鬼畜ドS彼氏♂とツンデレ淫乱彼氏♂

卯月屋 枢

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ゲイ友達の襲撃 2

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和樹と正吾を迎えに行って、KとTともご対面。
なんだか緊張しているようなので、私がそれぞれを紹介。

枢「えっと…こちらは私の地元の悪友でガチゲイの和樹と正吾。んで、こちらが私の下僕のKとTww」
全員「ちょwwwwおまwwwwww」
枢「ん?なに?」
T「何気に人を下僕と紹介すんなww」
和「ガチゲイっていちいち付けんなw」
枢「皆さん緊張していたようなのでww」
T「もうちょっと別の手段はなかったのかと小一時ry」
正「まぁ、こいつは放っておこうw改めまして、正吾です。君たちに会いにはるばる来ましたwwよろしくね!」

正吾がTと握手を交わそうとすると、横からスッと手が伸びてきて…ニッコリ微笑んだKが正吾の手を掴むww

K「はじめまして。Kと申します。この度はこんな田舎にようこそ!」

すでに火花が散っている気がするのは気のせいでしょうか?ww
それを見て一瞬、キョトンとしたTだが、あんまり意味が分かってないのか完全スルーww

T「はじめまして。Tです。なんにもなくておもてなし出来るか分かりませんが、楽しんでいってくださいね」
和「和樹です。よろしくね。俺たちの地元に比べたらまだ都会だと思うよww面白そうな場所あったら教えてねw」


和やか(?)に各自紹介が終わり、これからどうしようかということに。
時間的に観光はちょっと無理っぽいし、夕飯まで適当に時間潰しするしかない。

話し合った結果、ゲーセンwwww
なんでだろ?ww
和樹曰わく、
「対戦ゲーとかレーシングで親睦を深める!!」
だそうですww

こんな30代イヤだww
嬉々としてゲーセンに入る成人男子4人(うち2人は30代ww)
保護者のように見守りながら後ろを歩く私wwww

和「枢ー!なんのゲームする?お前の好きなドンパチやるか?ww」
正「いや、ここはやはりレースで勝負だろ」
K「格ゲーしましょうよww」
T「バカ!みんなでなら競馬が一番だろうがー!」
枢「お前ら…統一性が無さ過ぎるww」

見事に意見が分かれる4人ww

枢「よし、ここはバスケで勝負して勝ったやつがやりたいゲームすっぞ!」
ってわけでバスケww
元バスケ部のKがちょっと優位かな?とも思ったんだが、個人戦だと他に思い付かなかった/^o^\

ジャンケンで順番を決め、
T→枢→和樹→K→正吾
の順に決定。
いい大人がバスケゲームで大はしゃぎw

みんなさすがというか…(私以外はw)
すごい接戦でしたw

優勝は…正吾ww
Kと2点差ww
めちゃめちゃ悔しがるKww

K「くっそ!wwめっちゃ悔しい!ww」
正「ふっww自分の力を過信したなw」

正吾の希望通りレースゲームに移動。
私は見学wwww
4人が並んでハンドルを握る。
ここでも勝ったやつの意見が通るルール。
みんな超真剣wwwwww
レースゲームの勝者はTでしたw
それも圧勝wwwwww
勝ち誇るTww

T「レースだけは負ける気がしねえww」
和「オレも自信あったのに!!!」

その後も勝者の望むゲームへ移動というルールを守りつつ、時間潰しは有意義に過ごせましたw
ここで私がゲーセンにいる間、ずっと感じてた疑問をポツリ。

枢「なんかめちゃめちゃみんなが見てた気がするのは何故?ww」
T「うるさかったからじゃね?w」
K「主にTがwwww」
T「は?wwお前も相当うるさかったけど?ww」
正「オレがイケメン過ぎたんだよww」
和「男4人の中に女1人だから珍しかったんじゃないの?ww」
正「和樹…今、見事にオレを無視したなwwでも確かに不思議な光景だよなwwこれww」
K「和樹さんと正吾さんの間に居ると、姉さんが捕らえられた宇宙人みたいだもんねww」
正「wwwwww」
 和「正吾やオレと身長差が30cmくらいはあるもんなwwww」
T「オレとKに挟まれても似た状態ww」
枢「く…orz」



夕食はなぜか私行きつけの沖縄料理の店w
本当ならその横にある居酒屋に行くはずだったんだけど、この時に限って臨時休業…orz
和樹と正吾が気を使って
「ここでいいじゃん」
と言ってくれたんで急遽沖縄料理に決定。
仕事を終えたCちゃんも合流し、6人で改めて乾杯して和やかに食事スタート。

何気ない雑談をしてたけど、お酒が進むにつれてやはり話は恋愛方面に…。
そりゃあそうかww
ここにいるのは3組のカップルなわけでw
和樹と正吾の馴れ初め話や、喧嘩話に興味津々のKとTww

枢「そういや、あんたらって喧嘩すんの?」
T「するよww」
K「小学生みたいな喧嘩だけどねww」
和「別れ話に発展しない?」
K「そこまですごいのはないですwwデザートのプリンを取った取られたとか、チャンネル権争いとかw」
正「うわwwマジで小学生ww」
T「みんなそんなにしょっちゅう喧嘩するもんなんか?w」
枢「うちのとこもしない」
C「喧嘩面倒くさいww」
正「喧嘩のあとの仲直りセックスは燃えるぞ?ww」
和「お前、そのためにわざわざ喧嘩ふっかけてんのか?ww」
正「そういうわけじゃないけど、喧嘩した後は必ずどんな仲直りセックスしようかは考えるww」
和「…変態」
正「お前だってめちゃめちゃ感じまくってるしお互い様だろ?ww」
和「人前で言う事じゃないよね?ww」

和樹のこめかみに青筋がピクピクww

正「あ~!怒んなってww」
和樹の腰を抱いて青筋部分にチュッとする正吾ww
軽く正吾を睨みつつも何事もなかったように、食事を再開する和樹。
そんな和樹を見て微笑んだ正吾が横で口をあーんって開き、つられて微笑んだ和樹が手にしていたらふてーを正吾の口に放り込む。
なんつーか…この一連の動きがものすごくナチュラルというか…違和感がなくてすっごい絵になるんだよww
他の3人が感心したように見とれてるしw


長年付き合っているからこその阿云の呼吸っていうのが伝わってくる。
KとTもそれなりに呼吸は合ってるけど、まだどこか初々しいんだよねw
それに比べて正吾と和樹は熟年夫婦の如くお互いが次にしそうなこと、して欲しそうなことを把握しちゃってるんだなぁ…ww

これまたイケメン同士だからマジで絵になる2人wwww
正「お前ら元々ノンケで枢の陰謀で付き合うことになったんだっけ?」
枢「陰謀言うなwwww」

K「煽られた感はありましたけどww、枢のおかげで余計な回り道せずに済んだというか…ww」
T「へ?マジ?」
K「あれ?違うの?ww」
T「いやいやww枢がけしかけて来なきゃ普通に友達のまんまだろ?ww」
K「うーん…それはそうなんだけど、オレにしてみたら変にグルグル考えすぎずにTへの気持ち自覚出来た分、色んなことが短縮されてスムーズに辿り着いた気がするよ?」
和「ヘテロでそんな風に考えれる人少ないと思うww」
K「え?そうなんですか?ww」
正「だいたい、相手も自分もヘテロの人間同士がナチュラルに同性愛を認められないだろww」
K「元々偏見はなかったですよ?」
正「偏見はなくとも当事者になって考えることは出来ないし、しないってことだよww」
和「Kくんの考え方が柔軟だからこそなのかもしれないねw」
K「T以外の男性とは絶対に無理なのに柔軟なんですか?」
正「そりゃあ今はラブラブ真っ盛りだからじゃね?ww」
和「人間、年を重ねるといろいろ見えてくるもんだよw」
T「えっ?!じゃあ、Kは完全にゲイってこと?」
正「お互いが特別な存在であれ、同性とセックスできる時点ではゲイだろうなwwまぁ、お前らは元がヘテロだからバイセクシャル。枢と同じだ」
和「さっき俺たちがしてたことサラッと普通に見れたでしょ?」
K「あーんのとこですか?w」
和「そうwwその前後の流れを含めて、俺たちの行動が自分らの常識範囲内だったってことww」
正「普通のやつならドン引きするか、目を逸らすか、キレるww」
C「キレる?」
正「汚ねえもん見せんな!とかw」
T「どこが汚いのか分からないw」
正「それがすでにゲイの兆しww」
和「同性だからこその嫌悪ってあるからさw」
T「うーん…難しいな…」
K「でもお二人は世間的にいうとイケメンさん同士だし、さっきのもなんかドラマみたいでしたし、あからさまに嫌悪する人居るんですか?」
正「顔とか関係ないんだよww」
和「オレらはゲイであることを隠しもしないし、TPOはわきまえつつも人前で恋人として振る舞うのを厭わないけど、他人、特に男性陣から見れば気持ち悪い対象なんだよw」
T「なんかそれやだなぁ…」

意外と真面目な話をしました。
やはりいろいろ不安なんだと思います。
そういった意味ではこの4人を会わせて良かったなと。

美味しい沖縄料理を堪能した私たちはそのままカラオケへ。
普通に歌ったんじゃつまらないってことで、罰ゲームありきの勝負をすることになりましたww

ルール
得点式。各ペア対抗戦。
うた縛りを3グループに分ける。

・アニソン
・ヴィジュアル系
・90年代ヒットソング
各自、縛りを選択。

アニソン→枢、K
ヴィジュ→T、和樹
90年代 →Cちゃん、正吾
個人得点をカップルごとに合計し、一番点数の高かったペアが優勝で、そのペアの命令を他の負けた2ペアは絶対聞かなきゃいけないルール。
さらに最下位は今回のカラオケ代支払いw

みんな真剣wwww
最下位にはなりたくないもんねww
んでまた…みんなうた上手いww
異質だったのはやっぱりアニソン勝負の私とKでしたw
アニヲタに常識の曲もアニメを見ない人にとったら未知の世界だってこと忘れてましたww
私もKも最初はみんなが分かるような曲を選択してたつもりが…一般的にマイナーなものだったらしくみんなポカーンwwww

2人はメジャーな歌だと思っていたのに、みんなが知らないって言うもんだからアニヲタと一般人の壁の厚さに愕然wwww
K「え?ギアス知らない?ハガレンは?スタドラも知らない?」
枢「銀魂だよ?エウレカは?BASARAも?マクロスFも分かんない?」
歌うたびに「なんの曲?」って聞かれて凹みまくる私たちww

ヴィジュ系縛りのTと和樹。
Tも和樹も最近のヴィジュ系まで歌うからびっくりしたww

Tの選曲は私好みだったりしましたがw
the GazettEやJanne Da Arcはともかく、アリス九號.やアンカフェ、ヴィドールとか一般的にマイナー過ぎるだろww
和樹はMALICE MIZER、SOPHIA、黒夢といった私たち世代のメジャーヴィジュ系を歌ったかと思えば、ナイトメア、ムック、摩天楼オペラという若めな歌までこなしやがったww
お互いヴィジュ系好きだったことが嬉しかったらしく、選曲中キャッキャッウフフしてましたww

Cちゃんと正吾は1990年から1999年のヒット曲を順に…ww
正吾なんかは時々モノマネちっくな歌い方するから爆笑w
お前、いつからそんなキャラに?ww
3組とも接戦でしたww
みんなしてアホみたいに90点台叩き出すし、一人がちょっと低くくても相方がガッツリ挽回するし、点差がほとんど開かないww

僅差の勝負。
何度も順位が入れ替わりながらのデッドヒートw

最終結果。
優勝 正吾&和樹ペア(1117点)
2位 K&Tペア(1115点)
3位 枢&Cちゃんペア(1112点)

優勝と最下位の点差が5点…。
悔しいけれど勝負ですからね…。
はい。私とCちゃんでこの場の支払いしましたよww

そんなわけで、絶対命令を出すのは正吾と和樹。
嫌な予感がしないでもない…ww
この絶対命令は1回じゃなくて、2人が終了宣言するまで有効という末恐ろしいルール…orz

まず最初に出された命令は、2人が宿泊しているホテルに遊びに来ること。
ようするに部屋飲みに切り替えたいらしいw
酒とつまみを買い込み、和樹たちが宿泊しているホテルへ…。
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