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第6章
4話~稽古~
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機巧騎士の方も準備が終わったようなので、早速戦闘開始。機巧騎士の初手は突き攻撃。突きは以前の時より鋭さを増しており、早い。
対して此方は防御に精一杯。機巧騎士が初めからギア全開のため目が慣れないのだ。
「その程度か!以前の時の方が強かったぞ!」
機巧騎士から叱責が飛んだが、聞いている暇はない。今はどうにか防御しているが、もう少ししたら防御に余裕がでそうだな。そうしたら少しずつ反撃を加えていくか。っと、危ない危ない。
「耀一~。まだですか~?」
あら?何を待っているんだろうか。あ、もしかして俺が慣れるまで攻撃待ってるのか?だとしたら悪いな。
「何を待っているのかは知らないがどんどんやっていいぞ」
「わかりました~。シノンちゃん、やりますよ~!」
【了解。ミー、よろしく】
お、行動を開始したみたいだな。残念ながらどんな状況かわからないから詳しく言えないんだよな…。
取り敢えずこちらからの攻撃も始まり、機巧騎士も防御行動をし始めたので俺も攻撃する。機巧騎士は…うわ、しょっぱなから使うのかよ!
「シノン!ミーちゃんを下がらせろ!カウンターが来る!」
その途端、機巧騎士のまわりに例の盾が出てくる。もう少し遅かったらミーちゃんがどうなってたか…。ダメージが入らないためどうにかしてダメージを入れようと何度も攻撃し、最後にすべて返されるということになるところだった。
「む、こちらの奥義を回避するとは…耀一殿も何度か使っているようだな?」
うーん、半分当たってて半分ハズレだな。一回しか使ってなかったからなぁ。エス様の後は。いやー、エス様は以外にキツかった。
「使っていなくても自分のスキルの癖くらいは知っておくべきことですよ」
「それもそうだな。では、これはどうかな?」
おや、別のスキルがあるのか。しかもこの動きはしらないな…完全に初見だ。
「ふんっ、『守護龍逆鱗』!」
うおおお、カッケー!ドラゴンが空中を舞ってるよ。てか、このスキルの効果って…?
「よそ見をしている暇はないぞ!」
そう言いつつ、機巧騎士が…早い!あれはステータスアップがあるのか。是非とも覚えたいスキルだな。つか、そんなことを考えてる暇は無いな。盾でまも…?
「【耀一!?】~!?」
は?え?何が起きたんだ?確か機巧騎士が『守護龍逆鱗』だっけ?を使って攻撃してきて…で今は浮いてる…?ん?浮いてる!?
そのまま下を見てみると物凄い高さまで飛んでいた。天井に手を伸ばせば触れそうな高さだ。てか、この間の高さだと落ちたら即死しそうなんだが。おまけにそのカウントダウンは現在進行形で減っている。あと五秒もあれば激突だろうか?四、三、二、一…………。
ん、ここは…ああ、デスペナはまだ貰ってないな。体力はなんとか残ってる。しかし体が全く動かない。痺れてるというよりは感覚が無いみたいな感じだ。パーティメンバーのHPを見ると、二人ともHPが三割を切っている。しかし今は減っていない。どういうことだろう?
「耀一~大丈夫ですか~?」
目が覚めたことに気づいたのかメイが話しかけてくる。そのとなりにはシノンとミーちゃん、あと機巧騎士。
「耀一殿、すまない!まさか『守護龍逆鱗』で部位崩壊の効果が起きるとは思わず…」
機巧騎士によると、その部位崩壊とやらが起きる確率は何万分、何十万分の一の確率らしく、今まで機巧騎士も見たことが無かったそうだ。まあ、そんな確率じゃ起こそうと思っても起こせる訳じゃないしな。ちなみに一番酷いのは全状態異常+能力値九割ダウンのセットだとか。エッグいな。で、部位崩壊なんだが、部位破壊はその戦闘の間のみ。部位崩壊だとリアルで丸一日は動かせない。つまり俺はこのままログアウトするしか無いというわけだ。メニュー画面を開くとかしか出来ないしな。おまけに俺はメニューからの項目に用はない。消去法で結局ログアウトするしか無い。ちなみに部位崩壊、部位崩壊などで口が動かせない場合、チャットまでも一部制限がかかる。幸い、パーティチャットは使えたので、全員に(二人は知っているが)状況を話してログアウトした。ログアウト後も体が重かったな…
対して此方は防御に精一杯。機巧騎士が初めからギア全開のため目が慣れないのだ。
「その程度か!以前の時の方が強かったぞ!」
機巧騎士から叱責が飛んだが、聞いている暇はない。今はどうにか防御しているが、もう少ししたら防御に余裕がでそうだな。そうしたら少しずつ反撃を加えていくか。っと、危ない危ない。
「耀一~。まだですか~?」
あら?何を待っているんだろうか。あ、もしかして俺が慣れるまで攻撃待ってるのか?だとしたら悪いな。
「何を待っているのかは知らないがどんどんやっていいぞ」
「わかりました~。シノンちゃん、やりますよ~!」
【了解。ミー、よろしく】
お、行動を開始したみたいだな。残念ながらどんな状況かわからないから詳しく言えないんだよな…。
取り敢えずこちらからの攻撃も始まり、機巧騎士も防御行動をし始めたので俺も攻撃する。機巧騎士は…うわ、しょっぱなから使うのかよ!
「シノン!ミーちゃんを下がらせろ!カウンターが来る!」
その途端、機巧騎士のまわりに例の盾が出てくる。もう少し遅かったらミーちゃんがどうなってたか…。ダメージが入らないためどうにかしてダメージを入れようと何度も攻撃し、最後にすべて返されるということになるところだった。
「む、こちらの奥義を回避するとは…耀一殿も何度か使っているようだな?」
うーん、半分当たってて半分ハズレだな。一回しか使ってなかったからなぁ。エス様の後は。いやー、エス様は以外にキツかった。
「使っていなくても自分のスキルの癖くらいは知っておくべきことですよ」
「それもそうだな。では、これはどうかな?」
おや、別のスキルがあるのか。しかもこの動きはしらないな…完全に初見だ。
「ふんっ、『守護龍逆鱗』!」
うおおお、カッケー!ドラゴンが空中を舞ってるよ。てか、このスキルの効果って…?
「よそ見をしている暇はないぞ!」
そう言いつつ、機巧騎士が…早い!あれはステータスアップがあるのか。是非とも覚えたいスキルだな。つか、そんなことを考えてる暇は無いな。盾でまも…?
「【耀一!?】~!?」
は?え?何が起きたんだ?確か機巧騎士が『守護龍逆鱗』だっけ?を使って攻撃してきて…で今は浮いてる…?ん?浮いてる!?
そのまま下を見てみると物凄い高さまで飛んでいた。天井に手を伸ばせば触れそうな高さだ。てか、この間の高さだと落ちたら即死しそうなんだが。おまけにそのカウントダウンは現在進行形で減っている。あと五秒もあれば激突だろうか?四、三、二、一…………。
ん、ここは…ああ、デスペナはまだ貰ってないな。体力はなんとか残ってる。しかし体が全く動かない。痺れてるというよりは感覚が無いみたいな感じだ。パーティメンバーのHPを見ると、二人ともHPが三割を切っている。しかし今は減っていない。どういうことだろう?
「耀一~大丈夫ですか~?」
目が覚めたことに気づいたのかメイが話しかけてくる。そのとなりにはシノンとミーちゃん、あと機巧騎士。
「耀一殿、すまない!まさか『守護龍逆鱗』で部位崩壊の効果が起きるとは思わず…」
機巧騎士によると、その部位崩壊とやらが起きる確率は何万分、何十万分の一の確率らしく、今まで機巧騎士も見たことが無かったそうだ。まあ、そんな確率じゃ起こそうと思っても起こせる訳じゃないしな。ちなみに一番酷いのは全状態異常+能力値九割ダウンのセットだとか。エッグいな。で、部位崩壊なんだが、部位破壊はその戦闘の間のみ。部位崩壊だとリアルで丸一日は動かせない。つまり俺はこのままログアウトするしか無いというわけだ。メニュー画面を開くとかしか出来ないしな。おまけに俺はメニューからの項目に用はない。消去法で結局ログアウトするしか無い。ちなみに部位崩壊、部位崩壊などで口が動かせない場合、チャットまでも一部制限がかかる。幸い、パーティチャットは使えたので、全員に(二人は知っているが)状況を話してログアウトした。ログアウト後も体が重かったな…
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