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漁夫の利
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一方その頃ギルドでは。。。
「ギルドマスター! 例のダンジョン討伐にいった冒険者達が撃退及び討伐されてしまいました」
「まずいのう、まさか死人が出るレベルだとは、、、 おそらくできたばかりのダンジョンではなく、昔からある古いダンジョンなのだろう。。。」
「どうしますか? 騎士団に要請しますか? それとも高ランク冒険者に依頼しますか?」
「うーむ。このままダンジョンを放置しておくとモンスターが溢れて大災害が起きるかもしれんし、、、 今高ランク冒険者はいないし、騎士団に討伐要請を出そう!」
「分かりました。 すぐに使いを出します。」
このような会話が行われていたのだった。
数日後、、、
「マスター!! 国の騎士団が攻めてきたよ! その数300! どうしよう。。。 このままだとまずいよ~!!」
「300だと!? そんな人数を撃退できるほど、このダンジョンは強化されてないぞ。。。 夜桜はどうしたらいいと思う?」
「一応融合強化で、モンスターを強化した方がいいんじゃないのかのう。騎士団相手にゴブリンのままだとどうしようもないしのう」
「よーし、ゴブリン達を呼んでくれ、アートちゃん!」
「待って、マスター、、、 騎士団はもう撃退されたみたい・・・」
「えっ、何が起きたんだ・・・・」
時間は少し前にさかのぼる
「我々、王国騎士団はダンジョンを攻略し人々の安全を守るぞ!」
「「「「「「「「「おぉ!!!」」」」」」」」
「全軍進めぇ!!!!」
全軍が入り口に差し掛かったとき、事件は起きた。
「なんだ、ウルセェな! 人が寝てるといるのによぉ~ あぁん? 人間の分際で俺の睡眠を邪魔しやがって」
「誰だ、貴様! まさか魔族か!?」
「見られちゃったらしょうがねぇ、口封じさせてもらおう! ”ヘルフレイム”」
ぎゃああああああ 魔族だ! 指揮官がやられた。 逃げろっ!!!!!
「せっかくの拠点がバレちまったな。 まぁ必要な調査も終わったし帰還するか・・・」
これぞ漁夫の利なり!!
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「うーむ。このままダンジョンを放置しておくとモンスターが溢れて大災害が起きるかもしれんし、、、 今高ランク冒険者はいないし、騎士団に討伐要請を出そう!」
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このような会話が行われていたのだった。
数日後、、、
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「よーし、ゴブリン達を呼んでくれ、アートちゃん!」
「待って、マスター、、、 騎士団はもう撃退されたみたい・・・」
「えっ、何が起きたんだ・・・・」
時間は少し前にさかのぼる
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「「「「「「「「「おぉ!!!」」」」」」」」
「全軍進めぇ!!!!」
全軍が入り口に差し掛かったとき、事件は起きた。
「なんだ、ウルセェな! 人が寝てるといるのによぉ~ あぁん? 人間の分際で俺の睡眠を邪魔しやがって」
「誰だ、貴様! まさか魔族か!?」
「見られちゃったらしょうがねぇ、口封じさせてもらおう! ”ヘルフレイム”」
ぎゃああああああ 魔族だ! 指揮官がやられた。 逃げろっ!!!!!
「せっかくの拠点がバレちまったな。 まぁ必要な調査も終わったし帰還するか・・・」
これぞ漁夫の利なり!!
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