのもなんだが、君もそろそろ治療に専念した方がいいだろうから、俺はこれで失礼するよ」
そう言うとライは再びドアに向かって進み、そのまま部屋を去っていった。
その後ろ姿を見送ると、すぐにシオンは中断していたアスの手当てを再開する。
アスは今程ライから聞いた話を自分なりに整理するために目を閉じて無言で思考を巡らせた。
エラルとシオンも言葉を発しないため、おそらくアスと同様に今の話を自分なりに整理しているのであろう。
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