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六話
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いったん指を膣に入れ、ヌルヌルをおしりの穴になじませて、おしりの穴に指が入るようにしてから小さな雪玉を挿入したが、5個程入れたところでまた入らなくなったので、ボディソープを持ってきて、おしりの穴にタップリ塗りつけると、直径3センチ位の雪玉まで入るようになった。
次々と20個以上入れ、僕の手がかじかむころユカがおなかが痛いと言い出し始めた。
下腹部の方に手を当ててみると、枕に乗っていた部分なのにひんやりと冷たい。
「このぐらいなら大丈夫だよ」
そんな無責任なことを言いながらさらに入れていると、ユカはヒクヒクとおなかを引きつらせ、ついに泣き出してしまった。
おしりの穴にティッシュを当てて、体を起こしてやるが、両手で顔を押さえて僕の方を見ようともしない。
「ごめん……」
ちょっとやりすぎたかなと思いつつ、繰り返し謝って肩を抱いてやると。
「トイレに行っていい?」と言い出した。
僕も一緒について行き。出す瞬間を見たいと言ったが、めずらしくイヤがって1人で入ろうとする。
僕の責任だからと何とかごまかして、便座に座るユカの太腿を開かせると、しゃがみ込んで顔を近づける。
見ていると、おしりの穴の皺の部分が盛り上がりってきて、穴が広がり出すと同時に水がポタポタとしたたってきて、続けて雪玉も落ち始めた。
便器の水面にポチャンポチャンと落ち、一緒に解けた雪が水となってシャーッと音を立てて出てくる。
水は少々黄色く濁っていて、水がポタポタと出るのが収まってくると、穴からニュルっとウ○コが飛び出した。
思わず「おおっ!」と声を出すと、またユカは突然泣いてしまった。
僕は起き上がって、座っているユカの頭に手を置き、また「ゴメンゴメン」と繰り返す。
「ただこういうときは全部出しちゃった方がいいんだよ」
などと適当に言いながら、ユカの下腹部に両手を当ててグッと押してやると、ウ○コが一気に音を立てて吹き出した。
出させるまでは興奮したけど、出してしまうと臭いばっかりで萎えてしまう。
トイレから逃げ出しはかったが、いちおう終わるまで見守ってやり、全部済ませると便座の温水シャワーを使って、ワレメからおしりの穴まで指を入れてきれいに洗ってやる。
イタズラが一段落して、ベッドで僕が寝転んでいても、横に腰掛けているだけでこっちを見ようともしない。
胸に手を伸ばして揉んでやるが無反応。そのうちスクッと立ち上がってパンツを穿き始めた。
「帰るの? 怒ったの……?」
何を聞いても無反応。
何となく頭にきた僕はユカの手を引っぱって、ベッドに押し倒し股間に手をやりパンツの脇から刺激し無理矢理挿入する。
僕から目をそらしていたユカも、チ○ポがほどよくピストンの動きをするくらい濡れてくると、僕の背中を力一杯抱きしめてきた。
こうなれば一安心だ。たっぷりキスしてやり、やがてユカの奥、子宮めがけて精子を放出する。
イッた後のチ○ポをユカにしゃぶらせてキレイにさせる。
ベッドの上で後ろから抱き締めるようにして。
「もう痛くないか?」
と気遣ってみせると、ユカもコクンとうなずいてくれた。
あとは機嫌が直るように弁解する。最後には少し笑顔も戻ったので、今度はヨーコも混ぜて普通にやろうということを約束して帰っていった。
次々と20個以上入れ、僕の手がかじかむころユカがおなかが痛いと言い出し始めた。
下腹部の方に手を当ててみると、枕に乗っていた部分なのにひんやりと冷たい。
「このぐらいなら大丈夫だよ」
そんな無責任なことを言いながらさらに入れていると、ユカはヒクヒクとおなかを引きつらせ、ついに泣き出してしまった。
おしりの穴にティッシュを当てて、体を起こしてやるが、両手で顔を押さえて僕の方を見ようともしない。
「ごめん……」
ちょっとやりすぎたかなと思いつつ、繰り返し謝って肩を抱いてやると。
「トイレに行っていい?」と言い出した。
僕も一緒について行き。出す瞬間を見たいと言ったが、めずらしくイヤがって1人で入ろうとする。
僕の責任だからと何とかごまかして、便座に座るユカの太腿を開かせると、しゃがみ込んで顔を近づける。
見ていると、おしりの穴の皺の部分が盛り上がりってきて、穴が広がり出すと同時に水がポタポタとしたたってきて、続けて雪玉も落ち始めた。
便器の水面にポチャンポチャンと落ち、一緒に解けた雪が水となってシャーッと音を立てて出てくる。
水は少々黄色く濁っていて、水がポタポタと出るのが収まってくると、穴からニュルっとウ○コが飛び出した。
思わず「おおっ!」と声を出すと、またユカは突然泣いてしまった。
僕は起き上がって、座っているユカの頭に手を置き、また「ゴメンゴメン」と繰り返す。
「ただこういうときは全部出しちゃった方がいいんだよ」
などと適当に言いながら、ユカの下腹部に両手を当ててグッと押してやると、ウ○コが一気に音を立てて吹き出した。
出させるまでは興奮したけど、出してしまうと臭いばっかりで萎えてしまう。
トイレから逃げ出しはかったが、いちおう終わるまで見守ってやり、全部済ませると便座の温水シャワーを使って、ワレメからおしりの穴まで指を入れてきれいに洗ってやる。
イタズラが一段落して、ベッドで僕が寝転んでいても、横に腰掛けているだけでこっちを見ようともしない。
胸に手を伸ばして揉んでやるが無反応。そのうちスクッと立ち上がってパンツを穿き始めた。
「帰るの? 怒ったの……?」
何を聞いても無反応。
何となく頭にきた僕はユカの手を引っぱって、ベッドに押し倒し股間に手をやりパンツの脇から刺激し無理矢理挿入する。
僕から目をそらしていたユカも、チ○ポがほどよくピストンの動きをするくらい濡れてくると、僕の背中を力一杯抱きしめてきた。
こうなれば一安心だ。たっぷりキスしてやり、やがてユカの奥、子宮めがけて精子を放出する。
イッた後のチ○ポをユカにしゃぶらせてキレイにさせる。
ベッドの上で後ろから抱き締めるようにして。
「もう痛くないか?」
と気遣ってみせると、ユカもコクンとうなずいてくれた。
あとは機嫌が直るように弁解する。最後には少し笑顔も戻ったので、今度はヨーコも混ぜて普通にやろうということを約束して帰っていった。
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