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2章 夏
掃除
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もーすぐ、夏休み~♪
七月半ば頃、私はもうすぐで夏休みなため、浮かれていた。でも、掃除は手を抜いて
はいけない。
にしても、プレハブ暑いなぁ・・・。
二階の廊下を掃除していた私は、心の中で呟いた。
汗がじっとりと肌を濡らしている。ポロシャツが背中にくっついて気持ち悪い。
教室に戻れば、涼しんだろーなー。
その教室は、ドアが開いていて、クーラーの涼しさが廊下までやってくる。クーラー
のある教室を思い浮かべて、よけいに暑くなった気がした。
あ、あくまで気がした。だからね。気がしただけ。
やっぱり、夏はほうきもいいけど、ぞうきんがいいなぁ・・・。
ぞうきんだと、水道で濡らす時に水が気持ちいい。そのかわり、ぞうきんをする姿勢
の時、スカートに汗がつく感じが嫌だけど。
そんな風に考えていると、廊下の端まで到着。これで、今日の私、掃除終わり!
とは、言っても、終わりの放送はまだ。
トイレ掃除の方は、終わったかな~?
なーんて思って女子トイレを覗くと、ぴかぴかになっていた。
窓も閉まってるし、電気も消えてるし、ばっちり!
そして間もなく、男子トイレの方も終わったみたい。
終わりの放送が流れ、
「解散~」
私がそう言うと、待ってましたとばかりにみんな一斉に帰っていく。
あいかわらず、帰るのだけは、早いなぁ・・・。
と思いながら私は、先生のサインをもらった。
教室に帰ると、雨華と菜津乃がいた。今週は、杏が給食当番みたい。
本を持って、さあ給食に出発ー!
七月半ば頃、私はもうすぐで夏休みなため、浮かれていた。でも、掃除は手を抜いて
はいけない。
にしても、プレハブ暑いなぁ・・・。
二階の廊下を掃除していた私は、心の中で呟いた。
汗がじっとりと肌を濡らしている。ポロシャツが背中にくっついて気持ち悪い。
教室に戻れば、涼しんだろーなー。
その教室は、ドアが開いていて、クーラーの涼しさが廊下までやってくる。クーラー
のある教室を思い浮かべて、よけいに暑くなった気がした。
あ、あくまで気がした。だからね。気がしただけ。
やっぱり、夏はほうきもいいけど、ぞうきんがいいなぁ・・・。
ぞうきんだと、水道で濡らす時に水が気持ちいい。そのかわり、ぞうきんをする姿勢
の時、スカートに汗がつく感じが嫌だけど。
そんな風に考えていると、廊下の端まで到着。これで、今日の私、掃除終わり!
とは、言っても、終わりの放送はまだ。
トイレ掃除の方は、終わったかな~?
なーんて思って女子トイレを覗くと、ぴかぴかになっていた。
窓も閉まってるし、電気も消えてるし、ばっちり!
そして間もなく、男子トイレの方も終わったみたい。
終わりの放送が流れ、
「解散~」
私がそう言うと、待ってましたとばかりにみんな一斉に帰っていく。
あいかわらず、帰るのだけは、早いなぁ・・・。
と思いながら私は、先生のサインをもらった。
教室に帰ると、雨華と菜津乃がいた。今週は、杏が給食当番みたい。
本を持って、さあ給食に出発ー!
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