最強の能力者~SEASON2~summercamp編

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序章 夏の始まり~Summerキャンプ編~

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 七月一日 午後三時三十分 学園内屋上にて・・・

 優太と舞香や、莉乃そして俊介たちは、日本第二管理地区人工島に向かうための資料を書いていた。優太は「くそ、何でこんな量を書かなきゃいけねーんだ・・・旅行だってのに」すると莉乃は「確かに・・・(でも、優太君と一緒か・・・)」同意したと思ったと思いきや、独りで二妄想する莉乃。俊介は莉乃の頭をパチンと叩く「あだ!」頭を押さえて頬を膨らませる。俊介は「莉乃や、俺らもう少しで終わりそうなのに、全然終わって二じゃねーか・・・それなのに・・・変な妄想しやがって」莉乃は「だって・・・これ苦手だもん」と書類を叩き付ける。優太は「はあ~シャーねー奴だな…手伝うよ」と言うと莉乃は顔を真っ赤にして「別にいいよ・・・」と少し冷たい態度をとってしまう莉乃。優太は「そうか・・・」とその場が静まる・・・・
                
七月二日 午後四時三十分 学園エリア第六区喫茶店にて・・・

優太と俊介はコーヒーとパンを口にしていた。「と、言うわけで・・・おい?聞いてるか?」と俊介は当日のプランを優太に伝えていた。優太は「あっわりー。で?そこに何があるんだ?」と聞き返す俊介は「はあ~もう一回言うぞ。第二管理地区にわな、キャンプ場、海、この時期になると夏祭りとか盛りだくさんだ。」と言うもちろん第二管理地区に行く許可書は全員書いて、許可をもらっている。優太は俊介の問いにこういった「絶景スポットってあるのか?」と聞く。俊介は頷き「あるぞ、第二管理地区の・・・えっと、ここだ!ダニ地区第二十六区にある、展望台。真夏の夜になると、星が綺麗に見えるんだ・・・所で優太、そんなとこ誰と?見当はつくが」と言った俊介優太は「莉乃と行く・・・けど、あいつ」そう言った優太。実はと言うと一日。優太と莉乃は一緒に帰っていた。

七月一日 午後五時七分 学園エリア二区にあるバス停にて・・・

「でさ!その時に!・・・ってきてる?!」と莉乃は優太に話しかけてきた。優太は「あっあー聞いてるぞ?」そう言うが「ホントに~?実はあそこに居る可愛い子を見てたとか?」と聞いてきた。莉乃は優太の地雷を踏み・・・「っ!!」 「あっ!やっぱり図星かな?」と聞く優太は「っるせー!!誰が!ちゃんとおめーの話聞いてるっての!何だよ?!人が聞いてるのに聞いてないとか!あっ?そんな奴だと思わなかったよ!アーこの時まではな!」と言う。莉乃は体を震わせ優太は怒りと共にその場を去っていた。そのあと、大雨が降り、優太は独りでに、帰っていた・・・そして現在

七月二日 午後五時五十分 学園リア第六区 喫茶店にて

俊介は、優太の話に対して「確かに・・・莉乃の言葉には・・・もう少し気を付けたほうがいいかもな。でも、この場合、優太が彼女・・・いいや、莉乃の話をきちんと聞くべきだったかもしれんな」と優太に言う。優太は「わり、こんな暗い話をして・・・っとこんな時間寮に戻るわ。」と言って立ち上がったが優太は少しふらつき「っ・・・」それを見た、俊介は「大丈夫か?」と聞くと「おっおう、大丈夫だ。恐らく疲れてるのかもしれん」とフラフラと料金をIDカードで払い、その場を去る優太であった・・・

七月三日 午前一時二十一分 優太の寮の入り口にて・・・

「っあやべ・・・・」優太の視界が真っ暗になりその場に倒れた・・・優太は、意識がもうろうの中歩いていたため時間がかなり遅くなっていたのだ。最悪この場所は、この時間になると、だれも通らない・・・そこにある人が立ち寄る・・・「ったく、しょうがない奴ね・・・、これってあの時ぼーっしてたのって・・・」街頭で優太の姿を見ながら小さく呟く女性の正体とは?続く

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