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小学生編
復讐計画は正当なやり方で
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優奈はあの事件以来、さくらと仲良くすることも無くなった。その代わり、さくらのことをよく思ってない桃華、琴音、花音の3人と仲良くなった。休み時間の時、優奈はある提案をした。
「うちらさくらにやられっぱなしじゃん。さくらにもお仕置きが必要だと思うの。」
これに対して桃華は
「でもさ、さくらちゃんみたいなやり方でやると、わたしたちが悪くなるからやるなら正当なやり方が良くない?」
「正当なやり方って?」
「先生に相談して、先生公認でお仕置きするの。」
「でも、先生通してならそんなお仕置きにならないんじゃない?さらに恨まれて逆効果かもよ。」
「いや、生徒指導の山口先生なら協力的かもよ。」
「確かにそうかも。一回相談してみよ。」
そんな話し合いが終わり、放課後山口先生に4人で話すことになった。
「~と言うことがあったんですよ。」
ことの経緯を話すと山口先生は、
「なるほどねぇ。確かにさくらさんには、あなたたちが味わった恥ずかしさを知ってもらう必要があるわね。それも2度とこんなことできないような罰を考えましょう。後は華蓮さんにも少しだけ罰を与えましょう。」
と言い、その日、さくらや華蓮に対する罰をみんなで考えることになった。
そして次の日の朝、山口先生にさくらは呼び出された。
「あなた、いろんな人に対して恥ずかしいいじめを行ってるんですってね。今までやってきたことに相応する10倍恥ずかしい罰を与えます。」
(あいつらチクったのか…まぁ謝って乗り切るか)
「あなたには選択肢を与えましょう。この中から罰を選んで良いわ。一つ目、1週間全裸で学校生活を送る。二つ目、1ヶ月ショーツ一枚で学校生活を送る。三つ目、これから卒業まで下半身はショーツのみで過ごす。四つ目、指定されたある1日だけ全裸で生活する。どれが良いですか?」
「罰が厳しすぎませんか?ほんとうにこれからはもうしません。許してください。」
「ダメですよ、さくらさん。4人とも恥ずかしい思いをしたんですよ。」
「…」
どう謝っても無理そうな雰囲気だった。さくらは仕方なく罰を受け入れることにした。
「その中から一つですよね。」
「そうですよ。」
(マシなのは下半身ショーツのみだが、これから卒業までとなると無理がある。1日だけなら罰を受け入れるか…この罰だけ少しゆるいのはなんでだろう。)
そう思いながらさくらは
「四つ目の指定日1日だけ全裸でお願いします。」
と決意した。
「わかりました。ではその指定日の当日にあなたにその日が罰であることを告げますからね。」
それだけ言い残すと山口先生は指導室から出て行った。
その日の放課後、4人に山口先生が今日決まったことを報告した。
「先生、なんで四つ目だけゆるいんですか?」
「いや、ゆるくはありませんよ。ちゃんと指定日は決めてあるので。」
その時はよくわからなかったが、指定日になったらわかるのだろう。不思議は残ったままだったが、その日は解散することになった。
「うちらさくらにやられっぱなしじゃん。さくらにもお仕置きが必要だと思うの。」
これに対して桃華は
「でもさ、さくらちゃんみたいなやり方でやると、わたしたちが悪くなるからやるなら正当なやり方が良くない?」
「正当なやり方って?」
「先生に相談して、先生公認でお仕置きするの。」
「でも、先生通してならそんなお仕置きにならないんじゃない?さらに恨まれて逆効果かもよ。」
「いや、生徒指導の山口先生なら協力的かもよ。」
「確かにそうかも。一回相談してみよ。」
そんな話し合いが終わり、放課後山口先生に4人で話すことになった。
「~と言うことがあったんですよ。」
ことの経緯を話すと山口先生は、
「なるほどねぇ。確かにさくらさんには、あなたたちが味わった恥ずかしさを知ってもらう必要があるわね。それも2度とこんなことできないような罰を考えましょう。後は華蓮さんにも少しだけ罰を与えましょう。」
と言い、その日、さくらや華蓮に対する罰をみんなで考えることになった。
そして次の日の朝、山口先生にさくらは呼び出された。
「あなた、いろんな人に対して恥ずかしいいじめを行ってるんですってね。今までやってきたことに相応する10倍恥ずかしい罰を与えます。」
(あいつらチクったのか…まぁ謝って乗り切るか)
「あなたには選択肢を与えましょう。この中から罰を選んで良いわ。一つ目、1週間全裸で学校生活を送る。二つ目、1ヶ月ショーツ一枚で学校生活を送る。三つ目、これから卒業まで下半身はショーツのみで過ごす。四つ目、指定されたある1日だけ全裸で生活する。どれが良いですか?」
「罰が厳しすぎませんか?ほんとうにこれからはもうしません。許してください。」
「ダメですよ、さくらさん。4人とも恥ずかしい思いをしたんですよ。」
「…」
どう謝っても無理そうな雰囲気だった。さくらは仕方なく罰を受け入れることにした。
「その中から一つですよね。」
「そうですよ。」
(マシなのは下半身ショーツのみだが、これから卒業までとなると無理がある。1日だけなら罰を受け入れるか…この罰だけ少しゆるいのはなんでだろう。)
そう思いながらさくらは
「四つ目の指定日1日だけ全裸でお願いします。」
と決意した。
「わかりました。ではその指定日の当日にあなたにその日が罰であることを告げますからね。」
それだけ言い残すと山口先生は指導室から出て行った。
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