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小学生編
修学旅行で…
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そんなこんなで六年生の春もあっという間に過ぎ、夏に入り一大イベントの修学旅行が始まった。場所は京都で1日目はいろんなところを観光した。
修学旅行の2日目の朝である。起きた直後、さくらは山口先生に呼び出された。
(なんだろう、昨日夜更かししてたのバレたかな?)
そんなことを考えながら山口先生のところへ行った。しかし、そこで放たれた言葉でさくらは絶望した。
「本日、全裸罰を決行します。」
「え、き、今日ですか。それは流石に、、こ、校外ですしまずいですよ。」
「構いませんわ。この日を待ってたんですから。さぁ着てる服を全部脱ぎなさい。念のため、あなたの寝てる間にスーツケースの中身の服も全部没収しておきました。」
「…」
仕方なくさくらは着ている服を全て脱いだ。小学五年生の時とは違い、胸は膨らみ始めているが、下はツルツルであった。
「さくらさん、まだまだ子どもじゃない。見られてもそんな気にする必要ないわ。あ、もちろん隠すのは禁止よ。」
山口先生はそれだけ吐き捨て、服を没収し、どこかへ行ってしまった。
(どうしよう…今日遊園地の自由行動もあるのに、いろんな人に見られちゃうよ。)
朝の全体の集合があり、そこでさくらはみんなの注目を浴びていた。
「なんで全裸なの?」
「小学五年生の時にいじめをしてた罰らしいぜ。でも恥ずかし過ぎるよな。」
「あんな普段態度でかいけどあそこはツルツルなんだ。」
周りにヒソヒソ何か言われながら、全体集合は解散した。解散直後、花音、琴音、優奈が話しかけてきた。
「さくらちゃん今日もおしゃれだね。みんなに注目されてたじゃん。」
「遊園地楽しもうねぇ~」
さくらは屈辱に耐えながらも、恥ずかしさはすでに限界を迎えていた。
バスでの移動が終わり、遊園地に着いた。今日はここで7時間も自由行動だ。バスを降りる前に山口先生が言った。
「さくらさんは、罰の一環としてトイレの利用を禁止します。隠れるのは罰になりませんからね。」
この言葉は隠れるのを禁止させる以外にも目的があった。そう、さくらは花音におもらしをさせたこともある。その罰としてさくらにもおもらしをさせようという狙いもあるのだ。
遊園地に着くと、さくらは一般の人からもすごい注目の的であった。また、写真を撮る人も現れ、さくらの恥ずかしさはさらに上がった。それもそのはずだ。学校外の知らない人、それも数えきれないほど多い人に自分の全裸が晒されているのだ。さくらは早く乗り物乗ろうといって友達とその場を走り去った。
乗り物を待つ時間ももちろん注目の的だ。ちっちゃい子が
「あのお姉さんなんで裸なの~?」
と親に聞いていたり、まわりはヒソヒソとさくらについて話しているのはさくら自身もわかっていた。聞こえてくるのは、下がツルツルや胸はあんまないなど、体に関することばかりであった。友達は隠してもバレないんじゃない?と言ってくれたが、もちろん隠すわけにはいかない。周りに誰がいるかわからないし、こんな罰がこれ以上続くのは耐えられない。
結局、いろんな乗り物を転々と乗っていき、遊園地内のレストランでは端の席を取り、なんとか恥ずかしさを凌いでいた。もちろんとてつもない羞恥心であることは変わらないが…。
あっという間に6時間が過ぎた。残り1時間のところで事件が起きた。さくらがトイレに行きたくなったのだ。幸い近くに山口先生がいたため、
「先生。どうしてもトイレに行きたいんです。もれそうで…隠れるとかじゃないのでお願いします。」
とお願いしたが
「ダメよ。これも罰の一環と言ったはずよ。」
とあっさり断られてしまった。
友達は心配してくれたが、さくらのかなりの限界だった。遊園地の道の真ん中で股間を押さえていると、シャアァァっと勢い良くさくらの又間からおしっこが飛び散った。まわりは一瞬静まったが、次の瞬間大きな笑いに包まれた。
「全裸で漏らしてるじゃん。」
「やばぁ撮っとこ。」
「あんなの恥ずかし過ぎるよ。」
「顔可愛いけどあれはやばいよな。」
「変態じゃん。」
まわりでは好き放題言われ、動画や写真も撮られた。30秒以上おしっこは止まらなかった。止まったところに山口先生が来て
「汚したんだから掃除しなさい。」
というと雑巾と水の入ったバケツを渡してきた。さくらは仕方なく自分の漏らしたおしっこを拭く掃除をした。掃除中も含め、動画は撮られ、いろんなことを言われて散々であった。
そんなこんなで7時間が過ぎ、遊園地も終了となった。ラストには集合写真も撮ったが、さくらは前の子にうまく隠れ、顔だけ写るようにするのに必死だった。流石にこの一連の罰について花音や琴音もさくらのことを可哀想と思い、煽ることはしなかった。
バスでホテルに着いたら、さくらは急いで自室に戻った。
夕食の時間になり、ホテルのレストランに向かった。同級生もさくらの失態を知っているため、ヒソヒソ話す人もいた。
夕食が終わり、風呂や就寝準備をしているとあっという間に1日が終わった。
次の日の朝、さくらは山口先生に服を返してもらいに行った。しかし、山口先生は予想外の発言をした。
「あなた、遊園地で失禁直前又間を隠しましたね。証拠もあります。よって罰の期間を今日までに延長します。」
「え、あれは隠したんじゃないのに…」
「結果として隠したことになったならそうとしか言えません。」
さくらはその言葉に絶望した。
修学旅行の2日目の朝である。起きた直後、さくらは山口先生に呼び出された。
(なんだろう、昨日夜更かししてたのバレたかな?)
そんなことを考えながら山口先生のところへ行った。しかし、そこで放たれた言葉でさくらは絶望した。
「本日、全裸罰を決行します。」
「え、き、今日ですか。それは流石に、、こ、校外ですしまずいですよ。」
「構いませんわ。この日を待ってたんですから。さぁ着てる服を全部脱ぎなさい。念のため、あなたの寝てる間にスーツケースの中身の服も全部没収しておきました。」
「…」
仕方なくさくらは着ている服を全て脱いだ。小学五年生の時とは違い、胸は膨らみ始めているが、下はツルツルであった。
「さくらさん、まだまだ子どもじゃない。見られてもそんな気にする必要ないわ。あ、もちろん隠すのは禁止よ。」
山口先生はそれだけ吐き捨て、服を没収し、どこかへ行ってしまった。
(どうしよう…今日遊園地の自由行動もあるのに、いろんな人に見られちゃうよ。)
朝の全体の集合があり、そこでさくらはみんなの注目を浴びていた。
「なんで全裸なの?」
「小学五年生の時にいじめをしてた罰らしいぜ。でも恥ずかし過ぎるよな。」
「あんな普段態度でかいけどあそこはツルツルなんだ。」
周りにヒソヒソ何か言われながら、全体集合は解散した。解散直後、花音、琴音、優奈が話しかけてきた。
「さくらちゃん今日もおしゃれだね。みんなに注目されてたじゃん。」
「遊園地楽しもうねぇ~」
さくらは屈辱に耐えながらも、恥ずかしさはすでに限界を迎えていた。
バスでの移動が終わり、遊園地に着いた。今日はここで7時間も自由行動だ。バスを降りる前に山口先生が言った。
「さくらさんは、罰の一環としてトイレの利用を禁止します。隠れるのは罰になりませんからね。」
この言葉は隠れるのを禁止させる以外にも目的があった。そう、さくらは花音におもらしをさせたこともある。その罰としてさくらにもおもらしをさせようという狙いもあるのだ。
遊園地に着くと、さくらは一般の人からもすごい注目の的であった。また、写真を撮る人も現れ、さくらの恥ずかしさはさらに上がった。それもそのはずだ。学校外の知らない人、それも数えきれないほど多い人に自分の全裸が晒されているのだ。さくらは早く乗り物乗ろうといって友達とその場を走り去った。
乗り物を待つ時間ももちろん注目の的だ。ちっちゃい子が
「あのお姉さんなんで裸なの~?」
と親に聞いていたり、まわりはヒソヒソとさくらについて話しているのはさくら自身もわかっていた。聞こえてくるのは、下がツルツルや胸はあんまないなど、体に関することばかりであった。友達は隠してもバレないんじゃない?と言ってくれたが、もちろん隠すわけにはいかない。周りに誰がいるかわからないし、こんな罰がこれ以上続くのは耐えられない。
結局、いろんな乗り物を転々と乗っていき、遊園地内のレストランでは端の席を取り、なんとか恥ずかしさを凌いでいた。もちろんとてつもない羞恥心であることは変わらないが…。
あっという間に6時間が過ぎた。残り1時間のところで事件が起きた。さくらがトイレに行きたくなったのだ。幸い近くに山口先生がいたため、
「先生。どうしてもトイレに行きたいんです。もれそうで…隠れるとかじゃないのでお願いします。」
とお願いしたが
「ダメよ。これも罰の一環と言ったはずよ。」
とあっさり断られてしまった。
友達は心配してくれたが、さくらのかなりの限界だった。遊園地の道の真ん中で股間を押さえていると、シャアァァっと勢い良くさくらの又間からおしっこが飛び散った。まわりは一瞬静まったが、次の瞬間大きな笑いに包まれた。
「全裸で漏らしてるじゃん。」
「やばぁ撮っとこ。」
「あんなの恥ずかし過ぎるよ。」
「顔可愛いけどあれはやばいよな。」
「変態じゃん。」
まわりでは好き放題言われ、動画や写真も撮られた。30秒以上おしっこは止まらなかった。止まったところに山口先生が来て
「汚したんだから掃除しなさい。」
というと雑巾と水の入ったバケツを渡してきた。さくらは仕方なく自分の漏らしたおしっこを拭く掃除をした。掃除中も含め、動画は撮られ、いろんなことを言われて散々であった。
そんなこんなで7時間が過ぎ、遊園地も終了となった。ラストには集合写真も撮ったが、さくらは前の子にうまく隠れ、顔だけ写るようにするのに必死だった。流石にこの一連の罰について花音や琴音もさくらのことを可哀想と思い、煽ることはしなかった。
バスでホテルに着いたら、さくらは急いで自室に戻った。
夕食の時間になり、ホテルのレストランに向かった。同級生もさくらの失態を知っているため、ヒソヒソ話す人もいた。
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次の日の朝、さくらは山口先生に服を返してもらいに行った。しかし、山口先生は予想外の発言をした。
「あなた、遊園地で失禁直前又間を隠しましたね。証拠もあります。よって罰の期間を今日までに延長します。」
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