37 / 40
第三十七話
しおりを挟む
「これからどうするのよ」
エルファは馬が気になるようで、ちらちらと視線を泉の向こうへやっている。
「戦闘があったばかりだし、しばらく放置かな? 落ち着いてこっちに来るまで少し待とう」
きっとまだ興奮状態だろうから近づいても逃げるだろうし。
そう説明して、時間を潰すために先の戦闘での感覚を慣らそうと座禅を組んで集中した。
徐々に集中していきまたうっすらと周りを気で把握できるようになったときにシステムアナウンスが流れた。
《ピンポン。アビリティ《瞑想》を習得。アビリティ《イメージトレーニング》を習得》
久しぶりにアナウンスを聞いた気がするわ。
えーと何々……。
『瞑想:物事に集中する方法の一つ。熟練度が上がることによって常時集中力が上がってゆく。精神成長値補正。気功による回復力上昇。エーテル循環速度強化。エーテル操作熟練度率上昇。練気熟練度上昇率上昇。』
『イメージトレーニング:思考内でのエーテル操作。エーテルを思考の中で使用し、発動速度、発動強度を鍛える。熟練度が上がると体外でのエーテル操作が出来るようになる』
ほほう。エーテル関係のアビリティか。あれ、でも今までもイメージトレーニングみたいなことはしてるはずだけど。《瞑想》が取得条件か何かなのかな? そうだとすると、今まで修得できなかったアビリティも何かあるはずだな。エルファは多く取ると鍛えるのは大変って言ってたけど、そうも言っていられなくなったな。
そう思ってアビリティを見てると、見慣れないものを発見。
《小周天》
『小周天:体内のエーテルを体外に放出、同化させ、万物のエーテルを感じる。そしてそのエーテルを再び取り込み自分の物とする。仙術、仙気の初歩。完全習得すると大周天へと変化する。索敵能力上昇。練気強度上昇。エーテル回復力上昇。エーテル濃度上昇』
いつの間に覚えたのやら。可能性としてはさっきの戦闘中に覚えたってとこか。
などと考えてたら、いつの間にか泉の傍まで馬達が移動していた。三十頭はいるのかな? 周りを警戒する様子の馬が十頭ばかり。他は水を飲んでいる。
「ユル、ユル。どうしたらいい?」
そりゃ捕まえるしかないでしょ。と思ったが皆は《フェロモン》とか《獣達の相棒》を持ってるのだろうか。
「その前に聞きたいんだけど、動物捕まえたりするアビリティ持ってるか?」
聞くと、やはり三人とも首を振る。ふむ、予想通りだが面倒が増えた。
「じゃあ、俺が捕まえてくるよ。どの馬がいいとか要望ある?」
「私、白。白がいい。白ければどんなのでもいい」
とエルファ。
「んー、あ、あの青いのがいいな。青いの一頭だけだし」
これはティア。
「黒、ですかね。いや、でも白も捨てがたい。……やっぱり黒でお願いします」
エリザの希望も出た。じゃあ早速捕まえますか。……逃げられないよな?
なるべくゆっくり近づいてみた。少し警戒してるのかこっちを見るが逃げようとはしない。助かるね。
「まぁ落ち着けよ。頼みがあるんだけどさ。俺達の仲間になってくれないか? 四頭程付いてきて欲しいんだけどどう?」
そう言いながら近づく。ついに手が触れるとこまで来たが、どの馬も逃げようとはしない。とりあえずは成功か。
「そこの青っぽい毛色の君……そうそう、君だよ。こっちに来て」
水を飲んでた一頭がゆっくりと近づいてきた。鼻を近づけてフンフン言っている。
「ん、ありがとう。君を欲しがってる子が居るからさ。一緒に来てよ」
首をガシガシ掻いてやりながら言うと、クルッと向きを変えて群れに戻って行った。
(あちゃ~、ダメだったかな)
そう思ったが杞憂の様で、群れの中の一頭に首を擦りつけると、またこちらに戻ってきた。
「来てくれるか?」
そう聞くと「ブフン」と首を振った。いい子だ。
とりあえず一頭確保したのでティアの元へ連れていく。
三人とも驚いた顔をしてるが、今はスルー。
「はい、ティア。名前付けてあげなよ。それと、彼は乗り物じゃなくてティアの戦友だ。そのつもりで接してあげないダメだよ」
「わ、わかったよ。ありがとね」
青毛君をティアに渡してから、白と黒も同じように連れてくる。
さて、最後は自分の馬だがどの子にしようか。
そう思いながら探していると、群れの中から一頭進んでくる奴がいた。ズンズンと進んできて俺の目の前で止まる。
「どうした、何か用か?」
そう問うと、身体を横に向けて首だけをこちらに向けて、「ブフフン」と鳴きながら首を背中に向けて振る。
「俺に乗れって?」
そういうことだろうか。まだ鞍も何も付けてないが「よっ」とまたがってみると「ヒーヒヒン」と鳴き、なんだかご機嫌そうだ。
「何だ、俺の事が気に入ったのか」
「ブフルン」
なるほど。こいつに選ばれたのか。どちらにしろ馬の良し悪しなぞわかるはずもない。それに好かれているのは悪い気がしない。
「よし、じゃあお前が俺の相棒だ。よろしく頼むぞ」
馬の背に乗って村への帰り道。一応出発前に鞍やら馬銜(はみ)やらを準備しておいたので早速馬に装着してある。
他の三人も同様に騎乗の人となっているが、馬の気がそぞろで気を抜くとはぐれてしまうようだ。現にティアが何度かはぐれそうになっていた。
「お前も名前を決めておかないと不便だよな」
馬の名前、といわれて思い浮かぶのは『赤兎』とか『松風』とかか? 有名どこだし。でもコイツは鹿毛では無いので『赤兎』はないな。
俺の乗っている馬は全身真っ黒。色だけで言うとエリザの馬と一緒だが、エリザの馬より少し大きい気がする。
黒くて大きいとは……やるな。口に出しては言えないけどね。女性陣に何を言われるか分かったもんじゃないし。ギャグって言っても通じないだろうしね。
冗談はさておき、中々に格好いいお馬さんなのだ。いい名前をつけたい。
ちなみにエルファの馬は「シルバ」。白いし馬と行ったらこれでしょ、だそうだ。別に文句は無いよ。ほんとに。
ティアの馬は「ブラオ」で、エリザの馬は「ゲルゲラ」となった。
「そうだな……カイザー、でどうだ?」
馬は首を上下に何度か揺らした。了承、だと思う。
「よし。よろしく、カイザー」
エルファは馬が気になるようで、ちらちらと視線を泉の向こうへやっている。
「戦闘があったばかりだし、しばらく放置かな? 落ち着いてこっちに来るまで少し待とう」
きっとまだ興奮状態だろうから近づいても逃げるだろうし。
そう説明して、時間を潰すために先の戦闘での感覚を慣らそうと座禅を組んで集中した。
徐々に集中していきまたうっすらと周りを気で把握できるようになったときにシステムアナウンスが流れた。
《ピンポン。アビリティ《瞑想》を習得。アビリティ《イメージトレーニング》を習得》
久しぶりにアナウンスを聞いた気がするわ。
えーと何々……。
『瞑想:物事に集中する方法の一つ。熟練度が上がることによって常時集中力が上がってゆく。精神成長値補正。気功による回復力上昇。エーテル循環速度強化。エーテル操作熟練度率上昇。練気熟練度上昇率上昇。』
『イメージトレーニング:思考内でのエーテル操作。エーテルを思考の中で使用し、発動速度、発動強度を鍛える。熟練度が上がると体外でのエーテル操作が出来るようになる』
ほほう。エーテル関係のアビリティか。あれ、でも今までもイメージトレーニングみたいなことはしてるはずだけど。《瞑想》が取得条件か何かなのかな? そうだとすると、今まで修得できなかったアビリティも何かあるはずだな。エルファは多く取ると鍛えるのは大変って言ってたけど、そうも言っていられなくなったな。
そう思ってアビリティを見てると、見慣れないものを発見。
《小周天》
『小周天:体内のエーテルを体外に放出、同化させ、万物のエーテルを感じる。そしてそのエーテルを再び取り込み自分の物とする。仙術、仙気の初歩。完全習得すると大周天へと変化する。索敵能力上昇。練気強度上昇。エーテル回復力上昇。エーテル濃度上昇』
いつの間に覚えたのやら。可能性としてはさっきの戦闘中に覚えたってとこか。
などと考えてたら、いつの間にか泉の傍まで馬達が移動していた。三十頭はいるのかな? 周りを警戒する様子の馬が十頭ばかり。他は水を飲んでいる。
「ユル、ユル。どうしたらいい?」
そりゃ捕まえるしかないでしょ。と思ったが皆は《フェロモン》とか《獣達の相棒》を持ってるのだろうか。
「その前に聞きたいんだけど、動物捕まえたりするアビリティ持ってるか?」
聞くと、やはり三人とも首を振る。ふむ、予想通りだが面倒が増えた。
「じゃあ、俺が捕まえてくるよ。どの馬がいいとか要望ある?」
「私、白。白がいい。白ければどんなのでもいい」
とエルファ。
「んー、あ、あの青いのがいいな。青いの一頭だけだし」
これはティア。
「黒、ですかね。いや、でも白も捨てがたい。……やっぱり黒でお願いします」
エリザの希望も出た。じゃあ早速捕まえますか。……逃げられないよな?
なるべくゆっくり近づいてみた。少し警戒してるのかこっちを見るが逃げようとはしない。助かるね。
「まぁ落ち着けよ。頼みがあるんだけどさ。俺達の仲間になってくれないか? 四頭程付いてきて欲しいんだけどどう?」
そう言いながら近づく。ついに手が触れるとこまで来たが、どの馬も逃げようとはしない。とりあえずは成功か。
「そこの青っぽい毛色の君……そうそう、君だよ。こっちに来て」
水を飲んでた一頭がゆっくりと近づいてきた。鼻を近づけてフンフン言っている。
「ん、ありがとう。君を欲しがってる子が居るからさ。一緒に来てよ」
首をガシガシ掻いてやりながら言うと、クルッと向きを変えて群れに戻って行った。
(あちゃ~、ダメだったかな)
そう思ったが杞憂の様で、群れの中の一頭に首を擦りつけると、またこちらに戻ってきた。
「来てくれるか?」
そう聞くと「ブフン」と首を振った。いい子だ。
とりあえず一頭確保したのでティアの元へ連れていく。
三人とも驚いた顔をしてるが、今はスルー。
「はい、ティア。名前付けてあげなよ。それと、彼は乗り物じゃなくてティアの戦友だ。そのつもりで接してあげないダメだよ」
「わ、わかったよ。ありがとね」
青毛君をティアに渡してから、白と黒も同じように連れてくる。
さて、最後は自分の馬だがどの子にしようか。
そう思いながら探していると、群れの中から一頭進んでくる奴がいた。ズンズンと進んできて俺の目の前で止まる。
「どうした、何か用か?」
そう問うと、身体を横に向けて首だけをこちらに向けて、「ブフフン」と鳴きながら首を背中に向けて振る。
「俺に乗れって?」
そういうことだろうか。まだ鞍も何も付けてないが「よっ」とまたがってみると「ヒーヒヒン」と鳴き、なんだかご機嫌そうだ。
「何だ、俺の事が気に入ったのか」
「ブフルン」
なるほど。こいつに選ばれたのか。どちらにしろ馬の良し悪しなぞわかるはずもない。それに好かれているのは悪い気がしない。
「よし、じゃあお前が俺の相棒だ。よろしく頼むぞ」
馬の背に乗って村への帰り道。一応出発前に鞍やら馬銜(はみ)やらを準備しておいたので早速馬に装着してある。
他の三人も同様に騎乗の人となっているが、馬の気がそぞろで気を抜くとはぐれてしまうようだ。現にティアが何度かはぐれそうになっていた。
「お前も名前を決めておかないと不便だよな」
馬の名前、といわれて思い浮かぶのは『赤兎』とか『松風』とかか? 有名どこだし。でもコイツは鹿毛では無いので『赤兎』はないな。
俺の乗っている馬は全身真っ黒。色だけで言うとエリザの馬と一緒だが、エリザの馬より少し大きい気がする。
黒くて大きいとは……やるな。口に出しては言えないけどね。女性陣に何を言われるか分かったもんじゃないし。ギャグって言っても通じないだろうしね。
冗談はさておき、中々に格好いいお馬さんなのだ。いい名前をつけたい。
ちなみにエルファの馬は「シルバ」。白いし馬と行ったらこれでしょ、だそうだ。別に文句は無いよ。ほんとに。
ティアの馬は「ブラオ」で、エリザの馬は「ゲルゲラ」となった。
「そうだな……カイザー、でどうだ?」
馬は首を上下に何度か揺らした。了承、だと思う。
「よし。よろしく、カイザー」
11
あなたにおすすめの小説
ゲーム内転移ー俺だけログアウト可能!?ゲームと現実がごちゃ混ぜになった世界で成り上がる!ー
びーぜろ
ファンタジー
ブラック企業『アメイジング・コーポレーション㈱』で働く経理部員、高橋翔23歳。
理不尽に会社をクビになってしまった翔だが、慎ましい生活を送れば一年位なら何とかなるかと、以前よりハマっていたフルダイブ型VRMMO『Different World』にダイブした。
今日は待ちに待った大規模イベント情報解禁日。その日から高橋翔の世界が一変する。
ゲーム世界と現実を好きに行き来出来る主人公が織り成す『ハイパーざまぁ!ストーリー。』
計画的に?無自覚に?怒涛の『ざまぁw!』がここに有る!
この物語はフィクションです。
※ノベルピア様にて3話先行配信しておりましたが、昨日、突然ログインできなくなってしまったため、ノベルピア様での配信を中止しております。
親がうるさいのでVRMMOでソロ成長します
miigumi
ファンタジー
VRが当たり前になった時代。大学生の瑞希は、親の干渉に息苦しさを感じながらも、特にやりたいことも見つからずにいた。
そんなある日、友人に誘われた話題のVRMMO《ルーンスフィア・オンライン》で目にしたのは――「あなたが求める自由を」という言葉。
軽い気持ちでログインしたはずが、気づけば彼女は“ソロ”で世界を駆けることになる。
誰にも縛られない場所で、瑞希は自分の力で強くなることを選んだ。これは、自由を求める彼女のソロ成長物語。
毎日22時投稿します。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
虚弱生産士は今日も死ぬ ―遊戯の世界で満喫中―
山田 武
ファンタジー
今よりも科学が発達した世界、そんな世界にVRMMOが登場した。
Every Holiday Online 休みを謳歌できるこのゲームを、俺たち家族全員が始めることになった。
最初のチュートリアルの時、俺は一つの願いを言った――そしたらステータスは最弱、スキルの大半はエラー状態!?
ゲーム開始地点は誰もいない無人の星、あるのは求めて手に入れた生産特化のスキル――:DIY:。
はたして、俺はこのゲームで大車輪ができるのか!? (大切)
1話約1000文字です
01章――バトル無し・下準備回
02章――冒険の始まり・死に続ける
03章――『超越者』・騎士の国へ
04章――森の守護獣・イベント参加
05章――ダンジョン・未知との遭遇
06章──仙人の街・帝国の進撃
07章──強さを求めて・錬金の王
08章──魔族の侵略・魔王との邂逅
09章──匠天の証明・眠る機械龍
10章──東の果てへ・物ノ怪の巫女
11章──アンヤク・封じられし人形
12章──獣人の都・蔓延る闘争
13章──当千の試練・機械仕掛けの不死者
14章──天の集い・北の果て
15章──刀の王様・眠れる妖精
16章──腕輪祭り・悪鬼騒動
17章──幽源の世界・侵略者の侵蝕
18章──タコヤキ作り・幽魔と霊王
19章──剋服の試練・ギルド問題
20章──五州騒動・迷宮イベント
21章──VS戦乙女・就職活動
22章──休日開放・家族冒険
23章──千■万■・■■の主(予定)
タイトル通りになるのは二章以降となります、予めご了承を。
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
宍戸亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
もふもふと味わうVRグルメ冒険記 〜遅れて始めたけど、料理だけは最前線でした〜
きっこ
ファンタジー
五感完全再現のフルダイブVRMMO《リアルコード・アース》。
遅れてゲームを始めた童顔ちびっ子キャラの主人公・蓮は、戦うことより“料理”を選んだ。
作るたびに懐いてくるもふもふ、微笑むNPC、ほっこりする食卓――
今日も炊事場でクッキーを焼けば、なぜか神様にまで目をつけられて!?
ただ料理しているだけなのに、気づけば伝説級。
癒しと美味しさが詰まった、もふもふ×グルメなスローゲームライフ、ここに開幕!
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
月弥総合病院
御月様(旧名 僕君☽☽︎)
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる