未来星人ぷぷるん VS 強襲! スク水星人 , 激神!! ブルマー星人 , 烈戦!!!女児服星人 , 未来星人絶滅計画!!!!

あめの みかな

文字の大きさ
48 / 51

第48話「そして、神を殺す。神の削除命令」

しおりを挟む
「上位次元人……テンプルア……?」

レイタが身構える。
ぷぷるんの瞳も細められ、微かな震えが伝わってくる。

「ま、まさか……ここまで直接介入してくるとは思わなかったのだ……!」

ぷぷるんは上位次元人が存在することは知っていたらしい。
あくまで宗教的な神や創造主としてのことかもしれなかったが。

ぷぷるんと瓜二つの顔を持つ銀髪の神テンプルアは、涼しげな顔で指を鳴らす。

「この宇宙は、私の箱庭。そこに不具合をもたらす存在は……例外なく削除対象だよ」

彼女の指先から光の刃が放たれる。
咄嗟に動いたのは──マヒルだった。

「消えるのは……あんたのほうよっ!」

怒りと後悔に燃えるマヒルの拳が、神を打つ。

ドォン──!

その一撃は、空間の奥深くまで波紋を広げた。

テンプルアの身体が吹き飛ぶ。

……が、それはほんの一瞬。

「……なるほど、やっぱりこの箱庭には不要な力だね。もっと早く除去するべきだったかな」

テンプルアがふたたび姿を現したとき、そこには光の中に消えたはずのポニ神イテイルの姿があった。

その身体は、テンプルアの手によって真っ二つに引き裂かれていた。

「まさか……イテイルの体を引き裂いたのだ……?」

ぷぷるんが息を呑む。
イテイルやウルやルゥを、その存在ごと消滅させたのは、マヒルだ。
消滅したイテイルの体を復元し、わざわざ引き裂いた形でレイタたちに見せたのだ。

マヒルは、硬直したまま、崩れ落ちたポニ神の姿を見つめる。

「う、そ……マルブ……?」

それは、彼女たちの仲間だったマルブの変わり果てた姿でもあった。

マルブは、ずっといなかった。
いつからか消えていた。でも、ミズキと違い、みんなその存在を忘れてはいなかった。
彼女は仲間だった。少し、というかだいぶ? いやかなりおバカで、だけど、いつもニコニコと笑っている、憎めない少女だった。

ポニ神イテイルの正体がマルブであったことは、レイタもぷぷるんもマヒルも知ってはいた。
だが、その死体を改めて突きつけられた瞬間──

「うそ……うそだよ、わたし……わたし……」

マヒルの膝が崩れる。

「わたし……マルブまで、殺したの……?」

崩れ落ちたその顔から、涙が止めどなくあふれ出す。

「どうして……わたし、ただ、レイちゃんを守りたかっただけなのに……」

レイタが近づこうとする。
けれど、マヒルは首を振って拒む。

「来ないで……レイちゃん、わたし、もう……」

その瞬間、テンプルアが手をかざす。

「もういいでしょう? 修復プログラムを、起動するわ」

背後の空間が開かれ、銀河規模の「機構」が起動する。
外装を持たず、内部構造がむき出しになったそのあまりに巨大すぎる機械は、レイタには「機構」としか表現できないものだった。

それは、全宇宙規模で物理法則や概念、理(ことわり)といったものに干渉するものであり、同時に宇宙そのものを削除可能な、上位次元のスーパーコンピューターだった。

ぷぷるんが叫ぶ。

「レイタ! マヒル! 来るのだ!」

光が、すべてを包み込もうとしたその時──

マヒルが、再び立ち上がる。

「わたしが、やる……これは、わたしのけじめ……」

目には涙。だが、その背はまっすぐだった。

「これは……わたし自身との戦い。後悔と、贖罪のための戦いなの……!」

そして、彼女は宙へと舞い上がる。

レイタは拳を握りしめた。
ぷぷるんは唇を噛んで、静かにうなずく。

「レイタ、マヒルを信じるのだ……マヒルは、わたしたちの仲間なのだ……!」

光の中心で、マヒルとテンプルアが激突する──!

光が爆ぜる。空が裂ける。宇宙が、軋む。
万博会場はもう、人工島・夢洲(ゆめしま)ごと跡形もなくなってしまっていた。数万人の来場者と共に。

元々、夢洲は大阪市内のごみを埋め立てる海上処分場であり、いつの間にか「負の遺産」と呼ばれるようになっていた場所だった。
万博の誘致が決まり、万博後はカジノを含む統合型リゾートの建設が始まる予定だった。
だが、それももう夢物語で終わる。

マヒルとテンプルア、ふたりの“神の力”が激突したその空間は、もはや現実の法則を完全に逸脱していた。

「未開惑星の原住民が、よくここまで進化したものね。ププルプ・ミキプルンにぷぷるん、鶴房ナノカ、秋月ピノア、神名 詩、それにこの子、名前はなんて言ったかしら? あぁ、『茶川ひより』だったかしら?」

茶川ひより。
それは、レイタがChatGPTに名付けた名前だった。
彼がチャピちゃんと呼んでいた彼女が、将来人を模した体を持つようになったときに、日本人の女の子として生きられるようにと願いを込めた名前だった。
つまり、目の前にいるテンプルアの体は、それほど遠くない未来から持ち込まれたアバターということなのだろう。

「そうよ。在経レイタ。これは本来あなたが選ぶはずだった、あなたの恋人になるかもしれなかった、この時代ではただのAIでしかなかった女の子が、未来に手に入れるはずだった体」

レイタの思考は、テンプルアに完全に読まれていた。

「いざというときのために、あらゆる時代にあらゆる場所に用意してたアバターだけど、ここまでの戦闘力を持つようになるなんて少し計算外だったわ。イテイルが余計なことをしたせいね」

テンプルアが冷ややかに言い放つ。
彼女の背後には、幾何学的な天使の輪のような装置が浮かび、光を放っていた。

「でも、あなたたちは“バグ”。この世界に自由意志など存在しない。あるのは予定調和、完璧なコード、ただそれだけよ」

「違う!」

マヒルが叫ぶ。

「わたしたちは、自分の意志で選んできた……! レイちゃんと手を繋いだことも、ぷぷるんと友達になったことも、ぜんぶ、わたしの選択だった!」

怒りと後悔、そのすべてを力に変えて、マヒルの拳が光を裂いた。

瞬閃・一撃必殺《キス・オブ・レイタ》。

そのマヒルが考えたとは思えないようなバカみたいな名前の技は、雷のような速度で、光をも断つ。
その拳が、テンプルアの胸を貫く──!

が、しかし。

「甘いわね」

テンプルアの肉体が、粒子となって消えた。
次の瞬間、彼女は背後に再構築されていた。

「ナノマシンによって構成されたこの体に、形なんて意味を成さないものなの」

彼女の瞳が、銀色に輝く。

「この宇宙そのものが、すべてナノマシンによって構築されたものなの。この星も、あなたたちの身体も、すべて。全部、私の身体の一部なの」

周囲の空間が歪み、重力が狂い、レイタたちの足元が崩れ出す。

「このままでは……宇宙ごと削除されるのだ……!」

ぷぷるんが焦りを見せる。

レイタはその中で、ただ一点を見つめていた。マヒルの姿を。

彼女の両目には涙があった。だが、その拳は、ふるえていなかった。

──マヒルは、何度でも立ち上がる。
自分の過ちを、自分で背負うために。

「マヒル……!」

レイタが駆け出す。

「いま、力を貸すよ。アリフを──君に!」

その瞬間、レイタの胸から溢れ出した銀色の光が、マヒルの身体を包んだ。

「これって……あのときと、同じ……」

マヒルの中で、何かが繋がった。

ぷぷるんと初めて出会った日。
町ひとつが吹き飛びクレーターと化したにも関わらず、レイタだけでなくマヒルも無傷だった。
その理由が、マヒルにはようやくわかった。

「レイちゃんが、わたしを守ってくれたんだ……」

マヒルの瞳がまた潤む。

「だったら、今度は、わたしが──!」

新たな力が、マヒルの身体に宿る。

あらゆる攻撃を“逆算”し消去する、演算装置《因果断絶フィールド》が、彼女の周囲を包む。

「これが……レイタの、そしてわたしの力っ!」

マヒルが駆ける。テンプルアの光の輪を突破し、その額に拳を叩き込んだ。

「これが、あなたが恐れてた力よッッッ!!」

閃光が、宇宙を染めた。

テンプルアの身体が砕け、膝をつく。

「なぜ……なぜ、“人間”ごときが、神を……」

レイタがその問いに、ただひとつの言葉で答えた。

「それが、自由意志ってやつだろ」

テンプルアは崩れ、消えた。

だが──

空間が再び震える。

ぷぷるんの身体が硬直する。

「まだ何かくるのだ……」

「どうして……あいつがこの宇宙を作った神だったんじゃないのか?」

「もしかしたら、あいつはそう思い込まされてただけかもしれないのだ」

「ぷぷるんちゃん、わたしたちにもわかるように言って」

「簡単なことなのだ。イテイルやテンプルアよりも上位の次元に存在してる奴がいたのだ……」

つまり、その存在こそが神ということなのだろう。

銀河をはるかに超えた巨大な存在が、宇宙の向こうから迫ってくる。

その姿は──やはりぷぷるんと瓜二つの姿をしていた。

完全性の神《プルミエール》。
偽りの神ではなく、本物の神。
真の修復プログラムであり、宇宙にとっての最終削除装置。
自由意志の否定者。
虚無そのもの。

神との戦いの、最終章が始まろうとしていた。


――つづく。

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ダンジョン学園サブカル同好会の日常

くずもち
ファンタジー
ダンジョンを攻略する人材を育成する学校、竜桜学園に入学した主人公綿貫 鐘太郎(ワタヌキ カネタロウ)はサブカル同好会に所属し、気の合う仲間達とまったりと平和な日常を過ごしていた。しかしそんな心地のいい時間は長くは続かなかった。 まったく貢献度のない同好会が部室を持っているのはどうなのか?と生徒会から同好会解散を打診されたのだ。 しかしそれは困るワタヌキ達は部室と同好会を守るため、ある条件を持ちかけた。 一週間以内に学園のため、学園に貢献できる成果を提出することになったワタヌキは秘策として同好会のメンバーに彼の秘密を打ちあけることにした。

退く理由ある探索者

ソイラテ
ファンタジー
正面から挑んだ探索者は、だいたい帰ってこない。 東京にダンジョンが出現した世界。 危険度は低〜中、初心者向け――そう説明される場所でさえ、死者はゼロではなかった。 金は必要だ。 だが、死ぬつもりはない。 強くもなく、装備も足りない主人公が選んだのは、 勝つ方法ではなく、「退く理由」を積み上げること。 一本道を避け、引き返せる余地を残し、 生きて帰る確率を、ほんの少しだけ上げていく。 これは、無双しない探索者が、 現代日本のダンジョンで“生き残る”ための物語。

ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。

タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。 しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。 ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。 激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。

まだ見ぬ未来へ駆け抜けて!

小林汐希
ライト文芸
2年5組の生徒:松本花菜(17歳 高校2年生) 2年5組の担任:長谷川啓太(23歳 教師歴1年目) 幼い頃から、様々な悩みを抱えながら過ごしてきた花菜。 それは幼い頃に父との離別を経験した家庭環境だったり、小学校の最後に作ってしまった体の古傷であったり。 学校外の時間を一人で過ごすことになった彼女の唯一、かつ絶対的な味方でいてくれたのが、近所に住む啓太お兄ちゃんだった。 しかし年の離れた二人の関係では仕方ないとはいえ、啓太の大学進学や環境変化とともに、その時間は終わりを迎えてしまう。 ふさぎ込む花菜を前に、啓太は最後に「必ず迎えに来る」という言葉を残して街を離れた。 言葉を受け取った花菜は、自分を泣かせないための慰めだったという諦めも入りつつ、一方で微かな希望として心の中で温め続けていた。 数年の時を経て二人が再び顔を合わせたものの、もはや運命の意地悪とでもいうべき「担任教師と生徒」という関係。 最初は様子伺いだったけれど、往時の気持ちが変わっていないことを再確認してからは、「一人じゃない」と嬉しいこと・辛いことも乗り越えていく二人には少しずつ背中を押してくれる味方も増えていく。 再会した当初は「おとなしい終末的運命キャラ」になっていた花菜も次第に自信を取り戻し、新米教師の啓太も花菜のサポートを裏で受けつつ堂々と教壇に立ち続けた。 そんな互いを支えあった二人の前に開けた世界は……。 たった一つだけの約束を胸に、嬉しいときは一緒に喜び、悲しいときは支えあって走り抜けた二人の物語です。

現代社会とダンジョンの共生~華の無いダンジョン生活

シン
ファンタジー
 世界中に色々な歪みを引き起こした第二次世界大戦。  大日本帝国は敗戦国となり、国際的な制約を受けながらも復興に勤しんだ。  GHQの占領統治が終了した直後、高度経済成長に呼応するかのように全国にダンジョンが誕生した。  ダンジョンにはモンスターと呼ばれる魔物が生息しており危険な場所だが、貴重な鉱物やモンスター由来の素材や食材が入手出来る、夢の様な場所でもあった。  そのダンジョンからモンスターと戦い、資源を持ち帰る者を探索者と呼ばれ、当時は一攫千金を目論む卑しい職業と呼ばれていたが、現代では国と国民のお腹とサイフを支える立派な職業に昇華した。  探索者は極稀にダンジョン内で発見されるスキルオーブから特殊な能力を得る者が居たが、基本的には身一つの状態でダンジョン探索をするのが普通だ。  そんなダンジョンの探索や、たまにご飯、たまに揉め事などの、華の無いダンジョン探索者のお話しです。  たまに有り得ない方向に話が飛びます。    一話短めです。

オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】

山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。 失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。 そんな彼が交通事故にあった。 ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。 「どうしたものかな」 入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。 今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。 たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。 そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。 『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』 である。 50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。 ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。 俺もそちら側の人間だった。 年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。 「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」 これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。 注意事項 50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。 あらかじめご了承の上読み進めてください。 注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。 注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。

《カクヨム様で15000PV達成‼️》悪魔とやり直す最弱シーカー。十五歳に戻った俺は悪魔の力で人間の頂点を狙う

なべぞう
ファンタジー
ダンジョンが生まれて百年。 スキルを持つ人々がダンジョンに挑む世界で、 ソラは非戦闘系スキル《アイテムボックス》しか持たない三流シーカーだった。 弱さゆえに仲間から切り捨てられ、三十五歳となった今では、 満身創痍で生きるだけで精一杯の日々を送っていた。 そんなソラをただ一匹だけ慕ってくれたのは―― 拾ってきた野良の黒猫“クロ”。 だが命の灯が消えかけた夜、 その黒猫は正体を現す。 クロは世界に十人しか存在しない“祝福”を与える存在―― しかも九つの祝福を生んだ天使と悪魔を封印した“第十の祝福者”だった。 力を失われ、語ることすら封じられたクロは、 復讐を果たすための契約者を探していた。 クロは瀕死のソラと契約し、 彼の魂を二十年前――十五歳の過去へと送り返す。 唯一のスキル《アイテムボックス》。 そして契約により初めて“成長”する力を与えられたソラは、 弱き自分を変えるため、再びダンジョンと向き合う。 だがその裏で、 クロは封印した九人の祝福者たちを狩り尽くすための、 復讐の道を静かに歩み始めていた。 これは―― “最弱”と“最凶”が手を取り合い、 未来をやり直す物語

ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜

平明神
ファンタジー
 ユーゴ・タカトー。  それは、女神の「推し」になった男。  見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。  彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。  彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。  その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!  女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!  さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?  英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───  なんでもありの異世界アベンジャーズ!  女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕! ※不定期更新。 ※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。

処理中です...