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高校デビュー
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私の名前は天海菜津 高校デビューしました!
中学の時は勉強ばっかりで友達出来なかったし、高校は青春しないと!
キーンコーンカーンコーン
「はぁ・・・」
とは言ったものの、はずかしくて話しかけられないよ
「あのぉ・・・」
誰だろう?・・・ってちょー美人?!何でこんな美人な人が私に?
「あのぉ・・・」
「はっ・・・はい!」
やばい!第一位印象悪くなかったかな?
「天海さん?だよね?」
何で私の名前知ってるの?!中学の時こんな人いたっけ??いや、知ってる人が誰もいない高校を選んだからそんなはずはない。
「あれ?違う?」
「そうだよ!天海・・・です。」
彼女はニコッと微笑んだ。
笑顔も可愛いなぁー
「あのね!天海さん実は友達になってほしいなぁと思って・・・」
えっ?!
「ごめん・・・いきなり迷惑だよね?」
「そんなことない!嬉しいよ!」
「本当に?良かった~嫌われたらどうしようって思っちゃった」
「あっ、あの・・・」
「えっ?」
「自分から話しかけるの怖かったから話しかけてくれてありがとう!」
「ううん!私が話したいと思っただけだから!」
嬉しい!登校初日で友達が出来ちゃった!
「天海さん!」
「はい!」
「今日放課後時間あったら中庭に来てくれる?」
「行く!!」
「ありがとう!じゃあ後でね!」
彼女は手を振って自分の席に座った。
放課後が楽しみ!仲良く出来るといいなぁ
キーンコーンカーンコーン
えっ!?もう放課後??早いよぉー
まだ心の準備が・・・
教室を見渡すともう誰もいなかった
えー!やばい中庭行かないと!
ってあれ?
「私・・・中庭の場所分からない・・・」
確か教室で場所の説明するって言ってたけど、
私放課後が楽しみなことで頭いっぱいで全然聞いてなかった・・・
どうしよう
誰かいないかな・・・あれ?だからいるえぇい考えてる暇はない!私の青春がかかってるんだ!
「あっ、あの・・・」
「あ?」
やばいちょー怖そうな男の人だ!
「あの!別に喧嘩売ってるわけじゃないんです!ただ中庭の場所が知りたいだけで・・・その中庭ってどこですか?」
「お前」
やばい殴られる殴られる・・・
「すいませんでした!」
私は思いっきり走り出した。
だって怖い!あんまり顔見えなかったけど急に「あ?」とか言われたし!
「おい!待てよ」
なんか追いかけてきてるし!私そんなにウザかったかな?どうしよー!
「だから待てってば!」
急に力強く腕を引っ張られてそのまま後ろに転んでしまった
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。」
「プッ お前何なの!」
何故かその男の人は爆笑していた
あれ?私なんか面白いことしたっけ?
「腹が・・・腹が痛い」
む!
「あの!私面白いことしてないんですけど!」
「え!そうなの?スゲー面白いからギャグだと思った」
「私面白いことなんかひとつも・・・」
「それよりお前中庭行きたいんだろ」
「うん・・・」
「こっち」
意外と優しい人かも・・・ってこれ!恋愛ゲームとかでよく見るやつだ!もしかしてこのまま恋に・・・
ないないない!何ひとりで浮かれてんだ!
ばし!
自分の頬を叩いた音が廊下に響いた
「痛っ!」
私はその場でうずくまった
自分が想像してたよりかなり痛かった
「あっはっはっ!お前ひとりで何やってんの?」
また笑われた・・・はずかしくて顔が見れない。
「大丈夫か?頬見せて」
その人は少し笑いながら無理やり私の顔を上げた
「うわぁー痛そ」
「あ・・・」
その人の顔が間近にあってビックリした
さっきはよく見えなかったけど・・・かっこいい
「どうしたの?」
「なっ、何でもない!」
「すげー顔赤いけど大丈夫?」
コツン・・・
えっ?おでことおでこが当たって・・・
「うーん?熱はねーな」
心配してくれてるのかな?
「大丈夫だから。」
「本当に?」
「うん」
「ならいいや!」
その人はそう言ってニコッと笑った。
ドキッ・・・
ん?ドキッ?
「ここ左に曲がったらドアがあるからそのドア開ければいいから。」
助かったぁー
「ありがとう!」
「おう」
そう言ってその人はどこかに行ってしまった。
あっ!名前聞くの忘れてた・・・
まぁいっか!またあった時で!
「おーい!天海さーん」
桜の木の下でさっき休み時間に声をかけてくれた子がこっちに向かって手を振っている
「うん!今行くね!」
「お待たせー!待った?」
「うん!結構待った」
そう言って5人で笑ってた。
ん?5人で?・・・え!何で他に3人いるの?!
「あれ?天海さんこの3人知らないっけ?」
「はい。初めましてです。」
「じゃあ自己紹介しないとだね!」
「じゃあ私からー」
そう言ってショートカットでタレ目の女の子が手をあげて立ちあがった。
「吉野美海でぇーす」
「この子ちょーテンション高いからちょっとめんどくさいかも・・・」
「コラー!まきー余計なこと言うな!」
あの美人の人まきって言うんだ。
「次は私ね!」
ロングヘアーでスタイルがいい女の子だった。
「橋本羅々です!」
「じゃあ次は~」
「はいはいはーい」
「じゃあチビどうぞ」
「チビじゃねーし」
「はいはいどーぞ」
「はーい!七瀬華でーす!」
みんなが言うとうり背は小さい。しかもちょっと小悪魔系かな?
「身長は何センチですかー?」
美海ちゃんがふざけて聞いていた。
チビには禁句だよ!
「145センチだよーってうるさい!」
なんか楽しい!
「じゃあ次は天海さんよろしく!」
「はい!」
自己紹介って何いえばいいんだろう・・・
名前だけでいいよね!
「天海菜津です!よろしくお願いします!」
「うん!よろしく!」
4人が笑顔で言ってくれた。
私このまま青春出来るかも!
青春に必要なのって友達と・・・彼氏。
私にそんな人出来んのかー!?
まぁそれは置いといて。
このまま楽しい学校生活を送れると思ってました!
あの事件が起きるまでは・・・
中学の時は勉強ばっかりで友達出来なかったし、高校は青春しないと!
キーンコーンカーンコーン
「はぁ・・・」
とは言ったものの、はずかしくて話しかけられないよ
「あのぉ・・・」
誰だろう?・・・ってちょー美人?!何でこんな美人な人が私に?
「あのぉ・・・」
「はっ・・・はい!」
やばい!第一位印象悪くなかったかな?
「天海さん?だよね?」
何で私の名前知ってるの?!中学の時こんな人いたっけ??いや、知ってる人が誰もいない高校を選んだからそんなはずはない。
「あれ?違う?」
「そうだよ!天海・・・です。」
彼女はニコッと微笑んだ。
笑顔も可愛いなぁー
「あのね!天海さん実は友達になってほしいなぁと思って・・・」
えっ?!
「ごめん・・・いきなり迷惑だよね?」
「そんなことない!嬉しいよ!」
「本当に?良かった~嫌われたらどうしようって思っちゃった」
「あっ、あの・・・」
「えっ?」
「自分から話しかけるの怖かったから話しかけてくれてありがとう!」
「ううん!私が話したいと思っただけだから!」
嬉しい!登校初日で友達が出来ちゃった!
「天海さん!」
「はい!」
「今日放課後時間あったら中庭に来てくれる?」
「行く!!」
「ありがとう!じゃあ後でね!」
彼女は手を振って自分の席に座った。
放課後が楽しみ!仲良く出来るといいなぁ
キーンコーンカーンコーン
えっ!?もう放課後??早いよぉー
まだ心の準備が・・・
教室を見渡すともう誰もいなかった
えー!やばい中庭行かないと!
ってあれ?
「私・・・中庭の場所分からない・・・」
確か教室で場所の説明するって言ってたけど、
私放課後が楽しみなことで頭いっぱいで全然聞いてなかった・・・
どうしよう
誰かいないかな・・・あれ?だからいるえぇい考えてる暇はない!私の青春がかかってるんだ!
「あっ、あの・・・」
「あ?」
やばいちょー怖そうな男の人だ!
「あの!別に喧嘩売ってるわけじゃないんです!ただ中庭の場所が知りたいだけで・・・その中庭ってどこですか?」
「お前」
やばい殴られる殴られる・・・
「すいませんでした!」
私は思いっきり走り出した。
だって怖い!あんまり顔見えなかったけど急に「あ?」とか言われたし!
「おい!待てよ」
なんか追いかけてきてるし!私そんなにウザかったかな?どうしよー!
「だから待てってば!」
急に力強く腕を引っ張られてそのまま後ろに転んでしまった
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。」
「プッ お前何なの!」
何故かその男の人は爆笑していた
あれ?私なんか面白いことしたっけ?
「腹が・・・腹が痛い」
む!
「あの!私面白いことしてないんですけど!」
「え!そうなの?スゲー面白いからギャグだと思った」
「私面白いことなんかひとつも・・・」
「それよりお前中庭行きたいんだろ」
「うん・・・」
「こっち」
意外と優しい人かも・・・ってこれ!恋愛ゲームとかでよく見るやつだ!もしかしてこのまま恋に・・・
ないないない!何ひとりで浮かれてんだ!
ばし!
自分の頬を叩いた音が廊下に響いた
「痛っ!」
私はその場でうずくまった
自分が想像してたよりかなり痛かった
「あっはっはっ!お前ひとりで何やってんの?」
また笑われた・・・はずかしくて顔が見れない。
「大丈夫か?頬見せて」
その人は少し笑いながら無理やり私の顔を上げた
「うわぁー痛そ」
「あ・・・」
その人の顔が間近にあってビックリした
さっきはよく見えなかったけど・・・かっこいい
「どうしたの?」
「なっ、何でもない!」
「すげー顔赤いけど大丈夫?」
コツン・・・
えっ?おでことおでこが当たって・・・
「うーん?熱はねーな」
心配してくれてるのかな?
「大丈夫だから。」
「本当に?」
「うん」
「ならいいや!」
その人はそう言ってニコッと笑った。
ドキッ・・・
ん?ドキッ?
「ここ左に曲がったらドアがあるからそのドア開ければいいから。」
助かったぁー
「ありがとう!」
「おう」
そう言ってその人はどこかに行ってしまった。
あっ!名前聞くの忘れてた・・・
まぁいっか!またあった時で!
「おーい!天海さーん」
桜の木の下でさっき休み時間に声をかけてくれた子がこっちに向かって手を振っている
「うん!今行くね!」
「お待たせー!待った?」
「うん!結構待った」
そう言って5人で笑ってた。
ん?5人で?・・・え!何で他に3人いるの?!
「あれ?天海さんこの3人知らないっけ?」
「はい。初めましてです。」
「じゃあ自己紹介しないとだね!」
「じゃあ私からー」
そう言ってショートカットでタレ目の女の子が手をあげて立ちあがった。
「吉野美海でぇーす」
「この子ちょーテンション高いからちょっとめんどくさいかも・・・」
「コラー!まきー余計なこと言うな!」
あの美人の人まきって言うんだ。
「次は私ね!」
ロングヘアーでスタイルがいい女の子だった。
「橋本羅々です!」
「じゃあ次は~」
「はいはいはーい」
「じゃあチビどうぞ」
「チビじゃねーし」
「はいはいどーぞ」
「はーい!七瀬華でーす!」
みんなが言うとうり背は小さい。しかもちょっと小悪魔系かな?
「身長は何センチですかー?」
美海ちゃんがふざけて聞いていた。
チビには禁句だよ!
「145センチだよーってうるさい!」
なんか楽しい!
「じゃあ次は天海さんよろしく!」
「はい!」
自己紹介って何いえばいいんだろう・・・
名前だけでいいよね!
「天海菜津です!よろしくお願いします!」
「うん!よろしく!」
4人が笑顔で言ってくれた。
私このまま青春出来るかも!
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このまま楽しい学校生活を送れると思ってました!
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