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小学生編
トイレの足止め
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5年2組には、花音ちゃんという女の子がいる。花音ちゃんはサバサバした性格で、思ったことをはっきり言うのが特徴的である。そのため、少々トラブルも多いようである。
ある日の授業前のこと、さくらは理科係のため、実験器具が入った段ボールを運んでいた。そこでクラスメイトの男子が
「重そうやん。俺らが運ぶで~。」
と言い、手伝ってくれた。
それを見ていた花音はさくらに対し
「自分の仕事ぐらい自分でしたら良いのに。ちょっと男子に人気があるからって調子に乗ってんじゃない?」
と言い放った。さくらは内心イラっとしたが、その場では何も言うことなく昼休みに仕返しを考えるのだった。
一連のことを華蓮と優奈に話すと
「それはひどいねぇ。どうする?」
「なんか良いお仕置きないかな?」
そんなふうに話し合っていたが、これと言う方法は浮かばず、昼休みは終わった。
授業中、花音が不自然な身動きをし出した。足を閉じクネクネしながら又間を押さえている。それを見ていたさくらは
(チャンスかもしれない….)
そう思い、華蓮と優奈にアイコンタクトを送った。
授業が終わると花音はすぐにトイレに向かおうとした。しかし、そこに3人が立ちはだかる。
「ねぇ、どいてよ。私トイレに行きたいの。」
「今日のあの発言、私納得いってないんだよね。」
「あ、あれは私は悪かったから。それとこれとは違うでしょ。」
「それがねぇ…」
そう言いあっているところ、華蓮と優奈は花音の身動きが取れないように抑えた。
「な、なにするの!」
「ちょっとだけお仕置きするだけよ。」
さくらはそう言い終わると、花音の全身をくすぐり始めた。
「や、やめ、そ、それだけは…」
花音の願いは届かず、くすぐりは続いた。
(このままじゃ漏れちゃう…)
そう思ったのは束の間、シャアアアァ…おしっこが花音のショーツの中に一瞬で広がり、床には水溜りができていた。
「あれ、花音ちゃんもしかして高学年になっておもらし⁉︎」
わざと大きい声で言い、花音のまわりに人が集まってきた。
「うわ、この年でおもらしかよ。」
「ちょっと男子!可哀想だから見ないであげて」
いろんなヤジが飛び交い、花音は泣き出してしまった。その後花音は保健室に連れられて行った。
(さくら…絶対許さない…)
そんなことを思っていると、保健室にクラスメイトがやってきた。そう、桃華と琴音であった。
「最近さくらちゃんやばいよね…花音ちゃんそんな気にする必要ないよ。」
2人の慰めもあり、その日は落ち着いた。ただ、さくらのことをよく思わない人が増えているのであった。
ある日の授業前のこと、さくらは理科係のため、実験器具が入った段ボールを運んでいた。そこでクラスメイトの男子が
「重そうやん。俺らが運ぶで~。」
と言い、手伝ってくれた。
それを見ていた花音はさくらに対し
「自分の仕事ぐらい自分でしたら良いのに。ちょっと男子に人気があるからって調子に乗ってんじゃない?」
と言い放った。さくらは内心イラっとしたが、その場では何も言うことなく昼休みに仕返しを考えるのだった。
一連のことを華蓮と優奈に話すと
「それはひどいねぇ。どうする?」
「なんか良いお仕置きないかな?」
そんなふうに話し合っていたが、これと言う方法は浮かばず、昼休みは終わった。
授業中、花音が不自然な身動きをし出した。足を閉じクネクネしながら又間を押さえている。それを見ていたさくらは
(チャンスかもしれない….)
そう思い、華蓮と優奈にアイコンタクトを送った。
授業が終わると花音はすぐにトイレに向かおうとした。しかし、そこに3人が立ちはだかる。
「ねぇ、どいてよ。私トイレに行きたいの。」
「今日のあの発言、私納得いってないんだよね。」
「あ、あれは私は悪かったから。それとこれとは違うでしょ。」
「それがねぇ…」
そう言いあっているところ、華蓮と優奈は花音の身動きが取れないように抑えた。
「な、なにするの!」
「ちょっとだけお仕置きするだけよ。」
さくらはそう言い終わると、花音の全身をくすぐり始めた。
「や、やめ、そ、それだけは…」
花音の願いは届かず、くすぐりは続いた。
(このままじゃ漏れちゃう…)
そう思ったのは束の間、シャアアアァ…おしっこが花音のショーツの中に一瞬で広がり、床には水溜りができていた。
「あれ、花音ちゃんもしかして高学年になっておもらし⁉︎」
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「うわ、この年でおもらしかよ。」
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いろんなヤジが飛び交い、花音は泣き出してしまった。その後花音は保健室に連れられて行った。
(さくら…絶対許さない…)
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