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第四章 星天燃ゆる雪の都
六幕 「星喰と星天と希望の翼」 五
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「式典に列席の皆様、本日は我がオグルスピア城まで足をお運びいただき、誠にありがとうございます。また、この放送をお聴きのユフムダルの民の皆様には、この式典の開催に多大なる協力を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます」
魔伝機から聞こえてくるデュランダ公の声はとても
柔らかく、アスが謁見の間で見たデュランダ公の厳かなイメージとは違って、穏やかさや優しさを強く感じさせた。
「幸いにも晴天に恵まれた本日、人類にとって大きな一歩となるこの世紀の発見を皆々方と共有できることを非常に喜ばしく思っています。・・・壇上にありますこのシートを被せたものがその発見となりますが、このシートを外す前に、この高揚した私の気持ちを少しお話しさせていただきたく存じます」
コホンと一つ咳払いをしたデュランダ公は、少し間を置いてから、ゆっくりと話を続けた。
「・・・かつて人類はその足で大陸の未開の地を切り開き、そしてその手で作り出した船を用いて広大な海の果てを追い求めました。未開の地を切り開くためには多大な犠牲も伴いましたが、それでも勇気ある先人の開拓者たちの偉業によって、着実に人類はその版図を広げ、開拓によって得られた新たなアーティファクトは人類に繁栄と栄華をもたらしてきました」
デュランダ公の語る人類の軌跡は、アスの冒険心や好奇心を大いに刺激し、その心が次第に熱を帯びていく。
「しかしながら、未だこの世界の全貌を明らかにするには至っておりません。残念ながら、この世界の謎を解き明かすには我々人類はまだまだ無力な存在なのです。その無力感に苛まれたとき、私はふと空を見上げるのです」
デュランダ公の言葉に合わせて、自然とアスの視線は快晴の空に向けられた。真っ青な空から降り注ぐ陽光と、時折り吹き抜ける風が心地よくアスの体を撫でる。
「そこには大空を自由に飛び回る鳥たちの姿があります。そしてその鳥たちの姿を見て思うのです。おそらく誰しもが一度は考えたことがあるでしょう。あの鳥たちのように空を支配できれば、開拓に立ち塞がる様々な障壁をいとも容易く乗り越え、この星の謎は想像もできない速さで解き明かされていくであろうと。さらに空を支配することは開拓だけに限らず、様々な分野で人類に豊かな発展をもたらすであろうと」
デュランダ公の演説は徐々に力強さを増し、音声だけでもその熱い想いが充分に伝わってきた。
「・・・されど空は遠い。これまで人類がどれだけ想いを馳せても、渇望しても、あの希望と幸せに満ちた領域である空への進出は叶わなかったのです」
デュランダ公が声のトーンを落として、空に届かない無念さを言葉にする。それから、壇上を移動しているのかデュランダ公の足音だけが魔伝機から聞こえてきた。
そして、足音が止まると、一拍おいてから、デュランダ公の喜びに満ち溢れた声が魔伝機から鳴り響いた。
「ですが、それも今日までです!皆さん、是非今日という日を心に刻んでください!必ずや人類の歴史が変わる瞬間となるでしょう!そしてその瞬間に立ち会えたことを一生の自慢とできるでしょう!ご覧ください!これがあの空を支配するため得た人類の夢ともいうべき新たなる力です!」
シートをまくる音とともに、式典に列席する貴賓たちの大きな驚きやどよめきの声が聞こえ、その後、盛大な拍手と歓声に変化する。
音声だけでしか状況が分からないアスたちは会場で何が披露されているのかは分からなかったが、それでも中継で聞こえてきた空というワードと世紀の発見の名に恥じない代物であることを十分に表す会場のどよめきが、アスの気持ちを大きく高揚させた。
最早、アスはリアスの襲撃に備えていたことを忘れ、ただの一人の少年として魔伝機の放送に心を奪われていた。
「皆様、お分かりいただけましたでしょうか?そうです。此度の発見、それはこの雄々しく、美しい紫の光を放つアーティファクト、オリジナルでかつS級サイズとなる極大震重系魔元石であります!」
実物が目の前にあるわけではない。それでも、会場から鳴り響く拍手の音が、希望に満ち溢れた紫の光を放つ極大の魔元石の存在を確かなものとしてアスに感じさせた。
「さぁ、続いては、この魔元石があの空を支配するためにどのように使用できるのかを実際にご覧いただきたいと思います。魔元石の横に置かれたアーティファクトにご注目ください。これは二百年程前にオリジナルが発見され、双極に登録されたアーティファクト『無重力機関』のレプリカを搭載した二人乗り用の有翼小型艇であります。これまでA級サイズの震重系魔元石では出力不足で稼働することができなかった無重力機関でありますが、この動力部に今回の魔元石をセットすることで、その真価を発揮いたします」
デュランダ公の言葉にあわせて配下の兵士がセッティングを始めたようで、しばしの間、魔伝機からは会場のどよめき声だけが聞こえてくる。
そして、セッティングが終わったと思われるタイミングで再びデュランダ公が声を発する。
「大窓を開けよ!!さぁ皆様、今より小型艇に乗り込んだ二名の我が兵士が無重力機関で得た夢と希望の翼で、あの大空を自由に飛び回る勇姿をお見せいたします!」
アスがその視線をオグルスピア城に向けた瞬間、城の大窓から颯爽と一機の有翼小型艇が飛び立つ姿が見えた。
まるで鳥のようにユフムダルの上空を自由かつ優雅に旋回する有翼小型艇の姿を見た城下の群衆も大きな歓声をあげる。魔伝機からも式典会場の割れんばかりの拍手と歓声が伝わってきた。
「あの小型艇は、風音系の極大魔元石を動力とした超高出力の噴出機関も搭載しており、その推進力で空を飛び回っております。更に両翼には熱火、水氷、雷光の魔元石を搭載できる小型火砲もついておりますゆえ、空中兵器として利用することも可能となります」
有翼小型艇はゆっくりと城下上空を一回りすると、大きく開かれたオグルスピア城の大窓に向かい城内へ戻っていった。
「・・・無事、会場に戻ってこれましたな。実は今まで城内で内密に実験をしていただけでしたので、私自身も小型艇が空を飛ぶ姿を見るのは初めてなんですよ。正直、上手く飛べるのか不安で、内心ではハラハラしておったのですが、何事もなく実演することができてホッとしております。皆様、大きな期待に応えてくれた二名の兵士と有翼小型艇に今一度盛大な拍手をお願いいたします!」
魔伝機を通して再び会場の大きな拍手の音が聞こえてきた。それにあわせて城下の群衆も興奮冷めやらぬ様相でより大きな歓声をあげる。
「皆様、ありがとうございます!近いうちにこのオリジナルの極大震重系魔元石を王都に運び、双極に登録する予定であります!登録が終われば今後は極大震重系魔元石のレプリカを生産することが可能となりますので、有翼小型艇が皆様のお手元に届く日もそう遠くはないでしょう!そして無重力機関の並列駆動に関する研究が進めば大型の飛空挺も建造することも可能となりましょう!」
長い演説も終盤に差し掛かるが、デュランダ公の声は更に熱を帯び、最高潮に達する。
「皆様、あらためて言わせてください!今日という日は人類の常識を一変させる革新的な世界の始まりの日として、間違いなく歴史に刻まれる偉大な日となることでしょう!」
会場の拍手もユフムダルの民の歓声も鳴りやむことはなく、大都市ユフムダルの全体が震える程の歓喜の声が響き渡った。
「ありがとうございます。少し長くなりましたが、最後に本日の式典に御臨席を賜りました皆様にあらためて感謝を申し上げ、開会の挨拶を終わりにしたいと思います。ささやかではございますが、本日の式典に際しまして各地の山海の幸と美酒を用意致しましたので、これよりは人類の希望に満ちた未来に想いを馳せながら、皆様どうぞご歓談の時間をお楽しみくださいませ!」
開会の挨拶が終わり、異様な熱気に包まれる中、城下に設置された全ての魔伝機のボリュームが徐々に絞られ、公共放送を担当していた職員からの中継を終了する旨の案内を最後に式典の中継は終了した。
魔伝機から聞こえてくるデュランダ公の声はとても
柔らかく、アスが謁見の間で見たデュランダ公の厳かなイメージとは違って、穏やかさや優しさを強く感じさせた。
「幸いにも晴天に恵まれた本日、人類にとって大きな一歩となるこの世紀の発見を皆々方と共有できることを非常に喜ばしく思っています。・・・壇上にありますこのシートを被せたものがその発見となりますが、このシートを外す前に、この高揚した私の気持ちを少しお話しさせていただきたく存じます」
コホンと一つ咳払いをしたデュランダ公は、少し間を置いてから、ゆっくりと話を続けた。
「・・・かつて人類はその足で大陸の未開の地を切り開き、そしてその手で作り出した船を用いて広大な海の果てを追い求めました。未開の地を切り開くためには多大な犠牲も伴いましたが、それでも勇気ある先人の開拓者たちの偉業によって、着実に人類はその版図を広げ、開拓によって得られた新たなアーティファクトは人類に繁栄と栄華をもたらしてきました」
デュランダ公の語る人類の軌跡は、アスの冒険心や好奇心を大いに刺激し、その心が次第に熱を帯びていく。
「しかしながら、未だこの世界の全貌を明らかにするには至っておりません。残念ながら、この世界の謎を解き明かすには我々人類はまだまだ無力な存在なのです。その無力感に苛まれたとき、私はふと空を見上げるのです」
デュランダ公の言葉に合わせて、自然とアスの視線は快晴の空に向けられた。真っ青な空から降り注ぐ陽光と、時折り吹き抜ける風が心地よくアスの体を撫でる。
「そこには大空を自由に飛び回る鳥たちの姿があります。そしてその鳥たちの姿を見て思うのです。おそらく誰しもが一度は考えたことがあるでしょう。あの鳥たちのように空を支配できれば、開拓に立ち塞がる様々な障壁をいとも容易く乗り越え、この星の謎は想像もできない速さで解き明かされていくであろうと。さらに空を支配することは開拓だけに限らず、様々な分野で人類に豊かな発展をもたらすであろうと」
デュランダ公の演説は徐々に力強さを増し、音声だけでもその熱い想いが充分に伝わってきた。
「・・・されど空は遠い。これまで人類がどれだけ想いを馳せても、渇望しても、あの希望と幸せに満ちた領域である空への進出は叶わなかったのです」
デュランダ公が声のトーンを落として、空に届かない無念さを言葉にする。それから、壇上を移動しているのかデュランダ公の足音だけが魔伝機から聞こえてきた。
そして、足音が止まると、一拍おいてから、デュランダ公の喜びに満ち溢れた声が魔伝機から鳴り響いた。
「ですが、それも今日までです!皆さん、是非今日という日を心に刻んでください!必ずや人類の歴史が変わる瞬間となるでしょう!そしてその瞬間に立ち会えたことを一生の自慢とできるでしょう!ご覧ください!これがあの空を支配するため得た人類の夢ともいうべき新たなる力です!」
シートをまくる音とともに、式典に列席する貴賓たちの大きな驚きやどよめきの声が聞こえ、その後、盛大な拍手と歓声に変化する。
音声だけでしか状況が分からないアスたちは会場で何が披露されているのかは分からなかったが、それでも中継で聞こえてきた空というワードと世紀の発見の名に恥じない代物であることを十分に表す会場のどよめきが、アスの気持ちを大きく高揚させた。
最早、アスはリアスの襲撃に備えていたことを忘れ、ただの一人の少年として魔伝機の放送に心を奪われていた。
「皆様、お分かりいただけましたでしょうか?そうです。此度の発見、それはこの雄々しく、美しい紫の光を放つアーティファクト、オリジナルでかつS級サイズとなる極大震重系魔元石であります!」
実物が目の前にあるわけではない。それでも、会場から鳴り響く拍手の音が、希望に満ち溢れた紫の光を放つ極大の魔元石の存在を確かなものとしてアスに感じさせた。
「さぁ、続いては、この魔元石があの空を支配するためにどのように使用できるのかを実際にご覧いただきたいと思います。魔元石の横に置かれたアーティファクトにご注目ください。これは二百年程前にオリジナルが発見され、双極に登録されたアーティファクト『無重力機関』のレプリカを搭載した二人乗り用の有翼小型艇であります。これまでA級サイズの震重系魔元石では出力不足で稼働することができなかった無重力機関でありますが、この動力部に今回の魔元石をセットすることで、その真価を発揮いたします」
デュランダ公の言葉にあわせて配下の兵士がセッティングを始めたようで、しばしの間、魔伝機からは会場のどよめき声だけが聞こえてくる。
そして、セッティングが終わったと思われるタイミングで再びデュランダ公が声を発する。
「大窓を開けよ!!さぁ皆様、今より小型艇に乗り込んだ二名の我が兵士が無重力機関で得た夢と希望の翼で、あの大空を自由に飛び回る勇姿をお見せいたします!」
アスがその視線をオグルスピア城に向けた瞬間、城の大窓から颯爽と一機の有翼小型艇が飛び立つ姿が見えた。
まるで鳥のようにユフムダルの上空を自由かつ優雅に旋回する有翼小型艇の姿を見た城下の群衆も大きな歓声をあげる。魔伝機からも式典会場の割れんばかりの拍手と歓声が伝わってきた。
「あの小型艇は、風音系の極大魔元石を動力とした超高出力の噴出機関も搭載しており、その推進力で空を飛び回っております。更に両翼には熱火、水氷、雷光の魔元石を搭載できる小型火砲もついておりますゆえ、空中兵器として利用することも可能となります」
有翼小型艇はゆっくりと城下上空を一回りすると、大きく開かれたオグルスピア城の大窓に向かい城内へ戻っていった。
「・・・無事、会場に戻ってこれましたな。実は今まで城内で内密に実験をしていただけでしたので、私自身も小型艇が空を飛ぶ姿を見るのは初めてなんですよ。正直、上手く飛べるのか不安で、内心ではハラハラしておったのですが、何事もなく実演することができてホッとしております。皆様、大きな期待に応えてくれた二名の兵士と有翼小型艇に今一度盛大な拍手をお願いいたします!」
魔伝機を通して再び会場の大きな拍手の音が聞こえてきた。それにあわせて城下の群衆も興奮冷めやらぬ様相でより大きな歓声をあげる。
「皆様、ありがとうございます!近いうちにこのオリジナルの極大震重系魔元石を王都に運び、双極に登録する予定であります!登録が終われば今後は極大震重系魔元石のレプリカを生産することが可能となりますので、有翼小型艇が皆様のお手元に届く日もそう遠くはないでしょう!そして無重力機関の並列駆動に関する研究が進めば大型の飛空挺も建造することも可能となりましょう!」
長い演説も終盤に差し掛かるが、デュランダ公の声は更に熱を帯び、最高潮に達する。
「皆様、あらためて言わせてください!今日という日は人類の常識を一変させる革新的な世界の始まりの日として、間違いなく歴史に刻まれる偉大な日となることでしょう!」
会場の拍手もユフムダルの民の歓声も鳴りやむことはなく、大都市ユフムダルの全体が震える程の歓喜の声が響き渡った。
「ありがとうございます。少し長くなりましたが、最後に本日の式典に御臨席を賜りました皆様にあらためて感謝を申し上げ、開会の挨拶を終わりにしたいと思います。ささやかではございますが、本日の式典に際しまして各地の山海の幸と美酒を用意致しましたので、これよりは人類の希望に満ちた未来に想いを馳せながら、皆様どうぞご歓談の時間をお楽しみくださいませ!」
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