神様の配達員 思いを 願いを 届けます

紅玲葉

文字の大きさ
10 / 30

神様の配達員1

しおりを挟む
狛犬の過去を知った勇人は聞き終わった時には涙を流し泣いていた。

「辛かったな。良くここまで来たな。」

泣きじゃくった顔で狛犬を抱き締めようとするが狛犬は勇人の身体を手で止めた

「鼻水と涙で服を濡らされるのは勘弁して欲しいです!拭いてください!」

狛犬はポケットの中からハンカチを取り出し
勇人に渡した。

「ごめんごめん。このハンカチは洗って返すよ」

勇人は謝りながら涙と鼻水を拭いた

「ここにずっといては暑さで倒れてしまいます!天照大神様の所まで案内するので付いてきてください!」

狛犬を先頭にし鳥居をくぐって本殿へと向かった。木々に囲まれた道をただひたすら歩く
当たりを見渡しながら歩いていくが自然を見ているだけで疲れが取れていくのを感じた
木々を通り抜けてくる冷たい風、太陽の光
色んな鳥の声
ここにいるだけで心が落ち着く

「見えてきましたよ~あれが本殿です。こちらに天照大神様は祀られております。」

狛犬が指を指した方向を見た
そこには立派な建物があり
どこか神秘的なものを感じた

「これが伊勢神宮…綺麗だ…」
勇人は建物に目を惹かれてた

「妾が綺麗か~嬉しいぞ少年くん。神様界のアイドルであるこの妾こそが日本一綺麗で可愛くて、そして美しい!!そなたを妾のファンクラブの会長に任命しよう!まだお主1人しかおらんがな。」

聞いた事ある声だぞ?
美しい声なのに話してる言葉は現代風
何故か仁王立ちしてる姿が想像出来る

「この声は!夢の中に出てきた神様界のアイドル!天照大神か!」

勇人が叫んだ後、突然空から1人の女の子が仁王立ちして降りてきた。

「そうじゃ!妾こそが神様界のアイドル!天照大御神じゃ!」

ドヤ顔をする天照大御神
だが想像と違うぞ?天照大御神ってもっとこう美女って感じが俺の中の想像だが…どうやら間違っていたらしいな…


~あとがき~
皆さんおはこんばんにちわ
Furuyaです
「神様の配達員 願いを思いをそして商品を」
を読んでくださってありがとうございます
まだまだ暑い時期は続きますね~
さて今までの話はどうだったでしょうか?
勇人の人生はどうなってしまうのか
そして、狛犬の可愛いシーンや天照大御神の姿は一体なんなのか!
等々、色んな話を書いていけたらなと思っております!
まだ配達員として働いておりませんが次回からどんどん配達員として働いていきますので
楽しみに待っていてください!
また、未熟な事もあり
誤字脱字、その他、ここはこうした方がいいんじゃない?とか、ここはこうした方が読者的には読みやすいかな?っていうのがありましたら是非ともご指導ご鞭撻のほど
よろしくお願いします!
最後になりますが
「神様の配達員 願いを思いをそして商品を」
できるだけ早く最新話を出せれるよう頑張りますので
応援よろしくお願いします
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

愛された側妃と、愛されなかった正妃

編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。 夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。 連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。 正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。 ※カクヨムさんにも掲載中 ※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります ※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。

人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている

井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。 それはもう深く愛していた。 変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。 これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。 全3章、1日1章更新、完結済 ※特に物語と言う物語はありません ※オチもありません ※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。 ※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

処理中です...